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Fターム[2F129CC19]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (1,369)

Fターム[2F129CC19]に分類される特許

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【課題】妊婦や乳幼児の身体に負担がかからない経路を探索する経路探索装置、及び妊婦や乳幼児の身体に負担がかからないように車両走行をナビゲートする車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索時に妊婦や乳幼児が乗車していることを示す妊婦・乳幼児乗車情報の取得処理を行う(ステップS102、図3、図4)。そして、妊婦・乳幼児乗車情報が記憶されている場合には、妊婦又は乳幼児が乗車しているとして、外部メモリ9にあらかじめ記憶されている振動の多い道路を除外した経路を、地図データを用いて探索する(ステップS105)。さらに、その探索経路の予想走行時間が所定時間より大きい場合には、その旨を注意警告する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】目的地とすべき地点に関する情報を精度良くユーザに提供することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置20が実施する目的地・立寄地判定処理において、車両が停止したときに、複数項目の車両状態を検出し、その検出結果に基づいて、車両が停止した地点が目的地であるか立寄地であるかを判別する。従って、車両の停止位置が目的地であるのか、単に所用を済ますためだけの立寄地であるのかを高精度に判別して記憶することができる。その結果、記憶された目的地・立寄地を考慮することにより、車両の目的地とすべき地点に関して、精度の高い情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 立体交差化された道路を容易に検出することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 交差点位置を含む地図データを格納する地図DB10等と、自車両の走行位置を検出するGPS受信機2、自律航法センサ3、車両位置計算部20と、地図DB10等に格納された地図データと検出された自車位置とに基づいて自車両が交差点を通過したことを判定する交差点通過判定部30と、交差点通過判定部30によって通過したと判定された交差点を通過する際の走行軌跡を記録する走行軌跡記録部32と、走行軌跡記録部32によって記録された走行軌跡に基づいて、通過した交差点が立体交差化されたか否かを判定する立体交差判定部34とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 道路環境が変化しても渋滞予測を可能にする。
【解決手段】 最新の渋滞情報とそれ以前の渋滞情報との変化に基づいて現在の交通状態を推定し、最新の渋滞情報と推定結果の現在の交通状態に基づいて現在の渋滞度を予測する。 (もっと読む)


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】 動作が停止された後に移動されても起動時に正常なナビゲーションを開始できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を検出する位置検出手段1と、現在向いている方向を検出する方向検出手段2と、位置および方向の少なくとも1つを変更する地点を、変更地点として登録する変更地点登録手段3と、起動時に位置検出手段で検出された位置が変更地点登録手段によって登録された変更地点から所定範囲内にあるかどうかを判断する変更地点判断手段4と、変更地点判断手段によって所定範囲内にあると判断された場合に、位置検出手段で検出された位置を示す値および方向検出手段で検出された方向を示す値の少なくとも1つを、位置および方向の各々に対してあらかじめ定められた変更値に変更する位置・方向変更手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 走行区域に応じた情報を提供できる車両用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 車両用情報提供システム1は、車両用ナビゲーション装置2と、広域通信網4を介して通信可能な情報提供サーバ3とを含んで構成されている。車両用ナビゲーション装置2の位置検出器6により自車位置を検出し、制御回路5は、自車位置が特定区域であるか否かを判断し、自車位置が特定区域であるときに特定区域走行通知を情報提供サーバ3へ送信し、自車位置が特定区域以外であるときに特定区域外走行通知を情報提供サーバ3へ送信する。そして、情報提供サーバ3は、特定区域走行通知を受信したときには当該特定区域における特定ジャンルの情報を送信し、特定区域外走行通知を受信したときには前記特定ジャンルとは別の情報を送信する。そして、情報を受けた制御回路5は、この情報を表示装置9及びスピーカ11に報知させる。 (もっと読む)


【課題】 測位センサの一部から測位データが得られなくなっても、複数の測位データの組み合わせ演算で得られる位置データに位置跳びの影響が出ることを回避でき、安定した制御を行うことができる測位データ処理方法を提供する。
【解決手段】 船舶又は浮体の位置制御において、複数の測位センサ1〜Nで検出される複数の測位データXaniに対して、それぞれドリフト補正を行い、該ドリフト補正を行った後のドリフト補正後測位データXcniに対して、それぞれの時系列データのバラツキに応じた加重平均処理を行って、位置制御のための位置データXciを得る。 (もっと読む)


【課題】車両が状況に関わらず全ての走行履歴データを交通管制センターに送信するため、データ通信量が多くなってしまうという課題があった。
【解決手段】経路探索機の位置を計測する位置計測部1と、前記位置計測部により計測される位置を記憶する情報記憶部3と、前記位置計測部で測定される位置が所定の条件を満たしているか否かを判定する探索ポイント判定部129と、所定の位置から前記所定条件を満たす位置までの経路を探索する経路探索部8と、前記情報記憶部に記憶される位置が、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であるか否かを判定する経路外判定部8と、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であると前記経路外判定部により判定される前記情報記憶部に記憶される位置を送信する通信部6と、を備える、経路探索機。 (もっと読む)


【課題】検索技術において、擬人化の程度をより向上させる。
【解決手段】所定の検索対象物を所定のジャンルで分類したときの各ジャンルに関するユーザの嗜好状況を示すユーザ嗜好情報を記憶するユーザ嗜好記憶手段9、及び検索対象物を対象とするユーザ嗜好情報を考慮した検索を、検索結果がユーザにより採択されるまで繰り返す検索処理を行う検索手段を備えた検索装置において、検索処理が行われる毎に前記採択に至るまでに要した検索回数Nを、所定の検索履歴を生成すべく記憶する検索履歴記憶手段10、11を設け、検索手段により、検索履歴中の検索回数Nに基づき、所定の場合には、ユーザ嗜好情報により示されるユーザの嗜好と異なる検索結果となる検索を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。また、演算した位置姿勢を基に、予め設定したスケジュール内容に対する誤差を表示する。 (もっと読む)


【課題】 確実に対歩行者事故を防止することのできる車載装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の車載装置によれば、軌跡取得手段により、歩行者の移動軌跡データが外部から取得されると、その取得された移動軌跡データに基づいて、地図記憶手段に記憶された地図上における対歩行者事故の注意箇所が、注意箇所予測手段によって予測される。歩行者の移動軌跡データは、その歩行者の通過経路の傾向を示すものである。よって、地図上における移動軌跡データの経路は、今後も、移動軌跡データに対応する歩行者が通行する可能性がある箇所である。従って、移動軌跡データを参照することによって、対歩行者事故に対する注意箇所を高精度に予測することができる。
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【課題】 利用者にとって走行中の状況に応じて必要性が高いと推測される情報を提供する。
【解決手段】 自車位置を取得する自車位置取得手段1と、道路路線網や交差点での方面名称、その他地図描画に必要な各種地図データを記憶する地図データ記憶手段2と、自車位置取得手段1により取得された自車位置および地図データ記憶手段2からの地図データに基づき自車位置の近傍の道路路線上の各交差点における各接続方向の複数の方面名称を取得する方面案内情報取得手段3と、表示画面の表示状態、自車両の走行状態または自車位置に応じて、方面案内情報取得手段3が取得した複数の方面名称の中から1つの方面名称を選択する方面名称選択手段4と、方面名称選択手段4により選択された方面名称を簡易な地図画像と合成して表示画面を作成する表示画面作成手段5とを設ける。 (もっと読む)


【課題】登録されたコースをユーザが歩行する際、ユーザの歩行状況を監視して、歩行ペースに関する情報等を通知できるようにする。
【解決手段】ステップS156で時間t3が0でないと判断すると、t1>t2であるか判断し(ステップS159)、t1>t2であれば、「歩行速度が遅い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS160)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(c)に示すような「前回よりも少しペースが遅くなっています。」というメッセージ167を通知する。また、ステップS159でt1<t2であると判断すれば、「歩行速度が速い」という旨のメッセージを表示部45等を介して通知して(ステップS162)、メインルーチンに復帰する。この場合、例えば、図19(b)に示すような「前回より少し速めのペースです。」というメッセージ166を通知する。 (もっと読む)


【課題】道路に合わせて走行路を適切に学習し、確実且つ安定した自動操縦制御を行う。
【解決手段】ドライバが自動操縦制御のメインスイッチ11がONされ、自動操縦制御における目標車速が設定されて、基準局4との通信が確立され、自車両1の現在位置が過去に作成された走行路と略一致していても、自動操縦制御スイッチがONにされていない場合は、走行路の学習が行われる。走行路の学習は、現在の走行路が、過去に記憶した走行路に対する順方向路と逆方向路のどちらかであるかを判定し、この判定結果に基づき、順方向路と逆方向路をそれぞれ区別して学習させる。また、順方向路と逆方向路の判定は、基準局4と自車両1との通信が確立した際の基準局4と自車両1との距離がLc以下の場合に現在の走行路が順方向路と判定する。また、判定結果が逆方向路となった場合でも、順方向路に対する平均位置の誤差が閾値以内であれば順方向路として学習させる。 (もっと読む)


【課題】運転者の所望する走行軌跡に沿った目標進行路を比較的簡単に構築することができるようにする。
【解決手段】基準局4を駐車スペースの近くに設置し、基準局4の通信可能エリア内で自車両1を走行させることで駐車スペースまでの走行データを取得し(S2)、取得した走行データに基づいて生成したノード列βと前回の生成したノード列αとのノード数αn,βnを比較し、少ないノード数αn(或いはβn)のノード列α(或いはβ)を基本ノード列κとして設定し(S5)、基本ノード列κのノード点を基準に他方のノード列β(或いはα)の距離差が最小のノード点を選択し(S7)、この両ノード点の平均値で、基本ノード列κのノード点を学習し(S8)、学習ノード列γを生成する(S9)。そして、この学習ノード列γに基づいて駐車スペースまでの目標進行路を生成し自車両1を自動操縦制御させる。 (もっと読む)


【課題】
以前指定した経路を修正して簡単に乗員の通過を希望する経路を指定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員は、手描き履歴選択画面のデータ番号を押圧することにより、以前道路をなぞることによって指定した経路41を表示モニタ16に表示する。そして、消去ボタン47を押圧した後、道路51を通過する経路41をなぞり、経路41を消去する。次に道路52をなぞり、道路52に新たに経路41を指定する。そして、確定ボタン48を押圧して、経路41を経路誘導する経路として確定する。その後、経路41で経路誘導が開始される。 (もっと読む)


【課題】 実際の道路状況やドライバの意志等を経路に的確に反映させて利便性の高い自動操縦制御を実現することができる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】 制御装置8は、基準局4との通信が確立した際に、測位される自車位置に基づいて取得した走行ルートを用いて自車両1に対する走行制御ルートを学習する走行制御ルート学習制御、或いは、各走行制御ルートの中から利用可能な所定の走行制御ルートを選択して自車両1を自動操縦する自動操縦制御の何れかを予め設定された条件に従って選択的に実行可能な構成であり、しかも、ユーザによって走行制御ルート学習制御が選択されている場合には、当該走行制御ルート学習制御を優先的に選択して実行する構成となっている。これにより、実際の道路状況やドライバの意志等を経路(走行制御ルート)に適切に反映させることができ、利便性の高い自動操縦制御を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の階層を持つ施設内道路を表示する際に、道路が重畳して表示されるのを防ぐ。
【解決手段】 移動体の現在位置を検出する位置検出部と、道路地図ならびに施設内の階層情報を記憶する地図情報記憶部と、施設内の階層間の移動を検出する階層判定部と、現在位置の階層から先に移動する階層を予測する階層移動予測部と、現在位置の階層と前記階層移動予測部で予測した階層に関して地図情報を表示する表示制御部を備え、現在位置の階層と進行すると予測される階層の地図を同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの嗜好を学習し、その学習結果に応じた支援をユーザに提供すること。
【解決手段】 カーナビ10、オーディオ機器20、エアコン30、ボディー機器40等の各種車載機器からユーザの嗜好の要素となるユーザ嗜好情報を収集するとともに、その嗜好に付帯する付帯情報を収集し、この収集した情報からユーザの嗜好を学習し、この学習結果に応じて決定した支援方法に従って各種車載機器を作動させる。 (もっと読む)


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