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Fターム[2F073CC12]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 呼出信号、選択信号 (923) | アドレス信号 (658)

Fターム[2F073CC12]に分類される特許

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【課題】簡単な構成で、一度に複数の検温対象者の検温を実現可能な体温測定装置を提供する。
【解決手段】体温計2,3,4,5と、体温計2,3,4,5からの体温情報を収集する端末6とを備えた体温測定装置1であって、体温計2,3,4,5及び端末6に、体温計2,3,4,5と端末6との間でブルートゥース通信BTを行う通信装置たるブルートゥース通信装置8,12を備えたことにより、簡単な構成で複数の検温対象者から一斉に体温情報を収集することができる。また、体温計2,3,4,5と端末6をブルートゥース通信BTにより接続したことにより、この体温計2,3,4,5と端末6との間の通信電力の消費を抑えた体温測定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自動検針システムを新たに構築した場合、計量器、無線装置に異常がないか、計量器と無線装置とが正しく接続されているか否かを容易に確認できる検針システムを提供すること。
【解決手段】サーバ装置60は、無線機20が送信した使用量を、センタ監視装置40を介し受信し記録し、別途、計量器10の表示部12に表示された使用量を取得する。そして、無線機20が送信した使用量などの情報と、計量器10の表示部12に表示された使用量とを比較して、比較結果を携帯端末50に送信する。 (もっと読む)


【課題】ノイズの全体的なレベルが変化し、S/N比が悪化することによる通信障害の原因特定に役立つ無線検針システムを提供する。
【解決手段】子機2及び/または親機1が電界強度測手段と記憶手段を有し、予め設定された時間間隔で電界強度を測定しその結果を記憶するようにしている。電界強度の記録に当たっては、測定値の平均値を記憶したり、記録時の時刻情報を合わせて記録するようにしたりしている。そして、これを読み出すことで時間経過に対する電界強度の変化、すなわち他の無線機器の通信はもとより機器周辺全体のノイズレベルの変化が分かることから、通信に不具合があったときの原因特定に役立つ。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ低コストに実現する上で有利な計測システムを提供する。
【解決手段】計測システム10は、計測用通信部12と、表示用通信部14と、画像用通信部16と、統合管理サーバ18とを含む。各計測部20は、物理量を計測して計測データを生成するものであり、データ通信にまつわるプロトコルがそれぞれ異なっている。各計測用通信部12は、プロトコルが異なる各計測部20のそれぞれに対してデータ通信可能に構成されている。統合管理サーバ18は、受信サーバ30と、データ蓄積部32と、ウェブサーバ36などを含んで構成される。データ蓄積部32は、受信サーバ30によって受信された計測データを蓄積し、ウェブサーバ36は、データ蓄積部32から読み出した計測データをホームページとして第2の通信回線N2を介してパーソナルコンピュータ26に対して閲覧可能に提供する。 (もっと読む)


【課題】中継機を複数段に渡って追加することで、従来電波状況が悪く設置できなかったような場所でも設置可能にし、広範囲のエリアを親機1台で管理することができる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】無線テレメータシステムを構成する無線親機12及び無線中継機13(13a,13b・・13n)は、各々配下に無線接続された全ての無線中継機及び無線子機14(14a,14b,14c)の無線接続情報を管理する手段を有し、無線接続情報から各々の配下機器の接続経路を探索する機能を有する。この機能により、システムの全体構造がツリー構造で管理することができ、妨害電波などにより通信障害が発生する場合など、どのエリアで通信障害が発生し易いのかを特定し易くなる。また、無線段数の算出と、無線通信タイムアウト時間を変更する機能、及び縁組解除があったときの再縁組の機能も備えることができる。 (もっと読む)


【課題】端末台数が増加するとそれぞれに受信手段や送信手段が必要になりガスメータの端末接続端子が増加してしまうということや、端末をバス配線により接続した場合に各端末のアドレスが異常になるとバスに接続されたガスメータや端末が正常に動作しなくなる。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段9と、外部にある警報器7とバス接続されパケット通信により通信を行うデータ送受信手段4と、警報器7が異常検知により警報を発したことを前記データ送受信手段4で受信した場合にガス流量を遮断する遮断手段3と、警報器7から送信される電文から警報器7を特定するアドレスを検出する制御手段6を備え、制御手段6は、警報器7を特定するアドレスが自機を特定するアドレスと同一であれば遮断手段3によりガス流量を遮断することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 負荷への電力供給をオン・オフする開閉器をオフ制御する際に発生する開閉器の故障を防止した遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】 各降圧トランスTrの二次側の電力線Lbに接続され負荷10での使用電力を監視する複数台の電力計測装置3から電力量の計測データをそれぞれ取得する複数台の子機2と、電力線Lbと負荷10との間に設けられて子機2によって開閉制御される開閉器4と、子機2との間で電力線Lbを含む通信路を通して電力線搬送通信による通信を行って子機2から計測データを取得する親機1とを備え、子機2は、開閉器4をオフ制御する際に、電力計測装置3から取得した計測データに基づいて算出した負荷電流と所定の閾値とを比較し、負荷電流が閾値以下であれば開閉器4のオフ制御を実行し、負荷電流が閾値を超えれば開閉器4のオフ制御を実行しない。 (もっと読む)


【課題】電力計測装置と子機とを一装置として扱うことを可能にしかつ個別にも扱えるようにし、さらに、電力計測装置と子機との間で結線作業を不要にしながらも通信の信頼性を確保できるようにした遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】複数系統の電力線にそれぞれ接続された負荷での使用電力を監視する電力計測装置に子機2が付設され、通信路に電力線を含む通信路を通して電力線搬送通信により親機が子機2から電力計測装置4での計測データを取得する。親機は広域情報通信網を含む通信路を介して電力会社が管理するサーバに計測データを伝送する。子機2の器体と電力計測装置4の器体とはハウジング40に収納される。子機2の器体は取付ねじでハウジング40に固定され、電力計測装置4の器体も取付ねじでハウジング40に固定される。電力計測装置40は赤外線通信により計測データを子機2に伝送する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを交換する際に、旧ガスメータの設定データを新ガスメータへコピーを行うが、例えば、ガス漏れ警報器が接続されていないと設定できない機能は、新ガスメータにも警報器が接続されていなければ設定できないため、新たに接続認識用の警報器を用意しなければならないという課題がある。
【解決手段】ガスメータの設定データをコピーするための通信ケーブル10は、各種設定データのコピーを行うための通信ライン11、12と、ガスメータの警報器に繋がる信号ライン13、14を有しており、さらに信号ラインの先端にはダイオード15が設けられている。これにより、新ガスメータ2が発呼を行って警報器の接続状態を確認した場合も、警報器が接続されていると判断するため、警報器が実際に接続されていないと設定できない機能に係る設定データを新ガスメータにコピーすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 伝送制御システムの制御・監視ターミナル9,11,39,40のアドレス設定や初期設定をオイルミストや多湿環境で行うための耐油・耐水性の制御・監視ターミナルのアドレス設定や初期データ設定に関する。
【解決手段】 データ設定回路を含むコンソールを用いて、制御・監視ターミナルに設けた光透過窓33を介して光通信または、電磁誘導によって制御・監視ターミナルのアドレス設定や、初期設定を行うことを特徴とするコンソールおよび制御・監視ターミナルに関する。 (もっと読む)


【課題】検針員の移動頻度を少なくし、検針作業の負担を軽減する。
【解決手段】親機100と子機200間の電文の送受信を直接行うことができない場合、親機100からのACK応答電文あるいは検針要求電文の受信後の所定時間内に、その検針要求電文に対する子機200からの検針結果電文を受信しないとき、親機100からの検針要求電文を中継して子機200に転送するとともに、子機からその検針結果電文を受信した後の所定時間内に、親機100からACK応答電文を受信しないとき、その検針結果を親機100に転送する。 (もっと読む)


【課題】
多地点の情報を、同一の時間軸上で収集・管理できるセンサネットワークを構築し、設置・運用を容易にすることで、現場における負担を軽減し、多地点で得られたデータの管理・保存や、そこから得られる状況判断情報を、リアルタイムに利活用する。
【解決手段】
本発明は、多地点の情報を収集するためのセンサネットワーク構築の、設置・運用で問題となるインフラ(通信・電源)の確保と、それらに付随する設定の煩雑さを排除するため、センサユニットを情報収集・発信に特化し、設定はベースユニットのWebインタフェースで行い、子機へ無線転送することにより解決し、データ収集のみならず収集したデータから、センサユニット内での判断、ベースユニットでの判断・指示等によりセンサユニット、ベースユニットいずれからも各種出力方法を有することで、得られた情報のリアルタイムな利活用を可能とした。 (もっと読む)


【課題】 車輪の回転状態変化によらずに車輪状態量を取得可能であるとともに取得した車輪状態量の良否をも判定可能な車輪状態量計測装置を提供すること。
【解決手段】 演算ユニット21は、車体側送受信機24を介して計測ユニット22に対して一定の時間間隔で同期信号を送信する。計測ユニット22においては、車輪側送受信機27を介して送信された同期信号を受信して車両状態量に関連する計測項目を計測する。そして、計測ユニット22は、受信した同期信号に対応して計測したことを表すIDデータ、チャンネルデータおよび識別データを計測した計測データに付加した計測信号を送受信機27を介して演算ユニット21に送信する。これにより、演算ユニット21は、送受信機24を介して計測信号を取得し、この取得した信号に含まれる計測データから演算した車輪状態量に基づき車輪12の作動状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】 電源線の配線の必要もなく、バッテリーの交換も必要なく長期間作動できるようにした、電力供給線の傷・腐食,ガイシの漏れ電流を検査してその検査情報を無線で外部に送信できる電力供給線監視装置を提供する。
【解決手段】 電力供給線に非接触的に取り付けたピックアップコイル6aと同ピックアップコイルの電流を整流して充電する整流器6b,充電回路6c,充電器6d,電源制御部6eの電源回路を備え、電力供給線Dに超音波振動を与える超音波振動子2aと、超音波受信センサー3aと、同センサーの反射波を入力して傷・腐食の有無とその位置を計算する傷検出位置算出部4aと、ガイシの外周に取り付けた漏れ電流検出用ピックアップコイル7aと、これらから得た情報・命令の送受を行う無線送受信回路5aと送信変調部5b等を有する。 (もっと読む)


【課題】測定装置の内部状態の監視や調整を行うために接続される外部装置の保管・管理の煩雑さを軽減し、特殊機能が組み込まれた測定装置の調整も漏れなく確実に実施できるようにする。
【解決手段】測定装置1Aはそれぞれ装置固有の識別コードを有し、通信線4を介して外部装置2が接続されると識別コードが外部装置2に送出される。外部装置2は、識別コードと画面構成情報とが対応付けられたテーブル231を備え、参照制御部21はテーブル231を参照して、与えられた識別コードに対応した画面構成情報を取得する。表示制御部22は画面構成情報で規定される画面レイアウトや表示項目などに基づいて画面を構成し、表示部24の画面上に表示させる。共通の外部装置を用いて、測定装置毎に対応した異なる表示画面を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】より信頼性の高いシリアル通信をすることが可能であるエンコーダ装置を提供する。
【解決手段】エンコーダ装置が、測定情報が予め記憶されている測定情報記憶部と、コマンド信号を受信する受信部と、受信部が受信したコマンド信号に応じて、該受信したコマンド信号に該当する測定情報を測定情報記憶部から読み出す測定情報読出部と、読み出した測定情報に対しての部分巡回冗長検査用チェックコードを生成する部分巡回冗長検査用チェックコード生成部と、測定情報と部分巡回冗長検査用チェックコードとに対しての全体巡回冗長検査用チェックコードを生成する全体巡回冗長検査用チェックコード生成部と、測定情報と部分巡回冗長検査用チェックコードと全体巡回冗長検査用チェックコードとをシリアル通信により送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ハンディーターミナルのように巡回業務に用いられる携帯端末機から個人情報が流出することを防止する巡回業務管理システムおよび巡回業務管理方法を提供する。
【解決手段】 巡回業務管理システムは、訪問業務で得た情報を入力するための操作部20Cを具備するハンディーターミナル20と、顧客の情報を表す顧客データをハンディーターミナル20に送信する管理サーバ13とを備え、ハンディーターミナル20は操作部20Cからの入力データと管理サーバ13からの顧客データとを用いて業務に係る処理を行う。このとき、ハンディーターミナル20は、操作部20Cに対する所定の操作により、訪問業務の対象である顧客のデータの送信指示を管理サーバ13に送って管理サーバ13から顧客データを受信し、業務に係る処理を終了すると、管理サーバ13から受信した顧客データを消去する。 (もっと読む)


【課題】通信量を削減した車両内通信方法及び車両内通信システムを提供する。
【解決手段】
車両内通信システム1は、CAN20と、協調・統合制御ECU10と、デバイス(A)31と、デバイス(B)32と、デバイス(C)33とを含んでいる。センサ(図示せず)は、タイヤ40に掛かる力ベクトルを検出する。協調・統合制御ECU10は、この力ベクトルをその角度θ及びその大きさで表現し、そのデータを、CAN20を介してデバイス(A)31、デバイス(B)32及びデバイス(C)33へ送信する。デバイス(A)31、デバイス(B)32及びデバイス(C)33では、送信されたデータを、力ベクトル(合成力)の大きさ及び力ベクトルの角度からなる形式のまま、あるいは直交するX方向の分力及びY方向の分力からなる形式に変換してから、タイヤ40(図6参照)に係る力ベクトルの情報を復元して利用する。 (もっと読む)


【課題】親機に位置情報検出手段と記憶手段を持たせ、実際の子機との通信結果を親機の位置情報とともに記憶することにより、子機ごとに検針可能な位置を確実に把握でき、良好な検針作業が可能な無線検針システムを提供する。
【解決手段】無線検針システムは、計量器と、この計量機に接続された子機と、この子機と通信可能な親機1とからなっており、親機は、自身の位置を検出するための位置情報検出手段8と記憶手段9と表示手段7を備えている。検針員が親機を携帯して子機に対して検針データを要求した際に、親機は、子機に対する通信結果を自身の位置情報とともに記憶手段に記憶していく。また、子機との距離を算出表示したり、地図等に通信結果をマッピングしたりすることによって、効率的な検針を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】 ホームセキュリティと検針業務を統合すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には当該住戸の所在地に基づいて最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には当該住戸に予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換して変換済情報を作成する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、入力された変換済情報が緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、入力された変換済情報がメータ情報である場合には、使用量および/または徴収金額を算出する算出部304と、を備えたことを特徴とする警備検針システムK。 (もっと読む)


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