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Fターム[2F073EE01]の内容

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【課題】計量値の改竄等による不正使用を阻止することが可能なメータを提供すること。
【解決手段】供給される計量対象物の物理量を計量する計量機能を備えたメータ10であって、メータ本体1を封印する封印装置2と、封印装置2に備えられた非接触ICタグ7とを備えている。更に非接触ICタグ7は、信号送受信用のアンテナと、アンテナによって受信された受信信号に対する応答信号を生成し、生成したアンテナから送信させる送受信回路と、送受信回路によるデータの読み書きが可能な記憶手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】 人間が常時いるのではない場所に設置された、電子制菌装置等で用いられる直流電源装置に故障が発生した場合に、管理者が機能異常を知ることができ、また環境変化、電極の経年変化等に対応できる直流電源装置の提供。
【解決手段】 本発明に係わる直流電源装置は、故障や異常のような非日常的事象の発生や、電子制菌効果を把握することのできるような、運行データ、環境計測データ等を、定期的及び/又は非定期的に電子メールにて自動通知し、通知先の保守管理者が、電子メールによる制御命令文による遠隔操作により制御運行データの変更やプログラムの変更等の対処することができる様にする。 (もっと読む)


【課題】 被計測体の周りのスペースが制限されている箇所でも近接センサを容易に設置することができて、従来のケーブル敷設の手間と労力とを大幅に削減することが可能な監視システムを提供する。
【解決手段】 発電用タービンの回転軸4に近接配置されて当該回転軸4の変位を検出する近接センサ5と、この近接センサ5からの検出出力に基づいて回転軸4の変位の特徴量を抽出する信号処理部9とを備え、近接センサ5と信号処理部9とは互いに無線で接続されている。 (もっと読む)


【課題】 携帯型測定部を無線通信不能な場所でも使用可能にした寸法測定システムの実現。
【解決手段】 端末無線装置42、寸法測定値を生成する寸法測定部21、及び寸法測定値を表示する表示器24を有する携帯型寸法測定装置16-1,16-2,16-3,16-4と、ベース無線装置35を有するベース装置10とを備え、携帯型寸法測定装置は、生成した寸法測定値をベース装置10に送信する寸法測定システムであって、携帯型寸法測定装置は、端末無線装置がベース無線装置に対して通信可能であるかを検出する無線通信状態検出回路を備え、通信不能状態の時には、寸法測定値をベース装置に送信する動作を自動的に停止すると共に寸法測定値を表示器に表示するようにし、通信可能状態になった時に、生成した寸法測定値をベース装置に送信する動作を自動的に再開する。 (もっと読む)


【課題】割込みを用いず、ポーリングによるセンサ監視を行い、前記ポーリングのポーリング間隔を調整することが可能であり、前記センサに要求される検知精度にできる限り近いポーリング間隔に、動的に調整するポーリングによるセンサ監視方法の提供。
【解決手段】ポーリングによるセンサ13を監視する方法であって、前記センサ13に要求される検知精度に対して、ポーリング間隔を動的に調整して近づけることを特徴とするポーリングによるセンサ監視方法。 (もっと読む)


【課題】 測定要員をストレーナの設置場所に特に派遣することなく、ストレーナのメンテナンス作業をタイミング良く実施できるようにする。
【解決手段】 ストレーナ1前後の流体差圧P1を自動測定可能な差圧測定手段4と、設定差圧Qを記憶する記憶手段5と、差圧測定手段からの差圧情報Pを受信端末6に送信可能な送信手段7aと、前後の流体差圧が設定差圧を越えると、差圧情報を受信端末に送信するように送信手段を制御する制御手段8とを設けてある。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサ本体を隣接して配置して使用する際に、各センサ本体への電源電力の供給を簡単に行うことができるとともに、センサシステム全体として異常を明確にできるセンサシステムを提供する。
【解決手段】 センサ本体110のコネクタ嵌合部120には、外部電源から内部のセンサ回路に電力を供給するための電力供給回路156に電気的に連なる受電用端子123と、電力供給回路に電気的に連なって電力を隣接するセンサ本体110に送り出すための電力送出用端子124とが設けられ、コネクタ130には、センサ本体110の受電用端子123に接続可能な給電端子142と、センサ本体110の電力送出用端子124に接続可能であって、かつ、隣接するセンサ本体110に嵌合されている他のコネクタ130の給電端子142に電気的に接続可能な中継端子143とが設けられ、コネクタ130内において給電端子142と中継端子143とが電気的に絶縁されている。 (もっと読む)


【課題】 それぞれCPUを有する複数のユニットがネットワークで接続されて構成される計量機器において、ネットワークに異常があった場合、故障の修理を始めるまでは運転の続行を可能とし、また、CPU間の通信が不能になったときにその故障原因の特定が可能となる計量機器を提供する。
【解決手段】 それぞれCPU301,71,131を有する複数のユニットA,B,C1〜Cnと、複数のユニットのそれぞれのCPU301,71,131が接続された第1ネットワークと、複数のユニットのそれぞれのCPU301,71,131が接続された第2ネットワークとを備え、複数のユニットA,B,C1〜Cnのそれぞれは、所定の動作を行うために第1ネットワークと第2ネットワークのいずれか一方のネットワークを用いて複数のユニットのそれぞれのCPU間で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】 近接スイッチの機能検査を向上させた、可動被案内部材の位置検出装置を提供する。
【解決手段】 移動部材(30)の位置を検出する位置検出装置は、正面の物体(2)までの距離をその計測量である出力信号の形で送出する近接センサ(20)と、移動部材(30)上に設けられた少なくとも1つのトランスポンダ(50)を備えている。近接センサ(20)はトランスポンダ(50)に記憶されたデータを読み出し可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 複数本継ぎ足すことで信号減衰を生ずることなく任意の長さに延長することができ、しかもいずれかのケーブルにおけるシリアル通信で同期外れが生じたとき、その旨を最小本数の信号線にて送信端(センサヘッド部、又は信号処理部)へと通報可能としたセンサ用ケーブルを提供すること。
【解決手段】 第1のコネクタハーフ、第2のコネクタハーフ、又はケーブル部の途中に付加された付属部のいずれかには、波形整形機能を有する電気回路が内蔵され、電気回路には、導体端子列の特定の1個の導体端子(又は、ケーブル部の特定の1本の信号撚り線)を介して到来する前段各機同期確認信号と、シリアル・パラレル変換器から出力される自機同期確認信号との論理和に相当する信号を、新たな前段各機同期確認信号として、ケーブル部の特定の1本の信号撚り線(又は、導体端子列の特定の1個の導体端子)へと出力する論理和回路が付加されている。 (もっと読む)


【課題】 効率よく且つ正確に設備配管の漏れ検査を実施できるようにする。
【解決手段】 設備配管の漏れ検出を行う漏れ検査装置において、設備配管Pの対象箇所での漏れを検出自在な検出手段M1が設けられ、対象箇所の個別情報を入力自在な入力部10が設けられ、入力部10からの個別情報と、検出手段M1からの測定値とを対応させて記録する記録部14が設けられ、記録部14のデータを出力自在な出力手段15が設けられている。 (もっと読む)


燃料ポンプ(16)を監視する燃料ポンプ監視システム(10)およびこのシステムを使用する方法を提供する。燃料ポンプ監視システムは、表示装置(22)、情報網(20)、データ通信網(18)、監視装置(12)、および情報サーバ(14)を含む。監視装置は、環境パラメータを収集し、乗物から独立して動作する。一実施形態では、監視装置はGPS技術を使用する。燃料ポンプ情報サーバは、燃料ポンプ情報および関連する情報を加入者に供給する。一実施形態では、監視装置は、イリジウム(R)衛星コンステレーション(28)と通信し、燃料ポンプが実質的に世界中のどこにある時でも、加入者に対して情報が表示される。別の実施形態では、表示装置は、イリジウム(R)衛星コンステレーションと通信し、加入者が実質的に世界中のどこにいる時でも、好ましくはインターネット(36)を介して、加入者に対して情報が表示される。
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【課題】FTP(File Transfer Protocol)の機能を利用して、サーバ機能がログイン状態を正確に認識するとともに、サーバ機能を持つ測定器及びクライアント機能を持つ端末の負荷を軽減すること。
【解決手段】 ネットワークを介して端末と測定器を接続し、測定器の接続状態を監視する接続状態監視方法であって、前記端末はクライアント機能としてFTPフレームと画面表示フレームを備えるブラウザを有し、前記測定器はサーバ機能としてFTPサーバを備え、前記端末は前記測定器に接続要求する場合、FTPフレームを立ち上げ、前記FTPサーバに接続要求を送出して接続処理を行い、前記端末より切断要求する場合、前記FTPサーバに対して切断要求を送出し、切断処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、測定器(1)、別の機器(2)、および測定器(1)と別の機器(2)との間でデータビットを伝達するためのデータ伝達手段(3)から成る測定システムに関する。この場合、測定器(1)は、信号監視回路(1.6)とスイッチ素子(1.9,1.10)とを有する。スイッチ素子(1.9,1.10)は、試験電圧源(1.11)と電気的に接続されており、その際スイッチ素子の一つの状態において、試験電圧源(1.11)は、信号監視回路(1.6)と接続される。さらに、信号監視回路(1.6)は、データ伝達手段(3)と接続される。また、この発明は、検査動作において、試験電圧を印加することによって、測定システムの動作状況を検査する方法に関する。
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プロセス装置(100)は、所望の安全保全レベル(SIL:Safety Integrity Level)を満たすように構成される。装置インタフェース(310)は、プロセス装置に接続され、プロセス装置の構成要素の動作に関連する出力を提供するように構成される。構成要素監視器(314)は、構成要素の動作を監視し、構成要素の安全イベントを識別する。安全レスポンスモジュール(318)は、安全レスポンスに従って構成要素の安全イベントに応答する。
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【課題】 特定の場所の温湿度を監視するシステムを安価に構成する。
【解決手段】 温湿度調査パソコン21から温湿度観測パソコン15に対して観測時間間隔及び観測値の表示を指示し、これに応じて温湿度観測パソコン15は検出装置11の温湿度検出値を観測する。検出装置11は、毎秒4回の検出を行い、その平均値を温湿度観測パソコン15に送信して表示させると共に、上記平均値を温湿度調査パソコン21に送信して表示させる。検出温度が警告設定温度30°を超えたことが検出されると、温湿度観測パソコン15は異常発生を示す電子メールを温湿度調査パソコン21、電子メール着信パソコン22及び携帯電話機50に送信する。温度がさらに上昇して60°になると、温湿度観測パソコン15はデータ保護のために自身を自動的にシャットダウンさせる。 (もっと読む)


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