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Fターム[2F073GG08]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | フローチャート (1,059)

Fターム[2F073GG08]に分類される特許

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【課題】設計の自由度が高く、簡易な処理で送受信ユニットの位置を特定できる位置検出装置を提供する。
【解決手段】第1の送信アンテナ25が、第1の車輪3の送受信ユニット11及び第2の車輪2の送受信ユニット10の両方を含む第1の範囲30と通信可能に配置され、第2の送信アンテナ26が、第1の車輪3の送受信ユニット11を含み、第2の車輪2の送受信ユニット10を含まない第2の範囲31と通信可能に配置され、制御部は、第1の送信アンテナ25からの要求信号に応答した送受信ユニットのうち、第1の送信アンテナ25及び第2の送信アンテナ26からの要求信号の両方を受信してそれぞれ応答した送受信ユニット11の識別符号を、第1の範囲30と第2の範囲31の共通領域と対応させ、当該領域と対応させた識別符号以外の送受信ユニット10の識別符号を、第1の範囲30内であって第2の範囲31以外の領域と対応させる。 (もっと読む)


【課題】トリガ機からのトリガ信号に応答してタイヤ空気圧等のタイヤ情報が車輪側の送信機から車体側の受信機に送信されるタイヤ情報検出装置において、受信機側でトリガ機の故障部位を迅速に特定できるようにすること。
【解決手段】トリガ機としてのイニシエータドライバ4の制御部41は、イニシエータドライバ4の故障を検出した場合、故障部位を特定する故障部位特定情報を付加してトリガ信号をセンサ送信機2に送信する。センサ送信機2の制御部21は、受信したトリガ信号に故障部位特定情報が付加されていた場合には、その故障部位特定情報を含む応答信号を受信機3に送信する。受信機3の制御部31は、受信した応答信号に故障部位特定情報が含まれている場合には、その故障部位特定情報をメモリ35に記憶する。 (もっと読む)


【課題】見た目の水位変化がなくても危険流速になれば、例えば、河川内で作業や釣りをしている人に対して、警報を発する河川監視警報システムを得る。
【解決手段】河川監視警報システムは、水中の流向と流速を水深毎に計測する多層流向流速計と、前記多層流向流速計から出力される水深毎の流向データと流速データを水深ごとの流速データに分割する水深別流速データデコード部と、前記水深別流速データデコード部から出力される水深毎の流速データが、予め設定される水深毎の流速警報値より大きいとき判定データを出力する判定部と、前記判定部から出力される判定データが入力されたとき警報信号を発する警報発生部と、前記警報発生部から出力される警報信号が入力されたとき人に伝わる警報音や警報表示を発する警報装置とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電力網に結合された負荷を制御するための方法および装置を提供する。
【解決手段】電力網に結合するように構成されたエネルギー計46であって、該エネルギー計に接続された電気負荷40のエネルギー消費を監視するためのエネルギー計46が記述されている。エネルギー計には、プロセッサ60と、プロセッサに結合された少なくとも1つの入力デバイス62、64が含まれている。少なくとも1つの入力デバイスは、電気負荷40からエネルギー使用データを受け取り、また、公益事業会社12から価格データを受け取るように構成されている。また、エネルギー計には、プロセッサに結合され、かつ、公益事業会社の顧客と関連した携帯型電子デバイス70と無線通信するように構成された通信デバイス66が含まれている。 (もっと読む)


【課題】周辺機器としての通信端末やPCを使うことなく入力作業時間を短縮可能なフィールド機器を提供する。
【解決手段】発光部から出射した光をカバーガラス上に配置された反射物で反射させて受光部で受光する赤外線スイッチを備えたフィールド機器において、前記反射物としてバーコードを用いると共にバーコード読取手段およびデコード機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】HART通信におけるマスタ機能の自動化を実現すること。
【解決手段】HART通信の通信コマンドを用いてマスタフィールド機器とスレーブフィールド機器の間でHARTパケットのマスタスレーブ通信を行う通信システムにおいて、
前記マスタフィールド機器に、HARTパケットを解釈して同一バス内におけるマスタの種類を判別するバス内マスタ判別部と、このバス内マスタ判別部で判別されたマスタの種類と受信した時間の情報を格納するバス内マスタ情報保持部と、このバス内マスタ情報保持部に格納された情報に基づき、前記HARTパケットに付加して送信するマスタ情報を自動で判断する送信マスタ情報自動判断部、を設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムにおいて、通信方式を変更可能なシステムを供給する。
【解決手段】ツール30を通じて指令信号Sor1をTPMS受信機10に送信することで、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式が変更出来るシステムとする。これにより、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式を車両メーカや仕向け地に合わせることができ、バルブ20及びTPMS受信機10を複数種類用意する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】指示針が示す指示値を精度高く計測すること。
【解決手段】指示値計測システム1は、メーターの画像を撮像する撮像装置2と、撮像装置2によって撮像されたメーターの画像から指示針が示す指示値を計測する画像解析処理装置3と、を備える。画像解析処理装置3は、指示針の中心位置及び動作開始位置の情報に基づいて撮像装置2によって撮像されたメーターの画像から指示針の画像を抽出し、抽出された指示針の画像に基づいて指示針の回転角度を検出し、指示針が示す指示値のベーススケール及びフルスケールの情報に基づいて指示針の回転角度を指示値に変換出力する。 (もっと読む)


【課題】自車両のタイヤバルブから送信された無線信号であるか否かを確実に判定できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報とタイヤIDとを含む検出信号Stpを受信する受信機5と、空気圧を監視する制御装置4とを備える。タイヤ空気圧監視システムは、空気圧の異常値を検知する異常検知部11bと、異常検知部11bによって空気圧が異常値であると判定された際に、タイヤバルブ3から空気圧情報とタイヤIDとに加えて警報コードを検出信号Stpに含ませるコード付加部11cと、受信機5が受信した検出信号Stpに含まれる空気圧情報が異常値である際には、検出信号Stpに含まれる警報コードを認証し、認証が成立すれば、正規のタイヤバルブ3から送信された検出信号Stpであると判定する正規信号判定部4bとを備える。 (もっと読む)


【課題】初期化スイッチの操作が必要な場合と比較して、初期化の実施におけるユーザの煩わしさを解消できるとともに、初期化スイッチと、初期化スイッチから受信機までの配線との車両への搭載を不要にできるタイヤ空気圧監視装置を提供する。
【解決手段】送信機から送信された検出信号に基づいてタイヤの空気圧を求め、求めたタイヤの空気圧が警報しきい値を下回った場合に、警報機を作動させる制御部を備えた受信機を有してなるタイヤ空気圧監視装置において、受信機の制御部は、警報しきい値として、任意の数値に設定可能な任意設定しきい値を用いるようになっており、ステップS11、S12で、停車時に前記タイヤの空気圧が上昇したと判定した場合に、タイヤの空気圧が上昇したときのタイヤの空気圧を基準として任意設定しきい値を算出し、算出した任意設定しきい値を記憶する。 (もっと読む)


【課題】タイヤのパンクによって車輪が正規の位置にない場合に、パンクした車輪の送信機と他の車輪の送信機とにおけるトリガ信号の受診強度が同程度となって、車輪位置を誤って判別してしまうのを防止する。
【解決手段】トリガ機から各送信機までの距離が近いほど、各送信機でのトリガ信号の受信強度が大きいという関係から、受信機が受信した各送信機からの送信フレームに格納された受信強度データに基づいて、各送信機が複数個の車輪のいずれに取り付けられたものかを判別する車輪位置検出装置において、各送信機では、センシング部が検出した空気圧が所定圧以下の場合、測定した受信強度データの代わりに、正規の位置にある車輪で受信されるトリガ信号の受信強度よりも小さい値として予め記憶されている受信強度データを送信フレームに格納することとする。 (もっと読む)


【課題】高精度で予期せぬ免震装置の異常の発生を把握することのできる免震装置監視システムを得る。
【解決手段】監視装置20により、免震装置12の水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度を予め定められた時間間隔毎に時系列順で連続的に記憶すると共に、当該水平ずれ量、装置高さ変動量、フランジ傾き、および温度に基づいて免震装置12の時間経過に伴う変形の状態を示す変形状態情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】コストの低減を図りつつ、より自由度の高い車両設計を可能とするタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムは、タイヤの空気圧を検出するとともに検出された空気圧の情報及び識別コードを含む検出信号を無線送信するセンサユニットU1〜U4と、検出信号を受信するとともに同信号に含まれる空気圧の情報に基づきタイヤの空気圧を監視する監視制御部13とを有している。この監視制御部13は、検出信号に含まれる識別コードと、自身に登録されている識別コードとの照合を行い、この照合を通じて検出信号に含まれる空気圧の情報が監視対象のタイヤの空気圧を示すものであるかを判断する。ここでは、監視制御部13が、自身の起動時に、センサユニットU1〜U4の識別コードを登録する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】油井の温度を測定するDTSでは、測定を行わない期間も温度測定部に電力を供給していたので、消費電力が大きいという課題があった。本発明は消費電力を削減できる測定装置を提供することを目的にする。
【解決手段】起動してから測定開始命令を受信するまで温度を測定する温度測定部への電力供給を停止し、測定開始命令を受信すると、次の測定開始時刻を読み出してこの測定開始時刻まで温度測定部への電力供給を停止し、測定開始時刻になると温度測定部へ電力を供給して測定を行った後温度測定部への電力供給を停止する動作を繰り返すようにした。測定時のみ電力を供給するので、消費電力を削減できる。 (もっと読む)


【課題】実行中の通信の正規/不正を判定して、低圧警報等の各種動作の信頼性を確保することができるタイヤ空気圧監視システム提供する。
【解決手段】タイヤ通信機4から送信されたタイヤ空気圧信号StpをTPMS受信機(車体)が受信したときの受信信号強度を測定する。このとき、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内をとるか否かを判定し、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内の値をとれば、実行中の通信を正規通信として処理する。一方、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K外であれば、実行中の通信を不正通信として処理する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信装置と流量計測装置とを関連付ける設定が適切に行なわれているか否かを容易に検出することができる無線通信装置、及び検針システムを提供する。
【解決手段】 無線通信装置3は、信号検出部10、ある時点での流量計測装置4の計測流量を初期流量値として記憶する第1記憶部11、初期値設定完了情報を記憶する第2記憶部12、検出した計測信号と初期流量値とに基づき流量を算出する流量算出部14a、上位機と無線通信する無線通信部13、及び設定が完了していない旨の報知情報を作成する報知情報作成部14bを備え、無線通信部13による上位機との通信の際に、第2記憶部12に初期値設定完了情報が記憶されていない場合には、報知情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】BCDデータの出力装置及び入力装置を変更することなく、それらの装置間における受け渡しの不具合を解消する。
【解決手段】BCD変換装置3は、出力装置からBCDデータの取込を開始する(S501)。まず、1回目のBCDデータを取り込む(S502)。次に、データ取込タイマ値の時間経過を待って(S503)、2回目のBCDデータを取り込む(S504)。1回目と2回目のBCDデータが一致し(S505のYES)、かつ、その数値が0〜9であれば(S506のYES)、エラー回数を0に設定し(S507)、BCDデータをメモリに設定し(S508)、そのBCDデータをディスプレイに表示する(S509)。入力装置の読込方式を取得し(S510)、その方式に従ってBCDデータを送信する(S511)。その後、リフレッシュタイマ値の時間が経過するのを待って(S512)、再びBCDデータの取込を開始する(S501)。 (もっと読む)


【課題】バルブ識別情報の登録作業が容易なバルブ識別情報登録システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムは、車両1のタイヤ3に取り付けられたタイヤバルブ4から、タイヤ3の空気圧情報を含む検出信号Stpを受信する受信機11と、受信機11が受信した空気圧を監視する制御装置10とを備える。バルブ識別情報登録システムは、各タイヤバルブ4に起動信号Swkを送信するイニシエータ6と、起動信号Swkに応答して各タイヤバルブ4から無線信号で送信された識別情報IDを受信する受信アンテナ7と、取得した各タイヤバルブ4の識別情報IDを順番に一度に送信する登録用送信アンテナ8と、制御装置10に設けられ、登録用送信アンテナ8から送信された各タイヤバルブ4の識別情報IDを一度に受信した際にのみ各タイヤバルブ4の識別情報IDを登録する識別情報登録部10bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単な操作で各タイヤに搭載される空気圧センサのIDを車載装置に登録することができ、かつユーザが、車載装置でID登録が確実に行われたか否かを確認することができる車両用タイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】携帯機202は、ユーザの操作入力により設定したタイヤ位置をタイヤ位置設定情報としてタイヤ空気圧センサ50bに送信し、タイヤ空気圧センサは、受信したタイヤ位置設定情報を予め記憶されたセンサIDとともにタイヤ情報として車載装置70に送信し、車載装置は、受信したタイヤ情報に含まれるタイヤ位置とセンサIDとを関連付けて記憶部に登録し、登録が完了した旨を含む登録完了情報を携帯機に送信し、携帯機は、受信した登録完了情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ無線ネットワークにおいて通信性能を劣化させることなく、消費電力を低減し、通信の信頼性及び安定性を図る。
【解決手段】無線通信装置は、センサによる測定結果を含むセンサデータを生成するセンサ処理部と、パケットを送信するための通信状態を含む通信品質データを生成する通信測定部と、送信されたセンサデータと生成されたセンサデータを含む第1のセンサデータの内容又は送信されたセンサデータと生成された通信品質データを含む第1の通信品質データの内容に従って、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データの圧縮率を定める圧縮判断部と、定められた圧縮率によって、第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを圧縮する圧縮部と、圧縮された第1のセンサデータ及び第1の通信品質データを含むパケットを、他の無線通信装置又は基地局に送信するための無線通信部と、を備える。 (もっと読む)


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