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Fターム[2F061JJ03]の内容

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【課題】直接目盛りを当てることが難しい箇所におけるかぶり厚さをコンクリート打設前に測定した状況及び測定結果を容易に残すことが可能な見込みかぶり厚さ測定器具を提供する。
【解決手段】形成される鉄筋コンクリート構造物にて見込まれるかぶり厚さを測定するための目盛りを備え、見込まれる前記見込みかぶり厚さの測定状態及び測定結果を撮影する写真に、測定対象となる鉄筋とともに撮影される目盛板と、前記目盛板の板面に当該板面と交差する方向に設けられた棒状部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】短時間で正確にワイヤハーネス寸法を検査することのできるワイヤハーネス寸法検査具及びワイヤハーネス寸法検査方法を提供すること。
【解決手段】ワイヤハーネス13の載置面29に、基端ガイド31と指標ガイド33とを設けて、ワイヤハーネス13の一端部21を基端ガイド31に位置合わせし、ワイヤハーネス13の他端部25が一致する指標ガイド33の指標35にてワイヤハーネス13の寸法L1を検査するワイヤハーネス寸法検査具11であって、載置面29には寸法の方向に延在する基準線部37が設けられ、基端ガイド31は、基準線部37に直交する位置合わせ部39を有し、指標ガイド33は、位置合わせ部39からの寸法L1となる基準線部37の上の点43を通る傾斜辺部45を有し、指標35は、点43を挟み寸法の公差D1の範囲で傾斜辺部45に設けられた異なる表示部51,53を有する。 (もっと読む)


【課題】四角形の紙を等分して折り畳むときに、折線の位置を簡単かつ迅速に決める。
【解決手段】紙折り用定規10は、第1基準側縁12aを有する第1定規12と、第2基準側縁14aを有する第2定規14と、第1基準側縁12aに位置する第1基準点Qと第2基準側縁14aに位置する第2基準点Rとを直線状に結ぶ側縁16a(指示線)を有し、紙Pにおける第2定規14側から数えて2番目の折線Lの位置を、第1辺Xと側縁16aとの交点Tとして指し示す指示部16とを備え、第1基準側縁12aと第2基準側縁14aとが直交する点を原点O,Oとしたとき、原点Oから第2基準点Rまでの距離は、第2辺Y,Yの長さの3倍であり、かつ、原点Oから第1基準点Qまでの距離は、第1辺X,Xの長さの1倍であり、一方の第1辺Xの第2定規14側とは反対側の端点が第1基準点Qに位置づけられる。 (もっと読む)


【課題】片手作業者であっても、使える検査治具を提供することを課題とする。
【解決手段】検査治具10は、ハーネス113、114を載せる検査台20と、移動可能に検査台20に取付けられるスライダ30とからなる。片方の手39でスライダ30を操作することができる。並行して、手の平41でスイッチボックス112をストッパ兼ワーク載せ台26に押さえることができる。結果、片手作業が可能となる。加えて、検査台20に、カプラー115を示す写真42を付ける。作業者はこの写真又イラストに合わせてカプラーをワーク挟持部に臨ませる。誤セットが無くなるため、作業能率の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】両偏心管の中心軸線と中心軸線との間の寸法を測定すれば、その値により直ちに呼管の寸法を計測できるために、面倒な取扱い操作を要しなくなる45度エルボ間配管用の管寸法読取器具を提供する。
【解決手段】中心軸線がその延長線どうしで平行となるように配管される上流偏心管と下流偏心管とに、それぞれに45度エルボを介して呼管を45度の斜めに接続する配管において、予め呼管の配管寸法を割り出すために使用する45度エルボ間配管用の管寸法読取器具であって、そのフレームとなる尺本体に、メートル尺を一体に設ける他に、メートル目盛りを1/√2に縮小した√目盛りを有するルート2尺をスライド可能に隣接して設け、さらに、尺本体には、45度エルボの規格毎の呼径を数値で配列するとともに、エルボ中心から呼径部分の端に至る伸寸の2倍数値を√2尺から取った目印を該当する呼径の数値毎に記入した。 (もっと読む)


【課題】斜めの配管に対してもフランジを軸直角に正確に溶接することができ、また、作業者の技量に左右されることなく精度の高い溶接組立作業を1人作業で容易かつ短時間で行うことができる三次元配管組立装置を提供すること。
【解決手段】曲がり管又は枝管付き配管の端部にフランジを取り付けるための三次元配管組立装置において、所定高さで水平に配設した主軸4と、主軸4に軸方向に移動可能に設けられた分度器状の1対の主板5a、5bと、各主板5a、5bに隣接して主軸4に揺動可能に枢支されるとともに、長さ調整可能に設けられた角度調整アーム10a、10bと、角度調整アーム10a、10bの先端に設けられ、配管のフランジ30a、30bを固定するフランジ固定板23a、23bとを備える。 (もっと読む)


【課題】日本工業規格サイズの用紙と日本工業規格以外のサイズの用紙ともに適用し、用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することを可能にする透明なプラスチック直線定規を提供する。
【解決手段】本発明は、透明なプラスチック定規板1に定規中央線2を引き、これを基準として左右対称に日本工業規格サイズの用紙の両端を示す日本工業規格用紙の表示線3が引かれている。また、透明なプラスチック定規板1の一方の側に定規中央線2から左右対称の位置に定規中央線からの長さを示す目盛り数字4が記入され、本定規のもう一方の側には従来の直線定規機能部5である長さを表す目盛り数字が記入されている。これら各機能を用いることにより様々な用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】シース管や鉄筋等の検査対象物の設置高さを容易に計測することができる高さ検査装置の提供
【解決手段】長尺の基準尺11と、基準尺11に対しその長手方向でスライド可能なスライド尺12と、スライド尺12の側面下端部に外向きに突設された当て具13と、基準尺11又はスライド尺12にその長手方向に沿って付され、基準尺11下端に対するスライド尺12下端の相対距離を計測するための目盛り24とを備え、当て具13は、スライド尺12の下端から任意の高さの位置に着脱可能に固定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来技術に係るマーキング治具について、小型コンパクト化して持ち運びを容易にすること、並びに簡単にしかも正確に使用できて作業性を容易にし、且つ長期に使用できるようにすること。
【解決手段】本発明のマーキング装置は、複数枚の短冊状部材からなり、各短冊状部材は、一端部に配管の端部に係止させる基準係止部を突出して形成し、その基準係止部から所要間隔をもってマーキング用の一対のスリット状窓孔を形成した構成であるため、特に短冊状部材で形成されていることから、小型コンパクトであって技術者の腰袋に入れて簡単に持ち運べるばかりでなく、表示部にマーキングすべき対応する管径のサイズが表示されているので、取り扱いが容易で解り易く間違えないでマーキングすることができるのである。 (もっと読む)


【課題】 スピンドルの移動方向に対して略直交する姿勢にデジタル表示手段が配置された構成において、スピンドルに移動ストロークを長く設定できるデジタル表示式インジケータを提供する。
【解決手段】本体ケース10と、この本体ケース10に軸方向へ移動可能に設けられたスピンドル30と、このスピンドル30の移動量を検出する変位検出手段40と、この変位検出手段40で検出された移動量をデジタル表示するデジタル表示手段50とを備える。デジタル表示手段50の表示面は、本体ケース10に対して、スピンドル30の移動方向に対して略直交する姿勢で、かつ、スピンドル30の移動軸線からずれて配置されている。 (もっと読む)


【課題】 クリップの取り付けを確実にしてクリップが物差本体から抜け落ちるのを防止する。
【解決手段】 所定の長さを有する細長板状の金属からなり、一端部1a近傍に貫通孔5が形成されて表面1bに目盛りが設けられた物差本体1と、金属からなり、その一端部2a近傍の裏面に前記物差本体1の貫通孔5に嵌合する管状の係止部7が突設され、先端部2cが前記物差本体1の一端部1aから所定距離離れた部位に弾性的に当接されるクリップ2と、を備え、前記クリップ2は、前記物差本体1の貫通孔5に嵌合した係止部7の先端が押しつぶされて物差本体1に取り付けられたものである。 (もっと読む)


【課題】簡素で安価な構成により丸穴の内径寸法および真円度を正確かつ容易に測定可能にする。
【解決手段】本発明に係る測定器具11は、1mm以下の内径寸法公差が要求される丸穴に挿入されるテーパー度1/10以下のテーパー円柱形状の測定部12と、この測定部12の外周面のテーパー方向に沿って帯状に延在するように形成されて上記丸穴の内周面に接触する複数の接触突起部15と、同じく測定部12の外周面にテーパー方向に沿って延在するように形成されて接触突起部15の丸穴に挿入された部分の最大太さを寸法表示する寸法表示部16とを有し、上記接触突起部15を測定部12の円周方向に所定間隔で配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができる測定具を提供すること。
【解決手段】 所定の大きさの道具を使用する際に好適な手の大きさとなる手形103、104、105を複数を表示した表示面102を有する測定具100を提供することにより、この表示面102に表示された手形103、104、105に手を合わせて、手の大きさよりも大きい手形103、104、105の内最も小さい手形103、104、105を選択することで、所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】既存の印刷物等の表の寸法をコンピュータに入力する入力値として直接、測定することができ、コンピュータの操作に不慣れなユーザであっても、元になるフォーマットと同一の表を短時間で効率的に作成できる事務効率性、生産性、利便性に優れるコンピュータ用表作成定規を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによる表作成時に入力する列幅と行高さを測定するコンピュータ用表作成定規であって、列幅の基準となる基準列ピッチを単位とする列幅測定用目盛と、行高さの基準となる基準行ピッチを単位とする行高さ測定用目盛と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】細かく正確な距離を計る。
【解決手段】上下辺に異なる色尺率のメモリが記され中央に上下辺と平行に凹部が設けられた3片の計測面を持つ略三角柱状の三角スケールと、三角スケールの凹部に挿入することができる2本の凸部と倍率の異なり垂直部を持つ2つの拡大レンズを備えた略V字型の拡大レンズカバーと、3面の計測面のうちの1面の一端に計測面の上面から下面にかけて長方形状のストッパを設け、3面の計測面のうちの1面の凹部の一端に長方形状の小片のストッパを凹部に橋を架けるように設けた三角スケールと前記三角スケールの凹部に設けたストッパに係止するように拡大レンズカバーの凸部の一端に突起を設け、三角スケールの凹部に挿入することができる1本の凸部と垂直部と係止面を備えた略V字型の拡大レンズカバーを設け、300分の1と、400分の1と、500分の1と、600分の1を示す拡大レンズカバー付三角スケール。 (もっと読む)


【課題】 トップリンクの長さを所定長さとするのに迅速且つ正確に行えるように考慮する。
【解決手段】 一端側に、トップリンクの一方の取付点に係合する第1の係合部を備え、他端側に、トップリンクの他方の取付点に係合する第2の係合部を設けたゲージを提供する。 (もっと読む)


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