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Fターム[2F129CC19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (1,369)

Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】自車が走行する目的地に基づく所定領域の地図情報を目的地へと自車が走行する走行日時に基づくタイミングで更新することにより、全地図情報を更新することなく、特定の時期のみに走行するエリアの地図情報を必要なタイミングで更新を行うことを可能とした地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】自車の走行履歴データを解析することにより解析データテーブル37を作成し(S6、S7)、現在ナビゲーション装置2に記憶されているナビ地図情報39の内、特に自車が過去に走行した目的地を含む2次メッシュの更新対象エリア52を、解析データテーブル37で当該目的地に対応付けられた期間に基づいたタイミングで更新を行う(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】個々の車載機が個別に必要とするコンテンツだけを的確に情報伝達できるようにする。
【解決手段】713はDSRC基地局情報データベースで、通信サービス局700に接続された複数のDSRC基地局の設置条件あるいはDSRC基地局の性能等からなる固有情報とともに、各DSRC基地局へのコンテンツ配信条件と蓄積条件からなるDSRC基地局情報が蓄積されている。714は地域情報データベースで、各DSRC基地局が設置された地域固有の地域情報が蓄積されている。715はサービスレベルデータベースで、予め登録された車載機ごとにサービスレベルの詳細情報が蓄積されている。これら713、714及び715は、夫々サービスレベル制御装置712を介して前記配信優先制御装置710に接続され、該配信優先制御装置710からDSRC基地局情報データベース713、地域情報データベース714及びサービスレベルデータベース715に蓄積された各データを参照できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】使用者が自車の進行状況を認識できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地の指定を含む経路設定条件を入力するための操作スイッチ群22と、自車の現在地を特定するための位置検出器21と、経路案内のための表示を行う表示部26と、操作スイッチ群を介して入力された目的地に基づき、出発地から目的地までの経路を設定し、その設定した出発地から目的地までの経路に基づいて経路案内を行う制御部29と、を備えたカーナビゲーション装置20において、制御部は、走行実績記憶部30に記憶された出発地から目的地までの走行距離と所要時間から平均車速を算出し、その算出した平均車速と自車の出発時からの経過時間とから仮想的な自車位置を算出し、その算出した仮想的な自車位置に仮想自車シンボルを表示すると共に、位置検出器で特定された自車の現在地に実自車シンボルを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データを更新する際には、利用価値の高い走行履歴データについてのみリンクとの対応付けを更新することによって、地図データが更新された場合の処理負担を低減することができ、短時間で走行履歴データを更新することができるようにする。
【解決手段】道路に属する各リンクのリンクデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶部と、走行履歴データを取得する走行履歴データ取得部と、該走行履歴データ取得部によって取得された走行履歴データをリンクと対応付けて記憶する走行履歴データ記憶部と、前記地図データの更新処理を行うデータ更新処理部とを有し、前記データ更新処理部は、走行回数に基づいて選択された走行履歴データについてのみリンクとの対応付けを更新する。 (もっと読む)


【課題】 自車の走行軌跡を言語により理解することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段(10、12)と、検出手段の検出結果に基づき自車の走行軌跡を表す言語情報を作成し、この言語情報を保存する走行軌跡作成手段(66)と、走行軌跡作成手段により保存された言語情報を出力する出力手段(52、32)とを有している。走行軌跡作成手段は、走行状態に変化が生じたか否かを判定する判定手段を含み、走行状態に変化が生じたと判定されたとき、言語情報を更新する。判定手段は、好ましくは、走行している道路名称が変化したとき、交差点を通過したとき、または交差点を右左折したとき、走行状態に変化が生じたと判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者の危険箇所を認知する負担を軽減した運転支援装置を提供する。
【解決手段】走行時に走行情報(走行速度、加減速度合い、トラクション情報、操舵角情報、車道における走行位置、ハンドル操作、アクセル操作、ブレーキ操作、シフト操作、ウィンカー操作等)を記憶しておき、走行後、走行情報に基づいて運転評価を行う(S220)。そして、危険運転状態が発生した箇所の情報を記憶する(S230)。以降、この記憶しておいた情報を用いて、次に当該箇所を通行する際に運転者へ警告する。このようになっていれば、運転者の危険箇所を認知する負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図的にメモリ地点として登録しなくても目的地や経由地等の地点を容易に入力できるようにする。
【解決手段】制御回路は入力された入力情報を地点履歴情報の地点から前方一致検索し(S3)、検索された入力情報に続く次の入力文字候補を地点履歴情報の地点中から探索し、探索された次の入力文字候補を他の入力文字候補に比較して強調表示させる(S5)。 (もっと読む)


【課題】オペレータが検索した情報がユーザの希望に沿った情報であるか否かの確認が行われないまま、検索情報が情報端末に送信される。
【解決手段】車載機1から情報センター20に呼を発して情報の提供を要求し、要求された情報を情報センター20から車載機1に送信するシステムにおいて、車載機1から情報センター20への情報提供要求が伝わると、情報センター20と車載機1との間の通信を一旦切断し、情報センター20における情報検索処理が終了すると、情報検索結果をユーザに確認するために、情報センター20と車載機1との間の通信を再開する。
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【課題】実効性があり、かつ各ユーザに適応した、案内経路からの離脱を防止する案内を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が案内経路から逸脱した場合に、その逸脱した分岐点状況を記憶する。そして、逸脱した分岐点の状況と類似した状況の分岐点が案内対象となったときに案内の態様を変更して、案内経路を逸脱しないようにユーザに注意を促す。これにより、案内経路を間違い易い状況について、各ユーザの傾向を学習して、各ユーザに適した、案内経路からの離脱を防止するための案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置による誘導に対するドライバーの注意負担を軽減できるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】 過去のルートを蓄積する蓄積手段と、現在の目的地を入力する入力手段と、前記現在の目的地の近傍を通る前記過去のルートを抽出し、抽出された前記過去のルートを経由する過去ルート優先ルートを生成する過去ルート優先ルート生成手段と、前記過去ルート優先ルートに沿って誘導するために、抽出された前記過去のルートの目的地情報を報知する誘導手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過する複数のルートの各移動時間の取得要求を、送信部203によって通信ネットワーク100内に送信する。そして、取得要求を送信した結果、複数のルートの中のいずれかのルートを移動した他の移動体の通信端末110から、当該ルートの移動時間に関する情報を受信するまで待って、移動時間に関する情報を受信した場合には、受信された移動時間に関する情報に基づいて、複数のルートの中のいずれか一つのルートを、一の移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部207によって出力する。 (もっと読む)


【課題】走行ルートの経路を含む必要な案内情報を地図表示の縮尺を変化させなくても表示画面上で容易に見られるようにする。
【解決手段】車両の現在位置V周辺の地図において、ディスプレイの表示画面に対応する仮想表示画面枠Kを設定し、優先度の高い案内情報として経路のカーブF1を含むように、現在位置Vを中心にして仮想表示画面枠Kを回転させる。仮想表示画面枠内には他の案内情報としてカーブまでの距離情報F2やレーン情報F3も正立させて配置する。この仮想表示画面枠Kと同じ姿勢にディスプレイを回転させ、仮想表示画面枠内と同一の表示をディスプレイに表示させる。車両の進行に伴う案内情報の発生に対応してディスプレイを回転させて、当該案内情報と現在位置Vとを1つの画面に表示するから、両者の関係をひと目で容易に理解することができ、自車両の現在位置を見失うこともない。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】 使用者にとってできるだけ使いやすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 制御手段29において、マイクロフォン28を介して入力される場所に関するキーワードの内容と合致するものを地図データベース25を検索して50音順に並べ、その50音順にならべたものを、設定履歴記憶部30に記憶されている目的地或いは到達場所として設定された設定履歴頻度の順に表示部26に提示させる。そして、表示部26に提示させた検索結果のうち、操作スイッチ群22を介して入力された選択入力により選択された場所を、目的地設定履歴情報として設定履歴記憶部30に記憶させる。これにより、使用者が入力したキーワードに対する場所が過去に設定された頻度順に直接表示されるので、所望する場所を地域や施設名称を階層的の選択するための操作をする必要がなくなり使いやすいナビゲーション装置となる。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過するルートを移動した他の移動体の通信端末110から、ルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、受信された情報の移動時間に基づいて、他の移動体が移動したルートの中のいずれか一つのルートを、特定部205によって移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部206によって出力する。また、他の通信端末110から送信された取得要求を、受信部202によって受信するまで待って、受信した場合には、移動体が第1および第2の地点を通過したか否かを判定部203によって判定する。通過した場合には、第1および第2の地点を通過したルートおよび当該ルートの移動時間に関する情報を、他の移動体の通信端末110に送信部204によって送信する。 (もっと読む)


【課題】
正確なルート案内に要求される道路種別の判定を簡易な構成で行う。
【解決手段】
道路種別判定部210が、地図データ保持領域121内の地図データを参照することにより、走行中の車両が高速道路と一般道路との並行隣接区間に到達したか否かを判定する。この判定結果が肯定的であった場合に、走行時間計測部220が、並行隣接区間内に車両の走行時間を計測するための測定区間を設定して、車両が測定区間を走行するのに実際に要した時間を計測する。そして、道路種別判定部240が、その計測された走行時間と、測定区間における交通状況を考慮して設定された高速道路用設定値及び一般道路設定値とを利用して、車両が走行している道路種別が高速道路又は一般道路のいずれであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】車速パルス信号の1パルス当たりの移動距離の如何に関わらずに、チャタリングの除去とパルスの計数を適正に行うことのできる「車速検出装置及びナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車速変換部13は、車速パルスの単位時間当たりのパルス数に、距離変換係数を乗じて車速を算出する。制御部109は、車速変換部13が算出した車速とGPS受信機103が測定した車速に応じて、距離変換係数の大きさを定める距離補正係数の適正値を推定し、推定した適正値に距離補正係数を更新する処理を繰り返し行う。また、制御部109は、距離補正係数を更新したならば、マスク時間を、距離変換係数が大きいほど大きくなるように設定する。そして、チャタリング除去部14は、車速パルス信号のマスク時間内の信号レベル変化をマスクすることにより、車速パルス信号に生じるチャタリングを除去し、車速変換部13に出力する。 (もっと読む)


本特許請求対象は、ユーザの目的地および/または経路に対する確率分布を、トリップのコンテクストおよび部分的軌跡についての観察から推論することを容易にするシステムおよび/または方法を提供する。トリップの目的地は、受け取られた入力データに少なくとも部分的に基づく事前確率および尤度の少なくとも一方に基づく。目的地推定コンポーネントは、個人の目的地事前確率、時刻および曜日、グランド・カバー事前確率、候補場所に関連付けられた運転効率、およびトリップ時間尤度のうちの1つまたは複数を用いて、目的地を確率論的に予測することが可能である。さらに、以前に訪問されていない場所を訪問する尤度について母集団から収集されたデータと、そのような場所の空間的構成とを用いて、目的地および経路の予測を強化することが可能である。
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【課題】 アプリケーションが外部機器から確実に情報を取得することができる車載機を提供する。
【解決手段】 車載機にはナビ情報プラットフォームマネージャを有したプラットフォーム13が搭載されていると共に、ナビアプリ10、運転技術評価アプリ11、安全運転情報提供アプリ12が搭載されている。ナビ情報プラットフォームマネージャ13a及び車両情報プラットフォームマネージャ13bは、ナビアプリ10、運転技術評価アプリ11、安全運転情報提供アプリ12から情報要求を受けたときは、要求を受付け、要求情報を判定する。判定の結果に応じて対応するAPIをコールし、カーナビゲーション装置15或いは車両制御用ECU18から情報を取得し、アプリからの要求に応答する。これにより、各アプリは、カーナビゲーション装置15或いは車両制御用ECU18の存在を意識することなく情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 累計走行距離が所定距離となった時点で、設定された目的地へ到着する走行計画を作成すること。
【解決手段】 走行計画作成部106bは、走行距離センサ101で検出される自車両の累計走行距離と、使用者によって入力装置103が操作されて設定される目的地到着時の到達走行距離とに基づいて、目的地に到着するまでの自車両の走行計画を作成する。走行計画出力部106cは、走行計画作成部106bで作成された走行計画をモニタ107、および/またはスピーカ108を介して使用者に提示する。 (もっと読む)


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