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Fターム[2F129CC19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (1,369)

Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】 一般の通行車両をすべて追跡対象にすることができるようにして、車両追跡システムの汎用性をより向上する。
【解決手段】 本発明は、通行車両を撮像可能な複数の画像処理装置10と、被追跡車両50を追跡する追跡車両40に搭載された車載装置30と、通行車両の車両ナンバーと撮像位置を含む車両情報のデータ通信を両装置10,30と行うことができる中央装置20の三者を連携させた車両追跡システムである。各地に配置されている複数の画像処理装置10において、通行車両を撮像するとともに、得られた撮像データから通行車両の車両情報を認識し、中央装置20において、多数の通行車両の車両情報を蓄積しておき、蓄積された多数の通行車両の車両情報の中から追跡中の被追跡車両50の車両ナンバーを検索し、車載装置30において、検索された車両ナンバーを有する通行車両の車両情報を被追跡車両50の車両情報として表示する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに表示された道路地図の道路をなぞることによって地図データを修正することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した経路と推奨経路42とが異なる経路付近の地図画面70を表示する。そして、推奨経路42を参照して地図データの修正経路71を手描きで入力させる。次に修正経路71が交通法規に違反するか判定する。修正経路71が交通法規に違反しない場合は、修正経路71に基づいて地図データを変更する。修正経路71とリンクとが交わる部分にはノードを形成し、ノードの形成に伴いリンクを分割する。また、新たに形成したノードが2以上あり、それらのノードが修正経路71によって接続している場合は、接続しているノード間にリンクを形成する。変更した地図データはデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】目的地にある機器を最適に遠隔制御すること。
【解決手段】機器制御システムは、移動体のナビゲーション情報を取得するナビゲーション情報取得手段と、ナビゲーション情報取得手段により取得された移動体のナビゲーション情報に基づいて、移動体の目的地への到着予定時刻を推定する時刻推定手段と、時刻推定手段により推定された到着予定時刻に応じて、目的地にある機器を制御する機器制御手段と、ナビゲーション取得手段により取得された移動体のナビゲーション情報に基づいて、時刻推定手段により推定された到着予定時刻に対する確信度を算出する確信度算出手段を備えている。機器制御手段は、確信度算出手段により算出された確信度と、時刻推定手段により推定された到着予定時刻と、に基づいて、目的地にある機器を制御する。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】 2点間の移動頻度が高いユーザが利用している最適な移動経路を探索して、移動端末のナビゲーションを的確に行なう移動経路探索システムを提供する。
【解決手段】 端末が出発地点と目的地点の2点間を移動するための経路を探索する移動経路探索システムにおいて、不特定の端末が移動した移動経路、同一の端末による前記移動経路の利用頻度及び前記端末を識別する識別情報を収集する情報収集部3aと、前記情報収集部3aが収集した前記識別情報に対応させて、端末による前記移動経路の利用頻度の情報を履歴情報として保有する履歴情報管理部3bと、移動経路の探索指令に基づいて、前記履歴情報管理部から前記履歴情報を読み出して、端末が探索対象の移動経路を利用する頻度に基づいて移動経路を探索する探索部3cを有している。 (もっと読む)


【課題】地図利用者の移動能力を考慮した段階的な地図を提供することのできる地図情報提供システムの提供
【解決手段】地図情報提供サーバ200の歩行履歴管理部210は、携帯端末106〜108から繰り返し送信される歩行履歴情報(移動履歴情報)を記録する。歩行履歴情報(移動履歴情報)には、送信者の歩行能力レベル情報自体あるいは歩行能力レベルを特定可能な情報(ID等)が含まれている。地図作成提供部220は、携帯端末106〜108やその他の固定端末、携帯端末等からの移動用地図の要求を受け付け、要求された地図範囲に適合する地図情報に、前記歩行能力レベルが適合する歩行履歴情報(移動履歴情報)を重ね合わせて歩行用地図を作成・送信する。 (もっと読む)


【課題】運動行動の推定精度の高い運転者適応型運転行動推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を表す位置情報を求める位置算出部30と、目的地の設定や最適な経路の設定などを行う経路設定部31と、経路設定部31にて設定された経路に従って、経路中に設定される直近の対象ポイントまでの距離を算出する距離算出部32と、運転者の運転操作の傾向を表す運転傾向パラメータを記憶するパラメータ記憶部33と、運転者の運転操作が反映される車両情報及び運転傾向パラメータに基づき運転者の行動を推定する運転行動推定部35と、対象ポイントでの運転者の運転行動を認識する運転行動認識部36と、運転傾向パラメータの更新を行う運転行動適応部38を備えている。 (もっと読む)


【課題】各種車載機器の操作スイッチをさらに統合してその操作性を一層向上させるとともに、この統合に伴う誤操作を確実に防止する。
【解決手段】道路地図情報を画面表示させる地図表示手段と、操作項目を画面表示させる操作項目表示手段と、各表示手段の画面を択一的に操作可能な操作手段と、この操作手段による操作可能な画面を選択する選択手段と、各表示手段における表示画面を制御する画面制御手段とを備える。操作手段は、地図画面が選択された場合に地図画面のスクロール操作が可能で、かつ、項目画面が選択された場合に項目画面の操作項目の選択操作が可能に構成される。画面制御手段は、選択手段によって項目画面が選択された場合であっても地図表示手段に地図画面を表示させるとともに、選択手段によって選択された画面がいずれの画面であるかを操作者が区別できるように選択画面に応じて地図表示手段に表示される地図画面を変更する。 (もっと読む)


【課題】既存経由地にとらわれない推奨経路を提示する。
【解決手段】ユーザからの指示に基づいて設定される経由地を経由して、目的地に至るまでの第1の推奨経路を演算するとともに、車両の走行中に、設定されている経由地を経由せずに、車両現在地から目的地に至るまでの第2の推奨経路を演算し、第1の推奨経路より、第2の推奨経路の方が目的地に早く到着できると判定し、かつ、経由地の設定方法に基づいて既存経由地を消去してよいと判断すると、第2の推奨経路をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ルートにおける予測交通情報がどの程度信頼できる情報かをユーザに認識させることができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバは、所定の交通情報源から受信した第1交通情報を記憶保持する第1交通情報記憶手段DB101と、第2移動体M2から受信した走行履歴に基づいて算出される第2交通情報を記憶保持する第2交通情報記憶手段DB102と、第1交通情報及び第2交通情報に含まれるリンクのリンク交通情報及びその信頼度を設定するリンク交通情報設定手段150と、第1移動体M1の現在位置又は出発位置と目的位置とを含む旅行計画と、地図情報とに基づいて、第1移動体M1の現在位置又は出発位置から目的位置までのサーバルートを設定するサーバルート設定手段110と、サーバルートに応じたリンクのリンク交通情報及びその信頼度をナビ装置に送信するサーバ送信手段とを備える。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサユニット(11)を具備するナビゲーションデバイスに関する。ナビゲーションデバイス(10)は、車両の駐車を検出し、駐車が検出された場合、駐車車両の位置に関する情報を判定するように構成される。その後、駐車車両の位置に関する情報は格納される。格納された情報は、駐車車両を見つけ出すために後で再利用されてもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む行動に関する複数の目的を最適に果たすことが可能な地点の情報を検索して提供する地点情報検索装置を提供する。
【解決手段】移動体端末の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部210と、地点の位置情報と地点の分類又は地点で行うことができる行為に関する属性情報とを対応付けた地点情報を蓄積している地点情報記憶部220と、ユーザが望む複数の目的を取得する複数目的取得部230と、地点情報記憶部220から、地点情報に含まれる位置情報が示す地点と位置情報取得部210で取得された位置情報が示す位置とが予め定められた一定の関係にあり、かつ、複数目的取得部230で取得された複数の目的に対応する属性情報を含む地点情報を検索する検索部240等と、検索された地点情報に関する情報を提供する情報提供部250とを備える。 (もっと読む)


WiFi測位システムでデータを継続的に最適化する方法およびシステム。たとえば、WiFiアクセスポイントが移動した、あるいは新規であるかどうかを推定するためにデータが監視される。このように、データは継続的に最適化される。同様に、このようなシステムを使用してWiFi使用可能装置の位置を判定する際に、疑わしいデータを回避することができる。
(もっと読む)


【課題】 誤差が少ないマップデータを作成する。
【解決手段】 自動走行用マップ作成装置1は、道路に沿った領域が多数の小領域に分割され、各小領域ごとに計測対象の存在を示す重みが対応付けられるマップが記憶された記憶部34と、計測機器を搭載した車両が道路を走行するごとに得られる計測対象の位置データを利用して、当該位置データに対応する小領域に、計測対象の存在を示す重みを加算する同一道路情報結合部30と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が走行しているレーンを特定する走行レーン特定処理手段と、推奨レーン及び走行レーンに基づいて、レーン単位の案内を行うレーン案内処理手段と、レーン案内に従って、自車が推奨レーンに進入したかどうかを判断する推奨レーン進入判定処理手段と、自車が推奨レーンに進入したかどうかによって、異なる経路案内を行う経路案内処理手段とを有する。レーン案内が開始された後、車両の走行状態に対応させて経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】車両が車両通行帯境界線を跨(また)いで走行している場合、適切な経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるかどうかを判断する跨ぎ判定処理手段と、二つのレーンを跨いでいるときに、自車の走行状況を判定する車両走行状況判定処理手段と、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うレーン案内処理手段とを有する。二つのレーンを跨いでいる場合、自車の走行状況を判定し、推奨レーン及び自車の走行状況に応じてレーン案内を行うようになっているので、適切なレーン案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】走行中の情報提供車両の位置情報に基づいて仮想車両の位置を予測することにより、仮想車両の正確な位置の予測を可能とした走行予測システムを提供する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路が各探索条件に基づいて探索され、探索された経路の内、自車が走行しない経路以外を自車と同一タイミングで走行開始したと仮定した仮想車両92の位置を、仮想車両92の所定範囲内を走行するプローブカー93の位置情報に基づいて予測するように構成する。 (もっと読む)


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