説明

Fターム[2F029AB01]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航法(航行の測定及びその利用法) (1,645) | 移動距離、方向(方位)の測定によるもの (352)

Fターム[2F029AB01]に分類される特許

41 - 60 / 352


【課題】 ナビゲーション装置の負荷を軽減できる案内情報提供方法、案内情報提供システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。音声認識機能を変更する際に要する労力を軽減できる案内情報提供方法、案内情報提供システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置10は、道路データ記憶部14から道路データ15を読出可能に構成され、音声を認識する入出力制御部21を備えた入出力装置20とデータを送受信可能に接続される。ナビ装置10は、受け付け可能なコマンドを示すナビ側機能リストを入出力装置20に送信する。入出力装置20は、音声認識結果に基づき、ユーザ要求を判断し、受信したナビ側機能リストに基づいて、ユーザ要求に対応し、ナビ装置10が受け付け可能なコマンドをナビ装置10に送信する。また、コマンドに対するナビ装置10からの処理結果を受信し、タッチパネル24に出力する。 (もっと読む)


【課題】 表示する地図の縮尺が変更されても、ポインタの示す地点の地図記号や文字情報を表示することができる「地図表示装置、ナビゲーション装置及び表示制御方法」を提供する。
【解決手段】 地図データに、地図データの縮尺に応じて設定された地図記号と文字情報との少なくとも一方を重ねてディスプレイ表示するナビゲーション装置1であって、ポインタで指定された地点から所定範囲内にある地図記号と文字情報との少なくとも一方を、ディスプレイ40に表示する地図データの縮尺が変更されても表示し続ける制御部25を有する構成としている。このため、地図の縮尺が変更されても地図記号や文字情報が表示されるので、自車位置からポインタの示す地点までの大まかな経路や距離を簡単に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルプレーヤを本来の目的に使用可能としつつ、車内でのナビゲーションに利用して、ユーザの負担するコストを軽減しつつユーザの利便性を向上すること。
【解決手段】 本発明に係る車載マルチメディアシステムは、ポータブルプレーヤ2と車載マルチメディア装置1と、を有する。ポータブルプレーヤ2は、コンピュータ装置3により再生データ64およびナビゲーション用データ66が書込まれる記憶手段47と、記憶手段47に記憶されている再生データ64を再生する再生手段109,45と、を有する。車両マルチメディア装置1は、ポータブルプレーヤ2からナビゲーション用データ66を読み込むデータ読込手段121と、データ読込手段121が読み込んだデータを用いて車両の経路誘導あるいは現在地案内を行うナビゲーション手段125と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 的確な画像情報を提供して、ドライバに円滑な経路案内を行うことが可能なナビゲーション装置、及び、ナビゲーション画像表示方法を提供する。
【解決手段】 位置・方位検出手段と、地図データ格納手段と、表示手段と、全方位画像入力手段と、全方位画像データ格納手段と、全方位画像変換手段を備え、自車両が特定の地点に近接する場合に、全方位画像データ格納手段より該当する画像データを読み出し、全方位画像変換手段に表示画像を作成させて、この表示画像を表示手段に表示するよう制御するナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経路案内や地図表示に制約を受けることを極力防止しながらコリドー機能を果たす。
【解決手段】設定された目的地までの経路を探索する際、制御装置は、「標準」、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」の各条件で経路探索を行う。経路探索後に「コリドー」が選択されると、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」で探索した各経路のうち、最も案内データ量の少ない経路をコリドー機能に適した経路として設定し、その案内のためのデータをRAMに記憶する。また、地図データをCDプレーヤにセットされている地図用CD−ROMから読み出してRAMに記憶する。このとき、案内データ量が少ないので多量の地図データをRAMに記憶することができ、経路案内や地図表示に支障をきたすことがない。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器を持つユーザを目的地に誘導するために地図を伴った十分な情報を提供できるようにする誘導情報システム及びこのシステムに適合する携帯機器を提供する。
【解決手段】 携帯電話機としても機能する携帯機器100にジャイロセンサ等の相対移動検出手段121を設け、目的地を表す情報を二次元バーコードをカメラ部110で撮像して取り込み、目標地点に係る地図をインターネットから取得し、検出手段121の出力による現在位置と、地図情報と、目的地の情報とから、現在地から目的地に到る誘導情報を得る。 (もっと読む)


【課題】 配送車両のドライバーが配達先の地理や配達先の詳細およびその周辺の状況に詳しくない場合でも、荷物を配達指定時刻に正確に届けることができるようにする。
【解決手段】 配送拠点のセンターに置かれた配送管理装置(0001)と配送車両に搭載されるPDA等の配送用端末(0002)とを備えた配送支援システムであって、配達先の詳細情報を含む配達先情報および地図データに基づいて荷物の配送計画を作成するステップと、前記配送計画情報を配送管理装置から配送用端末へ送信するステップと、配送用端末で前記配送計画情報に基づく配達先位置および配送経路並びに自車位置が示された案内地図を表示するステップと、配送中に配達先の詳細情報を表示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置と連携して、リアルタイムにアラーム報知時刻を制御する。
【解決手段】 現在時刻を把握するタイマ部3と、現在位置情報を取得する位置情報取得部5と、現在位置から目的地までの経路探索及び所要時間の算出を行うナビゲーション部6と、前記現在時刻及び前記所要時間に基づいて設定されたアラーム報知時刻にアラーム報知を行うアラーム報知部2と、前記所要時間を変更させ得る変更要因情報を取得する機能と、取得した変更要因情報に基づいて更新した前記アラーム報知時刻に前記アラーム報知を行わせる機能とを有するアラーム報知制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの購入の利便性と信頼性を向上することのできる「車載システム及びコンテンツ配信システム」を提供する。
【解決手段】車載システム1は、車両の走行中ユーザの楽曲配信サーバ32へのアクセスの指示操作を拒否する。車両の停車中は、ユーザが楽曲配信サーバ32へのアクセスの指示操作を受け入れて、楽曲配信サーバ32に接続しユーザの楽曲の購入操作を受け付ける。次に、購入操作の受付が完了したならば、その後は、車両の停車中、走行中にかかわらず、購入楽曲の楽曲データを暗号化した暗号化楽曲データのダウンロードを実行する。そして、全ての購入楽曲の暗号化楽曲データのダウンロードの完了後に、車両が停車状態となったときに、ユーザの支払操作を受け付けて、楽曲配信サーバ32に対する支払手続きを行うと共に、楽曲配信サーバ32から、ダウンロードした暗号化楽曲ファイルを復号するためのキーを入手して、その復号化を行う。 (もっと読む)


【課題】 角速度センサの0点電位を補正する機会を格段に増やすことによって、0点電位の補正を十分に行うことができ、ひいては、ナビゲーションを高精度に行うことができる「角速度センサの0点電位補正方法およびナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 所定の区間における車両の実走行履歴と、当該所定の区間における道路形状とを比較し、実走行履歴が道路形状と一致しない場合には、角速度センサ11の0点電位の値を現在の値から変更することによって実走行履歴を道路形状と一致させる処理を行い、この処理によって変更された0点電位を、0点電位の基準値として設定することによって0点電位を補正すること。 (もっと読む)


【課題】要約地図におけるランドマークの表示状況に合わせて、ランドマークの位置を要約地図上に分かりやすく示すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要約地図の表示中にユーザからの音声入力によっていずれかのランドマークが指定されると、そのランドマークを検索し(ステップS100)、そのランドマークの要約地図における表示状況に応じて、強調表示処理(ステップS130)、追加表示処理(ステップS150)、縮尺切り替え表示処理(ステップS170)、または方向表示処理(ステップS180)のいずれかの表示処理を実行する。これにより、要約地図における当該ランドマークの表示状況に応じて、異なる表示形態でそのランドマークの位置を要約地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの案内経路中で立ち寄り施設の報知を行う車両用ナビゲーション装置が、最寄りの立ち寄り施設をやり過ごすことが適切か否かについての判断材料を提示することができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、案内経路の算出の後、立ち寄り希望施設種別の入力を受け付け(110)、受け付けた立ち寄り希望施設種別に属し、かつ現在位置から先の案内経路上またはその周囲にある施設を、立ち寄り施設として特定する(120〜150)。さらに、当該立ち寄り施設の案内時期が来ると、立ち寄り施設のうち現在位置から最寄りの施設の、現在位置からの離れ度合い、および、その施設と案内経路との位置関係を表示する(170)。さらに、当該最寄りの立ち寄り施設の次に現在位置から近い立ち寄り施設の、現在位置からの離れ度合い、および、その施設と案内経路との位置関係を表示する(180)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの様々なニーズが反映され、しかも手間を取らせることなく施設の検索ができる情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報及び施設情報をディスプレイ16a上に表示し、経路誘導を行うナビゲーション機能を有する情報端末装置10において、予め設定された施設に関する複数の情報を表す複数の検索条件の中からユーザ所望の検索条件を指定させるための検索パラメータ入力手段と、複数の検索条件の内少なくとも1つの条件と対応している索引データが付加された施設情報データを記憶している施設情報記憶手段15と、検索パラメータ入力手段を介して指定された検索条件に従って、施設を検索する施設情報検索手段と、該施設情報検索手段の検索結果をディスプレイ16a上に表示させる施設情報出力手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって更新する必要のない地図データまでも更新されてしまうことを防ぎ、必要な地図データのみを更新することができる地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、登録地選択処理、POI検索処理および市街地図表示処理をそれぞれ実行し(ステップS2、S5、S8)、その選択履歴、検索履歴および表示履歴を、それぞれ登録地選択履歴、POI検索履歴および地図表示履歴として記録して(ステップS3、S6、S9)、更新地図データ配信センターに送信する(ステップS11)。更新地図データ配信センターでは、ナビゲーション装置から送信された各履歴に基づいて項目ごとの処理頻度を更新優先度として求め(ステップS23)、これに基づいて候補データの優先順位を決定して(ステップS24)、更新地図データを作成する(ステップS27)。 (もっと読む)


【課題】 矢印などの案内情報を運転の妨げにならないように実風景に重ねて表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 経路作成部4は、自車位置取得部1と地図記憶部2と目的地設定部3から取得した自車位置情報と地図情報と目的地位置情報とに基づいて経路を作成する。案内情報特定部5は、案内情報を提示する地図上の位置と、提示する案内情報の種類を特定する。障害物検知部6は、画像認識などにより、自車の周辺ある障害物(歩行者や車両等)の位置と種類とを検知する。優先度決定部7は、各障害物の提示優先度を決定する。表示位置決定部8は、案内情報の表示位置として、検知した障害物と重ならない位置を求める。画像出力部9は、車両のフロントガラス内の決定された位置に、あるいは、前方画像を表示するディスプレイ内の決定された位置に、案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】
タッチパネルに表示されているメニューボタンを注視しなくても目的の機能を容易に実行できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
パネル画面上で地図情報を表示するとともに、そのパネル画面への接触操作を感知する接触感知手段と、パネル画面が接触された場合にその接触点の数を検出する接触状況検出手段とを有するタッチパネルを備える。また、車両用ナビゲーション装置またはそれ以外の車載機器を接触点の数に応じて制御する制御手段を備える。ユーザがパネル画面を触ると、その接触点の数に応じて、地図を拡大・縮小したり案内音声のボリュームを調整したりできる。 (もっと読む)


【課題】カーブ走行において、適切な走行を促す情報をドライバに提示する。
【解決手段】特定ポイントが複数検出された場合に、少なくとも、自車両の位置と、複数の特定ポイントとの位置関係を示す位置関係情報と、複数の特定ポイントのうち、推奨速度関連情報の提示対象となる特定ポイントの位置を示す特定ポイント位置情報とからなる補助情報を提示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 交差点の進出と同時にその進出道路におけるレーン判定を行って自レーン位置も認識した次道路での経路の認識、案内を可能にする。
【解決手段】 推測軌跡を含む現在地情報を管理する現在地情報管理手段4と、現在地情報に基づき進入する交差点データを取得して交差点ポリゴンを生成する交差点ポリゴン生成手段21と、現在地が交差点に進入したことを条件に交差点ポリゴン生成手段により生成された交差点ポリゴンに推測軌跡を上書きして交差点の進出点を特定する交差点進出点特定手段21と、交差点進出点特定手段により特定された交差点の進出点と該交差点に接続する道路のレーン情報との照合により進出道路のレーンを判定するレーン判定手段21とを備え、車両が走行する交差点進出道路のレーンを判定する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションなどに用いる角速度センサに関する技術において、相対的に角度差のある2つの振動ジャイロを用いて、ピッチ角に対してフリーでかつセット取付角を設定不要とし、しかも高精度な車両ヨー角度を取得するようにする。
【解決手段】A/D変換部15,25を通じて各振動子11,21の出力電圧を取得し、回転していないときの中点電位からの差を得る。角速度の大きさを示すスカラ量を計算し、各センサの電圧の符号から、実際の角速度を計算する。カーナビゲーション装置における実際の車両のヨー角度は、初期値をもとに、上記のように逐次算出する角速度を実時間で数値積分することにより導出する。 (もっと読む)


【課題】 よりユーザが裏道を有効に利用することができる経路出力装置等を提供する。
【解決手段】 算出された経路をユーザが通行する通行しないにかかわらず、ユーザの判断により選択して通行した裏道等の経路情報を渋滞はまり率と共に記憶する(図4のS260)。この渋滞はまり率というのは、総行程中の平均車速の半分以下であった時間の合計を求め、その合計の総行程時間に占める割合である。また、既に記憶されている、同一の出発地点および目的地点の経路情報に対応する渋滞はまり率よりも、新たに記憶しようとしている経路情報の渋滞はまり率の方が低い場合のみ記憶する。したがって、以降、従来では案内されることがなかったような裏道が案内され、目的地到着までの時間が短縮されたり、運転の快適性が向上したりする。 (もっと読む)


41 - 60 / 352