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Fターム[2F073EE01]の内容

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【課題】メモリデバイスの温度を正確に推測する。
【解決手段】オンダイ式熱センサを用いた温度管理システム、温度管理方法、及び温度管理装置であり、ある実施形態では、メモリ制御器などの集積回路に、温度収集ロジック及び制御ロジックを備え、温度収集ロジックは、各々がオンダイ式熱センサを備える複数の遠隔メモリデバイスから温度データを受け取り、当該データを保存する。ある実施形態では、制御ロジックは、少なくとも前記温度データの一部に基づいて、温度スロットルを制御する。 (もっと読む)


【課題】電子式水道メータの電池の電圧値低下が発生する前に早期に電圧値の異常を検出して、電圧変動及び検針値の記録と警報を行う。
【解決手段】集中検針装置10は、電池を電源とする通信機能付き電子式水道メータが複数接続される。電圧検出手段12は、水道メータの通信波形の電圧値を一定時間間隔毎に検出する。電圧判定手段14は、予め設定された判定電圧値と電圧検出手段で検出した電圧値とを比較して比較結果を判定する。記憶手段12は、電圧判定手段14で判定した結果、電圧検出手段12で検出した電圧値が判定電圧値を下回った場合、検出した電圧値、該当する水道メータの部屋番号、検針値、及び年月日時分の各情報を所定の記憶部18に記憶させる。また警報手段21は、電圧判定手段14で判定した結果、電圧検出手段12で検出した電圧値が判定電圧値より下回った場合、外部機器23に警報情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】障害切り分けに時間を要する、外来電波の混信に対して調査時間を短縮し、また、障害切り分けに係る保守員の巡回の手間及び長時間の監視を省くテレメータシステムを提供する。
【解決手段】受信感知部91が子局90の空中線60で電波を受信すると感知し、この感知と略同時に時計部95が時刻を取得し、取得した時刻をログ記憶部97に記録し、親局の要請に応じて子局90はログ記憶部97に記録してある時間情報を親局10に送信し、親局が受信した時間情報をデータ記憶部15に記録するので、保守員は必要に応じて対象となる子局90に対して出向くことなく且つ長期に子局90に滞在することなく親局10のデータ記憶部15に記録されている時間情報を参照して子局90の障害を切り分けることができる。 (もっと読む)


【課題】データ量増大によるネットワークの通信異常状態を検出することができる計測装置および該計測装置の計測方法を提供することにある。
【解決手段】
計測手段14はECUから伝送される制御データ、センサから伝送されるセンサデータを表示装置に表示させ、CANバスの通信状態を監視する通信状態監視手段15は、サンプリング周期におけるCANバスの総データ量を計測し、負荷率演算手段13は総データ量/(CANバス4の伝送速度*サンプリング周期)から実負荷率を算出し、判定手段19は、実負荷率が限界値を超過したと判定した場合に、CANバス4に通信異常状態が発生したと告知させる。 (もっと読む)


【課題】制御端末と被監視装置とを含む監視制御システムに関し、制御端末と被監視装置との間で転送する情報量を削減する。
【解決手段】単一又は複数の制御端末としてのIP端末1と、単一又は複数の被監視装置(装置a,b,c)とを含み、IP端末1によりインターネット2を介して被監視装置(装置a,b,c)の装置情報を収集してデータベース4に格納し、被監視装置の管理、監視を行い、IP端末1は、被監視装置に対して装置情報の収集コマンドを送出する手段を備え、被監視装置は、内部に設定されている装置情報を複数のカテゴリに分類して管理すると共に、IP端末1からの装置情報の収集コマンドに対して、装置情報の中の変更されている装置情報内容に対応したカテゴリのみをレポートのデータ領域に付加して、IP端末1へ送出する。 (もっと読む)


【課題】入力変換部の種類によらず、入力変換部に異常があるかを判定し、異常があると判定された場合に、ユーザにその判定結果を報知する。
【解決手段】
入力端子11aから取り込まれた信号を入力変換部Aで所定の電圧範囲の電圧信号に変換し、所定の電圧範囲に変換される前段階の信号である前段信号とともに、それぞれ出力端子21a、22aから処理部30に出力する。選択部31で電圧信号および前段信号を選択的に取り出す。チェック変換部32は、入力変換部Aの種類、つまり電圧信号に対応した回路に変更し、前段信号をチェック変換部32で所定の電圧範囲であるチェック用信号に変換する。電圧信号およびチェック用信号は、A/D変換部33でディジタル変換され、CPU部35で差が検出され、その差が所定値以上である場合、入力変換部Aに異常があると判定され、伝送信号による報知および表示部37にその異常が報知される。 (もっと読む)


【課題】受信モジュールがセンサモジュールにデータ要求信号を送信する際に、妨害電波等のあるチャンネルの周波数を選択できないようにし、受信確率の高い周波数を選択できるようにする。
【解決手段】受信モジュール1は、使用禁止チャンネルが無ければ、データ要求信号の使用周波数を、全てのチャンネルから選択し、使用禁止チャンネルが有れば、データ要求信号の使用周波数を、使用禁止チャンネル以外から選択する。センサモジュール3からの測定データの取得に失敗した場合は、受信モジュール1は、測定データの取得に所定回数失敗した通信チャンネルを使用禁止チャンネルに設定する。 (もっと読む)


【課題】端末側装置とセンタ側装置との間の通信状態に影響を及ぼす情報を端末側装置から簡易かつ正確にセンタ側装置に通知することができるテレメータシステム、テレメータシステムの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】センタ側装置12が、端末側装置10に所定の計測結果情報を要求するための要求信号を送信すると、端末側装置10の端末側制御部20は、計測部16から計測結果情報を取得し、通信部18を介してセンタ側装置12に、当該計測結果情報をショートメッセージサービス等を利用して送信する。センタ側装置12の通信部22が計測結果情報を受信すると、センタ側制御部26は、受信した計測結果情報を記憶部24に格納する。また、必要に応じて端末側装置10とセンタ側装置12との間の通信状態を管理者へ通知する。 (もっと読む)


電子式蒸気トラップの監視装置が開示された。電子式蒸気トラップ監視装置(230)は、そのトラップが正常に動作していることが既知である場合、蒸気トラップの排出口に動作可能に接続され、そのトラップの中を流れている流体(液体又はガス)の少なくとも一つのプロセス変量を測定するように構成される。蒸気トラップ監視装置(230)は、後で比較するために、既知の状態の間に取得されたプロセス変量情報を格納する。蒸気トラップ監視装置(230)は、1つの後のプロセス変量の測定値を得て、1つの漏出表示を選択的に生成するために、それを、格納された測定値と比較する。蒸気トラップ監視装置(230)は、好ましくはローカル電源(300)を使用して、無線で通信する。
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【課題】保守無しに長い期間の運転可能性を提供する、低コスト、耐久性が強い無線センサシステムが、記載されている。
【解決手段】システムは、多数のセンサと通信することができる一つ以上の知的なセンサユニットおよび基本単位を含む。センサの一つ以上が異常な状態(例えば煙、火、水、その他)を検出するときに、センサは基本単位と通信して、異常な状態に関してデータを提供する。基本単位は、複数の技術(例えば電話、ポケットベル、移動電話、インターネット、など)によって、監督または他の信頼できる人と連絡をとることができる。実施例において、一つ以上の無線リピータが、システムの範囲を延長して、基本単位がセンサのより大きい数と通信することができるために、センサおよび基本単位との間に使われる。実施例において、各センサはその意図された場所に従ってラベルをつけられる、そして、センサ識別コードおよび対応するセンサ配置を含んでいるシステムコンフィギュレーションデータはユーザに提供される。 (もっと読む)


【課題】障害が発生する前の正常状態で取得できた計量器の計量データと、そのときの日時を記憶しておき、障害発生時におけるデータ確保に対する信頼性を向上させたデータ収集装置を提供する。
【解決手段】予め定められた時間間隔で計量器と通信を行ない、計量器2の計量データを取得するデータ収集装置1であって、正常状態で取得したときの計量データ及び計量データ取得時の日時情報を記憶する記憶手段6を備えている。データ収集装置1は、計量データ取得時の日時情報を取得するカレンダ手段7を備えているか、又は、計量器2側のカレンダ手段を用いて計量データ取得時の日時情報を取得する。また、計量データ取得時の日時情報を計時タイマ手段で取得するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】無線通信で遠隔検針を行なうのに、データ収集装置と計量器との間の電波状態を容易に検出でき、最適の電波状態にして正確で信頼性のある検針を実施できる遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】計量器の計量データを無線通信手段によりデータ収集装置に取得して表示する遠隔検針システムであって、データ収集装置1は、送信要求信号で計量器2から送信された電波状態検出用の測定用信号を受信して、電波状態を検出する電波状態検出手段6及び検出結果を表示する表示手段5を備える。計量器2は、データ収集装置1からの送信要求信号を受信して、予め定められた時間だけ測定用信号を送信する測定用信号発生手段7を備えている。 (もっと読む)


【解決手段】伝動用チェーンが、複数のリンクの少なくとも1つに設置されたデータ収集装置を有する。歪みゲージセンサが外側リンクプレートの内向き対向面にその中心線に対して対称的に設置されて該リンクプレートの歪みを測定する。測定値は閾値と比較され、該閾値を超えていれば、チェーンに設置された視覚インジケータを作動させる。データ収集装置は、休止状態と過負荷検出状態との間で該装置を単に切り替える第1のコントローラ装置によって制御することができ、あるいは、第2のコントローラタイプを用いてデータロギング及び分析を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自動無線検針システムの信頼性を高めることができる自動無線計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の指向性アンテナ9と、電波合成部20と、アンテナ切替部10と、第1、第2の電波検出部11、12と、第1、第2の電波強度測定部13、14と、第1、第2の電文解析部15、16と、記憶部17と、記憶部17に記憶された内容を表示部18に表示させる制御部19とを備えた。そして、アンテナ切替部10で指向性アンテナ9および電波合成部20からの合成電波を切り替えながら第1または第2の電波検出部11、12で電波を検出するとともに通信内容を記憶部17に記憶し表示部18に表示を行う。これによって、無線通信時における通信不良となる環境要因を容易に識別することができ、信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】
火災感知器の省電力化のため、最適な送信電力で通信することができる送信電界強度の調節方法を提供する。
【解決手段】
火災感知器1の電池17の電圧が所定の閾値を上回っている状態から下回った時にのみ、親機からの無線信号を受信電界強度測定手段15で測定し、測定結果から送受信電界強度対応データテーブル19を参照して親機2へ送信する無線信号の電界強度を決定して送信電界強度調節手段16で送信信号の電界強度を調節することで火災感知器1の省電力化を図る。 (もっと読む)


【課題】通報システムの安定性とサービス性を向上する。
【解決手段】ガスメーター1と通信しガスメーター1の検針情報、ガス異常情報などの通報情報をサーバー5へ通報する情報端末装置4を備えたシステムであって、情報端末装置4の報知管理手段302で、前記通報情報を取得しサーバーへ通報する一連の処理の少なくとも何れか一部に失敗したことを検知すると、情報端末装置4を再起動させるようにし、主機能である検針情報、異常情報の通報が失敗したときのみ再起動することで、主機能の通報機能の停止時間が極力発生しないようし、システムの安定性とサービス性を向上させる。 (もっと読む)


マンホールエンクロージャの内部または周辺の環境パラメータを感知して、それらのパラメータを遠隔地に無線送信するプラットフォームおよび手段を提供するために、マンホールエンクロージャに入力機器を備え付けるリモートセンシングシステムおよび方法である。本システムは、マンホールの近傍の環境パラメータを監視するセンサを有するハウジングを備える。ハウジング内のマイクロコントローラが、それらのパラメータを電波モジュールに送り、電波モジュールは、マンホールが不正に立ち入りされたことをユーザに警報するために、それらのパラメータを通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 車輪側と車体側との間における車輪情報の通信を容易かつ安定に実行することができる車輪情報処理装置の提供。
【解決手段】 車両10は、車輪14に関連する車輪情報を処理する車輪情報処理装置を備え、この車輪情報処理装置は、車体12に設けられた車体側通信機45と、互いに異なる箇所に位置するように車輪14に設けられており、相互間で車輪情報の通信を実行可能であると共に、それぞれ車体側通信機45との間で車輪情報の通信を実行可能な複数の車輪側通信機41〜44と、車両10の走行状態および環境条件の少なくとも何れかに応じて、複数の車輪側通信機41〜44のうちの何れか1体を車体側通信機45と通信する親通信機として設定するECU100とを含む。 (もっと読む)


【課題】 フィールド機器の内の制御機器に接続された少なくとも1つに無線通信と有線通信とのデータ変換を行う通信中継手段をもけることにより、人手を介することなくリアルタイムに観測用や保守用などのデータの収集を行えると共に制御機器はそのままで観測用/保守用装置と連携させることができるフィールド機器制御システム提供する。
【解決手段】 フィールドに設置されたフィールド機器と、このフィールド機器を制御する制御機器とを有するフィールド機器制御システムにおいて、
前記フィールド機器は、フィールド機器間でデータの送受信を行う無線通信手段を有し、
前記フィールド機器の内の前記制御機器に接続された少なくとも1つは、異なるプロトコル間でデータ変換を行う通信中継手段を有することを特徴とするフィールド機器制御システム。 (もっと読む)


【課題】 中継機能を持つ各無線端末からの監視データをセンタで集中管理する遠隔監視システムにおいて、電波状態の変動やシステム構成の変化に対応し、最適動作を可能とする仕組みをシステム上に備える。
【解決手段】 各端末はセンタ20との交信に複数のルートが利用可能(例えば端末Xは2ルート)である。各端末及びセンタは、経路の通信状態が検出でき、これをルート情報(経路の電界強度、ノイズレベル、経由する端末の段数等)として、センタへ通知、記憶部21で全体を管理する。センタ20は、ルート情報を基に最適ルートを決め、各端末に最適ルートを設定する。端末は監視データを送る度に最新のルート情報をセンタに通知する方法をとり、最適ルートを見直すようにすれば、電波状態の変動、システム構成の変化に対応してシステムにおける動作の最適化ができる。 (もっと読む)


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