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Fターム[2F129BB03]の内容

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Fターム[2F129BB03]に分類される特許

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【課題】停止時間に合わせて適切な長さのコンテンツを表示できるようにする。
【解決手段】車両Vが、信号機の表示にしたがって停車されるときの停止時間が予測される。選択されたコンテンツが、予測された停止時間の長さと対応するように再構成される。再構成されたコンテンツが、表示画面1に表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を向上させることを目的とするものである。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、表示部15に接続した制御部16と、この制御部16に接続した位置検出部17、および地図データ記憶部18とを備え、前記制御部16には、通信部22を接続し、この通信部22によって取得した、目的地に対する交通手段情報から、目的地に対する案内ルートを、前記表示部15に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、適正な警報情報が得られるようにすることを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、本体ケース4と、この本体ケース4に設けた表示部5と、この表示部5に接続した制御部6と、この制御部6に接続した地図情報記憶部7および現在位置取得部8とを備え、前記制御部6に、目的地の気象情報を取得する情報取得部9を接続し、前記制御部6は、この情報取得部9によって取得した目的地の気象情報と、目的地到着予定時刻とから、目的地における到着予定時刻の予測気象情報を算出し、この予測気象情報を、前記表示部3に表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明はナビゲーションシステムに関するもので、あらたな渋滞箇所の発生を抑制することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、車載器3と、この車載器3と交信する渋滞情報管理サーバー4とを備え、前記車載器3は、本体ケース5と、この本体ケース5に設けた表示部6と、この表示部6に接続した制御部7と、この制御部7に接続した位置検出部兼地図データ記憶部8、および送受信部10、ID情報を記録したメモリ11とを有し、前記渋滞情報管理サーバー4は、前記車載器3の送受信部10と交信する送受信部12と、この送受信部12に接続された判定部13と、この判定部13に接続された迂回情報作成部14、および車両情報管理部15とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ミスアライメント誤差を考慮しつつ、慣性センサーの温度特性を適切に求めるための新たな手法を提案すること。
【解決手段】試験システム1において、加速度センサー520を具備するセンサーモジュール5の特性判定処理が行われる。すなわち、試験装置3において、絶対軸が定められた被検体固定装置340に、加速度センサー520の検出軸の方向を絶対軸方向とするようにセンサーモジュール5が固定される。そして、センサーモジュール5の姿勢及び恒温槽320内部の温度を変化させながら、加速度センサー520の出力値を記録するデータ取得処理が行われる。そして、記録された加速度センサー520の出力値を用いて、補正係数算出装置2により温度依存成分の温度係数及びミスアライメント係数が補正係数として算出される。 (もっと読む)


【課題】経由地を経由した目的地までの走行を、時間的かつ経済的に効率良く行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段22は、経由地を経由した最適経路を探索する際に、経由地の周辺の所定の領域内に存在する特定の有料道路に対応する指定された施設を検索し、当該施設が検出された場合に、指定された出口において特定の有料道路を一旦降りた後に、当該経由地に加えて当該施設を経由した上で当該出口に対応する指定された入口から当該有料道路に再び乗るような最適経路であって、当該出口と当該入口との間の経路区間の所要時間が制限時間以内となる特定の最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ポータブルナビゲーション機器を設置した自車両の車両情報を近距離無線通信によって確実に送受信する車載オーディオ機器、ポータブルナビゲーション機器及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】近距離無線通信機能を有する車載オーディオ機器120から送信された車載オーディオ機器120に固有の車載部IDと、車両に設置され、近距離無線通信機能を有するポータブルナビゲーション機器140が予め記録している車載部IDとを比較し、これらの車載部IDが一致する場合に、車載オーディオ機器120が車両本体から取得した車両情報を近距離無線通信によってポータブルナビゲーション機器140が取得する。 (もっと読む)


【課題】 目的地が一義的には指定されていない状態で、大回りを生じない適切な経路を案内可能とする。
【解決手段】 行政界などのエリアで目的地の指定を入力する。ナビゲーション装置は、入力された目的エリアの中で、複数の仮目的地を設定し、これらの仮目的地までのエリア指定経路探索を行う。また、得られた経路の共通部分を抽出し、各経路が分かれていく分岐点を特定する。
ナビゲーション装置は、ユーザの現在位置が分岐点に近づくと、更に目的地を絞り込むように促すとともに、分岐点を超えてユーザが進行した場合には、大回りせずに行ける範囲に目的エリアを絞り込む。この絞り込み、またはユーザの入力によって、目的地が特定された場合には、特定された目的地に対する経路探索・経路案内処理に移行する。
こうすることで、目的地が大雑把に指定された場合でも、大回りを生じない経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】移動形状の算出精度を維持しつつ、消費電力の低減を図る。
【解決手段】絶対位置検出部30が端末本体10の絶対位置を検出した結果と、リンク情報生成部22が端末本体10の直進距離を示す線分(リンク)を生成した結果と、に基づいて、移動形状算出部24が移動形状を算出する。そして、絶対位置検出部30の検出タイミングを決定する検出制御部21は、所定時間毎のタイミングを仮の検出タイミングとし、直前の検出タイミング以降、仮の検出タイミングが到来するまでの間に、曲がりが検出されていない場合には、次に曲がりを検出したタイミングを検出タイミングと決定して、絶対位置検出部30を用いた絶対位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】内燃機関を用いて走行を開始するような走行計画する場合であっても、利用者が受ける違和感を解消できる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置60は、バッテリの充電量を検出する充電量検出部11と、電動機の駆動力のみで走行する場合の電力消費量を導出する電力消費量導出部61bと、電動機の駆動力のみで走行できるか否かを判定する走行判定部61cと、内燃機関の駆動力と電動機の駆動力とを切り替えて走行する走行計画を立てる走行計画部61dと、走行計画を実行する走行制御を行う走行計画実行部61eと、走行判定部61cの判定結果に基づいた案内を行う案内部61fとを備える。 (もっと読む)


【課題】交差点通過後の自車位置を適切に特定可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、車両などの移動体に搭載され、判定手段と、制御手段と、を備える。判定手段は、鋭角交差点を移動体が曲がるか否か判定する。制御手段は、鋭角交差点を移動体が曲がる際に、移動体の位置を、オンロード候補、又は、オフロード候補から選択する場合、オンロード候補をオフロード候補よりも優先的に選択する。 (もっと読む)


【課題】案内対象交差点を確実に特定させることを可能とした経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定されている案内経路と案内対象交差点に関する情報を取得し(S4)、車両の進行方向前方にある案内対象交差点の2つ手前の交差点を通過した場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定し(S9)、その後に車両が交差点を通る毎に液晶ディスプレイ15に表示される地図の縮尺を車両が通過した交差点と案内対象交差点とを含む縮尺に変更して設定する(S8〜S13)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】路側のインフラがなくても、交通情報及び簡易地図情報を最適のタイミングで取得し、特定地点に対して、簡易地図情報と交通情報とを最適のタイミングで表示する。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1はナビゲーション装置2と情報センタ3とを備えている。ナビゲーション装置2の制御装置4は、案内地点に関する簡易地図情報を取得するための所定のタイミングを判断し、この所定のタイミングとなったところで、簡易地図情報を、情報センタが備えた地図データベースから取得し、そして、この簡易地図情報の取得以前又は同時に情報センタから取得した交通情報を表示器7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】通信機およびナビゲーション装置の移動を考慮した待ち合わせ地点を提供するナビゲーション装置を得る。
【解決手段】待ち合わせ場所算出部6は、通信機15に位置情報送信要求を周期的に送信し、当該位置情報送信要求に応じて位置情報検出部4で検出された通信機15の位置情報、通信機15の位置情報が検出された時点で自位置情報検出部5が検出した位置情報、および地図情報記憶部8から読み出した地図情報を用いて通信機15との待ち合わせ地点を逐次算出すると共に、算出した待ち合わせ地点について無線インタフェース部2を介して通信機15に許可要求を行い、許可された待ち合わせ地点を自身の走行ルートの経由地または目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】道路傾斜による影響を排除し取付角度を正確に求めることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に取付をした取付台に任意の角度で設置することができるナビゲーション装置1であって、互いに直交する3つの軸の各方向の加速度を検出する3軸加速度センサ4と、ナビゲーション装置1の取付角度を算出する制御部2とを備え、制御部2は、3軸加速度センサ4が車両走行中に検出した加速度の2つの軸についてそれぞれの方向の加速度である第1および第2加速度を取得し、この第1および第2加速度の絶対値の比率および加速度の極性により取付角度を算出する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に避難場所まで到着できる率を向上させることができる経路案内装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害発生時に災害警戒地域を回避する回避ルートを探索して報知する経路案内装置1であって、経路案内装置1の外部から災害情報を受信する災害情報受信部11と、災害情報受信部11が受信した災害情報に基づき災害警戒地域を回避する回避ルートを探索する制御部2とを備え、制御部2は、回避ルートを探索した後において、車両の速度情報、車両の位置情報、および、渋滞情報の少なくとも1つに基づいて再度回避ルートを探索してこの回避ルートを表示部9、または、スピーカ10から報知する。 (もっと読む)


【課題】目的地まで自転車で走行して向かう場合に風による影響によって目的地までどのくらい時間を要する等の走行難易度を把握させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】風力データ取得手段によって得られた風力データの風向き及び風力情報を経路探索手段で探索された経路にそれぞれ対応付けを行い、対応付けられた往路及び復路の経路に対して旅行難易度を算出して算出結果を通知することができるように構成し、自転車で現在位置から目的地まで向かう場合、経路上における風向きや風力の影響を考慮した旅行難易度を算出して算出結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を用いて車で目的地に到着後、徒歩でナビゲーション装置を用いて他の場所に向かうときに従来の動作時間よりも長くナビゲーション装置を動作させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置と目的地までの距離が予め設定された距離又は時間以下になったときに車内充電電圧から最大充電電圧まで上昇させる追加充電をすることができ、目的地に到着しても現在位置の変化が無く、ナビゲーション装置に対して外部からの電力供給が無いときは、ナビゲーション装置が車両に置いてある状態だと判断して自動的に車内充電電圧まで充電池を放電する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の事故多発地点データを用いて自車が進む経路において事故多発時点が接近したときに自車前方を自動的に写真又は動画を撮影することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置Nは、現在位置検出部2で検出された現在位置の緯度・経度情報と車両の進行方向から車両前方の道路または経路において事故多発地点があるか否か事故多発地点データ5bから検索し、事故多発地点があると判断部1cが判断すると、動作制御部1dが撮像部9を制御して撮像部9を用いて写真又は動画を撮影する。 (もっと読む)


【課題】各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向の移動手段の位置を考慮して、現実の移動の状況に即した距離の計算が可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向移動手段の位置を含んだ情報を記憶する施設情報記憶部15と、現在位置を測定する現在位置検出部18を有し、現在位置と各施設の位置や高さ、建物の入口、高さ方向移動手段の位置に基づいて、現在位置から各施設までの距離を計算するものである。これにより現実の移動の状況に即した距離の計算を行うことができる。 (もっと読む)


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