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Fターム[2F029AB01]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航法(航行の測定及びその利用法) (1,645) | 移動距離、方向(方位)の測定によるもの (352)

Fターム[2F029AB01]に分類される特許

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【課題】 デジタルテレビ放送から取得した施設や地理的位置に関するデータを、携帯電話を介して容易にナビゲーション装置に提供するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、および、携帯電話を提供すること。
【解決手段】
TV受信機12で地上波デジタル放送を視聴しているとき、データ保存が選択されるとデータ放送のデータをいったんTV受信機12のメモリ58へ格納する。その後、TV受信機12から携帯電話2へデータが転送され、携帯電話2のデータ格納部22へデータが格納される。ナビゲーション装置3では、目的地設定にあたり「外部データ取り込み」が選択されると、携帯電話2へアクセスに行き、携帯電話2に格納されたデータを取り込む。ナビゲーション装置3は、携帯電話2から取り込んだデータを目的地設定に利用し、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を搭載した車両周辺の環境に関する情報を取得し、車両周辺の環境が水素ガスが滞留しやすい環境であるか否かを判断し、水素ガスが滞留しやすい環境である場合には、水素ガスを大気中に放出しないようにして、前記車両周辺における水素ガスの濃度が増大することを防止し、安全性を高めることができるようにする。
【解決手段】電解質層を燃料極と酸素極とで狭持した燃料電池が、前記燃料極に沿って燃料ガス流路が形成されたセパレータを挟んで積層され、車両に搭載された燃料電池スタック21と、前記燃料ガス流路内の燃料ガスのパージを行うパージ手段と、前記車両周辺の環境に関する情報を取得する環境情報取得手段と、取得された車両周辺の環境に関する情報に基づいて、前記パージ手段に選択的にパージを行わせる制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】分岐点の手前に存在する屈折点を自動検出して記憶しておき、次回以降の通過の際にその屈折点についての案内を行なうカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】屈折点検出手段は分岐点以外の場所を走行中に自車位置検出手段で検出した自車位置が地図データに記録されている走行中道路の幅員から所定距離以上継続して外れた後に分岐点に到達した場合に、外れが生じ始めた地点を屈折点としてその位置、屈折方向、次の分岐点でとった進路方向を走行した道路区間に対応付けて記憶する。次回、同じ道路区間を走行する場合に前記屈折点の次の分岐点における予定進路方向が該屈折点に対応付けて記憶された進路方向と一致している場合には、該屈折点の手前地点にて屈折点についての案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 道路形状に特徴がない場合でも、表示装置の地図上の自車両の現在位置を実際の現在位置に補正することができる
【解決手段】 道路の形態が車両に上下方向の振動を発生させる地点(例えば踏み切り通過地点)を振動地点として地図データに記憶しておき、振動センサが車両の上下方向の振動を検出したとき、表示装置の地図上に表示された自車位置を、地図データに記憶された振動地点に補正する。このため、道路形状に特徴がない場合でも、表示装置の地図上の自車両の現在位置を実際の現在位置に補正することができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の負荷を軽減できる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。地図描画機能の変更の際に要する労力を軽減することができる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 GPS受信部13及び道路データ記憶部14を備えたナビ装置10と、座標に関連付けられた地図描画データ26aを格納した地図描画データ記憶部26及び地図画像を表示するタッチパネル24を備えた入出力装置20は、データを送受信可能に接続されている。ナビ装置10は、自車位置の座標及び方位を入出力装置20に送信する。入出力装置20は、受信した座標及び方位に対応する地図描画データ26aを地図描画データ記憶部26から読出して、タッチパネル24に表示する。さらに、座標及び方位に基づいて、自車位置マークをタッチパネル24に表示する。 (もっと読む)


【課題】 走路の勾配を容易に認識することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された三次元情報からなる地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示手段2と、車両の現在位置を検出する位置検出手段17と、この位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置データと前記地図情報とに基づいて車両Aの前方側の走路形状Rを表示手段2に表示させる制御手段15とを備える車両用表示装置であって、制御手段15は、表示器2に表示させる走路形状Rの走路面R5毎に走路面R5の勾配に応じて高さの変化するポールからなる指標部Kを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 施設に関する詳細情報を効率的に提供するだけではなく、新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を分かりやすい形で提供する情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 施設情報を提供する情報端末装置において、施設情報を通信手段を介して受信する送受信装置214と、施設情報の中の新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を所定期間、新規情報記憶部に記憶し、新規情報のない既存施設の情報を既存情報記憶部に記憶する記憶装置213と、受信した施設情報を管理する情報管理手段と、施設情報を出力する情報出力手段と、施設情報の出力仕様を設定するための設定手段とを装備している。
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【課題】 実際に走行することなく地図データを更新するためのデータを作成することができる地図データベース更新装置、地図データベース配信装置、及び地図データベース更新システムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、施設に関する地図データを更新するか、道路に関する地図データを更新するか、及び地図からの更新であるか、検索結果からの更新であるかを判定する(S30〜S31)。制御回路1は、ユーザの操作によって操作デバイス4から出力される操作信号、もしくは更新箇所の検索結果に基づいて位置情報、更新箇所の現在の名称などに関するデータを一時的にRAMに記憶する(S32〜S34)。そして、制御回路1は、RAMに記憶しているデータに基づいて地図データの更新内容を示すデータである更新情報を作成して外部センターの地図データベース配信装置30へ送信する(S35〜S37)。 (もっと読む)


【課題】 移動体が傾いた状態でも移動体の相対的な方位を正確に求めることが可能な高性能なジャイロセンサを提供すると共に、このようなジャイロセンサを用いることにより移動体の現在位置の検出精度向上を図った信頼性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS電波を受信するGPS受信部1と、回転角を出力して自車の相対的な方位を検出するジャイロセンサ2と、走行距離を算出する車速センサ3とが設けられている。さらに、傾斜センサ20及び回転角補正部21が設けられている。傾斜センサ20は走行車両の傾斜角θを求めるものであり、回転角補正部21は前記傾斜角θに基づいてジャイロセンサ2が出力した回転角を補正する部分である。 (もっと読む)


【課題】車両感知器等の渋滞情報収集する特別な設備の設置を必要としないシステムであって、渋滞状況を判断することのできる渋滞情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置は、地図情報に含まれる道路の制限速度から、その所定の割合によって渋滞基準速度を算出する。そして、ナビゲーション装置の渋滞判定手段は、所定の時間あたりの車両の現在位置の変化と、渋滞基準速度とを比較して、渋滞基準速度よりも車両の走行が遅い場合に、渋滞と判定して第一の渋滞情報を作成する。その情報は、渋滞情報配信手段へ送信され、渋滞情報配信手段は、各車両から送信された第一の渋滞情報を、渋滞情報データベースに、道路ごとに第二の渋滞情報として記憶する。そして、各車両のナビゲーション装置に対して、第二の渋滞情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示されている施設と同業の他の施設を検索することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および施設情報をHDD13からそれぞれ読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報および施設情報に応じた情報を表示装置に表示する表示手段(グラフィックプロセッサ12)と、表示された所定の情報が指示された場合には、対応する施設情報を特定する特定手段(CPU11)と、特定手段によって特定された施設情報から業種を示す情報を抽出する抽出手段(CPU11)と、抽出された業種を示す情報を参照し、同じ業種に属する他の施設を検索する検索手段(CPU11)と、検索によって得られた他の施設を呈示する呈示手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向を正確に表示することができる進行方向表示装置を提供すること。
【解決手段】ROM4には、加速度と移動体の進行方向との対応関係を移動体の進行方向に対する加速度センサ9の設置方向ごとに定義するテーブルの中から記憶媒体上のデータが示す加速度センサ9の設置方向に応じた対応関係を選択する選択ステップと、選択ステップで選択された対応関係を用いて記憶媒体上のデータが示す加速度に対応する移動体の進行方向を算出する算出ステップとをCPU5に実行させる進行方向算出プログラムが格納されている。本実施の形態では、加速度と移動体の進行方向との対応関係として、加速度の正負と移動体の進行方向との対応関係が定義されている。また、加速度センサ9の設置方向として、加速度センサ9のy軸の設置方向が用いられている。 (もっと読む)


【課題】 車で移動する情報端末の利用者に対し、利用者の生活動線に適合し、且つ利用者の嗜好に対応した地域情報や、利用者の家庭内の情報をすぐに閲覧できるような情報提供方法および情報配信システムを提供すること。
【解決手段】 情報利用者の情報端末に所定の経度、緯度のメッシュ間の移動情報を保持し、当該移動情報を所定の期間積算して情報利用者の生活動線を算出し、生活動線と利用者の嗜好情報とに適合する地域情報をポータル画面として利用者に提供するか、または、情報利用者の情報端末に電子化道路地図上の2点間を結ぶリンクの利用回数を保持し、当該利用回数を所定の期間積算して情報利用者の生活動線を算出し、利用者の生活動線と嗜好情報とに適合する地域情報をポータル画面として利用者に提供する。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置と車載用ユーザインタフェース機器との間、及び複数の車載用ユーザインタフェース機器間で相互にデータを共有化できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置2に対して複数のユーザが個別にアクセスする第1のロケーションフリーディスプレイ3において、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4から得られる外部データ及び自身が所有するユーザデータを保存及び管理し、当該ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で当該外部データ及びユーザデータをデータ管理部によって共有することにより、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で、自身が所有していない外部データや他人のユーザデータを有効活用し得、車内空間でナビゲーション処理を効率良く実行することができる。 (もっと読む)


【課題】散歩コース、ジョギングコース、マラソンコース、ドライブ、観光コースなど目的地点の設定を必要としない経路探索を簡単な操作でおこなうこと。
【解決手段】出発地点Sと距離Dとを取得した場合、出発地点Sを中心とする円Cを経路探索範囲Aに設定する。円Cの半径rは、取得した距離D以下の長さ、たとえば取得した距離Dの半分の値(D/2)に設定することができる。そして、折り返し地点となる経由地点Pを設定する。経由地点Pは、経路探索範囲A内において、円Cの境界近傍の交差点を示すノードや施設の代表点に設定することができる。往路と復路を同一経路にする場合、出発地点(=目的地点)Sと経由地点Pとが設定されると、ダイクストラ法などを用いて出発地点Sから経由地点Pまでの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 コーナ手前の必要減速度のレベルをドライバが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】 コーナにおける走行支援のための情報表示を行う走行支援情報表示装置であって、車両の現在位置情報と所与の地図情報とに基づいて、進行方向前方のコーナを検出するコーナ検出手段と、該コーナの形状に関するコーナ情報を取得するコーナ情報取得手段と、該コーナ情報に基づいて、該コーナを安全に走行するための基準走行速度を算出し、現時点までの車両の走行態様に基づいて、該コーナに前記基準走行速度で進入するために必要な減速度を算出する必要減速度算出手段と、前記必要減速度を表す表示を視認可能に出力する表示出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が意図した経路を探索することができ、経路を探索するための操作を簡素化することができるようにする。
【解決手段】媒体を装着するための装着部と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかを判断する媒体装着判定処理手段と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図を判定する意図判定処理手段と、運転者の意図に基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図が判定され、運転者の意図に基づいて経路が探索されるので、運転者が意図した経路を探索することができるとともに、経路を探索するための操作を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示装置、表示方法、表示プログラム及び表示プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、表示のスクロールに関して、従来に比して使い勝手を向上する。
【解決手段】 本発明は、スクロールの指示により表示対象の表示をズームアウトさせながらスクロールを開始し、元の大きさにズームインさせてスクロールを終了し、又はスクロールの終了により、元の大きさにズームインさせる。 (もっと読む)


【課題】 連続スクロール表示を実行する際の操作性を向上することができるナビゲーション装置、表示切替方法及び表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、ディスプレイ3と、回転操作される操作部5と、操作部5の回転量及び回転方向を検出する制御部10とを備える。制御部10は、操作部5の回転量及び回転方向に応じた地図描画データの変位量を算出し、この変位量に基づいて地図描画データの表示領域を決定し、その表示領域のデータをディスプレイに出力する。また、制御部10は、操作部5が、一方向であって、予め定めた時間内に第1の回転量以上回転したことを検出した際に、地図描画データの表示領域を連続して変位させ、ディスプレイ3に画面を連続スクロール表示する。 (もっと読む)


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