説明

Fターム[2F129CC05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の形態 (5,614) | メール (171)

Fターム[2F129CC05]に分類される特許

41 - 60 / 171


【課題】利便性の向上を図ることができる到着時刻予測装置及び到着予定時刻予測方法を提供する。
【解決手段】到着時刻予測装置1では、位置情報取得部101によって取得された位置情報、ユーザ情報取得部103によって取得されたユーザ情報、行動推定部107により推定されたユーザの行動履歴及び行動モデル格納部106に格納された行動モデルに基づいてユーザの今後の行動を行動推定部107が推定し、推定された行動からユーザの目的地を目的地設定部111が自動で設定して、目的地の到着予定時刻を到着予定時刻推定部112が推定する。従って、ユーザが目的地を入力しなくとも、ユーザの行動から目的地が自動で設定されて到着予定時刻が推定されるので、ユーザが目的地を入力しなくてもよい。そのため、ユーザが目的地を入力する操作の手間が省け、その結果、利便性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ターゲット認識情報と位置情報とを用いて経路案内を提供することができるユーザ端末装置、その位置提供方法及びその経路案内方法を提供することにある。
【解決手段】ユーザ端末装置が開示される。ユーザ端末装置は、ユーザ端末装置の位置を示す位置情報を生成する位置情報生成部と、ターゲットを認識するためのターゲット認識情報を生成する認識情報生成部と、相手端末との通信を行う通信部と、ターゲット認識情報が予め設定された第1基準情報と符合するかを検証し、検証に成功すると相手端末にターゲット認識情報及び位置情報を伝送するように通信部を制御し、検証に失敗するとターゲット認識情報が予め設定された第2基準情報と符合するかを検証する制御部と、を含む。これにより、ユーザ端末装置で目的地までの移動経路を容易に案内することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】表示された画像に関する案内を簡単な仕組みで行う。
【解決手段】表示されている画像に含まれる文字列をキーワードとして用いて、案内情報を検索する。例えば、「電子メール」と表示されている画面W11が表示された場合において、ユーザが案内を要求する操作を行うと、複数の案内情報の中から、「電子メール」というキーワードに該当する案内情報が提示される。また、「作成」と表示されている画面W21が表示された場合において、ユーザが案内を要求する操作を行うと、複数の案内情報の中から、「作成」というキーワードに該当する案内情報が提示される。なお、画面が階層構造を有する場合には、上位の階層のキーワードをさらに用いて案内情報を検索してもよい。例えば、画面W21が表示された場合に、「電子メール」及び「作成」というキーワードに該当する案内情報が提示されてもよい。 (もっと読む)


【課題】所定の停止条件によってアプリケーションプログラムを終了し、経路探索サーバから再開通知を受信することによってアプリケーションプログラムを再開する。
【解決手段】停止判定手段27が案内経路の情報に基づいて停止条件が成立したと判定した場合、通知要求手段24は経路探索サーバ30経路案内再開情報を含む再開通知要求を送信し、通知基準算出手段37は経路案内を再開させるための通知基準を算出し、経路探索サーバは、携帯端末装置から再開通知要求を受信すると、通知判定手段34が通知基準に基づいて経路案内の再開条件が成立したと判定すると、再開通知手段38は、携帯端末装置20にネットワークを介して経路案内再開情報を含む案内再開通知を送信する。携帯端末装置20はそれによってアプリケーションを再起動し、経路案内を再開する。 (もっと読む)


【課題】 各ユーザにとって、より最適な待ち合わせ場所を検索して推奨する。
【解決手段】 幹事となっているユーザAの携帯電話機は、待ち合わせの参加者となっているユーザB〜Dの携帯電話機と通信を行うことで、該各ユーザB〜Dの現在位置情報、及び帰宅駅情報を取得する。また、ユーザAの携帯電話機は、各ユーザB〜Dとの間で送受信された電子メールの内容や、電話帳メモリに登録されている敬称等に基づいて、各ユーザB〜Dのクラス分類を行う。ユーザAの携帯電話機は、全ユーザの現在位置に基づいて検索した複数の待ち合わせ場所に対して、各ユーザのクラス、及び各ユーザの帰宅駅に対応する重み付けを行う。そして、この重み付けを行った各待ち合わせ場所を推奨順位の高い順に表示し、この中からユーザAにより選択された待ち合わせ場所を示す情報を参加者となっている各ユーザB〜Dの携帯電話機に送信する。 (もっと読む)


【課題】駅構内を考慮した経路探索を可能にする。
【解決手段】経路探索ツール110は、出発地及び目的地の入力を受け付けると、駅情報DB131から、出発地において利用可能な1又は複数の駅出入口の情報と各駅出入口に繋がる改札及び当該改札から到達可能なホームの情報とを取得し、取得した情報に基づいて出発地に代わる出発地条件を生成する。同様に、目的地に代わる目的地条件を生成する。経路探索エンジン113は、運行情報DB132にアクセスして、出発地条件及び目的地条件をそれぞれ交通機関の路線網を構成するノードに含めた経路探索を行うことにより、出発地から目的地に至る最適経路候補を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有しないGPS機能付き機器にナビゲーション機能を付与できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】位置検出機能付き機器の現在地および目的地を含むメールを、該位置検出機能付き機器から受信する受信装置2と、受信装置で受信されたメールに含まれる現在地から目的地までの経路を探索し、該探索した経路を含む画像情報を生成する処理装置33と、処理装置で生成された画像情報を位置検出機能付き機器に送信する送信装置2を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サーバに格納された施設地図情報を読み出し、該情報をナビ装置に伝送して簡単に利用できる地図配信システムを提供する。
【解決手段】本発明の地図配信システムは、インターネット通信回線を介して施設の位置座標情報を取得する携帯通信端末と、携帯通信端末から施設の位置座標情報を取得して記憶する記憶部と、地図情報を記憶する地図情報記憶部と、該記憶部に記憶されている該施設の位置座標情報に基づいて、施設の位置を該地図情報に基づいた地図画面上に表示する表示部と、を有するナビゲーション装置と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、設定されたソート順に従って、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎の最遅経路をソートし、各最遅経路の出発時刻、所要時間、所要料金等とともに案内する。 (もっと読む)


【課題】
マーカ素子の判別精度を格段に向上させ、マーカ素子の利用環境を拡大することが可能なマーカ素子の設置方法及び識別方法を提供すること。
【解決手段】
M系列状に配列されるマーカ素子を地面に設置するマーカ素子の設置方法において、該マーカ素子は、1つのブロック体のみ又は複数のブロック体を組み合わせることにより、サイズが異なる複数種類の四角形の表面を有するマーカ素子が少なくとも形成され、同一のサイズの該マーカ素子(a)を直線状に連続して配置する基準列と、該基準列の少なくとも一方の側に、該基準列に使用したマーカ素子と異なるサイズのマーカ素子(b)〜(d)をM系列状に配列するデータ列とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源を切る操作がなされた端末から受信した端末の位置情報に基づいて地図情報を取得し、位置情報及び地図情報を送信することができる位置情報装置を提供する。
【解決手段】位置情報装置224は、位置情報通知モードが設定され、電源を切る操作がなされて、見かけ上は電源オフの状態である端末100から、前記端末が取得した位置情報を受信する受信部と、前記位置情報に基づいて、地図情報が記憶されている記憶部から、地図情報を取得する取得部と、前記位置情報及び前記地図情報を、第1装置に送信する送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、災害が発生した地域に居住している人への安否確認を行う「ナビゲーション装置、ナビゲーション装置における安否確認方法および安否確認プログラム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における災害発生時の安否確認方法は、電話帳データを格納した外部通信端末を接続するステップと、外部通信端末から電話帳データを取得し、取得した電話帳データを記憶するステップと、災害情報を含む緊急放送を受信したとき(S101)、緊急放送から災害地情報を抽出するステップ(S102)と、抽出された災害地情報に基づき電話帳データから対象者を検索するステップ(S103)と、検索された対象者に安否確認のための安否確認情報を外部通信端末を利用して送信するステップ(S109)とを有する。 (もっと読む)


【課題】本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報を、携帯端末からナビゲーション装置に導入自在とすること。
【解決手段】ナビゲーション部10内のコード作成部102で目的地検索部101の検索条件を二次元コードとして作成し、その作成された二次元コードの情報に基づいて外部装置30、例えば、インターネット検索等を行い、その結果を音声出力部22を介して出力する。携帯端末部20の音声出力部22から出力される音声を音声データ解析部105で解析し、二次元コードの情報に基づいて検索を行った外部装置30の検索結果をナビゲーション部10の目的地検索部101に提供し、本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報であっても、目的地設定を可能にする。 (もっと読む)


複数の位置間のルートは、現在の位置から目的地に着くための詳細な一連の指示を含む。現在の位置から目的地に行くために進むために必要な道路のサブセットを示す、ルートサマリが、与えられる。ルートサマリへ含めるためにルートにおける道路を評価するための一連の規則に少なくとも一部は基づいてルートサマリは、決定される。
(もっと読む)


【課題】無線通信を利用した車載用電子キーシステムを得ること。
【解決手段】車両1が、間欠的にウエイクアップ信号を携帯電子キー2宛に送信し、携帯電子キー2がウエイクアップ信号を受信しているときに、携帯電子キー2との間で情報の送受信を行う車載通信装置11と、車載通信装置11が取得した情報を取り込むことが可能な車載機器12を備え、携帯電子キー2が、車両1からウエイクアップ信号を受信しているときに車両1との間で情報の送受信を行う車両間通信装置21と、携帯電話機3から送信要求を受信した場合に、受信可能であることを通知してから携帯電話機3との間で情報の送受信を行う外部機器間通信装置22と、車両間通信装置21および外部機器間通信装置22による情報の送受信を制御する制御部23を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車載装置、車載装置の情報提供方法、車載装置の情報提供方法のプログラム及び車載装置の情報提供方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばナビゲーション機能、コンテンツの再生機能を有する車載装置に適用して、ユーザーの使い勝手を向上する。
【解決手段】 本発明は、メニューの選択により表示を切り換える構成において、タッチパネルを用いた指によるジェスチャーにより表示の切り換えを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】予め定めた移動スケジュールに基づき、移動経路上の適切な位置でアラーム通知できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】目的地情報記憶手段81は、目的地の位置情報を含む目的地情報を記憶する。目的地情報登録手段82は、目的地情報を目的地情報記憶手段81に登録する。現在位置算出手段83は、現在位置を算出する。アラーム通知手段84は、現在位置算出手段83が算出した現在位置とスケジュール記憶手段81に登録された位置情報が示す目的地との距離が予め定められた閾値である距離閾値以内の場合、ユーザにアラーム通知する。 (もっと読む)


【課題】自動的に端末装置のユーザに出発を促す通知を行う。
【解決手段】経路探索支援システムは、ユーザの行動予定に基づいて、目的地までの経路を検索して所要時間等を計算する経路探索支援サーバ1、経路探索支援サーバ1にインタネット4を介して接続するユーザ端末1、およびインタネット4を介して経路探索支援サーバ1にアクセスする携帯型ユーザ端末3から構成される。ユーザが外出するときに携帯する携帯型ユーザ端末3は、データ通信機能により、経路探索支援サーバ1から送信される電子メールやウェブコンテンツを受信して表示する。携帯型ユーザ端末3はまた、GPS衛星7からの電波を受信して自己の所在地を計測する。本発明は、例えば携帯電話機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】曖昧性を含む自然文の電子メールによる経路探索を可能にする。
【解決手段】自然言語処理ツール12は、自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信したときに自然文解析を行うことにより、出発地、経由地又は目的地の候補となる複数の駅名候補データを出力する。これらの駅名候補データは、駅名候補DB24に記憶しておく。主制御部10は、最適とされた駅名候補データの組み合わせを経路探索ツール13に入力し、これにより得られた初期探索結果と経路探索ツール13に対するWebアクセスをWeb通信で受け付けるための権限情報とを含む返信メールを作成し、この返信メールを携帯端末30宛に送信するとともに、記憶されている複数の駅名候補データを、携帯端末30が経路探索ツール13にWebアクセスしたときに新たな経路探索条件として選択可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使いたい路線のイメージに適合する経路探索を容易にする。
【解決手段】交通機関の正式な路線名とユーザが指定した通称路線名とを関連付けて通称路線DB26に登録しておく。ユーザ端末30から経路探索条件と通称路線名とを自然文で記述した経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12が、その依頼メールから経路探索条件と通称路線名とを抽出する。経路探索ツール13は、抽出された経路探索条件に基づいて経路探索を実行するとともに、抽出された通称路線名と同一の通称路線名に関連付けられている正式な路線名を通称路線DBより索出し、経路探索の実行により得られた複数種類の経路候補から索出した正式な路線名を含む経路候補を絞り込み、絞り込んだ経路候補を出力する。その後、絞り込まれた経路候補及びダイヤ情報を自然文で記述した返信メールを作成し、この返信メールを電子メールを通じてユーザ端末30宛に返信する。 (もっと読む)


41 - 60 / 171