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Fターム[2F029AB01]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航法(航行の測定及びその利用法) (1,645) | 移動距離、方向(方位)の測定によるもの (352)

Fターム[2F029AB01]に分類される特許

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【課題】 メモリを使って誘導経路を表示すると共に、オーディオディスク媒体を再生しているときに、誘導経路から外れて媒体を交換しなければならなくなっても、音声をできるだけ途切れることなく再生すること及びメモリの容量も小さくすることが可能な「ナビゲーション装置及び再生方法」を提供する。
【解決手段】 データメモリ14に格納された経路データと地図データのうち、案内済みで不要となったデータを順次消去すると共に、消去された空き領域に、ディスク再生部12によりオーディオデータ記録媒体11bから再生されたオーディオデータを順次格納し、格納したオーディオデータを読み出して出力することにより、地図データを再度読み出すために、オーディオデータ記録媒体11bが排出されても、データメモリ14からオーディオデータを途切れることなく出力することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 速度データの補正をより正確に行うことができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置1は、測位された速度データが予測加速度最大値(第1の予測範囲)内にあるか否かを判定する第1の判定部16aと、測位された速度データが予測加速度最大値外と判定されたとき、当該速度データが予測加速度最大値の2倍の範囲(第2の予測範囲)内にあるか否かを判定する第2の判定部16bと、当該速度データが第1の予測範囲外であってかつ第2の予測範囲内であるとき、当該速度データを第1の補正速度に補正し、当該速度データが第2の予測範囲外であるとき、当該速度データを異常速度として当該速度データを第2の補正速度に補正し、補正された速度データに基づき移動体の位置を算出する位置算出部18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 地図データに格納されていない道路を車両が走行した際に、その道路のみを高い確率で地図データに追加することができるナビゲーション装置及び地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、制御部2を備え、制御部2は、描画データ記憶部11に格納された描画データの読出及び書込を行う。また、車両の位置を検知するGPS受信部4、車速センサ7、方位センサ8から、インターフェース3を介してデータを受信し、自車位置を算出する。さらに、描画データと自車位置とに基づいて、自車位置を描画データの道路上に位置決めするためのマップマッチング処理を行い、マップマッチングを行うことができない場合に、描画データに基づいて、車両の走行軌跡を中心とした所定領域内において道路の有無を判断する。そして、所定領域内に道路がない場合に、車両の走行軌跡に基づいた道路のデータを描画データに格納する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【課題】 電源投入後や長時間無測位状態からの測位開始時に、精度の高い初期位置を得ることができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置は、測位開始時に、差分距離Lを算出するステップと、少なくとも差分距離Lが閾値より小さいか否かを判定するステップと、閾値よりも小さいと判定されたとき、測位データから算出された位置を初期基準点位置と決定し、閾値以上であると判定されたとき、前回測位時の基準点位置に今回測位時の速度ベクトルを加算した値を暫定的な基準点位置と決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 現実の風景と地図画像の違いから生ずる違和感を減らすことのできる3次元ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーションシステム100は、車両の位置を検出する位置検出部9と、時刻を検出する時刻検出部11と、検出された位置及び時刻に基づき、車両に対する太陽の位置を演算する太陽位置演算部15と、3次元地図情報を格納する地図データ格納部7と、3次元地図情報に重畳されるオブジェクトを格納するオブジェクト格納部17と、太陽の位置からオブジェクトの色を決定し、当該色により着色されたオブジェクトが3次元地図情報に重畳された3次元ナビゲーション地図を描画する地図描画部13と、描画された3次元ナビゲーション地図を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【目的】衛星測位システムのフィルター係数を動的に調整する機能を備えるカーナビゲーション装置を提供する。
【構成】カーナビゲーション装置10は、衛星測位システム4におけるフィルター係数情報B2´を区分けされた各区域と対応するように地図データベース15とリンクさせて書換可能記憶媒体に記憶してなるデータベース16を備え、測位位置の区域のフィルター係数情報B2´を読み取って衛星測位システム4のフィルター強度を変更するフィルター強度調整手段と、マップマッチング結果の自車推定位置VPと衛星測位システム4での測位位置VP´との誤差を算出し、その誤差の大きさが所定の許容範囲MIN〜MAXを越えている場合は、その区域のフィルター係数情報B2´を不適と判定して、データベース16のフィルター係数情報B2´を誤差の大きさに応じて書き換えるフィルター係数情報変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【目的】背景画面が制限されることなく、操作頻度に応じた態様で操作スイッチを表示可能な操作装置を提供すること。
【解決手段】表示装置10に表示された複数の操作スイッチの中の任意の操作スイッチが操作されたとき、複数の操作スイッチごとに操作回数を記憶しておく。そして、制御回路8は、背景画面と操作スイッチの表示色を混合する機能を有し、操作スイッチ及び背景画面を表示装置10に表示する際、記憶された操作回数に基づいて操作頻度が高いとみなされる操作スイッチほど、背景画面の表示色の混合比率を低くし、操作頻度が低いほど、背景画面の表示色の混合比率を高める。これにより、背景画面が固定であろうと、変化するものであろうと、操作頻度に応じた透過度で操作スイッチが表示される。従って、何ら背景画面の制限を受けることなく、操作頻度に応じた認識のしやすさを持つ態様で各操作スイッチを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導機能を有する車載ナビゲーション装置において、車両が一つ以上の経由地を含む経路を走行しているときに、ドライバーは容易に各経由地を経由するか否かを判断できるようにする。
【解決手段】例えば、図5の経路に対して、車両が次に経由予定の経由地Bを経由しない場合の最短経路(A→C)を算出し、その経路を走行したときの所要時間と経由する場合の経路(A→B→C)を走行したときの所要時間との差を報知する。そして、車両が経由地Bを経由する経路と経由しない経路との分岐点に達したときに、経由地Bを経由するか否かについての最終的な案内をする。車両が経由地Bを経由する経路に進入したときは、経由地Bの経路案内を継続し、経由しない経路に進入したときは、経由地Cの経路案内に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽曲の購入を支援する「商品購入支援システム及び車載システム」を提供する。
【解決手段】ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたならば、車載システム1の制御部21は、ユーザが楽曲を購入のために店舗に立ち寄る時間的余裕があるかどうかを判定し、余裕がないと判定された場合には、ラジオ受信機24が楽曲と並行してFM多重放送で受信している楽曲情報をスケジュールリストに登録する。そして、次回起動時に、スケジュールリストに登録されている楽曲情報が示す楽曲が収録されている商品を販売している最寄り店舗位置を情報サーバ3に問い合わせて取得し、取得した店舗位置までの経路の案内を行う。一方、ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたときに、余裕があると判定できたときには、即座に店舗位置までの経路の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両状態や走路形状に応じた表示を行うことによって、走路に対する安全な運転操作を支援できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 記憶媒体14に格納された三次元情報からなるデジタルマップデータに基づいて走路形状Rを表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段13と、位置検出手段13により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記デジタルマップデータを読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示器2に表示させる制御手段16と、を備える車両用表示装置であって、制御手段16は、車両Aの状態に基づいて、車両Aの予測軌道を算出し、予測軌道Cを走路形状Rとともに表示器2に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 他の車両に対して必要に応じた適切な誘導が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、当該ナビゲーション装置を搭載していない他車両147の位置を取得し、他車両147の位置が自車両の誘導経路を外れた場合には、当該他車両147を自車両の誘導経路に復帰させるための誘導情報を生成し、自車両と他車両147との距離が所定値以上である場合には、当該他車両147に対して自車両の位置を案内するための誘導情報を生成して、ハンズフリー機能によりユーザの操作によることなく、その生成した誘導情報を他車両147に搭載された通信端末146へ送信する。するディスク200が収容されるトレイ108を特定し、当該特定したトレイ108に収容されるディスク200に対する処理を行う制御部102とを有する。 (もっと読む)


【課題】 カメラを任意の位置に取り付けることができ、カメラで撮影した前方画像と3D地図とを一致させて周囲状況に応じた案内が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する位置検出手段24と、検出された現在位置に応じた2D地図データを取得する地図情報取得手段11と、移動体が進行する方位の前方を撮像する撮像手段10と、取得された2D地図データに基づき生成される2D地図の俯瞰角度、倍率および横方向位置を調整して、撮像手段で撮像することにより得られた前方画像に一致する3D地図を生成する3D地図生成手段12と、前方画像および3D地図生成手段で生成された3D地図を、2Dの前方画像および2D地図にそれぞれ変換して照合を行い、自己の周囲状況を判定する画像照合判定手段13と、画像照合判定手段により判定された周囲状況に基づき案内を行う制御手段35とを備えている。 (もっと読む)


【課題】細街路等の特定の道路等を確実に非表示状態とすることが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報を格納するデータベース(地図情報DB13a)と、データベースから表示領域に応じた地図情報を読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報から所定の属性を有する道路情報を選別する選別手段(CPU11)と、選別された所定の属性を有する道路情報と、その他の地図情報とを異なる領域に分けて格納する格納手段(ビデオメモリ15)と、移動体の状態を検出する検出手段(GPSレシーバ17、センサ群19)と、格納手段に格納されたその他の地図情報に応じて描画処理を実行するとともに、検出手段の検出結果を参照して所定の属性を有する道路情報に応じて描画処理を実行する描画処理手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
目的地までの推奨経路および取得した交通情報を基に経路上の渋滞区間を回避する為の迂回路を探索する車載ナビゲーョン装置において、前記渋滞が解消された場合に元の推奨経路へユーザの車両を誘導できるようにする。
【解決手段】
ユーザにより迂回経路の探索指示が出されたら探索された推奨経路データ及び経路誘導用データを別の場所に保持しておき、自車位置に応じて逐次更新するとともに定期的に取得した交通情報に含まれる渋滞情報を監視して前記経路に関連する渋滞情報がなくなったことを検出すると、更新された元の推奨経路誘導データを読み出して誘導を行なうようにする。 (もっと読む)


【課題】 走行経路上の渋滞情報を簡単な操作でユーザが取得可能にする。
【解決手段】 渋滞が予想されるボトルネックポイントとして記憶しておき、経路探索した走行経路上のボトルネックポイントを検索し、各ボトルネックポイントの予想通過時刻を算出して、地図上に表示する。ユーザが「交通情報閲覧」ボタンを選択すると、ボトルネックポイントID、予想通過時刻、交通情報サーバURLを二次元バーコードに変換して、表示装置に表示する。表示された二次元バーコードを携帯電話で撮像すると、携帯電話は、撮像した二次元バーコードを解析して元の情報を得る。これによりユーザは、携帯電話を通じて希望した情報源についての情報閲覧やメール連絡が可能になる。
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【課題】 走路の高低差を容易に認識することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された三次元情報からなる地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示手段2と、車両の現在位置を検出する位置検出手段17と、この位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示手段2に表示させる制御手段15とを備える車両用表示装置であって、制御手段15は、表示手段2に表示させる走路形状Rの高低差を壁部R2によって立体的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者が容易に障害物の接近を認識できるようにしたり、カーナビゲーションシステムによる目的地までの誘導をドライバが前方より視線を外すことなくできるようにするとともに、運転者が障害物の接近や目的地への誘導を認識している場合には警告しないようにすること。
【解決手段】車両への障害物の接近を検出する障害物センサと、障害物センサの情報を基にドライバに触覚情報を伝達する触覚情報伝達手段と、触覚情報伝達手段の駆動を制御する制御部と、を備えた車両用警告装置であって、触覚情報伝達手段はドライバ用シートのクッション部の前後左右に設けられ、制御部は、障害物センサからの情報に加えて、回転方向と操舵角度を出力するハンドル又は右折又は左折信号を出力する方向指示器、ブレーキペダルを押圧したか否かを出力するブレーキ、車両の走行速度を出力する速度計、からの情報に基づいて、触覚情報伝達手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースとのアクセスができなくなった場合でも、ユーザの希望する地点への経路案内を可能にすること。
【解決手段】 地図DB8とのアクセスが可能であるか、又は不可能であるかを判定し(S40)、アクセス可能である場合に、ユーザの指定した登録地点までの経路を常時探索し(S20)、その探索した経路に関する経路情報を記憶しておく(S30)。一方、地図DB8の故障等により、地図DB8とのアクセスが不可能であると判定された場合には、記憶した経路情報を用いて、地図DB8とのアクセスが最終的にできた地点から登録地点までの案内を行う(S80)。 (もっと読む)


【課題】
予め各道路に関連付けて地域名称を記録しておくことなく、走行中の道路の方面名称をその方角に対応した位置に表示できるようにする。
【解決手段】
現在走行中の道路上の交差点が前記表示画面上にあるかどうか判定し、表示画面上に現在走行している道路の交差点がなかった場合に現在地点から前記道路に沿って近い順に交差点を検索し、前記記憶手段から前記交差点の座標値及び現在の自車位置の座標値から該当する住所を検索し、前記交差点と現在地の住所を比較して両者の行政区域名が異なっていた場合に前記交差点の行政区域名を抽出し、 現在の自車位置の座標値と前記交差点の座標値から前記交差点の方角に対応する表示画面上の位置を求めてその表示位置に前記抽出された行政区域名を表示する。 (もっと読む)


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