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Fターム[2F129AA03]の内容

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【課題】 ユーザが登録操作の煩わしさを感じにくい音声対話システムを提供すること。
【解決手段】 音声対話システム1は、音声対話装置11と、発信側ユーザと着信側ユーザの対話を制御する対話制御装置13とを備える。発信側ユーザは、対話を開始するために音声対話装置11の対話開始部を操作する。対話開始部の操作後、少なくとも、発信側ユーザにより検索内容を表す音声がマイクを通じて入力される。また、着信側ユーザを検索するために必要な付加情報が取得部により取得された後、送信部からは、音声データと付加情報とがネットワーク14に送出される。音声対話制御装置13において、ネットワーク14を介して音声データと付加情報とが受信された後、受信音声データと受信付加情報とを検索キーとして、データベースを検索して、検索部は、着信側ユーザを特定する。グループ化部は、検索部により特定された着信側ユーザを1グループ化して、保持する。 (もっと読む)


【課題】 お互いの追従状態や追従可能性を把握しながらグループ走行することを可能にする追従状態提示装置を提供する。
【解決手段】 自車両情報取得部100で取得した自車両の走行情報と、送受信機20で受信した他車両の走行情報とに基づき、追従判定部50は、これらの車両が追従状態にあるか否かを判定する。追従判定部50による判定結果はモニタ30に表示される。 (もっと読む)


【課題】
待機電力が少ないIEEE1394のインターフェースを備えた電子機器の起動システムおよびその電子機器を提供する。
【解決手段】
IEEE1394システム機器40の待機中は、サブ電源411から電力が供給され、端末側起動処理チップ47にのみ電力は供給される。一方、起動するときは、ナビゲーション装置1から起動指令信号が出力され、端末側起動処理チップ47に起動指令信号が受信される。そして、電力が供給される電源がサブ電源411からメイン電源410に切り換り、IEEE1394システム機器40の動作を制御する制御回路41などに電力が供給され、IEEE1394システム機器40は起動する。 (もっと読む)


【課題】 様々な撮影方向から得られた映像に対して、撮影方向を利用者に認識させることができる表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に設けられ車両の外部を撮影する撮影装置によって撮影された映像を表示装置に表示させる制御手段を備えた表示制御装置において、制御手段は、車両を表す自車画像31を表示装置に表示させると共に、自車画像31の表示位置に対して、車両に対する撮影装置の撮影方向に応じて定まる方向に映像32を表示させる。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS2)、自車が目標経由点を経由する前に、経由後の進行方向と反対方向に自車位置マークを移動する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞情報に特定のレーンのみの渋滞が反映されないような場合であっても、そのレーンにおける渋滞を検出し、その渋滞を回避するような経路を表示するようなナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置1が、(A)現在走行しているリンクの渋滞情報が取得不能という条件(110)および(B)現在走行しているリンクの渋滞情報が「渋滞なし」を示している条件(120)のうちいずれか一方が満たされている場合、現在の誘導経路上の次のノードが案内ポイントであり(130)、かつ自車両の平均速度が所定値以下であり(140)、かつ当該案内ポイントまでの距離が所定値以上であれば(150)、当該案内ポイントから現在の誘導経路を逸れて目的地に到達する迂回経路の算出を行い(160)、迂回経路を表示し(170)、ユーザの選択操作に基づいて迂回経路を新たな誘導経路とする(195)。 (もっと読む)


【課題】 必ず駐車場を通過し、コスト的に最適な駐車場を通過する経路を計算することができる経路計算装置を提供すること。
【解決手段】 Pノードの付加された道路データネットワークデータを用いて、自動車等の車両で出発地から目的地付近の駐車場まで移動して駐車場で車両を駐車し、その車両以外の手段(例えば、徒歩等)で駐車場から目的地へ移動する複数の候補経路を計算し、その総コストが最小となる候補経路を最適経路とする経路計算処理を実行する際、この経路計算処理による候補経路の計算過程において、Pノードの通過有無に関する計算ルールを適用する。 (もっと読む)


【課題】高速道路関連施設に関する有意義な情報を表示すること等が可能なデータ表示装置及びデータ表示方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ表示装置は、移動体が目的地まで移動すべき経路を設定し、前記設定された経路を前記移動体が移動中に当該移動体の進行方向を認識し、前記認識された移動体の進行方向に基づいて当該移動体の進行方向前方にあり、かつ、高速道路又は有料自動車道路における前記経路上に存在する分岐路を検索し、前記移動体が前記検索された分岐路を含む所定範囲内に近づいたときに、当該分岐路である旨の表示を行い、当該移動体が当該分岐路を通過したときに、当該表示を消去する。 (もっと読む)


【課題】運転者と非運転者に対してそれぞれ適切な入出力制御を実現すること。
【解決手段】操作入力受付部21が乗員からの操作入力を受け付けた場合に、操作者識別
部21aによって操作者が運転者であるか非運転者であるかを識別する。さらに車速セン
サ22が自車両の走行速度を、変速機構状態検知部23が変速機の状態を、ブレーキ状態
検知部24がブレーキの動作状態をそれぞれ取得する。そして、運転者用入出力制御部1
1aと運転者用入出力制御部11bが、自車両の走行速度や変速機の状態、ブレーキの状
態などに基づいて運転者に対する入出力と非運転者に対する入出力とを個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】 車両の走行状況に応じて休憩を促す指示を出力することにより、ドライバーの長時間又は長距離運転による疲れの発生を効果的に防止することができる休憩案内装置を提供すること。
【解決手段】 車両の乗員に休憩の案内を行う休憩案内装置において、休憩を促す休憩指示を出力する休憩指示手段と、休憩指示仕様に基づいて、休憩指示手段に休憩指示を出力させる休憩指示制御手段と、車両の走行状況に応じて、休憩指示仕様を設定する仕様設定手段とを装備している。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態に対応した適切な表示を行なうこと。
【解決手段】走行状態取得部14が走行速度、制動装置(ブレーキ)の状態、変速機(シ
フト)の状態、自車両周辺における天候情報などを自車両の走行状態として取得し、入出
力制御部30内部の表示量制御部31は走行状態に基づいてディスプレイ41に表示する
表示量を制御する。表示内容加工部33は登録キーワード記憶部15に記憶したキーワー
ドやユーザから指定されたキーワードを用いて必要な情報を優先的に、もしくは選択的に
表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の視方向に対する個別の表示画像に対応した音声を、適切な領域に適切に出力することを可能とする表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る表示装置は、複数の視方向に対する個別の表示画像を同一画面上に表示可能な表示部(7)と、複数の表示画像のそれぞれの視野領域に対応した音声がそれぞれ定位するように複数の音声出力部(16)を制御する音声制御部(200、210)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センターに送信し、情報センターから区間における正確な予想走行時間を取得することができること。
【解決手段】車両の運転状態に基づいて、車両が区間の走行を中断したと判定された場合、走行時間に関するデータを補正する。例えば、コンピュータ30は、区間における走行時間に、車両が区間を走行していない時間を含まないように、区間における実際の走行時間に補正する。これにより、車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センター250に送信することができる。また、情報センター250は、車両から各区間における実際の走行時間が送信されるため、当該情報センター250が算出した各区間における予想走行時間は正確なものである。これにより、車両は、情報センター250から区間における正確な予想走行時間を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 特別な設定をすることなく、往路と別の経路を通過する復路を作成することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100は、現在地から目的地への経路を計算する際、現在地の施設が火葬場である場合には、その現在地に到達するまでに走行した走行経路の道路を含まない経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】本発明はリルート機能の起動要因として逸脱地点記録を用いることにより、ユーザーの意思に沿ったルート案内を行うことのできるナビゲーション装置、ルート再検索方法、ルート再検索プログラム、及び当該プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、出発地点から目的地点までの設定ルートに基づいてルート案内を行うと共に、該ルート案内中にルートの再検索を行うリルート機能と、自己位置が設定ルートから外れた地点を逸脱地点として記録する逸脱地点記録手段を備え、ルート案内中の設定ルート上もしくはその近傍にある前記逸脱地点から所定距離に自己位置が接近した場合に、前記ルート案内中の設定ルートと異なる新しいルートを検索するためのリルート機能を起動する。 (もっと読む)


【課題】あるノードが共通ノードでない場合でも、そのノード以降にて親経路の一部を組み換えて子経路を生成可能である遺伝的アルゴリズムを用いた経路探索装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、交叉処理にて、第1経路及び第2経路が共有する共通ノードを交叉可能ノードとして抽出し、共通ノードではない一方の経路上のノードから他方の経路に繋がる連結経路が探索された場合に、そのノードを、抽出された交叉可能ノード群に加える。そして、本発明の経路探索装置は、交叉可能ノード群から選択された交叉可能ノードが、一方の経路上のみに存在する場合、この交叉可能ノード以降にて、この交叉可能ノードを始端とする連結経路と、他方の経路の一部であって、この連結経路の終端である他方の経路上のノードから目的地に至る経路とで、一方の経路を部分的に組み換えて1本の子経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】施設を検索する際に毎回検索条件を指定する必要がなく、ユーザの手間を省くことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザに選択された施設ジャンルや地域を検索条件に追加していくことで、施設の検索条件をユーザからの入力に基づいて設定し(ステップS6)、検索条件登録ボタンが押されると、その時点における検索条件の設定履歴を登録する(ステップS16、S19)。そして、過去に登録された検索条件の設定履歴を呼び出し(ステップS20)、その内容に基づいて検索条件を設定して(ステップS22)、設定された検索条件に該当する施設を検索する(ステップS9)。 (もっと読む)


GPS受信機の新たな設置にも改良にも適したGPS慣性システムは、GPSアンテナのハウジングに組み込まれた慣性センサを含む。慣性センサの出力は、GPSシステムで使用されるのと同じデータ変調方式を使用して変調され、GPS搬送波と同じ周波数のRF周波数搬送波に載せられる。慣性測定値はアンテナからのRF信号と同じケーブルを用いて受信機に送られ、受信機は、GPS位置信号からデータを復元するのに使用されるのと同じ方式を使用して、センサ信号からデータを復元する。従って、既存のGPS受信機のソフトウェアを変更することで、慣性センサの出力から位置推定や速度推定が可能になる。
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【課題】運転者の好みに適した、またより安全な運転に繋がる走行支援を実現する走行
支援システムを提供すること。
【解決手段】自車両の走行を支援するための走行支援システムにおいて、予め道路種別
毎に設定された運転者が希望する希望走行速度に基づいて、現在走行中の道路、又は現在
位置よりも所定の距離先方で走行することになる道路での希望走行速度と自車両の現在の
走行速度とを比較する速度比較手段と、この比較結果に基づいて、所定の走行支援処理を
行う走行支援手段とを装備する。
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