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Fターム[2F129CC05]の内容

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Fターム[2F129CC05]に分類される特許

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【課題】地図利用者の移動能力を考慮した段階的な地図を提供することのできる地図情報提供システムの提供
【解決手段】地図情報提供サーバ200の歩行履歴管理部210は、携帯端末106〜108から繰り返し送信される歩行履歴情報(移動履歴情報)を記録する。歩行履歴情報(移動履歴情報)には、送信者の歩行能力レベル情報自体あるいは歩行能力レベルを特定可能な情報(ID等)が含まれている。地図作成提供部220は、携帯端末106〜108やその他の固定端末、携帯端末等からの移動用地図の要求を受け付け、要求された地図範囲に適合する地図情報に、前記歩行能力レベルが適合する歩行履歴情報(移動履歴情報)を重ね合わせて歩行用地図を作成・送信する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の目的地設定を容易に行うことができ、しかも、その目的地設定の確実性と正確性が高いナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】このナビゲーションシステム2は、情報送信装置4とナビゲーション装置6の間で通信を行うシステムである。情報送信装置4は、ナビゲーション装置6による経路探索の目的地設定に用いる目的地位置情報を外部に送信する送信手段12を備えている。ナビゲーション装置6は、情報送信装置4が送信する目的地位置情報を受信する受信手段32と、受信手段32で受信される目的地位置情報に対応する目的地を経路探索の目的地として設定する目的地設定手段38と、目的地設定手段38で設定された目的地と自己の現在地の間を結ぶ経路の探索を行う経路探索手段44を備えている。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせをしている相手に目的地の到着予想時間を連絡することができる移動体用情報端末を提供する。
【解決手段】現在地検出装置14によって現在地を検出する。現在地を出発地点として目的地までの経路演算を行う。目的地の到着予想時間を算出する。到着予想時間が予め入力した待ち合わせ時間に間に合うか判定する。間に合わない場合は、到着予定時間を入力する入力画面を表示モニタ16に表示し、到着時間を入力する。このとき、途中寄り道などする場合は寄り道にかかる時間など加味して到着時刻を入力する。携帯電話接続部114を介して、到着予定時間を携帯電話120に出力する。携帯電話120から、待ち合わせの相手の携帯電話へ電子メールで到着時間を知らせる。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン放送から得られた施設情報を、車載情報端末における施設検索や、目的地や登録地の設定に供することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】 放送を受信する放送受信手段31と、放送受信手段で放送を受信することにより得られた情報から施設に関する施設情報を抽出する施設情報抽出手段32と、施設情報抽出手段で抽出された施設情報を車載情報端末に送信する施設情報送信手段34とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するタイミングで到着希望時間に関する情報を報知することができる到着時刻情報報知装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが所望する到着希望時刻、この到着希望時刻に対応する連絡先通信情報(電話番号、電子メールアドレス)、及び到着時刻情報を報知するための時期条件(通過地点、報知時刻)を設定する(S20,S30)。そして、設定された時期条件を満たしたと判定した場合に、まず目的地への到着予想時刻を算出する。この算出した到着予想時刻と設定された到着希望時刻との関係に基づいて所定のメッセージ(到着時刻情報)をユーザに対して報知すると共に、連絡先通信情報に基づいて連絡先に対して通信を行う(S40)。 (もっと読む)


【課題】第1の待ち合わせ者が、待ち合わせ相手である第2の待ち合わせ者からの通知がなくても、相手が待ち合わせ時間に遅れることを知ることができる情報取得装置を提供する。
【解決手段】待ち合わせ相手が乗っている交通機関の移動状況情報を取得し(S40)、その移動状況情報に基づいて相手の交通機関に遅れが生じているか否かを判断する(S41)。そして、遅れが生じている場合には、その遅れに基づいて待ち合わせ場所への到着予想時刻を決定し(S42)、その到着予想時刻と予め設定されている待ち合わせ時間とを比較して、待ち合わせ相手が待ち合わせ時間に間に合わないか否かを判断する(S43)。待ち合わせ時間に間に合わないと判断した場合には、S42で決定した到着予想時刻に待ち合わせ時間を変更し(S44)、その変更した待ち合わせ時間を待ち合わせ相手を迎えに行く運転者および待ち合わせ相手に通知する(S45、S46)。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置以外の車載機器とカーナビゲーション装置の何れに不具合が生じても、外部装置に対し不具合情報を送信できる。
【解決手段】通信モジュール3は、ECU18から受信したECUステータス情報を一定時間間隔でカーナビゲーション部2に送信する。カーナビゲーション部2は、受信したECUステータス情報と外部記憶装置6内の不具合判定条件とを照合して不具合発生の有無および不具合レベルを判定し、不具合が検出されたECUステータス情報と日時情報と車両の位置情報を一定時間間隔で通信モジュール3に送信する。通信モジュール3は、軽度の不具合の場合、不具合発生履歴をメモリ22に記憶し、重度の不具合の場合、当該不具合と不具合発生履歴をカスタマーセンターに送信する。カーナビゲーション部2からの情報送信が途絶えた場合、カーナビゲーション部2自体の不具合をカスタマーセンターに送信する。 (もっと読む)


【課題】メニュー選択操作などの特別なキー操作を行うことなく、装置本体の移動状態に応じてナビゲーション機能を起動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部25で得られた一定時間ごとの現在位置に基づいて単位時間当たりの位置変化を算出し、この位置変化に基づいて装置本体が移動中か否かを判別し、移動中であれば、ナビゲーション機能を優先的に選択起動する。 (もっと読む)


【課題】所定地点への探索経路で自車が現在走行する道路から他の道路へと進入する進入分岐点において、探索された所定地点に関する案内標識を作成することによって、分岐点での案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車61の前方に位置する所定の探索エリア63内に、自宅、登録地点、県庁所在地等の案内地点が位置すると判定された場合(S4:YES)に、案内地点への経路の探索処理を行う(S5)とともに、探索された経路が自車の走行する走路から他の道路へと進入する進入分岐点における案内地点に関する案内標識を作成し(S9)、所定のタイミングで液晶ディスプレイ15に対して表示する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自車が走行する際の通過予定時刻に交通障害が発生する地点を含むエリアを周囲のエリアより下位レベルの地図データに基づいて経路の探索を行うことによって、交通障害を回避した適切な経路を設定することを可能としたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車が走行する際の通過予定時刻において交通障害の一つである渋滞が発生する渋滞区間をタイムスライス計算を用いて検出し(S4)、その渋滞区間を含むエリアを、第2経路探索処理で周囲のエリアより道路網の情報量の多い下位レベルの地図データに基づいて探索する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して最寄の駐車スペース等まで自動的に経路案内を行うことである。
【解決手段】
他の情報通信機器からの着信に対し音声及び/又は電子メールの通信を行う通信手段を備え、この通信手段による通常の通話等と保留応答とが切替可能であり、保留応答が設定されている場合、他の情報通信機器からの着信があると、通信衛星から送信される信号に基づいて生成した現在位置情報と最寄の駐車スペースまでの経路案内情報の作成要求を案内基地局に自動で送信し、案内基地局では、これら情報に基づいて最寄の駐車スペースを検出して現在位置から最寄の駐車スペースまでの経路案内データを作成してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、経路案内データに基づいて最寄の駐車スペースまでの経路案内を音声により行う。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲に位置する路面表示の内、車両の走行状態を検出するのに不要な特定路面表示を除いた路面標示のみを検出することにより、処理負荷の軽減を可能とした車両走行補助システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3のデータ記録部25に格納されたナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42を情報提供センタ2から受信したデータに基づいて更新する際に、サーバ11はセンタ路面標示DB19に記憶された路面標示の情報の内、車両の走行状態を検出するのに不適当と判定される特定路面標示を除く路面標示に関する情報を抽出し(S12)、抽出した情報に基づいてナビ地図DB41及びナビ路面標示DB42に記録された情報の更新を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用した位置情報の監視システムにおいて、監視側の負担を軽減する。
【解決手段】現在地の位置情報を求めるGPS受信機構(14)を具備する携帯情報端末(10)に、自端末と通信可能な監視端末のアドレス情報を自端末のメモリ(13)に格納する手段(11b)と、電子地図における特定の座標範囲を表すエリア情報をメモリに格納する手段(11a)と、GPS受信機構から供給された位置情報がエリア情報に対応するか否かを判定する手段(11d)と、この判定が否のときメモリのアドレス情報に基づき監視端末へ警告メッセージを送信する手段(11e)とを備える。 (もっと読む)


【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して適切な施設利用を促して、施設利用の最適化を図ること。
【解決手段】送信部102は、顧客情報が記憶されている顧客データベース101を参照して、施設に関する広告情報を顧客の通信端末へ送信する。受信部103は、送信部102によって広告情報が送信された通信端末から、施設の利用要求情報を受信する。生成部104は、広告情報と、受信部103によって受信された利用要求情報と、に基づいて、施設の案内情報を生成する。そして、送信部102は、生成部104によって生成された案内情報を、受信部103によって利用要求情報が受信された通信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に加速度センサを備え、利用者が乗車した交通機関が駅を発車、ないしは、駅に到着するイベントを容易判別でき、駅の到着前や発車後に適切な案内ができるようにする。
【解決手段】加速度センサを備えた加速度検出手段219を有する携帯端末装置20は、基地局との通信状態の履歴を記憶する通信圏判別手段220と、駅への到着、駅からの出発を、加速度検出手段の検出結果と、通信圏判別手段220の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段221とを備える。加速度検出手段219は、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出し、到着・出発判別手段221は加速度変化が検出された際に、通信圏判別手段220に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の通信状態履歴が通信圏内であるか通信圏外であるかにより、駅への到着または駅からの出発を判別する。 (もっと読む)


【課題】 車両やナビゲーション装置が盗難された場合でも、ナビゲーション装置のHDDに保存された個人データの流出、漏洩を防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の現在位置から目的地を設定して経路案内を行い、個人データが保存されたナビゲーション装置であって、前記車両に設けられ車両の盗難を検出する盗難検出手段と、前記車両の利用者を認証する認証手段と、前記盗難検出手段の検出時に前記認証手段で認証を行うと共に、前記認証結果に基づいて前記ナビゲーション装置の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、使い勝手を向上したナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、第1の携帯端末および第2の携帯端末から、情報を受信する通信部と、記第1の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報と、を備える。またこのナビゲーション装置は制御部を備える。この制御部は、前記第2の携帯通信端末から送信された情報に含まれる目的地情報が共通する目的地を示す場合に、前記目的地情報の示す場所を目的地として設定する。またこのカーナビゲーション装置は、現在地から前記設定された目的地までの進路を表示する表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に設定された経路の探索条件に基づいた案内を行うことによって、利用者の希望する探索条件に応じた適切な案内を行うことが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定した際において(S2)、距離優先、時間優先、有料道路優先の3つの探索条件に基づいてそれぞれ誘導経路候補が探索され(S3)、探索された経路から利用者によって選択された経路を誘導経路として設定するとともに(S6)、設定された経路が探索された探索条件に基づいた走行の案内及び施設情報の提供を行う(S7〜S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】操作者のタッチパネルの誤操作を防止することができる情報端末装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置が光ビーコンまたは電波ビーコンからVICS(登録商標)情報を受信すると、表示モニタ16に、VICS(登録商標)情報受信を通知するためのVICS(登録商標)情報受信画面21が割り込み表示される。VICS(登録商標)情報受信画面21には、VICS(登録商標)情報の図形情報表示の可否を問い合わせるための問合せ文とともに、問合せに対する回答を入力するためのYESボタン22とNOボタン23とが表示される。YESボタン22を押圧するとVICS(登録商標)情報の図形情報が表示されるが、YESボタン22表示後、所定時間(たとえば、0.5秒間)経過するまでYESボタン22を押圧しても図形情報は表示されない。 (もっと読む)


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