説明

Fターム[2F029AA02]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 用途 (861) | 乗物(VEHICLE)用 (748) | 自動車用 (703)

Fターム[2F029AA02]に分類される特許

181 - 200 / 703


【課題】
産業廃棄物の回収業務など、決められた場所を定期的に巡回する作業において、初めて業務を行う人に対しては巡回する場所を全て教えなくてはならない。特に目的地が多数ある場合には教える手間と時間がかかってしまう。さらに、巡回するべき場所を忘れてしまい、抜かして巡回してしまう可能性が高くなる。
【解決手段】
巡回ルートの何番目を目的地として設定するかを記憶部に記憶し、次の目的地をルート設定するボタン、前の目的地を再度ルート設定するボタンで設定できる機能を制御部に設ける。巡回済みの属性が付与されていない目的地情報があった場合に、未巡回ボタン押下で巡回していない目的地を設定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、探索される経路の中に未舗装の道路が含まれる可能性を減少させると共に、舗装路から未舗装路に入る経路が探索される可能性を減少させる。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置にリンク毎に該リンクが舗装路であるか否かを示す道路情報が含まれているリンク情報を記憶する記憶装置3と、リンク情報を用いて、出発地と目的地とを結ぶ複数のリンクにより構成される推奨経路を探索する演算処理部1とを設ける。演算処理部1は、経路探索を行なう際、道路情報を用いて、舗装路のリンクの出口に接続するリンクとして未舗装路のリンクを選択しないようにする。 (もっと読む)


【課題】
アクセスポイントがある場所のみで無線通信が可能であるホットスポット内施設を探索し表示することができるホットスポット内施設表示システムおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ホットスポット内施設の情報を収集および発信する無線通信エリア情報センター54が刻々と変わるホットスポット内施設の情報を収集する。そして、無線通信エリア情報センター54において、収集したホットスポット内施設情報を整理して編集し、VICSセンター55に送信する。VICSセンター55では、受信したホットスポット内施設情報を電波ビーコン56、光ビーコン57およびFM多重放送58によって発信する。発信されたホットスポット内施設情報は、ナビゲーション装置1に受信される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示装置、表示方法、表示プログラム及び表示プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、表示のスクロールに関して、従来に比して使い勝手を向上する。
【解決手段】 本発明は、スクロールの指示により表示対象の表示をズームアウトさせながらスクロールを開始し、元の大きさにズームインさせてスクロールを終了し、又はスクロールの終了により、元の大きさにズームインさせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってナビゲーション装置の使用中に特に意識することなく、地図データの更新が必要か否かを判断できるものを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ユーザからのリクエストに応じて交通情報をダウンロードする途中に更新情報表示処理を実行し(ステップS10)、地図データの更新に関する通知を行う。この更新情報表示処理において、更新対象エリアについて地図データを最新の地図データに更新した場合の更新前後の地図バージョンや変更内容を表示したり、更新対象エリアやサービス店の位置を地図上に表示したりする。 (もっと読む)


【課題】 誤認識を防止することができる「車両用動き認識装置」を提供すること。
【解決手段】 車両用動き認識装置1は、認識対象物の動きを検出するカメラ10、画像認識処理部12、画像DB14と、車両の動きを検出する加速度センサ20、動き算出部22と、検出された車両の動きを考慮して認識対象物の動きの内容を認識する動き認識処理部16、認識結果修正部30とを備えている。認識結果はナビゲーション装置2に向けて出力され、操作入力として用いられる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムを利用するユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザが車両Vから降車し、車両VのイグニッションキーをOFFにする際、一時的にナビゲーション装置NAVの電源をONの状態に維持し、車両Vの現在位置を示す車両位置情報を携帯端末MS、或いは、サーバNSに対して事前に送信しておく。そして、この車両位置情報を用いてサーバNSにおいてユーザの現在位置から車両現在位置(駐車位置)までのルートを探索し、当該探索されたルートを示すルート誘導情報を携帯端末MSに配信する。これにより、例えば、ユーザが自身の所有する車両の駐車位置を忘れてしまったような場合にも、ユーザの現在位置から駐車位置までのルートをユーザに提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】 地点選択画面に表示されるランドマークの地点を、ユーザが意図するとおりに選択すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段17は、案内経路に属する地点として選択可能な複数の地点に関する情報を、それぞれの位置情報と対応付けて記憶する。地点表示指示手段41は、地図上にその複数の地点をそれぞれの位置に描画した画面を表示手段11に表示させる。検出手段12は、その表示画面に対する操作位置を検出する。第一の選択手段42は、その操作位置から所定の範囲内にある地点を選択する。取得手段43は、地点に関する情報を取得する。第二の選択手段42は、第一の選択手段42により複数の地点が選択された場合、取得手段43により取得された情報と合致する情報が記憶手段17に記憶されている1つの地点を選択する。生成手段45は、第二の選択手段42により選択された地点を用いて案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 自車両と対向車両の接触の可能性がある場合に適切な接触回避動作を行う。
【解決手段】 逸脱判定部65は、自車両と対向車両とが適正にすれ違うことができる適正進路を、自車両が逸脱したか否か、あるいは、対向車両が逸脱したか否かを、自車両および対向車両の各進行軌跡に基づいて判定する。接触予測部69は、逸脱判定部65による判定結果、自車両と対向車両との相対距離や相対速度、自車両および対向車両の各進行軌跡等に基づき、自車両と対向車両との接触が発生する可能性を予測する。作動部70は、接触予測部69による予測結果に応じて、例えば接触の可能性が有ると判定された場合には、音声等の聴覚的警報や表示等の視覚的警報やステアリング振動等の触覚的警報を警報装置16から出力させたり、EPSアクチュエータ19により反力トルクまたはアシストトルクを出力させる接触回避制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置及び自車位置周辺地図を表示する周辺地図表示領域の範囲外にある主要道路を、事前にかつ簡単に認知する。
【解決手段】 表示用地図データ21と表示用地図データ21から作成した簡素化道路網情報22を記憶する地図記憶手段2と、簡素化道路網情報22から自車位置を包囲する環状道路を抽出する環状道路抽出手段3と、自車位置及び自車位置周辺地図を表示する周辺地図表示領域の周囲に簡易図表示領域を設け、環状道路を前記簡易図表示領域に簡易表示する環状道路簡易図作成手段4と、周辺地図表示領域と簡易図表示領域の画像を合成して合成画像を作成する合成画像作成手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 連続スクロール表示を実行する際の操作性を向上することができるナビゲーション装置、表示切替方法及び表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、ディスプレイ3と、回転操作される操作部5と、操作部5の回転量及び回転方向を検出する制御部10とを備える。制御部10は、操作部5の回転量及び回転方向に応じた地図描画データの変位量を算出し、この変位量に基づいて地図描画データの表示領域を決定し、その表示領域のデータをディスプレイに出力する。また、制御部10は、操作部5が、一方向であって、予め定めた時間内に第1の回転量以上回転したことを検出した際に、地図描画データの表示領域を連続して変位させ、ディスプレイ3に画面を連続スクロール表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示装置、表示方法、表示プログラム及び表示プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、簡易な操作により、表示中の領域の周辺領域の施設等を確認することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、ユーザーの指示をトリガにして一時的に表示をズームアウトして元の大きさで表示するようにして、これらの処理の間でユーザーによるスクロールの操作を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の画像表示の輝度および音声出力の音量を、乗員の特性および車室内の物理的環境に基づいて設定できるようにする。
【解決手段】 記憶媒体に記録された乗員の視力、性別、および年齢の個人特性データを取得し(ステップ120)、車室内の明るさデータを取得し(ステップ130)、車室内の音響ノイズ量データを取得し(ステップ140)、取得した明るさデータが示す明度がより高いほどより大きくなる基準輝度に、取得した個人特性データが示す視覚能力が劣る傾向にあるほどより大きくなる係数を乗じた結果の輝度で画像表示が行われるよう設定し、また、取得した音響ノイズ量データが示す音響ノイズ量がより多いほどより大きくなる基準音量に、取得した個人特性データが示す聴覚能力が劣る傾向にあるほどより大きくなる係数を乗じた結果の音量で音声出力が行われるよう設定する(ステップ150)。 (もっと読む)


【課題】 移動体が傾いた状態でも移動体の相対的な方位を正確に求めることが可能な高性能なジャイロセンサを提供すると共に、このようなジャイロセンサを用いることにより移動体の現在位置の検出精度向上を図った信頼性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS電波を受信するGPS受信部1と、回転角を出力して自車の相対的な方位を検出するジャイロセンサ2と、走行距離を算出する車速センサ3とが設けられている。さらに、傾斜センサ20及び回転角補正部21が設けられている。傾斜センサ20は走行車両の傾斜角θを求めるものであり、回転角補正部21は前記傾斜角θに基づいてジャイロセンサ2が出力した回転角を補正する部分である。 (もっと読む)


【課題】地図画像に重畳させる付加情報の表示/非表示を適切に制御して、地図画像の視認性低下やユーザの利便性低下を極力回避できるようにする。
【解決手段】表示対象の地図画像にランドマークを重畳表示させた場合のランドマークの密集度合いを推定し、その推定結果に基づいて、表示対象の地図画像にランドマークを重畳表示させるか否かを切り替える。具体的には、表示対象の地図画像の道路密度を算出し、算出した道路密度が所定の基準値よりも低ければランドマークが疎らとなると判断してランドマークを地図画像に重畳させて表示させるようにし、算出した道路密度が所定の基準値よりも高ければランドマークが密集すると判断してランドマークを表示させないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 地点設定にかかる利用者の手間を低減させることが可能な車載装置を提供すること
【解決手段】 目的地設定支援装置103であって、移動体に積載された物品に関する識別情報を取得する持ち物情報取得部204と、目的地及び/又はジャンルと関連する携行品が記述された携行品データベースを格納する携行品DB格納部201と、持ち物情報取得部204により取得された識別情報と、携行品DB格納部201に格納された携行品データベースとに基づいて、目的地の設定に関する行為を支援する目的地設定支援部206と、目的地設定支援部206による支援の下で設定された目的地までの経路を設定する経路設定部209とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両感知器等の渋滞情報収集する特別な設備の設置を必要としないシステムであって、渋滞状況を判断することのできる渋滞情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置は、地図情報に含まれる道路の制限速度から、その所定の割合によって渋滞基準速度を算出する。そして、ナビゲーション装置の渋滞判定手段は、所定の時間あたりの車両の現在位置の変化と、渋滞基準速度とを比較して、渋滞基準速度よりも車両の走行が遅い場合に、渋滞と判定して第一の渋滞情報を作成する。その情報は、渋滞情報配信手段へ送信され、渋滞情報配信手段は、各車両から送信された第一の渋滞情報を、渋滞情報データベースに、道路ごとに第二の渋滞情報として記憶する。そして、各車両のナビゲーション装置に対して、第二の渋滞情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】運転者が意図した経路を探索することができ、経路を探索するための操作を簡素化することができるようにする。
【解決手段】媒体を装着するための装着部と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかを判断する媒体装着判定処理手段と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図を判定する意図判定処理手段と、運転者の意図に基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図が判定され、運転者の意図に基づいて経路が探索されるので、運転者が意図した経路を探索することができるとともに、経路を探索するための操作を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向を正確に表示することができる進行方向表示装置を提供すること。
【解決手段】ROM4には、加速度と移動体の進行方向との対応関係を移動体の進行方向に対する加速度センサ9の設置方向ごとに定義するテーブルの中から記憶媒体上のデータが示す加速度センサ9の設置方向に応じた対応関係を選択する選択ステップと、選択ステップで選択された対応関係を用いて記憶媒体上のデータが示す加速度に対応する移動体の進行方向を算出する算出ステップとをCPU5に実行させる進行方向算出プログラムが格納されている。本実施の形態では、加速度と移動体の進行方向との対応関係として、加速度の正負と移動体の進行方向との対応関係が定義されている。また、加速度センサ9の設置方向として、加速度センサ9のy軸の設置方向が用いられている。 (もっと読む)


181 - 200 / 703