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Fターム[2F029AB01]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航法(航行の測定及びその利用法) (1,645) | 移動距離、方向(方位)の測定によるもの (352)

Fターム[2F029AB01]に分類される特許

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【課題】 高い整備コストを必要とすることなく地図データに対して測位座標を正確に照合することのできるマップマッチングシステムを提供する。
【解決手段】 道路の交差点又は行き止まりを表すノードデータと、ノードデータ同士を結ぶリンクを以って道路を表すリンクデータと、リンクデータに対応する道路の幅を表す道幅情報とを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段2と、地図データに基づいてリンクデータに対応する道路面領域を、交差点の隅角の隅切り形状を表す隅切り形状情報を加えて導出する道路面領域導出手段3と、道路面領域に対して測位座標を、地図データに含まれる誤差量を表す誤差情報を加味して照合する測位座標照合手段9とを備える。 (もっと読む)


【目的】 正しく下りあるいは上り道路リンクを走行中であると判定する「ナビゲーション装置及びマップマッチング方法」を提供することである。
【構成】 地図データべースに道路リンクの勾配情報を持たせて記憶しておく。加速度センサー10は自動車の加速度を検出し、勾配判定部30は加速度センサーにより検出された加速度を用いて現在走行中の道路リンクの傾斜角θあるいはθに応じた値(sinθ)を求め、ついで、該傾斜角度と車速とから所定時間ΔTにおける高さ方向移動距離を求めて高低差として累積し、該累積した高低差Hが設定値THより大きくなった時、走行中道路リンクは上りリンクあるいは下りリンクであると判定し、マップマッチング処理部31は該判定結果と勾配情報を用いてマップマッチング処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、必要度の高いジャンルのコンテンツ情報から確実に提供することができること。
【解決手段】通信端末150を介して、各種コンテンツ情報を保存している情報センター200と、車載ナビゲーション装置100とが通信を行なう。情報センター200から取得要求するコンテンツ情報の選択ジャンルを設定し、車載ナビゲーション装置100は、選択ジャンル毎に提供優先度を設定する。また、車載ナビゲーション装置100は、情報センター200から選択ジャンルのコンテンツ情報を取得すると、ユーザに、設定された提供優先度の高い選択ジャンルのコンテンツ情報から順に提供する。これにより、ユーザに、必要度の高いジャンルのコンテンツ情報から確実に提供することができる。 (もっと読む)


移動通信端末の周囲の動画像を当該移動通信端末に提供する画像提供装置であって、隣接する2つのノード間を結ぶリンクに対応づけて、当該リンクに対応する経路を移動するユーザに見えるべき画像を動画像として格納する画像格納部と、移動通信端末が移動する移動ルートを取得するルート取得部と、移動ルートが含む複数のリンクのそれぞれに対応づけて画像格納部が格納する複数の動画像を結合して、移動ルートを移動するユーザに見える動画像を生成する画像生成部と、画像生成部が生成した動画像を移動通信端末に送信する画像送信部とを備える。
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【課題】 必要のないときに経路案内を行うのを不要にして煩わしさを解消することができるとともに、時間単位でより細やかな経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置が、目的地までの経路の探索案内を開始する日付を設定する予約日付設定手段4と、目的地までの経路の探索案内を開始する時刻を設定する予約時刻設定手段5と、経路の探索案内の開始日付および開始時刻と同じ日付および時刻になったことを検出する予約日付一致検出手段7および予約時刻一致検出手段8と、経路の探索案内の開始日時および開始時刻になったときに、地図情報および目的地に基づいて車両の現在位置から目的地までの経路を探索して案内を行う予約実行指示手段9、経路探索手段10および経路案内手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が、自車両と対向車両とがすれ違うことができる位置に関する情報を、ユーザに提供することができるようにする。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、自車両と対向車両が出会う範囲を予測し(ステップ255、260)、自車両、対向車両、および道路の大きさに関する情報に基づいて、この予測した出会い位置において自車両と前記対向車両がすれ違うことができるか否かを判定し(ステップ265)、すれ違うことができない場合、自車両、対向車両、および道路の大きさに関する情報に基づいて、その道路中で自車両と対向車両がすれ違うことのできる位置を推定し(ステップ280)、その推定したすれ違い可能位置を表示装置に表示させる(ステップ285)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションにおける地点の指定にあたり、地図に表示する道路種別を高速のみ、一般道のみのように操作で選択させることにより、意図する道路種別での指定を容易にするユーザー・インターフェースを実現する。
【解決手段】オンオフ部44は、道路種別ごとに表示のON/OFFについて、表示部10への状態表示と、入力部11からの選択受付を行う。地点設定部42は、前記ON/OFFにより道路が表示されている地図表示において、地点について所定の決定操作が入力部11から入力されると、そのとき表示されている道路又はその区間を、経路の計算と誘導に用いる地点として設定する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で所望する道路を指定することができる地図表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両の現在位置と道路地図とを取得した後、表示手段8に道路地図を表示し、道路地図上の表示位置をキー入力手段3によって道路単位で指定する。また、道路地図に車両の現在位置を合成して表示手段8に表示する場合には、現在位置の周囲の道路を制御手段5によって検索し、キー入力手段3のカーソルキー12により現在位置に対して任意の方向を指定すると、制御手段5によって検索された方向の道路と一致する道路に表示位置が切換えられるとともに、表示位置の周囲の道路が新たに検索される。 (もっと読む)


【課題】 搭載している機能を有効に活用できるようにした「ナビゲーション装置及び表示制御方法」を提供する。
【解決手段】 所定のタイミングで、ナビゲーション装置1の具備する機能を使用するための設定項目の入力を促す入力画面を表示させる制御部25を有している。所定タイミングで、設定項目の入力画面を表示させるようにしたので、ユーザにナビゲーション装置1の具備する機能の利用を促し、ナビゲーション装置1を有効活用させることができる。 (もっと読む)


【目的】車速パルス信号及びジャイロセンサの検出信号の動作状態の確認を安全に行える車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】車載用ナビゲーション装置10は、外部の車速センサからの車速パルス信号S1と、内蔵のジャイロセンサ1の検出信号S2と、を制御部3に入力して、自車の相対位置を推定する慣性航法システムを搭載し、制御部3にて出力制御されるとともに発音手段として車室内の左右に配置された左/右スピーカ4,5又は内蔵のブザー6を備え、操作部7による所定の操作でセンサ信号入力確認のためのテストモードに切り替るテストモード切替手段と、前記テストモード切替手段にてテストモードに切り替ると、制御部3が、車速パルス信号S1の周波数の変化又はジャイロセンサ1の検出信号S2電圧Vの変化に対応して、左/右スピーカ4,5又はブザー6の出力を変化させてジャイロセンサの動作状態を音で報知する構成である。 (もっと読む)


【課題】
実際に、より順調に走行できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、現況の交通情報を入手する手段を有する。そして、現況の交通情報から各リンクの走行速度を推定する。推定走行速度が、設定された順調速度以上であるリンクが経路に採用されやすいようにリンクコストを決定する。
また、道路勾配と走行速度に対応した燃費情報を記憶する。そして、現況の交通情報から推定された走行速度と、燃費情報とを用いて、燃料消費量の少ない経路が探索されるようにリンクコストを求める。 (もっと読む)


【課題】 施設までの実走行距離が直線距離に比べて大幅に長い場合には、そのことをユーザに報知することで、ユーザが実走行距離の長い施設を間違って目的地として設定することを防止でき、実走行距離の短い施設を確実に提示して周辺検索機能の性能向上に寄与するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 距離算出部44は目的地として選択された施設までの直線距離と、該施設までの誘導経路における実走行距離とを求める。距離比較部45は2つの距離を比較して、選択された施設に関して、実走行距離が前記直線距離の2倍以上であれば、報知信号を報知指示部46に出力する。報知指示部46は選択された施設までの実走行距離が直線距離の2倍以上ある旨の警告メッセージを作成し、これをユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】 各矢印と各道路との関係を従来よりも容易に把握する。
【解決手段】 種類毎にそれぞれ異なる色で表される道路を含んだ地図情報と、地図情報を表示する表示手段と、道路の渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段と、取得された渋滞情報に基づいて当該渋滞情報に対応する道路の色を含む図形を生成する図形生成手段と、生成された図形を地図情報に重畳させて表示する渋滞情報重畳手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 画面や音声による案内を補助することにより、音声が聞き取り難い人や状況であっても正確な案内を実現でき、利便性が向上するナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】 小型受信端末20に、RF送受信部21、制御部22、設定部23、バイブレーションモータ24、操作ボタン25を備える。ナビゲーション装置Nに、現在位置検出部40、発信情報生成部45、RF送受信部15を備える。経路誘導中に、RF送受信部15から送信された交差点までの距離及び右左折の情報を、RF送受信部21が受信して、その情報と設定部23の設定に応じて、制御部22がバイブレーションモータ24を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 特に映像を必要としているユーザーに優先的に映像を提供する。
【解決手段】 映像配信装置200は、各端末100から、当該端末100の移動情報及び映像要求を受信する映像要求受信部21と、複数の端末100からの移動情報に基づき、映像要求を満たし得る特定映像を撮影する外部の撮影装置を決定し、複数の端末を撮影装置のカテゴリ毎に分類する要求分類部23と、当該複数の端末100のうち、所定数の端末100の映像要求が単一の撮影装置のカテゴリに分類される場合、前記所定数の端末100の移動情報を参照して、前記所定数の端末100に対し特定映像を配信する優先度を決定する優先度決定部25と、映像要求を受け、特定映像を撮影装置から取得する映像取得部27と、優先度に従って、特定映像を所定数の端末100に順次配信する映像配信部29とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムの経路探索機能において設定された推奨経路が有料道路や高速道路を含み、ユーザの希望により当該有料道路等の入口又は出口を変更された場合において、他の最適経路をユーザに提供することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】目的地への最適な経路である推奨経路に有料道路等が含まれる場合に、入口/出口変更受付部46からの入口又は出口の変更があるときは、除外処理部47が当該経路上から変更に係る入口又は出口を含むリンクを経路探索の対象から除外する処理を行い、これに基づいて経路設定部42が再経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの属する地域が変わったことを通知すると共に、ユーザに音声認識辞書を切り替える意思があるかどうかを確認し、ユーザからの指示を受けてから辞書を切り替えることによって、使用する音声認識辞書に関してユーザの意思を正確に反映させる。
【解決手段】 スイッチ−表示装置5は表示パネルを有しており、スイッチの表示によって車両の走行地域が変化したことを通知し、辞書切り替えを行うかどうかを確認する。また、スイッチ操作によってユーザからの辞書指示を受け付け、対話形式制御部9を介して辞書切り替え指示部4に対し切り替え指示を与える。音声出力装置8は走行地域が変化した旨の通知や辞書切り替えの確認を音声にて行う。対話形式制御部9には地域解析部7が接続されており、ここから解析結果を定期的に取得してその走行地域が現在使用中の音声認識辞書に対応する地域と一致しているかどうかを監視する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングで判定された走行道路と、実際に走行している道路が異なる場合に、実際の走行路に対して単純な操作で迅速且つ容易にマッチング修正を行うことができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 本発明は、ユーザにより画面上がスクロールされるか否かを監視し、スクロールした場合にスクロール中心座標のカーソルに最も近い道路を検出し点滅させるマッチング候補検出部46と、ユーザが当該カーソル位置においてカーソルの決定操作を行ったか否か判断し決定操作がなされていれば、当該点滅した道路に強制的にマップマッチングを行う強制マップマッチング部45と、強制マップマッチングがなされると、その結果に応じて地図表示や案内における画面表示等の動作をが制御する制御部47とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の位置する道路が進行方向に複数の車線を有する道路である場合においても、ナビゲーション装置に車両が位置する車線から見える実際の景観に合致する三次元表示を行う。
【解決手段】 自車位置を検出する自車位置検出手段と、検出された自車位置に基づいて、この自車位置がある道路の進行方向の車線情報を取得する車線情報取得手段と、取得された前記車線情報に含まれる1又は2以上の車線の中での自車の車線位置を判別する車線判別手段と、三次元の地図データに基づいて、判別された車線上に視点を設定し、所定の視線方向を見たときの三次元表示データを生成する表示データ生成手段と、生成された三次元表示データを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路上のどこが情報サーバとの通信が継続的に可能なエリアなのかを事前に把握することにより、不感地帯の回避に伴う誘導経路の迂回化を防ぎ、通信可能エリアで所望の情報を効率よく取得可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 移動体1と、基地局2と、この基地局2とネットワーク3を介して接続される情報サーバ4とから構成されている。情報サーバ4側には地図データベース5、経路計算部6、電波受信範囲データベース7、電波状態情報取得部8が設けられている。電波状態情報取得部8は、移動体1と情報サーバ4との通信に必要な各地点での電波状態情報(予測される電波の受信強度)を導く部分であり、経路探索によるリンク列の座標情報からその位置の電波状態情報を求めるようになっている。 (もっと読む)


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