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Fターム[2F129BB03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 絶対位置測位 (12,751) | 人工衛星 (10,969) | GPS (10,839)

Fターム[2F129BB03]に分類される特許

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【課題】移動手段が徒歩或いは自転車である経路案内要求を受けたときに、移動手段及び天候に応じた経路案内を行う。
【解決手段】経路案内サーバ4は、徒歩或いは自転車用の経路案内要求を携帯端末装置7から受けたとき、プローブ情報収集サーバ2及び気象情報提供サーバ5にアクセスして、携帯端末装置7のユーザが、過去、自宅近くで雨の日に自転車を利用したか否かを調べる。そして、経路案内希望日時(現時点又は将来)の気象情報を気象情報提供サーバ5から取得し、その気象情報と、ユーザの過去の自転車利用状況とに応じて、徒歩或いは自転車用の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】風景画像認識技術を用いながらも、人の判断を要求することなく、効率的な自車位置検出が可能な自車位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像から画像特徴点を抽出することによって生成された画像特徴点データに対応撮影画像の撮影位置を関係付けた参照データ群を格納している参照データデータベースと、車載カメラによる風景の実撮影画像から抽出された画像特徴点からなるマッチング用データにおける画像特徴点の分布状態と撮影位置に基づいて前記マッチング用データのマッチング相手候補として参照データデータベースから抽出する参照データを決定する抽出参照データ決定部と、決定された参照データとマッチング用データとのマッチングで成功した参照データに関係付けられた撮影位置に基づいて自車位置を決定する自車位置決定部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】風景画像認識技術を用いながらも、効率的な自車位置検出が可能な自車位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像から画像特徴点を抽出することによって生成された画像特徴点データに対応撮影画像の撮影位置と車両イベントを関係付けた参照データ群を格納している参照データデータベース92と、車両の推定自車位置から算定される誤差範囲と実車両イベントとに基づいて、実撮影画像から抽出された画像特徴点からなるマッチング用データに対するマッチング相手候補となる参照データを出力する参照データ出力部と、マッチングした参照データに関係付けられた撮影位置に基づいて自車位置を決定する自車位置決定部が備えられている。 (もっと読む)


【課題】風景画像認識技術を用いながらも、効率的な自車位置検出が可能な自車位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像から画像特徴点を抽出することによって生成された画像特徴点データに対応撮影画像の撮影位置を関係付けた参照データ群を格納している参照データベースベース92と、道路形状情報から推定自車位置における道路形状を判断し、当該道路形状と類似する道路形状が続く類似道路形状範囲を算定する道路形状評価部と、実撮影画像から抽出された画像特徴点からなるマッチング用データのマッチング相手としての参照データを参照データベースベース92から抽出する際に類似道路形状範囲を用いて参照データを決定する抽出参照データ決定部と、マッチングした参照データに関係付けられた撮影位置に基づいて自車位置を決定する自車位置決定部が備えられている。 (もっと読む)


【課題】風景画像認識技術を用いながらも、効率的な自車位置検出が可能な自車位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像から画像特徴点を抽出することによって生成された画像特徴点データ及び当該画像特徴点データに対応する撮影画像の撮影位置を関係付けた参照データ群を格納している参照データDB92と、車両の推定自車位置を抽出条件として参照データDB92から推定自車位置の周辺を撮影位置とする予備参照データを抽出し、実車両挙動に基づいて予備参照データの中から参照データを絞り込み、実撮影画像から生成されたマッチング用データに対するマッチング相手候補として出力する参照データ出力部と、マッチングした参照データに関係付けられた撮影位置に基づいて自車位置を決定する自車位置決定部とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】衛星測位と推測航法とに基づいて車両の推定自車位置を算定する際に、その推定自車位置の誤差範囲をできるだけ正確に算定できる技術の提供。
【解決手段】衛星測位と推測航法とに基づいて車両の推定自車位置を算定する自車位置算定部と、推定自車位置を基準として推定自車位置の存在可能範囲を基本誤差範囲として算定する誤差範囲算定部とを備えた自車位置認識システム。車両走行方向を基準方向として当該基準方向に対する誤差の発生方向に偏りを有する方向性誤差要因の1つ又は2つ以上について、誤差の発生量の推定値である推定誤差量を算出する推定誤差量演算部と、方向性誤差要因毎の誤差の発生方向及び推定誤差量に基づいて、前記基本誤差範囲を修正する誤差範囲修正部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】多数のプローブカーから収集された撮影画像に基づき、風景画像マッチング用の効果的な参照用画像データを生成する。
【解決手段】推定自車位置を算定する機能を有する複数のプローブカーによって順次取得されたプローブデータから取り出された所定撮影位置領域の撮影画像の画像類似度を評価して、この画像類似度を撮影画像に付与し、所定度以上の画像類似度を有する複数の撮影画像を処理対象撮影画像として選別し、処理対象撮影画像から演算された画像特徴量に基づいて画像特徴点データを生成する。この画像特徴点データにこの画像特徴点データの元になった処理対象撮影画像の代表撮影位置を関係付けて、風景マッチングに利用される参照データが生成される。 (もっと読む)


【課題】表示される渋滞度に対して運転者が持つ違和感を低減することの可能な渋滞度表示装置、渋滞度表示方法、及び渋滞度表示システムを提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置10は、サーバから送信された交通情報VCを受信するVICS受信部21と、車両の位置情報Lを受信するGPS受信部22とを備える。同ナビゲーション装置10は、車両が他の走行領域よりも高頻度で走行する領域である生活圏を学習し、現在位置が生活圏に含まれるときには、交通情報VCに含まれる旅行時間から算出した走行速度と、サーバから送信された渋滞度とを対応付けて学習するとともに、サーバから送信された渋滞度をディスプレイ31上に表示する。他方、現在位置が生活圏に含まれないときには、車両の走行速度に対応する学習された渋滞度をディスプレイ31上に表示する。 (もっと読む)


【課題】所要時間が相対的に短くなるような充電施設の探索を容易にすることが可能な地図表示装置、地図表示方法、及び地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、バッテリの残量で走行できる走行範囲内で充電速度が相対的に高い高速充電施設と充電速度が相対的に低い低速充電施設とを探索し、高速充電施設まで走行したときのバッテリの残量を推定するとともに、高速充電施設の周囲における低速充電施設の非表示範囲を、推定された残量が小さくなるほど大きくする。 (もっと読む)


【課題】より円滑に走行できる案内経路をより精度良く提示することを可能にする。
【解決手段】道路状況情報および走行状況情報をもとに、道路区間に路上占拠物が存在するか否か、路上駐車車両が存在するか否かを判断し、路上占拠物が存在すると判断した場合に、その道路区間に対応するリンクコストを、路上障害物が存在しない場合のリンクコストよりも高く決定する一方、路上駐車車両が存在すると判断した場合には、走行状況情報に基づいて、その道路区間が円滑に走行できる道路区間であるか否かを判断し、円滑に走行できる道路区間であると判断した場合には、その道路区間に対応するリンクコストを、路上障害物が存在しない場合のコストよりも高く決定せず、円滑に走行できる道路区間でないと判断した場合には、その道路区間に対応するリンクコストを、路上障害物が存在しない場合のリンクコストよりも高く決定する。 (もっと読む)


【課題】人間用搬送機器の搬送路にユーザーが乗った際のユーザーの位置を正しく求めるための新たな手法を提案すること。
【解決手段】位置算出システム1において、ナビゲーション装置2は、動く歩道の乗り口位置に設置された乗り口発信器3からの発信信号を受信することで、ユーザーが動く歩道に乗ったことを検出する。そして、乗り口発信器3から受信した動く歩道の搬送速度を積分し、歩行検出処理によってユーザーの一歩が検出されない場合には搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離を用いて、ユーザーの一歩が検出された場合は搬送速度を積分して得られる歩道の移動距離及びユーザーの一歩の歩幅を用いて、動く歩道の搬送路上におけるユーザーの移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を要することなく、有料道路の利用料金の増額をともなわずに有料道路を一旦降りて有料道路外の施設を利用可能なサービスを受けるための大まかな走行方法を把握できる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車が特定の有料道路の指定された出口を通過したことが指定出口通過検出手段30によって検出された場合に、強調表示手段32によって、指定された施設および当該出口に対応する指定された入口を地図上に強調表示し、なおかつ、経過時間検出手段33によって検出された指定された出口の通過時からの経過時間が制限時間を超えた場合には、強調表示終了手段34の制御によって当該強調表示を終了すること。 (もっと読む)


【課題】アンテナの動揺による速度測定値の誤差を遅延無く除去することが可能であり、しかも特別な設定作業等を行う必要が無いGNSS受信機を提供する。
【解決手段】本実施形態のGPS受信機2は、GPSアンテナ4と、GNSS位置・速度算出部11と、磁気方位センサ5と、傾斜センサ6と、動揺速度除去部15と、を備えている。GPSアンテナ4は、船舶に取り付けられ、GPS衛星からの測位用信号を受信する。GPS位置・速度算出部11は、測位用信号に基づいて、GPS速度を算出する。磁気方位センサ5は、船舶の船首方向の絶対方位を検出する。傾斜センサ6は、GPSアンテナ4の傾斜角を検出する。動揺速度除去部15は、絶対方位及び傾斜角に基づいて、GPSアンテナ4の動揺による誤差を算出してGPS速度から除去する。 (もっと読む)


【課題】乗換地点において徒歩移動で交通機関の乗換えをする場合、屋外の移動となる場合には出口間の徒歩ルートを地図上に表示し、屋内の移動となる場合には地図上に当該徒歩ルートを非表示とする表示切替制御を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、案内経路に交通機関の乗換地点が含まれている場合、当該乗換地点における移動を屋内移動とするか否か決定し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、乗換地点における移動を屋内移動とすると決定された場合、当該乗換地点における移動が屋内移動である旨の情報を含む経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】未登録道路の状況やユーザの意図に応じて追加更新すべき階層を決定することにより、広域地図表示や長距離経路計算等、未登録道路を利用したナビゲーションを可能にする。
【解決手段】地図情報処理装置1は、階層化された地図情報を記憶する地図情報記憶部11と、階層化されていない未登録道路の道路情報を外部から取得する外部情報入力取得部120と、取得された未登録道路の道路情報に含まれる、未登録道路の道路情報を追加更新すべき階層に関する情報に基づいて、未登録道路の道路情報の追加更新を行なう1以上の階層を決定する追加更新階層決定処理部118と、決定された1以上の階層を対象に、地図情報記憶部11に対して未登録道路の道路情報を各々の階層毎に追加更新した地図情報を生成する未登録道路追加更新部117とを備えた。 (もっと読む)


【課題】未登録道路の状況やユーザの意図に応じて追加更新すべき階層を決定することにより、広域地図表示や長距離経路計算等、未登録道路を利用したナビゲーションを可能にする。
【解決手段】地図情報処理装置1は、検出した未登録道路の道路情報が追加更新された地図情報を記憶する地図情報記憶部11と、未登録道路の位置情報に基づいて地図情報に無い道路の状態を判定し、その判定結果に応じて未登録道路の道路情報の追加更新を行なう1以上の階層を決定する追加更新階層決定処理部118と、決定された1以上の階層を対象として、地図情報記憶部11に記憶された地図情報の各々の階層毎に、未登録道路の道路情報を追加更新する未登録道路追加更新部117とを備えた (もっと読む)


【課題】未登録道路の状況やユーザの意図に応じて追加更新すべき階層を決定することにより、広域地図表示や長距離経路計算等、未登録道路を利用したナビゲーションを可能にする。
【解決手段】階層化された地図情報を記憶する地図情報記憶部11と、地図情報に無い未登録道路を走行により検出する未登録道路走行検出部116と、未登録道路が接続され、地図情報記憶部11に記憶された地図情報に含まれる道路が少なくとも一つ存在する階層以下の階層を対象に、地図情報記憶部11に未登録道路を追加更新する未登録道路追加更新部117とを備えた。 (もっと読む)


【課題】低輝度領域が少ない特定画像においても、液晶表示が備えるバックライトが消費する電力を減らす技術を提供する。
【解決手段】画面に表示させる画像が、マークを含んだ特定画像であると判定した場合に、特定画像におけるマーク以外の領域をマーク以下の明るさで照明するようにバックライトを制御するため、特定画像においても、特定画像の機能を発揮しつつ、消費電力を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルを備えた地図表示装置において、容易な操作により地図スクロールと地図上のエリア指定とを実現する。
【解決手段】 地図スクロールモードにおいて、利用者の指の近接状態を検出し(S200:YES)、表示画面上の指位置を取得する(S210)。この指位置が変化しないまま所定時間が経過した場合(S220:YES,S230:YES)、地図スクロールモードの実行を停止し、エリア特定モードを実行する(240)。つまり、指のタッチ状態とは別に指の近接状態を検出し、地図スクロールモードからエリア特定モードへ移行させる。エリア特定モードでは、指位置の変化に基づく軌跡を算出し、当該軌跡により形成される閉領域をエリアとして特定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの周囲の状況を付加情報とともにユーザに提供することができる仕組みであって、携帯端末に好適な3D地図を用いたサービスを提供する。
【解決手段】所定の地図領域内に座標情報を有する建物を建物情報記憶手段から特定し、当該特定した建物にタグを紐づけするタグ紐づけ手段と、前記D地図画像の視点位置の座標情報と視線方向および前記特定した建物の3D座標に基づいて、前記3D地図画像上の前記特定した建物の位置に当該建物に紐づけられたタグの情報を合成するタグ合成手段と、前記タグが紐づけられた建物に収容されている店舗の店舗情報を建物情報記憶手段から特定し、当該特定した店舗情報を前記タグの情報が合成された3D地図画像と紐づける店舗情報紐づけ手段と、前記タグの情報が合成された3D地図画像をタグ付き3D地図記憶手段に格納する格納手段を備える。 (もっと読む)


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