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Fターム[2F073CC05]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 制御信号 (278)

Fターム[2F073CC05]に分類される特許

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【課題】車両空間内の無線通信環境の変化に影響されることなく、車両に搭載された車載ユニット間の無線通信を確実に実行する。
【解決手段】車両5に搭載された車載ユニット30間の無線通信を中継する複数のリピータ40と、無線通信を行う車載ユニット30間の無線通信環境を把握する無線通信環境把握部22と、把握された無線通信環境に基づき求められる複数の通信ルートの候補から、所定の選定基準に応じた通信ルートを選定する通信ルート選定部27とを備えることで実現する。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信距離はそれほど遠いわけでもないにもかかわらず、周辺の環境等の影響により通信の確実性が劣るものがあるということを課題とするものである。
【解決手段】無線子機2aが機器1の異常状態を検出したとき、複数の無線子機2bを中継して無線親機4に無線データを送信し、それを受信した無線親機4はガスマイコンメーター5へ送り、ガスマイコンメーター5は、機器1のデータを利用して流量計測値を補正したり、ガス通路を遮断したりする。 (もっと読む)


【課題】検出器および制御装置間の通信に無線通信を用いたプラント監視システムにおいて、制御装置にかかる通信負荷を軽減することのできるプラント監視システムを提供する。
【解決手段】プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器1を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、前記検出器1は、プラントのプロセス量を検出するセンサ4、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してセンサの異常を判定する演算装置3、および判定結果を上位装置に送信する無線通信装置2を備え、該無線通信装置は、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置7に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置への信号送出を禁止する。 (もっと読む)


【課題】測定部が回転する3次元位置測定装置において、測定部と本体との間の信号の送受信を非接触で行う。
【解決手段】本体2に対して回転し、鉛直偏向角を制御可能な回転反射ミラー302を備えた回転光学部3を備えている。本体2と回転光学部3との間のデータ信号のやり取り、および本体2から回転光学部3への電力供給は、データ伝送装置400および電力伝送装置500で行われる。これら伝送装置は、回転中心を軸とするコイルを本体2側と回転光学部3側に備え、僅かに離間している。回転光学部3の回転に関係なく、コイル間の相互誘導によりデータ信号および電力の電送が行われる。 (もっと読む)


【課題】従来の位置検出器用シリアル通信装置の場合、位置検出器等のセンサーがID番号を持っておくことが必須であり、多軸機械においてセンサー情報をサーボ制御部に与える手段としてシリアル通信を利用する場合、そのID番号の設定や管理、センサー情報のモニタリングやシリアル伝送路の断線箇所推定の手間が大きかった。
【解決手段】複数のシリアルポートを有し複数のサーボ制御部とシリアル伝送路で接続される通信マスタと、複数のシリアルポートを有し複数のセンサーとシリアル伝送路で接続されカスケード接続可能な通信スレーブで、複数のサーボ制御部と複数の位置検出期等のセンサーの間を接続し、センサーとシリアル通信のタイムスロットを対応させたシリアル通信装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】より簡単に遅延時間等の設定が可能になる無線通信システムを提供する。
【解決手段】テストボタンの押下げがあったかどうかを判断し(S11)、押下げ時間を判定する(S12)。この押下げ時間を遅延時間として設定し、図示のないメモリに格納する(S13)。設定された遅延時間後、親機との交信が行われ(S14)、子機10をこの場所に設置してもよいか否かを判定して通知する(S15)。判定結果がOKであれば、ユーザは、子機の設置場所をこの場所に決定して、テストを終了する。 (もっと読む)


【課題】計測現場におけるひずみなどの計測値が正常の範囲である期間は、計測現場に設置された子機の電源電池の消耗を徹底的に防止し、計測値が異常値等を示した時には、データ取得のインターバルを短縮して、リアルタイムに近い計測を実現する。
【解決手段】無線通信部120、ひずみアンプ部11およびひずみゲージ式センサ3は、各々、タイマー121によって制御されるスイッチSW1およびスイッチSW2がオンになった時点で、電池15の電源電力が供給されて作動可能となり、スイッチSW1およびスイッチSW2がオフになった時点で、電池15の電源電力が遮断されて作動不可能となる。スイッチSW1およびスイッチSW2をオフからオンにするタイミングを計るタイマー121の計時時間は、親機1が子機1から送信されたひずみ量データの大きさに応じて設定される。タイマー121は、電池15とは別のタイマー用電源で作動する。 (もっと読む)


【課題】ガス遮断弁が故障すると、ガスメータで遮断事象が成立しても正常にガス流路を遮断することはできない。また、ボンベ側遮断弁が故障した場合、ガスメータで遮断状態が成立しない限り同様にガス流路は遮断できない。
【解決手段】ガスメータ120で遮断事象が成立した場合、メータ無線モジュール124とボンベ側無線モジュール114を用いて無線通信を行い、ガス遮断弁111とボンベ側遮断弁121の両方を遮断させる。そして、安全が確認され、復帰信号を得た場合、再度無線通信を行い、ガス遮断弁とボンベ側遮断弁の両方を復帰させる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では不可能であった低電圧線系統(100V系:L1線−中性線N系統、L2線−中性線N系統)と高電圧線系統(200V系:L1線−L2線系統)間の通信を可能とする屋内電力線通信用の異相間通信装置を提供する。
【解決手段】位相が互いに180度異なるL1線およびL2線の2系統の電力線および中性線Nからなる単相3線屋内電力線を用いた異相間通信装置であって、L1線ライン11とL2線ライン12とを第1コンデンサC1で接続し、中性線Nライン13を、L1線−L2線系統のアース線10と、第2コンデンサC2を介して接続し、L1線−中性線N系統、L2線−中性線N系統、およびL1線−L2線系統の電力線相互間で、商用電源の周波数よりも十分高い搬送波を持つ信号の授受を行うようにした、単相3線屋内電力線を用いた異相間通信装置。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の異常信号を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、警報器情報に応じて警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】通信効率に優れた制御システムを提供すること。
【解決手段】複数センサからの複数センサ信号を受信し、シリアル回線経由で所定の送信周期で送信される送信フレームによりこれら複数センサ信号を上位制御装置に対して送信するユニット制御装置により構成された制御システムであって、前記ユニット制御装置は、前記複数センサ信号に対して設定された複数サンプリング周期及び前記送信フレームの送信周期に基づいて決定された指示であって、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号の選択指示を受信する選択指示受信手段と、前記選択指示に基づいて、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号を選択し、前記上位制御装置に対して、選択されたセンサ信号を含む各送信フレームを順次送信する送信フレーム送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムの付加価値を高めることができる自動検針無線機システムを提供することを目的とする。
【解決手段】任意の赤外線データ12を登録している隔測検針装置1と、隔測検針装置1と接続された無線親機5と、無線親機5と無線で通信を行うとともに赤外線受光部9を持つ赤外線動作機器11と赤外線により通信する赤外線送信部10内蔵の無線子機6とを備え、隔測検針装置1から任意の赤外線データ12を送り、無線親機5と無線子機6を介して赤外線動作機器11を動作させるものである。これによって、自動検針用メータのほか全ての赤外線動作機器を遠隔で制御することができ、自動検針システムの付加価値を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、測定装置のパラメタ化をインタフェースの特別な形成も付加的な配線もなく可能にすることである。
【解決手段】測定装置では測定値検出装置(10)の測定値が出力装置(12)を経て評価ユニットに伝送される。測定装置のパラメタはメモリ(18)に保存されている。パラメタ化のためにパラメタを評価ユニットから、測定値を伝送するデータ線を介してメモリ(18)に保存することができる。このために出力装置(12)はこのデータ線(Z)のために高インピーダンスに切替えられる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】ノイズフリーの携帯型EEGシステムが提供される。そのシステムは、ハードウェアおよびソフトウェアを有し、精神状態を定量的に評価できる。精神状態およびそれらのレベルの定量的データは、消費者製品、ビデオゲーム、おもちゃ、軍事関連、航空宇宙関連、ならびに、バイオフィードバックまたはニューロフィードバックなど、様々な分野での脳/機械間のインターフェースに適用できる。 (もっと読む)


プロセス制御又は監視システム(100)のプロセス変量トランスミッタの動作を検証する方法及び装置が提供される。プロセス変量はプロセス変量トランスミッタ(102)を用いて、プロセス変量をリファレンスと比較することによって、プロセス変量トランスミッタの動作の検証をするために測定される。データエントリは検証されたプロセス変量トランスミッタの動作を示すデータベース(130)に置かれる。
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【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報として不在信号を受信したとき漏洩検査を実施する不在信号確認手段10qと漏洩検査実行手段10rを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】フリーアクセス床下の空調状態を容易に正確に計測できるフリーアクセス床下空調状態計測装置を提供する。
【解決手段】空調状態計測部と無線送信部とを備えた空調状態計測ユニットと、無線受信部と電波強度測定部とを備えた3台以上の無線受信ユニットと、前記各無線受信ユニットで受信した計測データを取得するとともに各無線受信ユニットで測定した電波強度をそれぞれ取得する制御ユニットとから構成され、床上に設置した制御ユニットに接続された3台以上の無線受信ユニットを予めフリーアクセス床下に設置しておくとともに、前記制御ユニットに、前記各無線受信ユニットでそれぞれ測定した電波強度に基づいて計測データを送信した空調状態計測ユニットの設置位置を検出する送信位置検出部と、検出した空調状態計測ユニットの設置位置に対応させて計測データを表示器に表示する計測データ表示部とを設けたフリーアクセス床下空調状態計測装置である。 (もっと読む)


【課題】操作の可能性を拡大できるコントローラを提供する。
【解決手段】片手に把持可能な形状をなすコントローラであって、その表面少なくとも一部に、空中で把持された状態で手指にて操作可能な位置に設けられた少なくとも一つのセンサと、このセンサに対する利用者の操作を表す信号を、情報処理装置に対して出力する回路部と、を有するコントローラである。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで電話回線を使用することなくガス事業者と表示端末装置への情報伝達を可能としたガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と表示端末装置12との通信周波数帯を有すると共に、通信周波数帯を任意に組み合わせることで自由に通信形態を選択することができる構成としたものである。 (もっと読む)


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