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Fターム[2F129CC16]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 地点 (8,022) | 目的地及びその周辺の情報 (5,281)

Fターム[2F129CC16]に分類される特許

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【課題】VICS等のインフラが未整備のエリアでも、通信型カーナビゲーションにより事故等による予期せぬ通行止め状態を検出し案内経路から除外すること。
【解決手段】各ナビ端末1の車載端末情報送信手段31が、ナビサーバ6によって計算された案内経路から離脱したと判定した場合に、その離脱の地点をナビサーバ6に送信する。ナビサーバ6の未通行路検索手段62が、ナビ端末1から取得した情報に基づいて、所定時間以上、車両の通行がない道路区間又は経路を支障部分として検出し、経路計算手段61が、それら道路区間や経路について、経路計算において経路から除外する。 (もっと読む)


【課題】 車両の到着を待っている複数の人に車両情報を適切に提供することができる車両情報提供装置及び車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、待ち人(A)の通信端末5から個人情報が入力したときは、個人情報を分析し、場所設定を行う。待ち人(A)が一人の場合は、待ち人(A)を目的地として経路1を設定し、到着予測時刻を待ち人(A)の通信端末5に送信する。待ち人(B)が参加した場合は、待ち人(B)を経由する経路2が変更することから、待ち人(A)の到着予測時刻が遅れる。そこで、待ち人(A)に到着する到着予測時刻を再演算し、待ち人(A)の通信端末5に送信する。これにより、待ち人(A)が苛立つことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーションシステムに係り、運転者を判定し、誘導した到着地と到着時刻などの情報と当該運転者の情報を対応付ける運転者別運転履歴を収集する。運転者を単位とした運転履歴の分析を支援し、運転者の嗜好や行動パターンに適したリコメンドなどの運転者別のサービスに役立てることを課題とする。
【解決手段】 運転誘導部21は、運転の誘導処理を行い、目的地設定時刻と到着時刻と到着地特定情報を対応付ける運転履歴を蓄える。運転者判定部22は、車両制御系から車両制御情報(例えば、速度)を取得し、運転者別の特徴に適合するか判定し、適合した特徴による運転者特定情報と判定時刻を対応付ける運転者判定を蓄える。運転者別運転履歴抽出部23は、判定時刻が目的地設定時刻と到着時刻の間である場合に、当該判定時刻に対応する運転者特定情報と到着地特定情報と到着日時を対応付けて、運転者別運転履歴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの誘導経路の案内を報知装置に行わせるナビゲーション装置において、目的施設の広さに起因して発生する、当該目的施設への到達度についてのナビゲーション装置とユーザの判断の食い違いを緩和する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、入力された目的地が登録施設であるとき(ステップ105、110)、(1)当該施設の面積が基準面積以上である場合(ステップ115)、および、(2)当該施設の面積が基準面積未満であると共に当該施設の長さが基準以上である場合(ステップ115および125)、の2つの場合に、当該施設の外縁部の一部を目的地として再設定し(ステップ130)、その再設定した目的地までの誘導経路を算出する(ステップ135)。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口などに待ち行列がある場合、その末尾の位置を検出し、末尾の位置を目的地とする経路を探索し、誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を算出する位置情報算出部112と、位置情報算出部112で算出した装置本体の位置情報をセンタ装置201に送信する広域無線送信部121と、センタ装置201より送信された待ち行列に関する待ち行列情報を受信する広域無線受信部118と、広域無線受信部118によって受信した待ち行列情報を基に待ち行列の末尾位置までの経路を探索する経路探索部116とを備えることにより、施設や交差点、分岐路などの入口への進入に対する待ち行列の末尾位置を検出して、その末尾までの経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


本発明は、GPS位置決定機能(Positioning)を有する携帯電話にベクタマップ(Vector map)エンジンを搭載させ、ベクタマップサーバおよび経路探索サーバを運営するサービスセンターと連通させて移動による歩行者および車運転者のための航法システムである電話ナビゲーションシステム(Phone Navigation System)を開示する。本発明によるナビゲーションシステムは、移動通信端末機およびサービスサーバを含む。前記サービスサーバは、ベクタマップ形式で構成された地図データであるベクタマップデータを維持する地図データベースと、前記ベクタマップデータを用いて所定の出発地から所定の目的地までの経路を探索し、前記経路と連関した経路データを生成するための経路探索モジュールと、前記地図データベースの中で前記経路データと連関したベクタマップデータを検索するためのベクタマップデータ検索モジュールと、前記検索されたベクタマップデータを含むベクタマップデータパケットを生成するためのベクタマップデータパケット生成モジュールと、前記ベクタマップデータを含む前記ベクタマップデータパケットを前記移動通信端末機に伝送するためのインターフェイスモジュールと、を含む。前記移動通信端末機は、前記サービスサーバから前記経路データおよび前記ベクタマップデータパケットが入力される段階を含む。該移動通信端末機は、さらに、所定のGPS受信機から現在位置に対する位置情報が入力されるための第2インターフェイスモジュールと、前記経路データと、前記ベクタマップデータパケットと、前記位置情報を用いてベクタマップ方式で地図イメージを生成する地図イメージ生成モジュールと、前記地図イメージを前記移動通信端末機の表示装置にディスプレイするためのディスプレイ制御モジュールとを含む。
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【課題】利便性よく所望の情報を検索することが可能な地図検索装置及び地図検索方法等並びに当該地図検索プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明は、都道府県名、市町村名、および残りの住所の音声入力を受け付けて音声認識し、当該認識結果に対応する地図を検索する地図検索装置であって、都道府県名の音声入力を受け付けて音声認識し、市町村名の音声入力を受け付けなかった場合には、当該認識した都道府県名で示される都道府県を含む地図を検索する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送用の表示装置が車両に搭載され、その車両が走行しているときでも、テレビ放送局から緊急情報が送信されている場合には、自動的にその緊急情報をドライバが見ることができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、ユーザによるテレビ受信の選択がなされており(ステップ415)、かつ自車両が走行中である場合(ステップ420)であっても、テレビ受信装置15が緊急情報を現在受信しており(ステップ435)、かつ、自車両の現在位置または現在位置から目的地までの誘導経路の一部(または全部)が、地域符号部231が限定する地域に入っている場合(ステップ440)は、その受信された緊急情報中の緊急情報本体22に含まれる災害の詳細を画像表示装置13に表示させることを、テレビ放送信号2に基づく映像の表示禁止に優先して行う(ステップ445)。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍の店舗に係る広告情報を表示させることができる経路検索装置を提供する。
【解決手段】経路検索サーバ3の経路検索部33は、受信された出発地情報で示される出発地から、受信された目的地情報で示される目的地までの経路である直接経路を示す直接経路情報を地図情報データベース311から取得し、広告情報検索部34は、当該直接経路または当該出発地または当該目的地から店舗位置情報で示される地点までの距離が所定の条件を満たす広告情報を広告情報データベース312から読み出し、取得された直接経路情報ならびに読み出された広告情報がユーザ端末21に送信されるので、ユーザ端末21で経路の近傍の店舗に係る広告情報を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は 歩行者の現在位置が不明であることにより、目的地までの正確な経路案内が不可能な場合に、歩行者を目的地方向に案内する個人ナビゲーションシステム及び方法に関するものである。
【解決手段】本発明は、個人ナビゲーションシステムにおいて、ユーザーの経路案内要請に従い、自身の現在位置情報と目的地情報とが含まれる経路案内要請メッセージを転送する移動端末と、前記経路案内要請メッセージを受信し、受信された前記経路案内要請メッセージに含まれた前記現在位置情報の正確性を判断して、正確性が高ければ前記現在位置情報と前記目的地情報に従う経路案内情報を提供し、正確性が低ければ前記目的地に対する方向を通知するための目的地座標情報と前記現在位置の周辺地図情報とを提供する個人ナビゲーションサーバーとを有することを特徴する。 (もっと読む)


【課題】 不必要なリルート処理を抑制することができ、また、ユーザに案内不足の印象を与えることのないナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20は、ナビゲーション装置20の現在位置を検出する位置検出手段212と、第1案内手段217と、第2案内手段218と、第1判別手段219と、第2判別手段220と、を備え、第1判別手段219が、位置検出手段212が検出した現在位置が案内経路からはずれて所定の第1半径のエリアを超えたことを判別すると、第1案内手段217が案内検経路からはずれたことを案内し、第2判別手段220が、位置検出手段が検出した現在位置が案内経路からはずれて所定の第2半径のエリアを超えたことを判別すると、第2案内手段218がリルート処理を開始することを案内し、経路探索手段313がリルート処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー通話中に発生した音声案内事象についても音声案内を行なう車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 案内経路に基づく案内の情報またはそれ以外の所定の情報を音声で出力する音声出力手段が出力を行なう際に、ハンズフリー携帯電話機が使用中であると判断された場合は音声出力手段による音声出力を行なわないように保留する音声出力保留手段と、ハンズフリー携帯電話機の使用が終了したと判断された場合は、保留した音声出力をハンズフリー携帯電話機の使用終了後に実施する保留解除出力手段と、を含むことを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】大衆交通情報案内システム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明は、交通カード機能を備えている移動通信端末、すなわち、モバイル決済フォンをバスや地下鉄の駅などに設けられている課金端末に接触させる場合、そのモバイル決済フォンを介して、ユーザに関する大衆交通経路情報と現在の停留場情報とを組み合わせて、乗り換えのための最適な大衆交通情報を提供する。これにより、ユーザは、目的地まで利用可能な大衆交通手段に関する最短時間情報、最適運賃情報、最短距離情報などの各種の経路情報を受信可能になる。このように、本発明は、大衆交通の乗り換え時に、正確で且つ便利に利用可能な最適な大衆交通手段を提供することにより、ユーザをして複雑な大衆交通の乗り換えサービスを容易に利用可能にし、これは、大衆交通サービスの利用時の利便性の極大化につながる。 (もっと読む)


【構成】EPGデータと番組映像情報とを含む放送信号は、ディジタルチューナ16によって受信される。MPEGデコーダ22は、受信された放送信号に含まれる番組映像情報に基づく映像を出力する。抽出操作が行われると、受信された放送信号に含まれるEPGデータがCPU36によって抽出される。パターン認識は、MPEGデコード22によって出力される映像に現れる文字をCPU36の抽出動作に関連して認識する。CPU36によって抽出されたEPGデータに基づく文字とパターン認識によって認識された文字は、キャラクタジェネレータ30によって同時に出力される。CPU36は、キャラクタジェネレータ30によって出力された文字の中から、所望の文字を目的地情報として抽出する。
【効果】目的地を設定するときの操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 地図上で目印となる点にRFIDを用いることによりGPSによる通信を介さずに地図上のポイントとなる位置、もしくは限られた空間内での位置情報を蓄積することができ、その蓄積されたデータから位置情報を監視することができる位置情報把握システム、管理装置、移動体通信端末、位置情報把握方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 複数の携帯端末10a、10bと、サーバ30とが接続されており、携帯端末10がRFID50から受信する情報として地図上のランドマークとなる情報および緯度・経度情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 POI情報の修正に要する労力を削減することができ、POI情報を簡便に修正することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 POI情報の修正を行うことが可能とされ、かつ、表示部3に、前記POI情報の修正候補15を、選択可能に表示することが可能とされたナビゲーション装置1において、修正されるPOI情報と入れ替わる可能性が高いPOI情報を、前記修正候補15として優先的に表示するための制御を行う表示制御手段6を有すること。 (もっと読む)


【課題】 有料の特定エリア内における徒歩経路の探索、経路案内を可能とした歩行者用のナビゲーションシステムにおいて、特定エリア内を通過する経路と通過しない経路とを適切に探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて出発地から目的地までの経路を探索してナビゲーション端末装置20に配信する経路探索サーバ30を備えたナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバ30は、経路探索手段36と、経路探索用道路ネットワークデータを蓄積した探索用道路ネットワークDB35と、を備え、特定エリアへの入場リンクに該当するリンクのリンクコストとして所定の重み加算をした前記特定エリア内の経路ネットワークデータを前記探索用ネットワークDB35に蓄積された道路ネットワークデータに含み、経路探索手段36は、前記道路ネットワークDB35を参照して経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両の前後方向の加速度から高精度の距離を求める。
【解決手段】車両の前後方向の加速度に含まれる誤差をHPFで補正する加速度補正処理を行い、補正後の加速度を積分して速度を得る速度算出処理を行う。また加速度の過去n秒間の分散を求め、停止中フラグがセット状態で分散が停止中閾値以上であれば停止中フラグをクリアし、クリア状態で分散が走行中閾値以下であれば停止中フラグをセットする停止判定処理を行い、この停止中フラグがセット状態であれば速度をゼロに補正し、クリア状態であれば速度が閾値1≦速度≦閾値2となるように補正して、補正前後の速度差から速度誤差量を求める速度補正処理を行う。そして補正後の速度を積分して距離を求める距離算出処理を行い、この距離から速度誤差量に基づいて求めた距離誤差量を引いて補正後の距離を求める距離補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機の位置決定方法に関し、特に、移動通信端末機の位置を決定する無線測位の誤差を改善することで、測位の正確度を向上させるためのGPS衛星の配置を利用した歩行者ナビゲーション装置の初期位置決定方法に関する。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション装置の初期位置決定方法において、閾値以上のGPS信号の強度で受信されるGPS(Global Positioning System)衛星の数を算出するステップと、前記受信されたGPS信号から少なくとも2領域の何れか一つに位置するGPS衛星の数を算出するステップと、前記各領域でのGPS衛星の数を比較した結果に従い、初期位置を決定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 文字データ放送を受信する機能を備えるものにあって、受信した情報を有効に利用する。
【解決手段】 衛星デジタルラジオ放送を受信する衛星デジタルラジオ用チューナと、ナビゲーション装置本体部(制御回路4)とを車載用ネットワークにより接続する。文字列データ受信部4aは、衛星デジタルラジオ用チューナから送信される文字列データを受取る。条件テーブル生成部4bは、その文字列データから、施設検索又は経路探索の条件となり得るデータを抽出し、条件データテーブルを構築して一時記憶用メモリ9に記憶させる。施設情報検索処理部4dは、施設検索を行う際に、ユーザにより検索条件追加が指示された場合には、一時記憶用メモリ9の条件データテーブルを参照して絞込み検索を行う。経路探索・案内処理部4eは、ユーザが条件を追加した場合には、条件データテーブルを参照してその条件に合う経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


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