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Fターム[2F029AB13]の内容

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Fターム[2F029AB13]に分類される特許

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【課題】音源の方向とその音量を従来よりもさらに直感的に把握することができる車載収音装置及び車内収音情報表示方法を提供する。
【解決手段】車内に設置した2つのマイクロフォン17A及び17Bにて車内で話者の音声を収音し、入力音圧レベルを表す画像データと2つのマイクロフォン17A及び17Bによる指向性を表す画像データをデータメモリ14から読み出して、それらの画像データからドット展開した表示データを生成してディスプレイ15上に表示するので、話者の発声を音源とするその方向とその音量を従来よりもさらに直感的に把握することが可能となり、例えばナビゲーション装置を適切な発声音量で音声操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 車両間ネットワークにおいて、車両の走行履歴を送受信し、他車両の走行履歴を利用して、自車両の適切な経路選択を行なう。
【解決手段】 この発明の車両間通信情報処理装置1は、GPS受信機10、ジャイロセンサ11、車速パルス12等の測定手段と、サイドブレーキ13、ライト14、ワイパー15、ドア16など自車両のさまざまな動作状態を検出する状態検出手段と、前記測定手段および状態検出手段の検出情報に基づいて走行履歴5を生成するセンサ処理部と、複数車両間で通信ネットワークを形成する車両間ネットワーク通信部3とを備え、車両間ネットワーク通信部を通して他車両と走行履歴の送受信を行い、他車両から受信した走行履歴情報を用いて自車両の経路選択を行なうものである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、山間エリアの道路を走行している場合に、現在位置を適切に地図上に表示させる。
【解決手段】ナビゲーション装置の演算処理部1に、GPS受信装置7から3次元の現在位置を取得するステップと、車両の所定距離内の旋回頻度を算出するステップと、取得した3次元の現在位置から所定範囲内の交差点数を算出するステップと、交差点数および旋回頻度から車両が走行している道路が山間エリアの道路であるか否かを推定するステップと、走行している道路が山間エリアの道路ではないと推定した場合、取得した3次元の現在位置を用いて地図上に現在位置を表示するステップと、走行している道路が山間エリアの道路であると推定した場合、GPS受信装置7から2次元の現在位置を取得し、その2次元の現在位置を用いて地図上に現在位置を表示するステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態に対応した適切な情報を提供すること。
【解決手段】走行情報取得部14が(自車両の現在位置、目的地、走行予定経路、所定時
刻における予測位置、現在地や所定時刻における予測位置近傍の地域情報・交通情報など
)を自車両の走行情報として取得する。また、登録キーワード記憶部15は、予め登録さ
れた、もしくは過去に使用されたキーワードを記憶し、入力受付部16はユーザからのキ
ーワード入力を受け付ける。入出力制御部30内部の検索処理部31は走行情報とキーワ
ードを用いてサーバ2に対する情報検索処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりもさらに実物に近い建物の画像を表示することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 建物のデータが建物の種別を識別可能な状態に蓄積された地図データベースを用いることによって、建物の画像を表示部に3次元的に表示可能とされた地図表示装置において、前記建物の画像における一階分の高さを、前記建物の種別に応じて異なる高さに設定するための制御を行う制御手段10を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 推測航法を利用して簡便に車両の現在位置と共にレーン移動、レーン内位置を検出でき、車両の現在地を高精度で認識できるようにする。
【解決手段】 推測航法を利用して車両の現在地を検出して、車両の現在地情報を管理し、前記推測航法を利用して左右方向の移動量を積算し、その移動量と道路のレーン幅とを比較して現在地情報のレーン移動を検出することにより、現在地検出手段により推測航法を利用して車両の現在地を検出し、レーン移動検出手段によりレーン移動を検出して、レーン位置を含む車両の現在地情報を現在地情報管理手段により管理する。 (もっと読む)


【課題】特定車種と同じ経路を通行することを回避し、走行の快適化を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、特定車種を指定する車種指定部101と、車種指定部101によって指定された特定車種の車両の通行経路に関する情報を取得する通行経路情報取得部102と、通行経路情報取得部102によって取得された通行経路に関する情報に基づいて、特定車種の車両が通行する経路を回避して目的地に至る回避経路を探索する経路探索部103と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 鳥瞰図表現等において、頂点の密集度が高すぎて性能低下が発生するとともに、描画結果が美観を損ねるものであることを解決する。
【解決手段】 前の描画対象の頂点と近接する頂点との間の相対位置を元に特徴量を算出し、前記特徴量がある閾条件を満たす場合に、当該頂点を描画対象から排除し、前記特徴量が前記閾条件を満たさない頂点を次の描画対象とする。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 駐車車両等の陰から対向車等がはみ出してくる可能性が高い状況を早期に察知し、より早い段階で対向車等のはみ出し警告を出すことができる「物体のはみ出し検出装置」を提供する。
【解決手段】 対向車のはみ出し検出装置1は、車両の前方に取り付けられ、少なくとも自車線側の物体の有無を検出可能な自車線側センサ10と、車両の前方に取り付けられ、対向車線側の物体の有無を検出可能な対向車線側センサ20と、対向車線側センサ20により対向車線側に停止する停止物体が検出されたとき、自車線側センサ10の検出方位を可変させ、自車線側センサ10により対向車線側の物体の有無を検出させる検出制御部30と、自車線側センサ10により停止物体より後方に物体が検出されたとき、警告を出力する警告部50とを有する。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】状況に適応した内容およびタイミングで案内を行なう運転支援装置を提供すること。
【解決手段】GPS11が位置情報を取得し、車線認識部12が自車両の走行車線を認識し、運転者認識部13が運転者を認識し、走行履歴データ23が自車両の過去の走行経路を記憶する。車線経路設定部22は、全体経路設定部21が設定した走行予定経路と走行車線から自車両が走行すべき車線の経路を走行予定車線として設定し、案内処理部30は道路形状、運転操作の難度、運転者の技量や走行履歴、交通情報に基づいて経路案内の内容やタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】ステップ・バイ・ステップ方式のナビゲーションシステムの利点を維持しつつ、適度に地図情報を利用して理解し易い経路の案内を行う案内システムを提供する。
【解決手段】車両の情報端末から出発地510と目的地520を入力すると、サービスプロバイダから経路530、右左折する交差点等540,540,540及びこれらの案内ポイント周囲の画像データ550A〜550Aが伝送される。車両の情報端末では、案内ポイント近傍のみ、その画像データ中に自車両の位置を示すマークを重畳してドライバーに表示する。案内ポイントでの経路誘導は、地図を用いて判り易く行うことができる一方、案内ポイント周囲の画像データのみを伝送し取り扱えばよいので、装置構成上及び処理上の負荷を増大させることがない。
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【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部が複数の経路を探索し、経路選択部が探索された各経路の特徴量を算出し、探索された複数経路の中から任意の経路を選択し、選択された経路の特徴量と経路図を表示する。次に、ユーザーによる特徴量増減ボタンEの操作に応じて、合成部が、増減方向に対応する経路と経路の特徴量を表示してユーザーに経路を決定させる。これにより、ユーザーに探索された経路図とそれらの特徴量を確認させ、探索された各経路の評価を行わせ、経路を決定させるので、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯電話装置で手慣れた操作をすることにより、目的地設定を容易に行なうことを可能とする。
【解決手段】カーナビゲーション装置20は自動車に搭載されており、この自動車の、例えば、ドライバーの携帯電話装置10(図2)から目的地の電話番号情報が送信されてくる。カーナビゲーション装置20では、この電話番号情報が無線データ通信部23で受信され、ナビゲーション情報処理部25でこの電話番号に該当する場所情報(目的地の場所を表わす情報)が場所情報記録部22で検索される。場所情報が検索されると、ナビゲーション情報処理部25は、その内蔵の地図情報記録部25d(図4)からこの場所情報に該当する地図情報を検索し、場所情報による目的地の場所を付加した地図を表部部21で表示させる。 (もっと読む)


【課題】
車両の乗員が要求する情報を提供する情報提供者を検索するための検索条件を設定する操作が必要ない情報提供システムを提供する。
【解決手段】
車両に設置されたナビゲーション装置1は、乗員の個人情報や、乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報を、ネットワーク4を経由して情報センタ2へ送信する。情報センタ2では、乗員の個人情報や乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報に基づいて、乗員が要求する情報を提供する情報提供者の検索を行う。検索された情報提供者は、情報発信端末3によって情報センタ2へ乗員の要求する情報を発信する。そして、情報センタ2からネットワークを経由してナビゲーション装置1に送信される。 (もっと読む)


【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在地から目的地へと向かう間に周辺地域を散策するようになる地域案内システムを提供する。
【解決手段】現在地情報を保持した道標を読み取る携帯情報端末40との間でインターネット30を介して情報を送受信するWebサーバ10と、電子地図22a〜22dを管理する電子地図データベース22と、現在地情報と目的地情報とに基づいて現在地と目的地とを包含した領域の周辺地図情報を前記電子地図22a〜22dに基づいて作成する地図エンジン23と、前記現在地情報と前記目的地情報とに基づいて現在地から目的地への方位情報を求め、前記携帯情報端末40に表示させる専用アプリケーション11とを備える地域案内システムとした。 (もっと読む)


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