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Fターム[2F129BB03]の内容

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Fターム[2F129BB03]に分類される特許

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【課題】移動軌跡を示す軌跡データを間引かなくとも移動軌跡を示す軌跡情報を効率よく圧縮して記録できるようにする。
【解決手段】
CPU21は、GPSモジュール3により計測された位置情報を、第1の時間間隔で、移動軌跡を示す軌跡情報としてRAM23に保存する。また、第1の時間間隔で位置情報をRAM23に保存する間、CPU21は、第2の時間間隔で、磁気センサ4及び加速度センサ5の検出値データに基づき、第2の時間が経過する間における現在位置の変動量を示す位置変動情報を取得する。そして、CPU21は、取得した位置変動情報を、移動軌跡を示す軌跡情報としてRAM23に保存する。第2の時間間隔でRAM23に保存する個々の軌跡データのデータ量を削減することにより移動軌跡を示す軌跡情報を効率よく圧縮する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されている地図データを実際の道路の形状の即した詳細な地図データとして整備する道路形状学習装置を提供する。
【解決手段】道路形状学習装置は、自車両がカーブを走行したと判定すると、カーブの入口、中央および出口における自車両の位置すなわち入口座標A0、中央座標B0および出口座標C0を、予め設定されている補正値d1およびd2に基づいて、補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1を求める。そして、これら補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1の3点を通る円弧の半径を算出し、その半径をカーブの曲率半径R1として設定する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中の撮影位置情報に基づいて目的地設定を行う車両用ナビゲーション装
置において、実際に駐車する場所とは大きく離れた目的地を設定してしまう可能性を低減
する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、取得した撮影画像データから、撮影画像デー
タの撮影位置を示す撮影位置情報を読み出し(テップ210)、対応関係データを用いて
、当該撮影位置情報が示す位置を含む位置範囲を検索し、検索の結果見つかった位置範囲
に対応付けられた該当POIを特定し(ステップ220)、特定された該当施設を目的地
として設定する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】経由地の追加操作性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、地図を表示する表示モニタ8と、入力された出発地と経由地と目的地とに基づいて経路を探索する経路探索装置とを備える。地図を表示したまま経由地追加画面203を合わせて表示する。地図上で追加する経由地を特定し、経由地追加画面の追加欄を選択すると、その追加欄に特定された地点が表示される。 (もっと読む)


【課題】音声認識できなかった音声情報をその後の操作に基づいて音声認識に係る辞書に適切に記憶させ、音声認識できなかった音声情報を適切に音声認識させることができる車両用情報端末およびプログラムを提供する。
【解決手段】発話者の発した音声情報を認識処理し、認識結果が得られないと判断された場合、音声情報を認識不可音声情報として保持する。認識結果が得られないと判断された後に実行された操作に基づき、認識音声不可情報に対応すると推定される地図上の推定地点を特定し(S114)、推定地点に関する推定地点情報と認識不可音声情報とを関連付けて記憶させる(S118)。これにより、認識結果が得られなかった認識不可音声情報を、認識不可音声情報に対応すると推定される推定地点に関する推定地点情報と関連付けて記憶させることができるので、音声認識できなかった音声情報を適切に音声認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 情報を容易に確認させることができる地図表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 地図表示装置1は、経路案内処理において、地図表示画面に重ねて表示する経路線の表示態様(透過性および太さ)が図2(a)に示す相関関係をもって動的に変化する。図2(a)に示す楕円形のグラフにおいて、制御点は円周上を移動する。グラフ中、領域Aに制御点が遷移しているときは、経路線は透過率が低く線の太さ細い表示態様である。一方、反対側の領域Bに制御点が遷移しているときは透過率が高く線の太さが太い表示態様である。また、領域Aと領域Bとが切り替わる過程においては、各パラメータが領域A,Bの中間である中間的な表示態様となる。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセリング機能がオンにされている場合において、乗り物に乗車中のユーザに対して、降車タイミングを把握させることができる音声再生装置を提供する。
【解決手段】音声再生装置100は、ノイズを収音するためのマイクロホン102と、マイクロホン102が収音して得たノイズの音声信号から、ノイズと音響的に合成することで当該ノイズをキャンセルするようにするためのノイズキャンセル用音声信号を生成するNC用フィルタ回路106と、ノイズキャンセル用音声信号を音響再生してノイズと音響的に合成するようにするヘッドホンドライバ114と、ユーザにより入力された目的地に関する情報に基づいて、目的地へ到着したか否かを判断するための条件を設定する設定部122と、設定された条件を満たしたときに、ノイズキャンセル用音声信号のヘッドホンドライバ114への供給を遮断するようにする制御部120とを備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビによる迂回ルートの案内および情報提供の仕組みと企業ポイントのスキームを組み合わせた迂回ルート誘導システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ200と、店舗30および企業ポイントに関する情報と、商品と企業ポイントの付与数に関する情報と、消費者20の企業ポイントに関する情報を管理する管理部110と、商品を購入した際は消費者20に、企業ポイントを使用した際は店舗30に企業ポイントを移動させるポイント利用処理部120と、企業ポイントの売買注文を受け付けるポイント市場管理部130と、ルート上の店舗30に係る情報、および商品と企業ポイントの情報を取得してナビゲーションサーバ200に出力し、さらに渋滞ルート上に存在する店舗30において付与する割増ポイントを迂回ルート上の店舗30において付与するように変更するナビゲーション連携部150とを有する企業ポイント管理サーバ100を有する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて演算負荷の低減やドライバーとの協調を適切に行うことが可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】運動量算出部40は、自車周囲の物体mについての総リスク値Rを最小とする目的地への最適経路に自車を誘導する最適運動量算出モード又は総リスク値Rが現在よりも減少する修正経路に自車を誘導するための修正運動量算出モードにより自車の走行を支援する。最適運動量算出モードと修正運動量算出モードとでは、リスクに対して自車を誘導するロジックが異なる。最適運動量算出モードは総リスク値Rを最小とする最適経路に誘導するためドライバーへの負担が少ない。一方、修正運動量算出モードは総リスク値Rが現在より減少する修正経路に誘導するだけの処理なため演算負荷が低減される。そのため、状況に応じて演算負荷の低減やドライバーとの協調を適切に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両による交通渋滞を軽減する渋滞回避装置、車載装置、渋滞回避システム、渋滞回避方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】サーバは、複数のカーナビゲ−ション端末のそれぞれから、カーナビゲーション端末を搭載した車両の位置を示す位置情報と当該車両の属性を示す属性情報とを受信する車両属性受信部と、渋滞区間の回避路を特定するための第1回避情報を、位置情報が渋滞区間の近傍の位置を示す特定車両の属性情報と地図情報とに基づいて生成し、特定車両の数が所定閾値を超える場合には他の回避路を特定するための第2回避情報を生成する生成部と、特定車両に搭載されたカーナビゲ−ション端末のうち、所定閾値の数のカーナビゲーション端末に第1回避情報を、他のカーナビゲ−ション端末に第2回避情報を送信する検索条件送信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者宅を巡回する車両の各利用者宅への到着時間を精度良く予測する。
【解決手段】予め定めた巡回車両30の巡回ルートについて、夫々の利用者宅20間の標準とする所用運行時間および夫々の利用者宅での標準とする停車時間を情報処理装置100に設定して各利用者宅への到着時間を予測するとともに、利用者の当日の状態情報および巡回車両の位置情報と時間に基づき当日の利用者宅への巡回車両の到着予定時間を修正する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがランドマークに関する複数の検索結果を簡単に参照して当該検索結果に基づく次の操作を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、入力された検索条件に対応する地図データと、該地図データで示される地図上に存在する複数のランドマークに関する複数のランドマーク情報とを取得する取得部11と、取得された地図データに基づいて、複数のランドマークの位置を示す位置情報を含む地図を表示部105に表示する地図表示部12aと、取得された複数のランドマーク情報に基づいて、各ランドマークについて、該ランドマークの属性を示す属性情報を該属性情報に対応するアプリケーション・プログラムへのリンクとして表示部105に表示する属性表示部12bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させたナビゲーション装置、ナビゲーション画像生成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】使用者はカメラ2、ジャイロセンサ4が搭載されたウェアラブルモニタ1を装着し、カメラ2が撮影した撮影画像データに特徴点抽出及びトラッキングを行って得た3次元情報、位置情報受信機3が取得した位置情報、及びジャイロセンサ4が取得した使用者の視線の方位を示す方位情報を基に、ナビゲーション画像データを生成し、撮影画像データと重ね合わせて表示画像データを生成する。生成された表示画像データをウェアラブルモニタ1に表示することにより、各種ナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】 通話中に、例えば、目的の場所や人物、通話相手の方向をリアルタイムで提示することのできる電子機器、電子機器の方向提示方法、プログラムおよび電子機器の方向提示システムを提供する。
【解決手段】 位置情報取り込み手段、方位情報取り込み手段、および、ユーザの顔の少なくとも一部の画像情報を取り込む画像情報取り込み手段、ならびに、出力部が、制御部に接続されており、制御部が、目標位置特定手段と目標方向特定手段と、目標方向と電子機器の基準方向との差分を検出する手段と、取り込まれた画像情報から電子機器とユーザの顔との相対姿勢を特定する手段と、特定された目標方向と相対姿勢の情報に基づき、ユーザの顔の向きを基準とした目標方向に座標を変換する座標変換手段と、座標変換後の目標方向と座標変換前の目標方向との差分を検出する手段と、検出された差分情報に基づき、出力部を制御する出力部制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 通話中に、例えば、目的の場所や人物、通話相手の方向を、触覚によってリアルタイムで提示することのできる電子機器、電子機器の方向提示方法、プログラムおよび電子機器の方向提示システムを提供する。
【解決手段】 位置情報取り込み手段、方位情報取り込み手段、および、ユーザの顔の少なくとも一部の画像情報を取り込む画像情報取り込み手段、ならびに、出力部が、制御部に接続されており、制御部が、目標位置特定手段と、目標方向特定手段と、目標方向と電子機器の基準方向との差分を検出する第1の差分検出手段と、相対姿勢特定手段と、ユーザの顔の向きを基準とした目標方向に座標を変換する座標変換手段と、座標変換後の目標方向と座標変換前の目標方向との差分を検出する第2の差分検出手段と、検出された差分情報に基づき、出力部を制御する出力部制御手段とを備え、出力部が、方向を提示する触覚提示手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)






【課題】乗客の乗車車両を推定するための、単純で低コストなシステムを提供すること。
【解決手段】乗車車両推定装置400の受信部11は、乗客の携帯端末200のGPS測位結果を時刻とともに位置情報として受信する。列車時刻表データベース15には列車時刻表データが記憶されている。情報管理部13は、受信部11を介して一定期間毎に受信される携帯端末200のGPS測位結果を受信時刻と一緒に位置情報として管理し、当該位置情報に基づいて携帯端末200の移動速度を求める。判定部14は、車両が停車状態にあるか否かを判断し、停車状態にあると判断された場合にその停車駅を判定する。この判定結果は、それぞれの車両に対応づけられてデータ処理部16で記憶される。データ処理部16は、携帯端末200のユーザが乗車している車両が2つの異なる駅に停車した段階で、当該車両の位置情報と列車時刻表を照合して、乗客が乗車している車両を推定する。 (もっと読む)


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