説明

Fターム[2F029AB13]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航法(航行の測定及びその利用法) (1,645) | その他 (545) | 航(行)路設定、案内法 (492)

Fターム[2F029AB13]に分類される特許

81 - 100 / 492


【課題】 目的地までの案内経路中で立ち寄り施設の報知を行う車両用ナビゲーション装置が、最寄りの立ち寄り施設をやり過ごすことが適切か否かについての判断材料を提示することができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、案内経路の算出の後、立ち寄り希望施設種別の入力を受け付け(110)、受け付けた立ち寄り希望施設種別に属し、かつ現在位置から先の案内経路上またはその周囲にある施設を、立ち寄り施設として特定する(120〜150)。さらに、当該立ち寄り施設の案内時期が来ると、立ち寄り施設のうち現在位置から最寄りの施設の、現在位置からの離れ度合い、および、その施設と案内経路との位置関係を表示する(170)。さらに、当該最寄りの立ち寄り施設の次に現在位置から近い立ち寄り施設の、現在位置からの離れ度合い、および、その施設と案内経路との位置関係を表示する(180)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの様々なニーズが反映され、しかも手間を取らせることなく施設の検索ができる情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報及び施設情報をディスプレイ16a上に表示し、経路誘導を行うナビゲーション機能を有する情報端末装置10において、予め設定された施設に関する複数の情報を表す複数の検索条件の中からユーザ所望の検索条件を指定させるための検索パラメータ入力手段と、複数の検索条件の内少なくとも1つの条件と対応している索引データが付加された施設情報データを記憶している施設情報記憶手段15と、検索パラメータ入力手段を介して指定された検索条件に従って、施設を検索する施設情報検索手段と、該施設情報検索手段の検索結果をディスプレイ16a上に表示させる施設情報出力手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】カーブ走行において、適切な走行を促す情報をドライバに提示する。
【解決手段】特定ポイントが複数検出された場合に、少なくとも、自車両の位置と、複数の特定ポイントとの位置関係を示す位置関係情報と、複数の特定ポイントのうち、推奨速度関連情報の提示対象となる特定ポイントの位置を示す特定ポイント位置情報とからなる補助情報を提示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 矢印などの案内情報を運転の妨げにならないように実風景に重ねて表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 経路作成部4は、自車位置取得部1と地図記憶部2と目的地設定部3から取得した自車位置情報と地図情報と目的地位置情報とに基づいて経路を作成する。案内情報特定部5は、案内情報を提示する地図上の位置と、提示する案内情報の種類を特定する。障害物検知部6は、画像認識などにより、自車の周辺ある障害物(歩行者や車両等)の位置と種類とを検知する。優先度決定部7は、各障害物の提示優先度を決定する。表示位置決定部8は、案内情報の表示位置として、検知した障害物と重ならない位置を求める。画像出力部9は、車両のフロントガラス内の決定された位置に、あるいは、前方画像を表示するディスプレイ内の決定された位置に、案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ自身に対して誤認識の原因を直感的に理解させて音声認識の発話方法を効率的にマスターさせることができる音声認識装置を提供する。
【解決手段】 発話された音声を入力して音声信号を生成する音声入力手段2と、音声入力手段から送られてくる音声信号に基づいて音声認識を行う音声認識手段12と、音声入力手段から送られてくる音声信号の波形を表す表示データをリアルタイムで作成する表示データ作成手段9と、表示データ作成手段から送られてくる表示データに基づき表示を行う表示手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 交差点の進出と同時にその進出道路におけるレーン判定を行って自レーン位置も認識した次道路での経路の認識、案内を可能にする。
【解決手段】 推測軌跡を含む現在地情報を管理する現在地情報管理手段4と、現在地情報に基づき進入する交差点データを取得して交差点ポリゴンを生成する交差点ポリゴン生成手段21と、現在地が交差点に進入したことを条件に交差点ポリゴン生成手段により生成された交差点ポリゴンに推測軌跡を上書きして交差点の進出点を特定する交差点進出点特定手段21と、交差点進出点特定手段により特定された交差点の進出点と該交差点に接続する道路のレーン情報との照合により進出道路のレーンを判定するレーン判定手段21とを備え、車両が走行する交差点進出道路のレーンを判定する。 (もっと読む)


【課題】 交差点における対向車線用信号機56の表示状態を容易に知ることができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】 交差点内に車両が位置していること、及び右折待ち状態であることを検出した場合、対向車線用信号機56の信号の表示状態を表す信号表示情報を獲得し、その信号表示情報を運転者に告知する。本実施形態では、対向車線用信号機56の信号表示情報を、カメラで撮像した信号機画像の形と色とから画像処理によって獲得し、その表示状態及び/又は表示状態の変化を音や画像により運転者に告知する。
(もっと読む)


【課題】
手話や筆談による会話に代えて、予め行き先を記録した装置を用いて装置に記録した情報を伝える方法では、乗車前にその時々の行き先に応じた行き先を予め記憶させる必要があり、準備の処理が煩雑であるという問題がある。
【解決手段】
利用者の保持する装置から、利用時間に応じた行き先に関する情報を受け付ける行き先情報受付手段と、現在の時間に関する情報を取得する時刻取得手段と、前記時刻取得手段の取得した時間に関する情報と、前記行き先情報受付手段の受け付けた利用時間に応じた行き先に関する情報から、利用者の行き先を判断する行き先判断手段と、前記行き先判断手段の判断した行き先を出力する出力手段とを用いることによって解決される。
(もっと読む)


【課題】経由地が施設種別と地域範囲で指定された場合に該当する施設を経由する経路を探索し、目的地までの走行距離の短い順に並べてユーザに提示する。
【解決手段】経路探索手段は経由地として施設の種別とその施設が存在する地域範囲との組み合わせによる指定を受け付ける。該組み合わせによる経由地の指定を受けた場合には地図データベースを使用して該当施設を検索し、検索した施設を経由して目的地に至る経路を検索した施設毎に探索してその経路の走行距離を算出する。探索結果を走行距離の短い順に提示する。 (もっと読む)


【課題】 実際に走行することなく地図データを更新するためのデータを作成することができる地図データベース更新装置、地図データベース配信装置、及び地図データベース更新システムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、施設に関する地図データを更新するか、道路に関する地図データを更新するか、及び地図からの更新であるか、検索結果からの更新であるかを判定する(S30〜S31)。制御回路1は、ユーザの操作によって操作デバイス4から出力される操作信号、もしくは更新箇所の検索結果に基づいて位置情報、更新箇所の現在の名称などに関するデータを一時的にRAMに記憶する(S32〜S34)。そして、制御回路1は、RAMに記憶しているデータに基づいて地図データの更新内容を示すデータである更新情報を作成して外部センターの地図データベース配信装置30へ送信する(S35〜S37)。 (もっと読む)


【課題】地図データを部分的に更新した場合に、建物を道路が通過しているように表示されてしまうのを避けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
(a)矢印30に示す道路を推奨経路が通っており、ハッチング部分に示す範囲に建物40が存在している市街地図を更新する。(b)更新後の市街地図では、建物40がなくなって道路41が敷設され、この道路41を新たな推奨経路31が通っている。(d)地図データが部分的に更新され、その変更内容が最新の道路データには反映されているが背景データには反映されていない場合、推奨経路31と重なっている建物40を表すポリゴンを表示しない。 (もっと読む)


【課題】道路閉鎖や道路工事等により通行することができない道路を回避して所定の目的地に至る経路をユーザーに提供する車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が初期経路から離脱した場合に、そのときの離脱経路を記憶しておく(ステップS70)。その後、再び初期経路に復帰したときに、離脱経路と走行されなかった経路との経路コストを比較し(ステップS94)、離脱経路のコストのほうが大きいときには、走行されなかった経路が道路閉鎖等によって通行することができなかった可能性があるとして、その経路を構成するリンクに迂回係数を設定する(ステップS96)。次回以降に経路探索を行うときには、迂回係数が設定されているリンクのコストをその迂回係数に応じて大きくする。また、迂回した回数に応じて、迂回係数が大きくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した長距離移動の経路案内を行う際に、交通機関による移動区間の終点となる経由地の位置情報を予め記憶し、該経由地の位置情報を測位の初期値として、経路案内を迅速に行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、現在地の位置情報を取得するためのGPS受信部19、目的地まで経路案内を行うための地図情報及び案内情報を提供可能なサーバ装置と接続する通信制御部13、目的地情報と該目的地までの任意の経由地情報を入力する操作部14、経由地の位置情報を該経由地の到着予定時刻に関連付けて記憶するメモリ16、制御部25を備える。制御部25は、前記到着予定時刻になったときにメモリ16から前記経由地の位置情報を読み出し、前記サーバ装置から前記経由地及び前記目的地に応じた地図情報及び案内情報を取得し、取得した地図情報を表示部20に表示出力し、前記案内情報をスピーカ24から音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数の車両から利用者が望む走行経路データを切り出すとともに、当該走行経路データの所有者への秘匿性を確保するカーナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 他車両からの走行経路データ検索要求(S81)に対し自車両に該当データがない場合(S84,No)、他車両に検索を委譲する(S841)。これにより多数の車両間で走行経路データを中継、蓄積を行うことで、不特定多数の車両間で走行経路データの共有を行う。これにより本質的にどの車両が走行して得られた走行経路データかを曖昧にし、走行経路データの所有者に対する秘匿性を確保する。 (もっと読む)


【課題】 情報を確実にやり取りできる、外部通信機器と連携する車載機器又は通信装置を提供する。
【解決手段】 車載機器又は通信装置、及び車載機器又は通信装置に外部通信機器から受信した音声情報を送信する情報仲介装置を有し、情報仲介装置は外部通信機器から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、車載機器又は通信装置からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を車載機器又は通信装置に送信する。また、情報仲介装置は車載機器又は通信装置から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、外部通信機器からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を外部通信機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】 連続コーナにおける効果的な車両走行支援が可能な走行支援情報表示装置の提供。
【解決手段】 2以上のコーナが連続する連続コーナにおける走行支援のための情報表示を行う走行支援情報表示装置であって、車両の現在位置情報と所与の地図情報とに基づいて、進行方向前方の連続コーナへの車両の近接を検出する手段と、連続コーナへの車両の近接が検出された場合、該連続コーナを構成する少なくとも第1コーナ及びそれに後続する第2コーナの様子をユーザが一目で把握できるような態様で、該第1及び第2コーナの曲がり方向及び曲がり度合いを表した一の図形表示70を、ディスプレイ14上に出力する表示出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 音声案内処理を迅速に行うことができるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。負荷を軽減できるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 自車位置を検出し、道路データ記憶部14を備えたナビゲーション装置10は、音声データを格納した音声データ記憶部28及び音声再生機能を備えた入出力装置20にケーブル7を介してデータを送受信可能に接続されている。また、道路データ15に基づいて、自車位置から目的地までの案内経路を探索し、その案内経路に基づいて、音声案内対象地点を算出する。さらに、音声案内対象地点に対する音声案内を構成する音声データのアドレスを、入出力装置20の音声データ記憶部28に接続して取得し、取得した各アドレスを入出力装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を搭載した車両周辺の環境に関する情報を取得し、車両周辺の環境が水素ガスが滞留しやすい環境であるか否かを判断し、水素ガスが滞留しやすい環境である場合には、水素ガスを大気中に放出しないようにして、前記車両周辺における水素ガスの濃度が増大することを防止し、安全性を高めることができるようにする。
【解決手段】電解質層を燃料極と酸素極とで狭持した燃料電池が、前記燃料極に沿って燃料ガス流路が形成されたセパレータを挟んで積層され、車両に搭載された燃料電池スタック21と、前記燃料ガス流路内の燃料ガスのパージを行うパージ手段と、前記車両周辺の環境に関する情報を取得する環境情報取得手段と、取得された車両周辺の環境に関する情報に基づいて、前記パージ手段に選択的にパージを行わせる制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ料金を支払うことでその支払い対象期間における車両での進入が許可されるように取り決められた渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その時限課金道路領域についての料金支払い状況に基づいて決める。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアについての支払い対象期間と、その支払い対象期間についての料金支払いの有無とを対応づける支払い履歴データを、ユーザの登録操作に基づいて書き換え、また、日付の変わるタイミング、および支払い履歴データが変化するタイミングで、進入可否データの内容を、当該支払い対象期間について当該渋滞税エリアへ進入可を示すように書き換え、進入可否データの内容がある渋滞税エリアへ現時点で進入不可を示していることに基づいて、その渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 道路形状に特徴がない場合でも、表示装置の地図上の自車両の現在位置を実際の現在位置に補正することができる
【解決手段】 道路の形態が車両に上下方向の振動を発生させる地点(例えば踏み切り通過地点)を振動地点として地図データに記憶しておき、振動センサが車両の上下方向の振動を検出したとき、表示装置の地図上に表示された自車位置を、地図データに記憶された振動地点に補正する。このため、道路形状に特徴がない場合でも、表示装置の地図上の自車両の現在位置を実際の現在位置に補正することができる。 (もっと読む)


81 - 100 / 492