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Fターム[2F029AB13]の内容

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Fターム[2F029AB13]に分類される特許

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【課題】 地図データの不正な更新を防止する。
【解決手段】 DVD-ROM3に更新用地図データと、該データの種類とバージョンで異なる地図識別コードを記録しておき、該地図識別コードが記録された認証装置6と組にして販売し、カーナビゲーション装置1に両者がセットされると、制御部15が両者から読み出した地図識別コードを照合し一致すると、フラッシュメモリ18に既に登録済みでなければ、時刻データを元に認証コードを作成し、地図識別コードと対にしてメモリ18に書込み、書込可であることを条件に認証装置6にも書込む。登録済みの場合、地図識別コードと対で登録された認証コードを書込可であることを条件に認証装置6に書込む。続いて認証装置6から認証コードを読み出し、メモリ18に今回の地図識別コードと対で登録されたコードと一致すれば認証装置6を書込禁止とし、DVD-ROM3からハードディスク装置10へインストールする。 (もっと読む)


【課題】交差点における通過予測を的確に判定して、次の誘導案内を行うナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】推奨経路に従って走行している車両が、案内対象交差点から所定の距離内に進入した場合に、車両がその交差点から退出するための推奨経路としての推奨退出道路に対する車両の前後方向の角度である車両角度を判定する車両角度判定手段と、車両の推奨退出道路に対する車両角度が所定の角度内である場合に、車両が案内対象交差点を通過したと判断し、案内対象交差点以後の案内を開始可能な状態とする経路案内手段とを含むナビゲーションシステムである。所定の角度は、推奨退出道路と、推奨退出道路に隣接する案内対象交差点から退出可能な退出可能道路または車両が案内対象交差点に進入した進入道路との間の所定の比率の角度によって決定する。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載される車載ナビゲーション装置と利用者の携帯可能な携帯ナビゲーション装置とを備えたナビゲーションシステムにおいて、広範囲の広告情報をより多く得て、前記携帯ナビゲーション装置の利用者が広告情報を効率良く活用できるようにする。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置1の広告情報メモリ17に周辺店舗3から受信した広告情報を記憶する(ステップSA4)。利用者の車両Vからの降車が降車検出部20によって検出された際(ステップSA11)に、前記車載ナビゲーション装置1から携帯ナビゲーション装置2に所定の広告情報を送信し、該携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37に記憶させる(ステップSA16)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を所定の角度に保持することなく、ヘッドセットに取り付けられる方位センサの出力方位を正しく検出することができ、以って正確なヘディングアップ表示を行うことができる携帯ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出部11と、出発地から目的地までの経路を案内するための経路案内部12と、前記現在位置及び前記出発地から目的地までの経路を周辺の地図画像と共に表示する表示部13と、を備える装置本体10と、耳部に装着されて前記経路案内手段により出発地から目的地までの経路を案内する際の音声案内等を行うヘッドセット30と、からなる携帯ナビゲーション装置1であって、前記ヘッドセット30には方位センサ31が搭載され、かつ装着時に装着方向を検出するための装着方向検出部材38R、38Lが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルへの入力操作に対する確認応答時間を短縮することができる、「タッチパネルを用いた入力システム」を提供する。
【解決手段】 入力システム12は、モニタ22、タッチパネル24および振動パネル26を備えた表示装置20と、タッチパネル24への入力操作を検知する検知部32、検知部32の検知結果に基づきタッチパネル24への入力操作が有効であるか否かを判定するメインマイコン36およびその判定結果に応答して振動パネル26を振動させるFFB部34を含むシステム制御装置30と、システム制御装置30に接続され、モニタ22に表示される画像データを提供するナビゲーション装置40とを有する。メインマイコン36は、メモリ38に記憶された入力操作判定用データを用いて入力操作が有効か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導機能を有する車載ナビゲーション装置において、車両が一つ以上の経由地を含む経路を走行しているときに、ドライバーは容易に各経由地を経由するか否かを判断できるようにする。
【解決手段】例えば、図5の経路に対して、車両が次に経由予定の経由地Bを経由しない場合の最短経路(A→C)を算出し、その経路を走行したときの所要時間と経由する場合の経路(A→B→C)を走行したときの所要時間との差を報知する。そして、車両が経由地Bを経由する経路と経由しない経路との分岐点に達したときに、経由地Bを経由するか否かについての最終的な案内をする。車両が経由地Bを経由する経路に進入したときは、経由地Bの経路案内を継続し、経由しない経路に進入したときは、経由地Cの経路案内に切り替える。 (もっと読む)


【課題】種々多様な走行条件においても、誘導目的地である退避先への到達可能性判断の精度をより高めることができるナビゲーションシステムを用いた退避誘導システムを提供する。
【解決手段】走行中のハイブリッド自動車の現在位置情報に基づき、ハイブリッド自動車が備えるバッテリの残存容量不足時にハイブリッド自動車を退避先へ誘導する、ナビゲーションシステムを用いた退避誘導システムにおいて、ハイブリッド自動車の退避先誘導ルートの走行に関する情報に基づいて、ハイブリッド自動車が退避先までの走行に必要とする必要エネルギ量及びバッテリの入出力制限値を算出し、退避先誘導ルートによるハイブリッド自動車の退避先への到達可能性を判断する演算部12を有する。 (もっと読む)


行動支援装置10は、目的地を指定するための目的地指定画面を表示し(#1)、大まかな目的地の指定をユーザから受け付ける(#2)。大まかな目的地が指定されると、装置10は、知識DB19を参照して詳細な目的地を決定する。大まかな目的地に対する詳細な目的地が複数ある場合には、そのいずれかをユーザの目的地とする。ついで装置10は、現在地を出発地とし、出発地から目的地までの予定経路を、地図DB17及び内部クロック18に基づいて生成する(#3)。さらに装置10は、フィルタリングDB112からフィルタリングルールを読み出し(#4)、ユーザに適した施設の施設情報を、お勧め情報として施設情報DB111から抽出する(#5)。フィルタリングルールによっては、ユーザDB110内のユーザ情報を、お勧め情報の抽出に用いてもよい。その後、装置10は、抽出したお勧め情報を、予定経路と関係づけて出力する(#6)。
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【課題】 通過点においてUターンする経路が適切に案内経路として探索され得ること。
【解決手段】 案内経路探索装置の判断手段42は、経由地や立ち寄り点などの通過点においてUターンすることが可能であるか否かを判断する。設定手段42は、判断手段42により当該通過点においてUターンすることが可能であると判断された場合には、計算条件手段15に記憶される道なり優先における計算条件を、コスト計算の条件46として設定しない。コスト計算手段44は、探索された経路のコストを、コスト情報記憶手段15に記憶される各リンクおよびノードのコスト情報を用いて、設定されたコスト計算の条件46の下で計算する。選択手段45は、探索された複数の経路のコストを比較し、その複数の経路の中から1つの経路を案内経路48として選択する。 (もっと読む)


【課題】 速度データの補正をより正確に行うことができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置1は、測位された速度データが予測加速度最大値(第1の予測範囲)内にあるか否かを判定する第1の判定部16aと、測位された速度データが予測加速度最大値外と判定されたとき、当該速度データが予測加速度最大値の2倍の範囲(第2の予測範囲)内にあるか否かを判定する第2の判定部16bと、当該速度データが第1の予測範囲外であってかつ第2の予測範囲内であるとき、当該速度データを第1の補正速度に補正し、当該速度データが第2の予測範囲外であるとき、当該速度データを異常速度として当該速度データを第2の補正速度に補正し、補正された速度データに基づき移動体の位置を算出する位置算出部18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽曲の購入を支援する「商品購入支援システム及び車載システム」を提供する。
【解決手段】ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたならば、車載システム1の制御部21は、ユーザが楽曲を購入のために店舗に立ち寄る時間的余裕があるかどうかを判定し、余裕がないと判定された場合には、ラジオ受信機24が楽曲と並行してFM多重放送で受信している楽曲情報をスケジュールリストに登録する。そして、次回起動時に、スケジュールリストに登録されている楽曲情報が示す楽曲が収録されている商品を販売している最寄り店舗位置を情報サーバ3に問い合わせて取得し、取得した店舗位置までの経路の案内を行う。一方、ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたときに、余裕があると判定できたときには、即座に店舗位置までの経路の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 地図データに格納されていない道路を車両が走行した際に、その道路のみを高い確率で地図データに追加することができるナビゲーション装置及び地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、制御部2を備え、制御部2は、描画データ記憶部11に格納された描画データの読出及び書込を行う。また、車両の位置を検知するGPS受信部4、車速センサ7、方位センサ8から、インターフェース3を介してデータを受信し、自車位置を算出する。さらに、描画データと自車位置とに基づいて、自車位置を描画データの道路上に位置決めするためのマップマッチング処理を行い、マップマッチングを行うことができない場合に、描画データに基づいて、車両の走行軌跡を中心とした所定領域内において道路の有無を判断する。そして、所定領域内に道路がない場合に、車両の走行軌跡に基づいた道路のデータを描画データに格納する。 (もっと読む)


【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 探索のコストをできる限り抑えるとともに、通過点付近において最適な経路を選択することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図を表示して目的地までの経路を案内するナビゲーション装置10において、通過点を設定する通過点設定手段(入力装置20)と、通過点を通過して目的地まで到達する経路を探索する経路探索手段(CPU11およびHDD13)と、経路探索手段によって得られた経路を案内中に、経路を再探索する再探索手段(CPU11およびHDD13)と、を有し、再探索手段は、次の通過点を通過する前に再探索の要求がなされた場合には、状況に応じて、次の通過点までの経路を再探索するか、または、目的地もしくはその次の通過点までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 メモリを使って誘導経路を表示すると共に、オーディオディスク媒体を再生しているときに、誘導経路から外れて媒体を交換しなければならなくなっても、音声をできるだけ途切れることなく再生すること及びメモリの容量も小さくすることが可能な「ナビゲーション装置及び再生方法」を提供する。
【解決手段】 データメモリ14に格納された経路データと地図データのうち、案内済みで不要となったデータを順次消去すると共に、消去された空き領域に、ディスク再生部12によりオーディオデータ記録媒体11bから再生されたオーディオデータを順次格納し、格納したオーディオデータを読み出して出力することにより、地図データを再度読み出すために、オーディオデータ記録媒体11bが排出されても、データメモリ14からオーディオデータを途切れることなく出力することができるようにする。 (もっと読む)


【目的】背景画面が制限されることなく、操作頻度に応じた態様で操作スイッチを表示可能な操作装置を提供すること。
【解決手段】表示装置10に表示された複数の操作スイッチの中の任意の操作スイッチが操作されたとき、複数の操作スイッチごとに操作回数を記憶しておく。そして、制御回路8は、背景画面と操作スイッチの表示色を混合する機能を有し、操作スイッチ及び背景画面を表示装置10に表示する際、記憶された操作回数に基づいて操作頻度が高いとみなされる操作スイッチほど、背景画面の表示色の混合比率を低くし、操作頻度が低いほど、背景画面の表示色の混合比率を高める。これにより、背景画面が固定であろうと、変化するものであろうと、操作頻度に応じた透過度で操作スイッチが表示される。従って、何ら背景画面の制限を受けることなく、操作頻度に応じた認識のしやすさを持つ態様で各操作スイッチを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【課題】 煩わしい操作を必要とすることなく、同乗者を考慮した適切な目的地検索を行えるようにした「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 パレンタル制御機能を備えたDVD再生装置と、データベースと、操作部と、ディスプレイ装置と、制御部とを備えた車載用ナビゲーション装置において、前記制御部は、パレンタルレベルが設定されている状態で(S1)目的地を検索する旨の指示情報が入力されたときに(S2,S3)、前記データベースを参照して前記パレンタルレベルの情報に基づき、当該パレンタルレベルに対応して予め設定された特定の施設を当該目的地の検索項目から除外して(S4)、ディスプレイ装置の画面に当該検索項目をリスト表示させる。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、観賞時の無駄時間を短縮する画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定し、このシミュレーションプログラムは、撮影ポイントPが存在しないスキップ領域Enでは車輌シンボル111を高速で移動させ、撮影ポイントPが存在する表示領域Epでは車輌シンボルを低速で移動させるよう処理形態を設定した。 (もっと読む)


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