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Fターム[2F073DE06]の内容

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【課題】タイマ動作する機器を正確に検知することができるタイマ検知装置を提供する。
【解決手段】タイマ検知装置を備える異常検知装置4は、居住者の異常を検知するために、電流測定部21により測定された電流値に基づいてタイマ動作する電気機器を検知する。記憶部22は、電気機器が動作しているときの屋内配線における電流値の特徴量を示す標準特徴量データ31を記憶している。動作状況特定部42は、電流測定部21により測定された電流値から特徴量抽出部41によって抽出された特徴量と、標準特徴量データ31が示す特徴量とを照合することによって、電気機器が動作した時刻を特定する。タイマ動作特定部43は、電気機器が各時刻に動作した頻度の分布に基づいて、電気機器がタイマ動作する時刻を特定する。 (もっと読む)


【課題】電池の交換を行うことなく、恒常的に動作をさせることが可能な無線センシング
装置の提供を課題とする。
【解決手段】無線センシング装置に充電式のバッテリーを付加し、無線にて該バッテリー
に充電を行うものとする。アンテナ回路にて受信された電波が電気エネルギーに変換され
ると、バッテリーはその電気エネルギーを蓄える。センサー回路はバッテリーに蓄えられ
た電気エネルギーを用いて駆動し、情報の取得を行う。そして取得された情報を含む信号
をアンテナ回路において電波に変換することで、無線で読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムを、それぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−5により火災等の異状を検知した場合に警報する。電力スマートグリッドシステムは、通信機能を備えた電力メータである電力スマートメータ100で測定した需要者の使用電力量をインターネット300上の電力会社サーバ400に送信して処理させる。住警器10−1で火災を検知した場合に電力スマートメータ100及びインターネット300を経由して電力会社サーバ400に火災連携信号を送信して処理させ、当該処理結果を利用者端末となる携帯電話700に送信して火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】限られた無線帯域リソースを利用しながら、複数種別のセンサを備えたセンサ端末装置からサーバ側に各計測データを効率よく転送することができるセンサ端末装置を提供する。
【解決手段】センサから入力する計測データをデジタル化してメモリに蓄積し、メモリに蓄積された計測データを無線フレームとして構成し、計測データを収集するサーバに無線送信するセンサ端末装置において、メモリの蓄積データ量を監視し、当該蓄積データ量が無線フレームとして送信可能な最大データサイズに達したときに、メモリに蓄積されている計測データを一括して収容した無線フレームを送信する計測データ送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
いわゆる検針装置において、従来は、計測データに変化が生じた場合に計測周期を短くし、詳細なデータを取得することが可能であるが、変化が発生している最中の詳細なデータを取得することが出来ない。また、測定データに変化が確認され、サンプリング周期を小さく設定したとしても、計測データの変化に対しては後手後手の対応となってしまうため、測定中のサンプリング周期の制約から逃れることが出来ない。
【解決手段】
発明では、1以上のセンサを有する検針メータにおいて、サンプリング周期は詳細なデータとして欲しているサンプリング周期(極めて短い周期)に設定し、測定を実施する。この際、一定時間毎の測定データと、測定対象に変化が生じた期間の詳細な測定データを取捨選択する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムに用いる無線通信の通信方式を車両の使用地に応じて適宜変更することができる通信方式変更システムを提供する。
【解決手段】通信方式変更システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報を含む検出信号Stpを受信するTPMS通信機5と、TPMS通信機5が受信した空気圧を監視する制御装置4とを備えるタイヤ空気圧監視システムに使用され、タイヤバルブ3との無線通信の通信方式を変更する。通信方式変更システムは、通信方式の変更指示を行う管理センター10と通信可能な携帯電話回線通信機8と、管理センター10から送信される通信方式の変更情報に基づいてタイヤバルブ3との通信方式を変更する変更部4bとを車両1に備える。 (もっと読む)


【課題】
タイヤ空気圧の低下を検知したのち、タイヤに空気を補充するサービス設備へ案内する。
【解決手段】
タイヤ空気圧監視システム10は、車両1に搭載され、TPMSサーバ8と無線を介して情報を送受信可能であり、現在位置から目的地に至る経路を検出して報知するナビゲーション装置7と、TPMSサーバ8との間で情報を送受信するテレマティクスコントロールユニット79と、タイヤ空気圧を検出し、インジケータ4によって前記タイヤ空気圧の低下を運転者に報知するタイヤ空気圧監視ユニット5とを備え、所定周期で現在位置の情報とタイヤ空気圧の情報をTPMSサーバ8に送信する。TPMSサーバ8は、タイヤ空気圧が所定値以下であることを検知すると、タイヤ空気圧を補充可能かつ車両1の最寄りに位置しているサービス設備120の情報を送信し、タイヤ空気圧監視システム10は、この情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】見た目の水位変化がなくても危険流速になれば、例えば、河川内で作業や釣りをしている人に対して、警報を発する河川監視警報システムを得る。
【解決手段】河川監視警報システムは、水中の流向と流速を水深毎に計測する多層流向流速計と、前記多層流向流速計から出力される水深毎の流向データと流速データを水深ごとの流速データに分割する水深別流速データデコード部と、前記水深別流速データデコード部から出力される水深毎の流速データが、予め設定される水深毎の流速警報値より大きいとき判定データを出力する判定部と、前記判定部から出力される判定データが入力されたとき警報信号を発する警報発生部と、前記警報発生部から出力される警報信号が入力されたとき人に伝わる警報音や警報表示を発する警報装置とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自車両のタイヤバルブから送信された無線信号であるか否かを確実に判定できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報とタイヤIDとを含む検出信号Stpを受信する受信機5と、空気圧を監視する制御装置4とを備える。タイヤ空気圧監視システムは、空気圧の異常値を検知する異常検知部11bと、異常検知部11bによって空気圧が異常値であると判定された際に、タイヤバルブ3から空気圧情報とタイヤIDとに加えて警報コードを検出信号Stpに含ませるコード付加部11cと、受信機5が受信した検出信号Stpに含まれる空気圧情報が異常値である際には、検出信号Stpに含まれる警報コードを認証し、認証が成立すれば、正規のタイヤバルブ3から送信された検出信号Stpであると判定する正規信号判定部4bとを備える。 (もっと読む)


【課題】実行中の通信の正規/不正を判定して、低圧警報等の各種動作の信頼性を確保することができるタイヤ空気圧監視システム提供する。
【解決手段】タイヤ通信機4から送信されたタイヤ空気圧信号StpをTPMS受信機(車体)が受信したときの受信信号強度を測定する。このとき、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内をとるか否かを判定し、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内の値をとれば、実行中の通信を正規通信として処理する。一方、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K外であれば、実行中の通信を不正通信として処理する。 (もっと読む)


【課題】信号源ユニットと信号処理ユニットとの間の配線簡素化、ユニットの構成簡素化を図ると共に、故障箇所の特定化を可能とする。
【解決手段】信号源ユニットの正常時には出力信号中に該出力信号の信号幅より短い信号幅でかつ出力信号のレベルを反転させたレベルの自己診断信号を重畳し、断線および出力短絡の異常時には自己診断信号の重畳を行わず、また、当該信号源ユニット内のいずれかの箇所の故障時にはその故障箇所に応じたコード化形態で自己診断信号を重畳して、信号源ユニットから信号処理ユニットに出力信号を出力する。 (もっと読む)


発明は、自動車の車輪に装備された圧力センサーと前記自動車に装備された中央処理装置の間で無線信号によって無線のやり方で情報を送信する方法を提供する。センサーは、中央処理装置の注意を引くために、中央処理装置に転送されるべきデジタルデータを表す信号(1、3)を第一に送信し、そこからデジタルデータが来ているところの車輪を識別するために中央処理装置によって使われる位置信号(4)を第二に送信する。発明に従って、位置信号(3)の放出パワーがデータ送信信号(1、3)の放出パワーよりも低く、および/または車両の速度が高ければ高いほど位置信号の持続時間がより短くなるようなやり方で位置信号(4)の持続時間が調節されている。発明は、車両のタイヤの圧力を監視するためのシステムに適用可能である。
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【課題】自動検針システムにおいて、コストを抑制する。
【解決手段】各需要家Hに設置された計量器端末Uがマルチホップ無線通信ネットワークを構成して、検針データをサーバ装置1Aへ送信するにあたって、各計量器端末Uが無線LANでの通信を行うようにするとともに、その通信モードを、アドホックモードとインフラストラクチャモードとのいずれのモードにもフレーム単位で対応可能として、識別符号を付す一方、ネットワークの終端には、検針データを収集するサーバ装置1Aと無線LANサービスのサーバ装置1Bとへ専用の有線ネットワーク4を有するゲートウェイ3を設け、当該ゲートウェイ3が、前記識別符号からデータを振り分ける。したがって、セキュリティを確保しつつ、無線LANの大容量の伝送容量を使用して、検針モードで余剰分の伝送容量を無線LANサービスに開放して、コストを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】タイヤID送信機が自発式をとる場合であっても、例えば同送信機を任意のタイミングで起動させるイニシエータ等の部品を使用せずにタイヤの取り付け位置を管理することができるタイヤロケーション登録システム及びタイヤロケーション登録方法を提供する。
【解決手段】車両の電子キー2に、UHF送信機15及びUHF受信機16の両方を設けて、UHF帯の電波を双方向通信可能とする。そして、この電子キー2を中継器(リピータ)として利用することで、タイヤ21a〜21dのロケーションを車体に登録する。例えば、特定の一タイヤに電子キー2を近づければ、このタイヤに取り付くセンサユニット23からの電波を、受信信号強度が高い状態で優先的に受信できる。よって、各タイヤ21a〜21dに順番に電子キー2を近づけて、タイヤIDとその取付位置を車体に送って、ロケーションを登録する。 (もっと読む)


【課題】構造物に設置された通信装置と他の位置に設置された装置との間で電磁誘導によ
る無線通信をするときの通信距離を、その構造物を利用して長くすること。
【解決手段】比透磁率が1より大きい磁性体の部材を有する構造物に設置される通信装置
であって、前記設置された位置の周囲における特定の物理量を測定する測定手段と、前記
部材に磁気的に結合するアンテナによって、当該部材と磁気的に結合するアンテナを有す
る他の装置との間で電磁誘導を用いた無線通信を実現し、前記測定手段によって測定され
た物理量に応じた情報を、当該他の装置に送信する送信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】初期化後の待ち受け時に交流電流発生器からの電流供給が止まらない場合のLSIの破壊を防ぐ。
【解決手段】センサノードチップは、外部の振動に応じて検知信号を出力するセンサ素子部3の出力に応じて所定の閾値で出力信号を遷移させるセンサ素子信号検出回路4と、外部の振動に応じて交流電流を発生させる交流電流発生器1から出力される電荷を蓄積する蓄電回路2とを備える。蓄電回路2は、整流回路20と、電荷蓄積部21と、制御スイッチ23,24と、電荷蓄積部21の出力電圧が第1の電圧を超えたときに制御スイッチ23をオン状態にする電圧検知回路22と、電荷蓄積部21の出力電圧を制限する電圧制限回路25とから構成される。センサ素子信号検出回路4は、センサ素子部3からの検知信号に基づく電圧を閾値処理して制御スイッチ24をオン状態にする。 (もっと読む)


【課題】所定の要素が原因となってユーザに発現する現象について、ユーザに対して、該現象の発現の注意を促すための確度の高い情報を提供することを課題とする。
【解決手段】所定の要素を原因とする現象がユーザに発現するか否かを判断するための、所定の要素の閾値をユーザ毎に保持する保持部21と、ユーザにおいて実際に現象が発現した際の、発現場所および発現日時における、要素の実測値を取得する情報取得部23と、取得された実測値に基づいて閾値を更新する閾値更新部24と、ユーザの現在または未来の行動に係る場所および日時における、要素の実測値または予測値を取得する情報取得部23と、取得された実測値または予測値が閾値以上である場合に、ユーザが所持する端末に対して通知を送信する送信部25と、を備える環境情報提供装置2とした。 (もっと読む)


【課題】多数の計量器端末が検針データをマルチホップ無線通信によってホスト装置へ送信するシステムにおいて、低コスト、短時間、かつ高い信頼性で検針データを収集する。
【解決手段】各計量器端末U11〜U1mが無線LANプロトコルで前記検針データを個別に無線送信するのに対して、少なくとも前記ホスト装置としてのサーバ装置1の下層に、集約端末としてのゲートウェイ3を設け、このゲートウェイ3で前記検針データをサーバ装置1側のTCP/IPプロトコルのパケットサイズ毎に集約し、さらに該ゲートウェイ3毎に予め設定される遅延時間が経過した時点で相互に分散してサーバ装置1への送信を開始する。したがって、サーバ装置1付近でのトラヒックを抑え、錯綜によるデータ欠損や通信異常を未然に防止することができ、コストが無闇に増加することなく、短時間で、かつ高い信頼性で検針データを収集することができる。 (もっと読む)


【課題】 物品や環境等の一元的な管理にかかる負荷を軽減できる通信システム、通信装置、この通信装置を備えたセンサ装置を提供する。
【解決手段】 温度計110によって検出された情報を示すセンサ情報に基づいて、このセンサ情報を示し、かつ携帯電話機2が受信可能な規格の無線信号aを生成するセンサ情報蓄積部107及び通信モジュール108を備えた通信装置3と、通信装置3によって生成された無線信号aを受信し、センサ情報を含む無線信号bを生成して外部に送信する携帯電話機2と、携帯電話機2によって送信された無線信号bを受信し、無線信号bに含まれるセンサ情報を集積するサーバ装置とによって通信システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】遠隔ロケーションにおいて特性を検出するため、および検出した特性を示すデータを中央ロケーションに配置されたデータベースへ伝送するためのシステム。
【解決手段】各遠隔ロケーションに配置された各現場計測器ユニットは、ディジタル出力読み値を生成するためのセンサ、ディジタル出力読み値をストアするためのメモリ、遠隔ロケーションと中央ロケーションの間において情報を送受するための第1の通信ユニット、各種コントロール等するためのプロセッサ、を包含する。また、中央ロケーションにおいて、第1の通信ユニットとの間において情報を送受するための第2の通信ユニット、遠隔ロケーションから受け取ったデータをストアするためのデータベース、を包含する。複数の現場計測器ユニットは、放射状トポロジで構成され、中央ロケーションのデータベースが放射状トポロジの中心に配置される。 (もっと読む)


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