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Fターム[2F073EE16]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 監視・信頼性・電源 (1,114) | 子局の遠隔操作 (62)

Fターム[2F073EE16]に分類される特許

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【課題】情報の取得先装置から送信先装置に送信する取得情報の送信情報量を削減しつつ、送信先装置が少なくとも取得先装置側の時間プロファイルと同じ時間プロファイルを得て厳密な管理を行うことができる送信装置および管理システムを提供する。
【解決手段】自動分析装置20によって逐次取得される自動分析装置20内の温度情報を管理サーバ30に送信する送信装置50において、逐次取得された自動分析装置20内の温度が変化したか否かを判断する温度変化判断部22aと、温度変化判断部22aによって温度が変化したと判断した場合、この変化した温度およびこの温度の取得時刻と、この温度が変化する直前の温度の取得時刻とを管理サーバ30に送信する送信制御部22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 伝送制御システムの制御・監視ターミナル9,11,39,40のアドレス設定や初期設定をオイルミストや多湿環境で行うための耐油・耐水性の制御・監視ターミナルのアドレス設定や初期データ設定に関する。
【解決手段】 データ設定回路を含むコンソールを用いて、制御・監視ターミナルに設けた光透過窓33を介して光通信または、電磁誘導によって制御・監視ターミナルのアドレス設定や、初期設定を行うことを特徴とするコンソールおよび制御・監視ターミナルに関する。 (もっと読む)


【課題】計測用のブイが発信する電波と他の無線設備が発信する電波との電波干渉を防ぐ技術を提供することを目的とする。
【解決手段】計測システムは、計測器を有し、該計測器の計測値を示す計測情報を、垂直面における指向性を制御した電波で送信するブイと、前記ブイから送信された前記電波を受信し、前記計測情報を取得する受信機と、を有する。 (もっと読む)


【課題】バッテリを用いて駆動するセンサノードにおいて、より多くの有効なデータの即時的な通信を可能にする。
【解決手段】制御データ生成部106は、ユーザ行動記憶部105に記憶されている一連のユーザ行動(ユーザ行動レコード)をトレーニングデータとして用い、ユーザセンサ部120のユーザ状態測定部121の電源の制御状態を規定の範囲で変更した場合のユーザの行動状態を推定し、この推定した行動状態(変更ユーザ行動)と、トレーニングデータにおける行動状態(ユーザ行動)とを比較することで、これらの一致率を示す認識率が最大となるようにユーザ状態測定部121の電源の制御を行うための制御データを生成し、生成した制御データを制御データ記憶部107に記憶する。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータ出力機能を有する複数の計測器に対応して、各計測器毎に異なる様々なデータ通信手順に一台で対応することができる計測器無線アダプタを提供する。
【解決手段】計測器11に接続され、計測器11が計測した計測結果のデジタルデータを無線通信によりデータ処理装置12に送信する計測器無線アダプタ10であって、複数の計測器11のそれぞれに対応する複数のデータ通信手順を記憶したメモリ15と、計測器無線アダプタ10に備えられたディップスイッチの設定操作、或いはデータ処理装置12からの設定指示により切り替え操作され、複数のデータ通信手順の中から、接続された計測器11に対応するデータ通信手順を選択して切り替える選択切替部17と、データ処理装置12から受信した設定指示内の通信パラメータに基づき、接続された計測器11に対応する新たなデータ通信手順を設定する通信手順設定部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線検針を行う通報装置を設置しても、その通報装置に表示部を設けたり別途外部表示装置を接続したりする必要もなく、通報装置の設定情報や通信情報を得る無線自動検針システムを提供する。
【解決手段】メータ1は、計量部12と、計量部12で取得した計量値を表示する表示部11と、計量値を通報装置2に送信する計量値送信部とを有する。通報装置2は、メータ1から計量値を受信する計量値受信部と、受信した計量値に関する情報を公衆基地局との無線通信を用いてセンタ5に通報する無線通報部(無線通信部22及び制御部20)と、操作部21と、そこでの操作に基づき表示用情報をメータ1に送信する表示情報送信部とを有する。メータ1は、表示情報送信部からの送信情報を受信し表示部11に表示させる表示情報受信部を有する。なお、この例ではメータ1と通報装置2とは通信部13と通信部23で通信している。 (もっと読む)


本開示は、一般に、センサネットワークを制御するシステムおよび方法に関係する。センサネットワークは、特定用途向けシステム内のデバイスの動作パラメータを監視するためのセンサを有する複数のセンサノードを有する。各ノードがネットワークの他のノードと無線で通信することができるように、各ノードに無線通信モジュールが設けられる。ユーザが1つまたは複数のノードの作用を制御するための様々なスクリプトを定義し、ネットワークが必要に応じて様々なノードへこのスクリプトを分配し、それによって、このスクリプトで定義された作用を実施する。したがって、ユーザは、構成または再構成されているノードへ物理的にアクセスする必要なく、容易にかつ動的に任意のノードの作用を構成または再構成することができる。
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【課題】(第1)管理センタとは別に第2管理センタを設けてこれを通信網に接続する構成でも、第2管理センタ、需要家側システムに負担をかけず、第2管理センタが需要家側システムから所定情報を得るようにする。
【解決手段】センタ装置11Aを含む管理センタ1Aと、複数の管理センタ2と、所定情報を得るデータ端末31を含む需要家側システム3A,3Bとを通信網に接続するとともに、需要家側システム3A,3Bに、データ端末31で得られた情報を管理センタ1Aに転送する通信端末32A,32Bを設ける。第1管理センタ1Aのセンタ装置11Aは、第2管理センタ2から、データ端末31で得られる所定情報の送信要求を受けたとき、第2管理センタ2とデータ端末31とを対応付けるための指示IDを用いて通信をする。通信端末32A,32Bは、指示IDを用いた通信により送信要求を受けたとき、送信要求に対する応答に同じ指示IDを含める。 (もっと読む)


【課題】通信効率に優れた制御システムを提供すること。
【解決手段】複数センサからの複数センサ信号を受信し、シリアル回線経由で所定の送信周期で送信される送信フレームによりこれら複数センサ信号を上位制御装置に対して送信するユニット制御装置により構成された制御システムであって、前記ユニット制御装置は、前記複数センサ信号に対して設定された複数サンプリング周期及び前記送信フレームの送信周期に基づいて決定された指示であって、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号の選択指示を受信する選択指示受信手段と、前記選択指示に基づいて、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号を選択し、前記上位制御装置に対して、選択されたセンサ信号を含む各送信フレームを順次送信する送信フレーム送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 非接触データキャリアに物理量の測定機能を搭載しても、安価、小型化を維持でき、しかも、測定可能な物理量の融通性を高くする。
【解決手段】 本発明の非接触データキャリアシステムは、質問器と、質問器とデータ授受を行う測定ポートを有する非接触データキャリアと、測定ポートに接続された、周囲の物理量に応じて被比較信号を発生する被比較信号発生源とを有する。非接触データキャリアは、接続される測定ポートと、入力された被比較信号を閾値と比較し、比較結果を出力する比較手段と、閾値を可変出力する可変閾値手段と、質問器と測定のための通信を行う比較制御手段を有する。質問器は、閾値を変更させた上記比較手段の比較を繰り返し実行させ、比較結果の論理が変化した閾値の情報を取り込んで、被比較信号に係る物理量の情報を得る。 (もっと読む)


ハウジング(22)と、ハウジング(22)内にあって、入力に応答するセンサ要素(56)と、ハウジング(22)内にあって、センサ要素(56)と通信して、センサ要素(56)により生成された出力信号に基づいて電気出力を生成する電子回路(24)を備え、非常にコンパクトな携帯型センサユニット(12)と;および、センサユニット(12)と物理的に分離し、センサユニット(12)に電源を供給し、かつ、これを制御し、センサユニット(12)からの出力を処理し、任意的に表示し、ネットワーク(18)上の他の場所に送信する電子ユニット(14)と;を有し、通信提供機器(20, 120, 220)により、電子ユニット(14)により生成された命令がセンサユニット(12)に、センサユニット(12)からの電気出力が電子ユニット(14)にそれぞれ送信されるようになっている、検知解析システム(10)、方法およびネットワーク(18)。
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【課題】ガスメータを設置するだけで基地局からの同報信号を受信し受信情報に応じて優先順位を設けた処理モードを実行するガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと一体的に構成してガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内で通信が可能な特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14からの宛先を指定しない同報信号で送信された情報を受信可能にすると共、受信情報に応じて制御回路10aは予め定めた処理モードを選択し所定の動作を実行する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】無線手段を有しガス量や水量等の使用量等を管理するメータ等の複数の検針装置の無線手段を順次中継してデータを収集するようにして、検針する手間の省力化を図り、検針できる件数を大幅に改善することにある。
【解決手段】前記データ収集装置は、検針装置のガス量や水量等の使用量等の検針データを該検針装置の無線手段を順次中継して収集するようにして、データ収集装置の通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができ、データ収集装置は広範囲の無線手段を有する検針装置の検針データを順次収集することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】あるエリア内に設置されている複数の中継機の中で、特定の中継機に対して登録が集中している状況を検知したときに、この特定の中継機を登録している1または複数の端局に対して、中継機の登録変更を指示することで、中継機の登録が行えずに、孤立した状態になる端局の発生を防止するとともに、システムの構築にかかるコストを十分に抑えた管理サーバを提供する。
【解決手段】管理サーバ3は、いずれかの中継機2において、CSIDが登録されている通信端局1の台数が、予め定められている閾値を超えていることを検知すると、この中継機2に登録されている、1または複数の通信端局1に対して、CSIDの登録変更を指示する。これにより、CSIDの登録が行えずに、孤立した状態になる端局の発生を防止し、且つシステムの構築にかかるコストを十分に抑えることができる。 (もっと読む)


公共サービスのためのネットワーク・プロトコルを提供する方法及びシステムが開示される。ある実施例では、コンピューターで実施される方法は、公共ネットワークを発見する段階を有し、低電力計器は自身が当該公共ネットワークの一部である当該公共ネットワークを発見するためにネットワーク発見メッセージを送信する。近隣計器が発見され、定電力計器はハロー又は状態メッセージを周期的に送信する。定電力計器は公共ネットワークに登録される。更に、バッテリー式計器は定電力計器を発見し、自身を当該定電力計器に関連付ける。定電力計器は自身の関連するバッテリー式計器を公共ネットワークに登録する。定電力計器はノード登録メッセージを公共設備ネットワークのゲートウェイへ送信する。定電力計器は、ゲートウェイ及び自身のネットワークの近隣の停止障害を検知し、別のネットワークを捜し当該別のネットワークへ移動する。
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【課題】電源工事が不要で、施工性に優れた監視装置を提供することにある。
【解決手段】監視装置1は、PoEに対応したハブ5に通信線3bを介してPoE対応の受電機能を備えたインターフェース部13を備え、このインターフェース部13の電力・データ分離部13bによりデータと電力とを分離し、分離した電力を電源部14に入力するようになっている。電源部14は入力した電力を所定の直流電圧に変換した後、監視装置1内の各部の動作電源として供給する。 (もっと読む)


【解決手段】伝動用チェーンが、複数のリンクの少なくとも1つに設置されたデータ収集装置を有する。歪みゲージセンサが外側リンクプレートの内向き対向面にその中心線に対して対称的に設置されて該リンクプレートの歪みを測定する。測定値は閾値と比較され、該閾値を超えていれば、チェーンに設置された視覚インジケータを作動させる。データ収集装置は、休止状態と過負荷検出状態との間で該装置を単に切り替える第1のコントローラ装置によって制御することができ、あるいは、第2のコントローラタイプを用いてデータロギング及び分析を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 中継機能を持つ各無線端末からの監視データをセンタで集中管理する遠隔監視システムにおいて、電波状態の変動やシステム構成の変化に対応し、最適動作を可能とする仕組みをシステム上に備える。
【解決手段】 各端末はセンタ20との交信に複数のルートが利用可能(例えば端末Xは2ルート)である。各端末及びセンタは、経路の通信状態が検出でき、これをルート情報(経路の電界強度、ノイズレベル、経由する端末の段数等)として、センタへ通知、記憶部21で全体を管理する。センタ20は、ルート情報を基に最適ルートを決め、各端末に最適ルートを設定する。端末は監視データを送る度に最新のルート情報をセンタに通知する方法をとり、最適ルートを見直すようにすれば、電波状態の変動、システム構成の変化に対応してシステムにおける動作の最適化ができる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低減し、小規模な構成で遠隔地の情報を収集することが可能な光給電情報伝送装置を提供する。
【解決手段】 親局2は、互いに異なる波長を有する給電光と被変調光とが多重された多重光を発生し、変調光を受ける。伝送路4は、多重光および変調光を伝送する。子局6は、伝送路4から多重光を受けて、収集した情報に基づいて被変調光に変調を加えた変調光を伝送路4に与える。子局6には光信号を発生するための光源が不要となるので、従来の光情報伝送装置に比較して子局の消費電力を低減するとともに子局の構成を小規模にすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 観測局と集約局との間での緊急時のアクセスを可能とし、中継局が故障しても観測データの回収を可能とし、観測装置側の消費電力を抑えられるようにした観測データ回収システムおよび観測データ回収方法を提供する。
【解決手段】 集約局10kは、時刻に同期して観測局10a〜10hおよび中継局10i,10jに対して観測データの無線送信を要求する。これらの複数の観測局は前記時刻に同期して起動し、自局への要求であれば、観測データを無線送信し、その後スリープ状態に戻る。集約局10kは通常は所定のタイムスケジュールで複数の観測局から観測データを収集するが、必要に応じて緊急度の高い観測局から高頻度でその観測データを収集する。 (もっと読む)


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