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Fターム[2F129BB03]の内容

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Fターム[2F129BB03]に分類される特許

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【課題】 ユーザ自身が走ったり、歩いたりする際に、予め定めたルートから外れたことを、音楽再生方法を制御することにより快適に通知することができる再生装置および再生方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 再生装置100における判断部102は、GPS測位部101により測位された測位結果および移動経路記憶部106に記憶された移動経路に基づいて、ユーザが移動経路を外れたか否かを判断する。制御部103は、判断部102によりユーザの位置が移動経路から外れたと判断されると、再生部104による楽曲データの再生方法を変えるよう制御する。これにより、楽曲データの再生方法を変えるといった簡単な制御により、ユーザに移動経路を外れたことを知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】地図データに未登録の高速道路を自車両が走行中であることをより精度良く判別することを可能にする。
【解決手段】電波ビーコン受信機27で高速道路に設けられた電波ビーコンからの電波を受信したときに、制御装置28で算出したマッチング確度が未登録高速道路判別用閾値以下であった場合には、自車両が地図データに未登録の高速道路を走行中であるものと制御装置28で判別し、経路案内を中止する。 (もっと読む)


【課題】 複数の操作領域の中から選択・決定の操作により下位階層画面へと遷移させた場合に、その操作が操作者の意図と同じであるか否かを後から確認できるような車両用入力システムを提供する。
【解決手段】 上位階層画面302内において表示される1以上の入力画像3Cが、下位階層画面303〜306に切り替えるための画面切替領域3aであり、それら入力画像3Cが独自の色を有する画像(第一の対応画像3X)とされる。上位階層画面302の表示中に、複合操作部2によりそれら入力画像3Cのうちの1つが選択されて決定入力された場合には、その画面表示を、当該入力画像3Cに対応する下位階層画面303〜306に切り替えるとともに、当該下位階層画面303〜306内において、決定入力された該入力画像3Cと同じ色の背景画像3B(第二の対応画像3Y)を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ダイバーのダイビングポイントに向かう遊泳を補助する。
【解決手段】 緯度及び経度方向の移動量を計測する慣性航法装置3と、その移動量の計測開始地点の位置座標、及び、エントリーポイントの位置座標を入力する入力手段4と、方位計5と、深度計6と、目的地とするダイビングポイントの位置座標と深度の情報を記憶するデータ記憶部7と、これらに接続した演算処理装置2と、この演算処理装置2より出力される各種情報を表示する表示部8を、格納容器9に収納して水中用案内装置1を形成する。慣性航法装置3による移動量の計測開始地点の位置座標に慣性航法装置3で求めた移動量を加える演算により検出される現在位置と、データ記憶部7に記憶してある目的地とするダイビングポイントの位置座標との差分から、ダイビングポイントへ向かうための方向及び距離を演算し、その方向及び距離と、ダイビングポイントの深度を、表示部8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】分岐点周辺の建物を三次元的に表示して経路案内を行うナビゲーション装置おいて、分岐点を通過した後の経路をより認識しやすくする。
【解決手段】案内経路上に位置する分岐点周辺の道路地図およびその周辺の建物を拡大した分岐点拡大図を表示器10に表示する。分岐点拡大図は、分岐点の周辺の建物を、三次元的に分岐点から離れる方向に傾斜させた傾斜三次元建物図形21、22、23、24で表示する。図3(a)のように、傾斜三次元建物図形21が交差点の先で曲がっている案内経路(道路50)を隠してしまう場合、その傾斜三次元建物図形21を案内経路を隠さないように修正して表示する(同図(b)の傾斜三次元建物図形21a)。これにより、交差点の先で案内経路が曲がっているとしても、傾斜三次元建物図形21aによって案内経路が隠されてしまうことがないので、案内経路が認識しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 、地図画面を表示して案内を行うナビゲーション装置において、操作者の視認性を向上させたメニュー表示を可能とする画像表示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、ディスプレイ上に地図を透視図法(鳥瞰図法)により表示し、自車両をアイコン100で表示する。操作者が上位階層のメニュー110中からアイコン110を選択すると、メニュー110は縮小しながら画面奥へと移動して、選択したアイコン110が地図表示の消失点130位置へ位置する。下位階層のメニュー120は、メニュー110に代わり、画面の略中央付近に表示される。このとき、メニュー110はメニュー120と異なる状態にアクセント表示される。 (もっと読む)


【課題】目的地とする施設が特定の規制領域内の施設であることを容易に把握することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び周辺施設検索表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、ユーザが指示する情報を入力する情報入力手段と、所定の条件を満たした車両だけが通行可能であることを示す規制領域の情報を含む地図情報が格納された地図データ記憶手段と、自車両が規制領域を通行可能か否かを示す通行可否情報が格納された記憶手段と、制御手段とを備える。制御手段は、情報入力手段を介して取得した情報を基に検索された施設が規制領域内の施設であるとき、自車両が当該規制領域を通行可能な車両か否かを通行可否情報により判定し、通行不可の車両であると判定したときに、当該施設が規制領域内の施設であることを識別可能に前記表示手段の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報センターとの通信が不可能となる領域においてもナビゲーションサービスを安定して提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置11は、判断部22が車両の進行方向上に情報センター12との通信が不可能となる通信不可能領域が存在すると判断した場合に、走行領域推定部23によって、通信不可能領域において車両が走行する可能性が高い領域を推定し、通信不可能領域のうち走行領域推定部23が推定した領域に対応するデータを、データ取得部25によって、位置/方向検出部14が検出する車両の現在位置が当該通信不可能領域に進入する前に情報センター12から取得する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合を想定し、バッテリを充電可能な充電設備に関する有用な情報を乗員に知らせる。
【解決手段】電気自動車である車両2が自動車専用道路を利用して長距離移動する場合に、自動料金収受システムのETC車載器3とETC路側機5とが両者の間で狭域無線通信を行うことで、車両2のバッテリ29の残容量と、自動車専用道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の充電設備の残容量とを照合し、バッテリ29を充電可能な充電設備が存在すると、そのバッテリ29を充電可能な充電設備が設置されているSAやPAを充電ポイントとして決定し、充電ポイントとして決定されたSAやPAに設置されている充電設備に関する充電設備情報を乗員に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】操作部への操作を必要とすることなく、より快適にユーザの感覚に適した右左折案内を行うようにする。
【解決手段】右左折案内を実施し(S106)、その後、車室内の音声に含まれる語彙を認識する音声認識によりユーザの感覚に適した別の右左折案内の方向を推定した場合、右左折案内を実施した案内交差点の右左折案内の方向が、前記ユーザの感覚に適した右左折案内の方向となるように右左折案内の方向を決定するための境界角度を変更する(S118)。 (もっと読む)


【課題】慣性航法を利用した位置算出の正確性を向上させるための新たな手法を提案すること。
【解決手段】自動車に設置されたジャイロセンサーの検出結果を用いて、移動体である自動車の姿勢及び移動方向が検出される。そして、検出された姿勢に基づいて、自動車に設置された加速度センサーの検出結果が、相対座標系から絶対座標系に座標変換され、座標変換後の検出結果を用いて、速度ベクトルが算出・更新される。そして、算出された速度ベクトルが検出された移動方向を用いて補正され、補正された速度ベクトルを用いて、自動車の位置が算出・更新される。 (もっと読む)


【課題】実際的な使用に適した携帯ナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】スタート地点から目的地までの予定ルートを設定する(ST110)。GPS機能にてこの携帯端末の現在位置を求め、現在位置が予定ルート上の位置に一致しているか判定する(ST120)。
現在位置が予定ルート上の位置に一致している場合には(ST130:YES)、第1の振動パターンの振動動作を行う。現在位置が予定ルート上の位置に一致していない場合には(ST130:NO)、第1の振動パターンとは異なる第2の振動パターンで振動動作を行う(ST170)。さらに、携帯端末の表示部に予定ルートに戻るための進行すべき方向を表示させる(ST180)。進行すべき方向をユーザーに告知するにあたっては、地磁気センサによって携帯端末が向いている方位を求め、進行すべき方向を表示画面上で表す表示矢印の向きを求め、この表示矢印を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上を図るとともに、これから進むべき方向をより直感的に認識することのできるナビゲーションシステム、車載ナビゲーション装置、及び携帯端末を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置10は、ジャイロスコープ13によって車両方向を検出し、シフトレバーポジションセンサによってシフトレバーの設定位置が駐車位置に設定されたことが検出されたときに、検出時における車両方向情報を携帯端末20に送信する。一方、携帯端末20は、車載ナビゲーション装置10からの車両方向情報を受信するとともに、基地局から受信した地図画像を携帯端末側表示部25に表示するとともに、その地図に車両方向を示す矢印Dを車両方向情報に基づいて定まる向きで表示する。 (もっと読む)


【課題】地図画像を表示させつつ消費電力の低減を図ることのできるナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】制御部40(詳しくは地図画像描画部44)は、地図情報記憶部10に記憶されている地図情報のうち経路Rを含むパーセルを取得し、その取得したパーセルに対して経路Rに沿った領域である経路限定領域A1を設定するとともに、その経路限定領域A1の地図画像を経路限定領域地図画像P2として描画する。そして、制御部40(詳しくは経路案内部45)は、その経路限定領域地図画像P2を表示部50に表示する。 (もっと読む)


【課題】進行方向が変更された新たな経路の案内を行うことがより好ましくない運転状況において、その新たな経路の案内を行うことを防止する。
【解決手段】情報センタ1から新たなサービス情報をサービス情報受信部34で受信した場合に、この新たなサービス情報をもとに推奨経路の再探索を行うとともに、再探索によって得られた推奨経路と従前の推奨経路との間で、自車両の進路前方の直近の交差点である対象交差点での進行方向が異なる場合であって、当該対象交差点に近接したと制御装置35が判定した場合には、従前の推奨経路の経路案内を維持させ、再探索によって得られた推奨経路の経路案内を行わせない同期制限を行う。 (もっと読む)


【課題】使用者の顔の向きに応じた適切な案内情報を提示することができる情報提示システムを提供する。
【解決手段】情報提示システムは、使用者の顔面の正面方向を検出する正面方向検出手段1と、使用者の現在位置を検出する位置検出手段2と、使用者に案内情報を表示する情報提示手段3と、情報制御手段4および情報取得手段5から構成される制御手段と、位置に対応付けられた位置連動コンテンツを記憶する位置連動コンテンツ記憶手段6とを備える。制御手段は、正面方向検出手段1により検出された前記正面方向および位置検出手段2により検出された現在位置に基づいて、使用者の正面方向の領域に対応する前記位置連動コンテンツを位置連動コンテンツ記憶手段6から取得して、情報提示手段3に案内情報として提示させる。 (もっと読む)


【課題】遠回りの経路が探索されるのを防止し、かつ、最終的な誘導経路を設定するまでの時間を短縮できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】道路網の情報量に基づいて3つのレベルに階層化された地図データに基づいて探索した現在位置から目的地までの第1の誘導経路の中から、両端のノード間において直線距離に対する第1の誘導経路に沿った距離の比率が所定値より大きい部分経路を抽出し、その部分経路の両端のノード間の経路探索を、最下位レベルを含む地図データに基づいて行うことによって得た第2の部分経路で、第1の誘導経路に含まれる部分経路を置き換えた第2の誘導経路を最終的な誘導経路として設定することにより、最初に探索された誘導経路の中で部分的に遠回りしている部分について最下位レベルを含む地図データに基づいた再探索が行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者の自宅の位置情報が未登録であっても、この利用者の自宅の位置情報を目的地として容易に設定することができる「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】自宅を目的地として設定する操作がなされたときに(S12,S13)、予め登録された当該自宅の位置を目的地とした経路設定を行うナビゲーション装置であって、外部通信機器と通信可能な通信手段と(S18)、自宅を目的地として設定する操作がなされたときに(S12,S13)、外部通信機器に当該外部通信機器の利用者の自宅の位置を特定する情報として登録されている位置情報を通信手段を介して外部通信機器から取得する位置情報取得手段(S20〜S23)と、予め登録された自宅の位置に代えて、位置情報取得手段にて取得された位置情報を設定すべき経路の目的地とする目的地設定制御手段(S24)とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行速度の変化による視認性の低下を軽減することができる。
【解決手段】 車両用情報表示装置は、車両の走行速度を特定する車速特定手段と、表示用の情報を記憶する表示用情報記憶手段と、特定された車両の走行速度に基づいて、表示用の情報を補正する補正手段と、補正された表示用の情報に基づく表示を行う情報表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】二次電池によって駆動される電気自動車によって目的地までの経路を走行する際にその電気自動車で消費される電力を算出し、算出結果をドライバーに提示することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】二次電池で駆動する電気自動車によって所定の目的地へ向かう経路を1以上探索する経路探索部と、経路探索部が探索した経路を電気自動車によって目的地まで走行する際の該電気自動車の消費電力を、該電気自動車の走行の際の消費する電力の情報及び該経路に関する地理的情報に基づいて算出する消費電力算出部と、を備える、経路案内装置が提供される。 (もっと読む)


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