説明

Fターム[2F129CC06]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の形態 (5,614) | 地図 (770)

Fターム[2F129CC06]に分類される特許

61 - 80 / 770


【課題】乗客情報を何らかの記録手段、例えばICカード、に記録し、一度指示を受けて走行すれば該指定のルートをカーナビゲーションシステムに記録可能とすることで、次回以降は乗客の指示無く該指定のルートを走行可能なようにするモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】ICカードリーダ505は、ICカード506から読み出した走行軌跡をナビゲーション部503に送信する。また、GPS受信部504は、該移動局の現在位置情報をナビゲーション部503に送信する。ナビゲーション部503は、これらの情報を受け取りルートの選定を行う。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示し、しかも、車両の走行中においては、移動元地点付近の地図を認識し易い状態で表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により移動元領域を抽出し、移動先領域抽出部21により移動先領域を抽出し、移動先領域位置変更部22により移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更する。移動検出部24によって移動元地点の移動が検出された場合には、縮尺を変更した地図のうち移動元領域およびその周辺領域における地図の縮尺を拡大する。 (もっと読む)


【課題】登山ルートの標高や起伏を容易に把握することを可能とする。
【解決手段】携帯情報端末1は、GPS信号を受信するとともに、受信したGPS信号に基づいて現在地を導くGPSアンテナ4及びGPS受信部5と、標高情報を含む地図データを記憶する記憶部6と、画像を表示するディスプレイ3と、GPS受信部5で求めた現在地を、記憶部6から読み出した地図データに重ねてディスプレイ3に表示する演算・制御処理部9とを備える。演算・制御処理部9は、記憶部6の地図データに基づいて、二地点間の縦断面形状を示す断面画像を生成し、生成した断面画像を標高値とともにディスプレイ3に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の状態に応じた情報をユーザに推薦する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のナビゲーション装置1は、ユーザがナビゲーション装置1を操作したとき、ユーザの属性に関する情報と、ナビゲーション装置の位置に関する情報と、ナビゲーション装置の操作状態に関する情報と、ナビゲーション装置の設定状態に関する情報とを少なくとも含むユーザ情報をサーバ装置4に送信する。サーバ装置4は、ナビゲーション装置1から送信されたユーザ情報と、履歴情報データベース42に記憶されている履歴情報との相関係数を算出し、その相関係数に基づいて推薦情報を推薦情報データベース43から取得し、ナビゲーション装置1に送信する。ナビゲーション装置1は、サーバ装置4から送信された推薦情報を受信し、出力する。 (もっと読む)


【構成】 地図印刷/読取装置10は、地図画像(92)と2つのQRコード(94)とを用紙(90)に印刷し、任意の位置にQRシール150が貼り付けられた用紙(90)を読み取る。この用紙(90)が読み取られると、2つのQRコード(94)およびシールのQRコードからピクセル値を取得するとともに、シールのQRコードから属性を取得する。また、コンピュータ12は、2つのQRコード94から地図画像92の左上と右下との経緯度を取得し、変換式に基づいて、シールのQRコードのピクセル値を経緯度に変換する。そして、コンピュータ12は、変換された経緯度とシールのQRコードから取得された属性とを関連付けて、メモリ18に保存する。
【効果】 地図画像(92)の任意の位置に貼り付けたシールの経緯度を正確に読み取り、そのシールのQRコードに含まれる属性と関連づけて記憶することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を記録するナビゲーション装置において、データ量を削減しつつ、複雑な形状の交差点であっても車両の動きを正確に反映できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データに依存しない自車両の絶対推定位置P1〜P26を所定時間ごとに検出する。このうち、自車両が道路上を直進しているときに検出された絶対推定位置P9〜P11、P15〜P17およびP24〜P26を除いて、検出された絶対推定位置の軌跡を記録しておく。さらに、自車両が停止している場合、自車両の走行地点の勾配が大きい場合、GPS信号の受信状態が変化した場合、自車両の周囲の明るさが変化した場合なども、それぞれ記録条件を満たすものとして絶対推定位置の軌跡を記録する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークデータから離れた出発地、経由地および目的地に対して、適切な経路探索を実現する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータを用いて経路探索を行う。目的地として指定した地物H2がネットワークのリンクL2から離れた地点である場合は、その地物からいずれかの道路をたどってネットワーク上にたどり着いた点を到着地点GHとし、到着地点GHを終点とする経路探索を行う。到着地点は、道路を描画するためのポリゴンデータを用いて探索することができる。到着地点が複数存在する場合には、出発点から到着地点までのコスト、および到着地点から目的地までのコスト等に基づいて、最適な到着地点を選択する。
このように到着地点を終点として経路探索することにより、無用な大回りなどをしなくてもよい適切な経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】車両がセンター装置との間で通信可能な通信圏内に存在していなかったり通信圏内に存在していたとしても電波環境が良好でなかったりする場合であっても、車両ナビゲーション装置がセンター装置から配信されたデータを出力できるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、乗員によるデータ要求操作を車両ナビゲーション装置2により受付けたときに、センター装置4から送信されるデータ応答を携帯電話機3が受信可能でなくても当該データ要求操作により特定されるデータを携帯電話機3が記憶していれば、その携帯電話機3が記憶しているデータを車両ナビゲーション装置2から出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデータ上は交差点とされていない場所であっても、周囲の地物の種別に応じた案内を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータに基づき経路探索、経路案内を行う。駐車場や建物などの地物から、いずれかの道路をたどってネットワークが整備された道路にたどり着く点を到着地点とし、この到着地点を地物に対して整備しておく。経路案内時には、経路上の到着地点を抽出し、これらの到着地点に対応する地物の種別を求める。駐車場に対応する到着地点の地点では、ネットワーク上は交差点となっていない場所であっても「交差点」として案内する。住宅に対応する到着地点の地点では、人の飛び出し等に対する注意喚起を行う。こうすることによって、ネットワークデータだけでは把握できない周囲の地物の種別に対応した案内を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】地図データベースに登録されていない住所に対応する建物の出入口地点を推定する技術を提供する。
【解決手段】入力された住所が住所データベースに登録されていない場合、建物出入口地点推定手段は当該住所の街区における住居番号の付与規則を、当該住所の街区に属する他の住所と建物出入口地点とに基づき推定する。建物出入口地点推定手段は前記住居番号の付与規則と入力された住所の住居番号とに基づき、入力された住所に対応する建物の出入口地点の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面上の指位置の変化に応じた表示処理を行うにあたり、ユーザ間の個体差によらず操作性を向上させた表示装置を提供する。
【解決手段】 2つの指位置が取得されると、2つの指位置から操作枠の大きさが設定されて、表示画面に操作枠が表示される。そして、操作枠内で2つの指位置の移動があった場合(S220,S230)、操作枠内における指位置の移動を表示画面全体における指位置の移動として変換し(S240)、表示処理を行う(S250)。操作枠内における指位置の移動を表示画面全体における指位置の移動に変換する場合(S240)、操作枠を基準とした操作枠内における指位置の変化割合を、表示画面全体を基準とした表示画面全体における指位置の変化割合とする。 (もっと読む)


【課題】 撮影したい訪問場所を巡る複数のコース(撮影コース)が予め分かっている場合には、その訪問場所とISPの通信エリアを考慮した、撮影に適した撮影コースを求める電子機器及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 所定の通信手段による通信が可能な範囲を示す通信エリア情報を取得し、順路内の前後の地点を結ぶそれぞれの経路が、通信エリア情報が示す通信エリアの範囲内に含まれるか否かに基づいて通信が可能となる順路毎の期待度を求め、この期待度に基づき複数の順路を順位付けして表示する。 (もっと読む)


【課題】 検索対象の住所が住所データベースへ登録されていなくても、当該住所に対応する建物の出入口が面する道路上の位置を推定する技術を提供する。
【解決手段】 付与規則データベースには、住所データベースの街区データに対応する、街区内の住居番号の付与規則情報が記憶されている。建物出入口地点推定装置は、検索対象の住所の街区に対応する付与規則情報と当該住所の住居番号の数値とに基づき、建物出入口地点が位置する場所を推定する。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルを備えた地図表示装置において、容易な操作により地図スクロールと地図上のエリア指定とを実現する。
【解決手段】 地図スクロールモードにおいて、利用者の指の近接状態を検出し(S200:YES)、表示画面上の指位置を取得する(S210)。この指位置が変化しないまま所定時間が経過した場合(S220:YES,S230:YES)、地図スクロールモードの実行を停止し、エリア特定モードを実行する(240)。つまり、指のタッチ状態とは別に指の近接状態を検出し、地図スクロールモードからエリア特定モードへ移行させる。エリア特定モードでは、指位置の変化に基づく軌跡を算出し、当該軌跡により形成される閉領域をエリアとして特定する。 (もっと読む)


【課題】国同士の友好関係に基づいた地図データをユーザに提供することができる地図データ管理装置、地図データ管理方法及び情報端末を提供する。
【解決手段】管理サーバのサーバ制御部は、情報端末で選択された第1国に関する情報を受信した場合に、前記第1国以外の他の国を第1のグループと第2のグループとに分類し(ステップS1−18)、その後に情報端末から第1のグループに含まれる第2国に関する情報を受信した場合(ステップS1−14が肯定判定)に、第1国及び第2国を含む共通地図データを生成し(ステップS1−20)、該共通地図データを情報端末に送信させる(ステップS1−21)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経由地点を指定した意図が反映され、よりユーザが意図する最適経路を探索することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索処理プログラム等を提供する。
【解決手段】本発明は、目的地点及び経由地点を設定する設定手段と、出発地点から、路上の前記経由地点又は路上にない前記経由地点の近傍に存在する路上地点を通って、前記目的地点までの経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記路上にない経由地点と前記路上地点との距離が所定距離以上の場合に、当該路上地点で折り返すことを許容しつつ前記目的地点までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】操作しやすい表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】表示装置は、表示部に表示した複数の入力アイコンを接触座標の周囲に配置する各々の配置点を算出し、複数の入力アイコンから各々の配置点までの距離を算出し、入力アイコンから配置点までの距離が最も小さくなる組み合わせの配置点に入力アイコンを表示する制御部を備える。この構成により、表操作者のアイコンを探すための視線の移動量と、入力操作を行う指や手等の動作を低減できる。 (もっと読む)



【課題】有料道路と一般道路との双方から進入可能な施設を目的地に設定したとき、それらのうちから適切な道路を選択して経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、地点情報データベースなどに基づいてユーザが設定した目的地が有料道路と一般道路との双方から進入可能な地点であるか否かを判定する。双方から進入可能な地点である場合は、探索条件または実際に探索した経路に基づいて案内経路を選択する。 (もっと読む)



61 - 80 / 770