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Fターム[2F129BB19]の内容

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Fターム[2F129BB19]に分類される特許

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【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 特別な設定をすることなく、往路と別の経路を通過する復路を作成することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100は、現在地から目的地への経路を計算する際、現在地の施設が火葬場である場合には、その現在地に到達するまでに走行した走行経路の道路を含まない経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】高速道路関連施設に関する有意義な情報を表示すること等が可能なデータ表示装置及びデータ表示方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ表示装置は、移動体が目的地まで移動すべき経路を設定し、前記設定された経路を前記移動体が移動中に当該移動体の進行方向を認識し、前記認識された移動体の進行方向に基づいて当該移動体の進行方向前方にあり、かつ、高速道路又は有料自動車道路における前記経路上に存在する分岐路を検索し、前記移動体が前記検索された分岐路を含む所定範囲内に近づいたときに、当該分岐路である旨の表示を行い、当該移動体が当該分岐路を通過したときに、当該表示を消去する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の希望経路を検索して案内することを可能とする車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路を探索する探索手段と、所定の目的地に対する探索における過去の経路履歴または実際に車両が走行した過去の経路履歴に関し、インターチェンジを含む経路を使用した際の少なくともインターチェンジの使用履歴を目的地の位置または方向に対応して記憶するインターチェンジ履歴記憶手段と、所定の目的地への経路探索の際に、目的地の位置または方向に対応して記憶手段に記憶されているインターチェンジの履歴情報を読み出す読出し手段とを備え、探索手段は、その読出しにより過去のインターチェンジの履歴が存在する場合は、当該インターチェンジを含むように目的地までの経路を決定することを特徴とする車両用ナビゲーション装置。として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 必ず駐車場を通過し、コスト的に最適な駐車場を通過する経路を計算することができる経路計算装置を提供すること。
【解決手段】 Pノードの付加された道路データネットワークデータを用いて、自動車等の車両で出発地から目的地付近の駐車場まで移動して駐車場で車両を駐車し、その車両以外の手段(例えば、徒歩等)で駐車場から目的地へ移動する複数の候補経路を計算し、その総コストが最小となる候補経路を最適経路とする経路計算処理を実行する際、この経路計算処理による候補経路の計算過程において、Pノードの通過有無に関する計算ルールを適用する。 (もっと読む)


【課題】 分かり易い案内を行うとともに間違った案内を行う可能性を低くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、目的地までの誘導案内を行うナビゲーション装置である。ナビゲーション装置は、地図上のランドマークの情報を記憶する。また、ランドマーク毎に設定される変数の値と、当該値を時間の経過に応じて減少させる減少条件とを関連付けて記憶する。現在位置が交差点から所定距離内に近づいたとき、ナビゲーション装置は、記憶されている変数の値および減少条件を用いて、当該交差点の付近に位置する各ランドマークについて設定されている変数の現在の値を算出する。また、変数の値が算出された各ランドマークの中から、算出された値の大きさに応じてランドマークを選出する。さらに、選出されたランドマークを用いて交差点の誘導案内を行う。 (もっと読む)


【課題】探索した経路がどのような経路であるかをユーザに分かり易く示して、ユーザによる経路の選択を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】経路探索部11により経路が探索されたときに、名称データ取得部13が、探索された経路を構成するノードやリンクに付与された名称のデータを地図データの中から取得し、表示名称選択部14がこれらの名称のうちで、探索された経路に特徴的な名称を表示名称として選択する。そして、表示名称選択部14により選択された表示名称が、経路に対応付けられて表示部5に強調表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】夜間割引のような入場時刻により通行料金が割り引かれるサービスを有効利用するための経路案内情報を提供する。
【解決手段】地図データと、目的地までの経路探索手段と、有料道路への入場時刻により割引が適用される通行料金リストとを備え、指定された出発地、目的地、出発時刻に基づき目的地までの経路を探索する。探索した経路の中に入場時刻により割引が適用される有料道路が含まれていた場合には、該有料道路への到着時刻を予想し、割引適用の有無、待ち時間、割引額、割引後の通行料金等を算出してユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーに操作しやすい、そして安全性を重視した拡張ボタンを設けたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両に対して着脱可能となっており、操作ボタン群4の複数回の操作によって特定されるナビゲーション動作の機能、または視聴記録動作の機能が、拡張ボタン25に割り当てられ、上記拡張ボタンには、上記の視聴記録動作機能よりも経路案内動作機能を優先的に割り当てられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


【課題】車両の速度に応じて施設の詳細情報の表示を行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、車速を検出する車速検出手段と、前記表示手段、メモリ手段及び車速検出手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、前記車速検出手段により検出された車速(S16)が規定の速度を下回ったと判定したときに(S17)、前記メモリ手段から自車周辺に存在する施設に関する情報を取得し、前記表示手段の画面上に、前記取得した施設の位置に対応付けて当該施設の名称とともにその詳細情報を表示させる(S19〜S21)。 (もっと読む)


【課題】音楽を単に再生するのみではなく、ユーザが楽しむことのできる音楽再生機能を有した車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の音楽再生手段が、音楽記憶部に記憶された楽曲データの楽曲を再生させる。そして、それを聴いた解答者が、その再生された楽曲の曲名、その楽曲が含まれるアルバム名、その楽曲を歌唱するアーティスト名等を推定して解答として音声を発すると、ナビゲーション装置は、その音声を音声認識手段によって認識し、その解答が正解であるかどうかを判定手段によって判定して、その判定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】車両位置マークの表示の有無にかかわらず誘導経路上での車両の進行方向を容易に判断できるようにすることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、前記表示手段及びメモリ手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。
前記制御手段は、前記表示手段の画面上で目的地までの誘導経路33の案内を行っている状態で、当該誘導経路33に有料道路が含まれているときに、前記メモリ手段から当該誘導経路に含まれる有料道路に付帯する施設の情報(35、36、40〜42)を取得し、当該取得した施設の情報を、前記誘導経路上で車両の進行方向の左側に位置するように前記表示手段の画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転中に適切な休憩案内をおこなうこと。
【解決手段】車両を連続して運転している時間または距離に関する情報(以下「連続運転情報」という)を取得する連続運転情報取得部101と、車両の現在位置にかかる渋滞状況に関する情報(以下「渋滞情報」という)を取得する渋滞情報取得部102と、連続運転情報取得部101によって取得された連続運転情報と、渋滞情報取得部102によって取得された渋滞情報と、に基づいて、休憩案内に関する報知をおこなう報知部107と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手の良い音声対話、また、走行中の安全性を維持しながら音声対話を行う音声対話装置を提供する。
【解決手段】ユーザの意図するドライブ行程と所定の対話規則を考慮して、対話開始条件を満たす情報をドライブ行程上に配置し、ユーザが対話開始条件を満たす情報を配置した地点に到達した時点で情報をプッシュして、その情報に関する音声対話を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が地図データにない道路を走行した場合に、その走行軌跡を高精度に求め、また、その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成すること。
【解決手段】位置検出器1からの信号に基づいて算出される自車位置の位置情報、及びマップマッチング処理によって自車位置を道路上の位置に修正したマップマッチング位置の位置情報がメモリに記憶される。これら自車位置及びマップマッチング位置に関する位置情報を用いて、自車両が地図データに記憶されている記憶道路を逸脱した地点、及び記憶道路に復帰した地点を決定する。この結果、車両が記憶道路を逸脱してから記憶道路に復帰するまでの走行軌跡を高精度に求めることができる。その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成できる。 (もっと読む)


【課題】 50音入力による検索を容易にし、使い勝手のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 登録地点情報として各登録地点の読み又は文字列に関する情報と登録地点の位置座標を含む登録地点に関する情報を格納する情報記憶手段と、登録地点を検索する地図上の任意のエリアを使用者により指示入力する第1の入力手段と、第1の入力手段により指示入力されたエリアに含まれる登録地点を検索する第1の検索手段と、登録地点の読み又は文字列の、一部又は全部を入力する第2の入力手段と、第1の検索手段により検索された登録地点について、第2の入力手段により入力された読み又は文字列の、一部又は全部を含むものを検索する第2の検索手段と、第2の検索手段により検索された登録地点をリスト表示する表示手段とを備えたものである。 (もっと読む)


運動履行監視システムおよび方法は、その多くが、何らかの方法で、全地球測位衛星(「GPS」)データを利用し、運動選手および/または運動競技中に運動選手によって使用される装備にデータおよび情報を提供する。このようなシステムおよび方法は、たとえば、競技前の計画、目標設定、および較正の目的のために運動選手および/または運動選手のトレーナーに経路情報を提供することができる。このようなシステムおよび方法は任意に、たとえば事前に設定された目標に到達するのを助けるために、競技が行われている間に運動選手にリアルタイム情報を提供することができる。さらに、このようなシステムおよび方法によって収集されたデータおよび情報は、たとえば、過去の履行を評価し、今後の履行を改善するのを助けるために、競技後の分析において運動選手および運動選手のトレーナーの助けとなることができる。

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【課題】運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、道路の幅員の程度を表す幅員情報が入力されると共に、目的地が入力され、記録媒体に地図情報と共に予め記録された当該地図情報内の道路の大きさを表す道路情報から幅員情報に基づいて所定の出発地から目的地までの経路の探索に使用する道路情報を選択し、当該選択した道路情報を使用して地図情報から目的地までの経路を探索するようにしたことにより、運転者の道路の好み等に応じて当該運転者の所望する道路に比較的近い道路を使用して地図情報から目的地までの経路を探索することができ、かくして運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


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