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Fターム[2F073GG08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | フローチャート (1,059)

Fターム[2F073GG08]に分類される特許

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【課題】通信の信頼性を確保した無線テレメータシステムを提供する
【解決手段】無線テレメータシステム1は、センター側網制御装置11と無線通信可能に接続された端末側網制御装置14と、端末側網制御装置に接続された親機15と、親機15と無線通信可能に接続された子機16と、子機16に接続されたマイコンメータ17とを備える。親機15と子機16とのうちの少なくとも一方は、電波環境状況に応じて無線通信の設定を行なう。その機能として、親機15と子機16との間の無線通信のための無線チャネルの周波数を設定するため機能、無線通信のための空中線電力を設定するための機能、無線通信の通信速度を設定するための機能、およびこれら機能で設定された無線通信の環境下で受信したデータがノイズであるか否かを検知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に伴うタイヤ内の空気圧変化に追従した警報閾値に基づいて、より確実にタイヤ空気圧の低下を警報できるようにする。
【解決手段】送信機側で所定の検出回数分のタイヤ空気圧のデータもしくは警報閾値を記憶しておき、記憶してあるタイヤ空気圧の最大値から警報検出減圧率だけ圧力を低下させた値を警報閾値として設定するか、もしくは記憶してある警報閾値の最大値を警報閾値として設定する。そして、送信機側で検出したタイヤ空気圧を設定した警報閾値と比較することで、タイヤ空気圧の低下を検知する。これにより、車両の走行に伴うタイヤ内の空気圧変化に追従した警報閾値に基づいて、より確実にタイヤ空気圧の低下を警報することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】親局が子局から検針情報を取得できない場合でも、監視制御装置が所望のタイミングで必要な検針情報を子局から取得することを可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。インターフェース装置10は、子局11とデータを授受する機能を有し、監視制御装置13から検針情報を要求されたときに子局11が保持している供給媒体の使用量を取得し、第3の通信網33を通して取得した使用量を監視制御装置13に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサノードで収集した情報を安全に送信すると共に、センシング処理以外の処理における消費電力の増加の影響を軽減する。
【解決手段】センサノードで暗号化に用いる擬似乱数列を初期化、更新する処理を、パワーオン時や、外部電源による充電や給電時、あるいはバッテリの残量が十分である場合のみ実行する。また、送信する暗号化データには、疑似乱数列の初期化から、そのパケットを暗号化した乱数を出力するまでの出力回数を付加する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に伴うタイヤ内の空気圧変化に追従した警報閾値に基づいて、より確実にタイヤ空気圧の低下を警報できるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】過去に求められた受信圧から警報検出減圧率分だけ低下させた警報閾値(第1警報閾値)を設定し、受信圧がこの警報閾値以下になるとタイヤ空気圧の低下と判定する205。また、車両推奨圧に基づいて設定された警報閾値の下限値(第2警報閾値)を設定し、受信圧がこの警報閾値の下限値以下になってもタイヤ空気圧の低下と判定する210。これらにより、車両の走行に伴うタイヤ内の空気圧変化に追従した警報閾値に基づいて、より確実にタイヤ空気圧の低下を警報することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】表示端末が付された商品が問題のない環境下におかれていたか否かを容易に判断できるようにすること。
【解決手段】表示端末であって、表示を行う表示部と、商品の環境に関する所定の環境値を測定するセンサと、センサの測定結果が所定の条件を満たした場合に、表示部に特定の態様で表示をさせる表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】検針情報を伝送する電力線搬送通信の通信網と、需要家が利用可能な別の通信網とを併用することにより遠隔検針システムにおけるサービスの拡張を可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。監視制御装置13は、データの送信または受信の際に第2の通信網32と第3の通信網33との一方を選択する機能を有し、送信または受信するデータ量が規定の閾値以下である場合は第2の通信網32を選択し、送信または受信するデータ量が規定の閾値を超える場合は第3の通信網33を選択する。 (もっと読む)


【課題】通信を行うことができる電源を確保しつつ、この電源を効率よく使用して通信を行うことができる無線通信装置、設備情報管理システムを提供することにある。
【解決手段】監視対象となる設備に沿って移動する移動体に取り付けられる通信装置と、当該通信装置に無線によって情報を送信する記録媒体とを有する設備情報管理システムにおける記録媒体であって、前記設備に設けられるセンサの検出結果である設備情報を記憶する記憶部と、前記通信装置の深紫外線発光装置から起動指示として深紫外線の信号を受信する受信部と、前記受信部にて受信した前記深紫外線の信号に基づいて、前記記憶部に記憶された設備情報を当該通信装置に送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】監視装置と送信機との間で無線信号を適切に授受することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムは、タイヤの空気圧を検出して同空気圧の情報を含む無線信号を第1の周期で送信する送信機T1〜T4と、受信アンテナ10aを介して無線信号を受信する監視装置1とを有する。監視装置1では、無線信号に含まれている空気圧の情報に基づいて各車輪W1〜W4のタイヤの空気圧を監視する。ここでは、右車輪W1,W3よりも左車輪W2,W4に近い位置に受信アンテナ10aを配置する。また、送信機T1〜T4では、各車輪W1〜W4の回転方向に基づいて、自身の装着されている車輪の位置が右車輪及び左車輪のいずれであるかを判定する。そして、自身の装着されている車輪の位置が右車輪である場合には、無線信号の送信周期を第1の周期よりも短い第2の周期に設定する。 (もっと読む)


【課題】ディジタル化されたAC信号に対して非線形データ変換を実行するデータ変換システムを提供する。
【解決手段】非線形データ変換システム100は、ディジタル化されたAC信号を受け取る入力と、非線形変換された信号を出力する出力と、入力および出力に結合された処理システム104とを含む。処理システム104は、ディジタル化されたAC信号を受け取り、非線形変換された信号を作成するために所定の伝達関数を使用してディジタル化されたAC信号を非線形変換し、非線形変換された信号を出力に転送するように構成される。 (もっと読む)


【課題】パルス信号を出力するフィールド機器のパルス信号が正確に出力されているかをチェックするためには、内部積算値とパルス信号が入力されるカウンタを同期して動作させなければならないので、操作が複雑であり、かつリアルタイムでチェックできなかった。本発明はこのような課題を解決することを目的とする。
【解決手段】物理量に対応する値を基準時間における値に変換し、パルス信号をこの基準時間の間カウントする操作を繰り返して、このカウント値と前記基準時間における値を比較するようにする。簡単な操作でリアルタイムにパルス信号をチェックできる。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムに用いる無線通信の通信方式を車両の使用地に応じて適宜変更することができる通信方式変更システムを提供する。
【解決手段】通信方式変更システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報を含む検出信号Stpを受信するTPMS通信機5と、TPMS通信機5が受信した空気圧を監視する制御装置4とを備えるタイヤ空気圧監視システムに使用され、タイヤバルブ3との無線通信の通信方式を変更する。通信方式変更システムは、通信方式の変更指示を行う管理センター10と通信可能な携帯電話回線通信機8と、管理センター10から送信される通信方式の変更情報に基づいてタイヤバルブ3との通信方式を変更する変更部4bとを車両1に備える。 (もっと読む)


【課題】多重割込み機能及び、シリアル通信回路を具備しない安価・小型なマイクロプロセッサを使用しても物理量検出装置の物理量出力信号誤差を低減でき、さらに、物理量検出装置の小型化や、低価格化を実現できる物理量検出装置を提供すること。
【解決手段】シリアル通信のクロック信号及びデータ信号をバックグランドジョブで操作し、シリアル通信開始を示すシリアル通信開始フラグを定時タスクでセットし、シリアル通信開始フラグの検査をバックグランドジョブで行いタイマタスクの割込み処理をシリアル通信実行中でも拒否しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平衡形ラインドライバ出力方式のシリアル信号を互いに送受信するエンコーダと制御装置とにおいて、該制御装置に好適なエンコーダ通信回路を提供する。
【解決手段】エンコーダ1および制御装置6が互いに受信待ち状態、すなわち双方が送受信停止状態のときに、エンコーダ1は通信プロトコルとしての受信待ち状態が論理Hレベルで製作されていることから、先ず、MPU31の処理動作により、MPU31のOut1端子から論理Hを出力し、Out2端子から論理Lを出力し、その後は、MPU31のOut1端子は論理Hの状態、Out2端子は論理Lの状態をそれぞれ継続しつつ、エンコーダ1と制御装置6との間は通常の通信状態に入るようにする。 (もっと読む)


【課題】スマートメータの動作状態を評価することができるスマートメータ評価装置及びスマートメータの評価方法を提供する。
【解決手段】スマートメータ評価装置10は、ベースバンド信号をデジタルデータに変換して復調データを出力する復調部41aと、復調データに含まれる通信情報を取得する通信情報取得部41bと、ベースバンド信号の信号波形を取得する信号波形取得部41cと、ベースバンド信号の信号レベルを測定する信号レベル測定部42と、復調データの送信元のスマートメータを特定するスマートメータ管理部44と、復調データの信号種別を特定する信号種別特定部45と、通信情報や信号波形、信号レベル、スマートメータ特定情報、信号種別等のデータを表示する表示部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
タイヤ空気圧の低下を検知したのち、タイヤに空気を補充するサービス設備へ案内する。
【解決手段】
タイヤ空気圧監視システム10は、車両1に搭載され、TPMSサーバ8と無線を介して情報を送受信可能であり、現在位置から目的地に至る経路を検出して報知するナビゲーション装置7と、TPMSサーバ8との間で情報を送受信するテレマティクスコントロールユニット79と、タイヤ空気圧を検出し、インジケータ4によって前記タイヤ空気圧の低下を運転者に報知するタイヤ空気圧監視ユニット5とを備え、所定周期で現在位置の情報とタイヤ空気圧の情報をTPMSサーバ8に送信する。TPMSサーバ8は、タイヤ空気圧が所定値以下であることを検知すると、タイヤ空気圧を補充可能かつ車両1の最寄りに位置しているサービス設備120の情報を送信し、タイヤ空気圧監視システム10は、この情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】1つのイニシエータでタイヤ位置を登録可能とすることにより、システム構成を簡素化することができるタイヤ位置登録システムを提供する。
【解決手段】受信機11をCピラーに配置し、1つのイニシエータ17を車体5の後部左寄りに配置する。まずイニシエータ17から弱いトリガ信号Strを送信して、左後タイヤ2dを特定する。続いてドア閉状態のとき、イニシエータ17から強いトリガ信号Strを送信して計3つのタイヤ通信機4b〜4dを起動させ、これらから送信される電波を受信機11が受信したときの受信信号強度を測定する。また、ドア開操作されたときも同様にこれらの受信信号強度を測定する。そして、ドア閉時の受信信号強度とドア開時の受信信号強度との差から、左前タイヤ2b及び右後タイヤ2cを特定する。最後に走行中にタイヤ通信機4a〜4dから受信するタイヤ空気圧信号Stpの中から、未登録のものを右前タイヤ2aとして登録する。 (もっと読む)


【課題】データ伝送を行うとき以外でのONUの消費電力を抑え、ONUの平均消費電力を抑える。
【解決手段】受信したデータをONU5に送信するインタフェース部4と、ONU5に対する電源の投入・切断を行う電源制御回路6とを備え、電源制御回路6は、データ受信日時に設定されたタイマ61を有し、タイマ61からデータ受信日時になった旨が通知された場合に一定時間電源を投入する。 (もっと読む)


【課題】車両環境に変化が生じた場合であれ、各車輪のタイヤの空気圧を適切に監視することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、各車輪W1〜W4にそれぞれ設けられて無線信号を送信するセンサユニットU1〜U4と、監視装置1との間で無線信号の受信の授受が行われる。監視装置1は、受信アンテナ10aを介して無線信号を受信した際の受信信号強度に基づいて無線信号を送信したセンサユニットの設けられている車輪の位置を判定するとともに、その判定結果、及び無線信号に含まれる空気圧の情報に基づき各車輪W1〜W4のタイヤの空気圧を監視する。ここでは、受信信号強度に基づいてセンサユニットの設けられている車輪の位置を判定することができないとき、指向性変更部12を通じて受信アンテナ10aの指向性を変更し、センサユニットの設けられている車輪の位置を再判定する。 (もっと読む)


【課題】トリガ機からのトリガ信号に応答してタイヤ空気圧等のタイヤ情報が車輪側の送信機から車体側の受信機に送信されるタイヤ情報検出装置において、受信機側でトリガ機の故障部位を迅速に特定できるようにすること。
【解決手段】トリガ機としてのイニシエータドライバ4の制御部41は、イニシエータドライバ4の故障を検出した場合、故障部位を特定する故障部位特定情報を付加してトリガ信号をセンサ送信機2に送信する。センサ送信機2の制御部21は、受信したトリガ信号に故障部位特定情報が付加されていた場合には、その故障部位特定情報を含む応答信号を受信機3に送信する。受信機3の制御部31は、受信した応答信号に故障部位特定情報が含まれている場合には、その故障部位特定情報をメモリ35に記憶する。 (もっと読む)


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