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Fターム[2F129DD03]の内容

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Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】ユーザが所望するタイミングで到着希望時間に関する情報を報知することができる到着時刻情報報知装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが所望する到着希望時刻、この到着希望時刻に対応する連絡先通信情報(電話番号、電子メールアドレス)、及び到着時刻情報を報知するための時期条件(通過地点、報知時刻)を設定する(S20,S30)。そして、設定された時期条件を満たしたと判定した場合に、まず目的地への到着予想時刻を算出する。この算出した到着予想時刻と設定された到着希望時刻との関係に基づいて所定のメッセージ(到着時刻情報)をユーザに対して報知すると共に、連絡先通信情報に基づいて連絡先に対して通信を行う(S40)。 (もっと読む)


【課題】目的地や経由地までの本来の最適な経路を素早く設定できるようにする。
【解決手段】制御回路が存在可能領域から外れたことが決定されると(S1)、当該地図ブロックの最新データが存在するときに(S3:YES)、サーバからその地図ブロックの地図情報を取得して更新し(S4)、更新された地図ブロックの周囲の地図ブロックBについて更新要と判定された地図ブロックの地図情報を順次更新する(S5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】指定時間で到達可能範囲に対し有用な情報を付加して表示する。
【解決手段】基準位置と基準時刻を入力し(S3、S4)、地図表示の縮尺に応じた主要な道路網を設定(S5)した後、高速道路使用の有無などのユーザ指定を入力する(S6)。片道モードの場合、指定時間を入力し(S8)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S9)。往復モードの場合、指定時間と帰着時刻を入力し(S10)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S11)。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス中に所定の案内ポイントに近付いたことを、判りやすくドライバに知らせることができ、しかも、そのための構成を比較的簡単に済ませる。
【解決手段】運転席の左側部に、回動操作及び押圧操作が可能な操作部19を有する遠隔操作装置2を設ける。ケース18内に、左側、右側を振動させる振動子23,24を設ける。遠隔操作装置2の制御部17にカーナビゲーション装置1を接続する。カーナビゲーション装置1は、ルートガイダンスの実行時に、自車位置が所定の案内ポイントに近付いたときに、制御部17に対して案内信号(左折指示、右折指示)を出力する。制御部17は、案内信号が入力されたときに、各振動子23,24を駆動制御し、遠隔操作装置2を振動させる。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経由地或いは目的地へ行く意味を失ったような場合、その経由地或いは目的地を案内経由から消去する。
【解決手段】案内経路に沿って走行中に、例えば用を済ませるために途中で立ち寄った施設があると、その立ち寄り施設が経由地または目的地として設定された施設と同じカテゴリーに属する施設であるか否かを判断し、同じカテゴリーであった場合、その経由地または目的地を案内経路の経由地または目的地から削除する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体より取得した情報に基づき目的地を設定する場合に、ユーザに時間的損失を与えてしまうことを回避可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1の制御回路2は、QRコードより取得した施設や店舗等の情報を、当該QRコードに記録されている有効期限に基づき有効性を判断し、有効性が無いと判断すると、携帯電話機10を介してQRコードに記録されているURLにアクセスすることで代替情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】車両の方向転換(Uターン)が行われたか否かを精度良く判定して、方向転換が行われた場合には、車両が走行する道路上に車両マークを即座に表示すること。
【解決手段】車両がUターンを行った場合には、そのUターン開始前の進行方向とUターン終了後の進行方向とは、結果としてほぼ逆方向となる。従って、車両が進行方向の変化を開始した進行方向開始点を基準として不感帯エリアを設定し、その不感帯エリア進入位置におけるエリア進入方向及び退出位置におけるエリア退出進行方向に基づいて、車両がUターンしたか否かを簡便かつ精度良く判定することができる。 (もっと読む)


【課題】その土地の地理に詳しくないユーザでも判りやすい方面表示看板を表示する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、記憶装置に、地名及びその地名の位置を含む地名情報と、道路の行き先の地名を含む方面表示看板に関する情報等を格納している。地名情報は、例えば、経路探索時に設定された目的地、経由地、ユーザにより登録指示された位置等である。ナビゲーションシステムは、位置情報に、方面表示看板に含まれる道路により近づくことのできる位置が含まれている場合、その方面表示看板に含まれる道路の行き先の地名を、位置情報に含まれる地名に変更する。ナビゲーションシステムは、このように変更した方面表示看板を表示等する。 (もっと読む)


【課題】簡易な通信構成でリアルタイムに渋滞情報を表示可能な渋滞情報表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の状態を検出する車両状態検出手段と、他車両からの渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、取得された渋滞情報に含まれる渋滞位置が自車両の前方であるかを判定する渋滞位置判定手段と、渋滞位置が自車両の前方であると判定された場合に、検出された自車両の状態を含む自車情報と、取得された渋滞情報に含まれる前方車両情報と、を含む新たな渋滞情報を作成する渋滞情報作成手段と、作成された新たな渋滞情報を発信する渋滞情報発信手段と、作成された新たな渋滞情報を表示する渋滞情報表示手段と、を備えることを特徴とする渋滞情報表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置がサーバとの間で通信ができない場合であっても、オフラインで所望の地点から所望の地点までの避難経路の経路案内を可能にする。
【解決手段】避難経路提供システム10は、避難経路探索を所望する地点を予め登録する地点登録手段25と、経路探索サーバ40に避難経路の経路探索を要求する経路案内要求手段24を有する携帯端末装置20と、避難経路探索するための避難経路データ49を備えた経路探索サーバ40とを備えて構成される。携帯端末装置20は、経路探索サーバ40から配信される避難経路データを記憶する避難経路記憶手段26と、避難経路を表示する表示手段29と、を備え、経路案内要求手段24は、平常時に定期的に地点登録手段25に登録された地点間の避難経路の探索を経路探索サーバ40に要求し、経路探索サーバ40から受信した避難経路を避難経路記憶手段26に記憶し、この避難経路を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地への到達時間が無闇に延びる恐れがない適切な経路案内を実施すること。
【解決手段】制御装置2は、出発地から目的地までの案内経路に基づいた案内動作の実行期間中には、自車両が走行中の車線を、前方カメラ19による撮影画像の解析並びに地図データを利用して認識すると共に、案内経路に沿った前方交差点に、右左折や直進などの進路規制があるか否かを、地図データやVICS受信機10の受信情報などに基づいて検出する。また、制御装置2は、経路案内の実施時において、自車両の運転者が意図する走行車線変更行動がターンシグナルスイッチ12を通じて検出された場合に、当該変更行動が、検出済みの進路規制車線または当該進路規制車線に続く車線への車線変更であり、且つその車線変更後の進路規制に従って車両を走行させたときに案内経路を逸脱する場合には、自車両の運転者向けの警報信号をスピーカ8aから発生する。 (もっと読む)


【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】コリドー機能を使用する際の地図ディスクから他ディスクへの切り替え時間を短縮するとともに、ユーザが地理に詳しくない地域においてナビゲーション装置の機能を極力損なわないようにすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ入力器6にセットするディスクを地図ディスクから他ディスクに入れ替えて、他ディスクを再生しながら経路案内機能を実行する場合、ディスクの入れ替え前に、コリドー用メモリ13へ記録すべき地図データの範囲を指定して、地図データ入力器6を介して地図ディスクから指定した範囲の地図データを読み込み、この読み込んだ地図データをコリドー用メモリ13へ記録し、ディスクの入れ替え後は、コリドー用メモリ13へ予め記録した地図データを用いて経路案内機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路を必要以上に迂回させることなしに、車両が雨に少しでも多く濡れることのない経路または強い日差しに少しでも多く照らされることのない経路を推奨経路として探索することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地までの経路の案内を行うナビゲーション装置であって、気象情報を取得する気象情報取得手段12と、道路地図データに、高架の上下に並走設置された互いの道路に対する上下位置関係を識別可能な高架識別情報を含み、前記取得した気象情報と前記高架識別情報とに基づいて経路探索を行う推奨経路探索手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置及びそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPU25と検索処理部35bとディスプレイ16とを備える。交通情報テーブルデータ24d,51dはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPU25は所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部35bは複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイ16は使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間又は到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】DVDやCD等のディスクドライブ装置を備えた構成において、ジャイロセンサを削減して、構成を簡単化する。
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置は、地図を表示する機能や、車両の現在位置を検出する機能等を備えたものにおいて、DVDやCD等のディスクをドライブして該ディスクに記録されている情報を読み取る機能を少なくとも有するディスクドライブ装置を備え、前記ディスクに加わるコリオリ力を検出し、この検出信号をジャイロセンサ信号として利用するように構成したところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図表示において、過去に多く訪問した地点のランドマーク表示を強調表示することにより、当該ランドマークの視認性を高め、例えば目的地を設定する際の認識動作を楽に行えるようにする。
【解決手段】制御回路8は、訪問したランドマークのランドマーク識別情報および訪問回数をランドマーク訪問回数記憶部21に記憶する。また、制御回路8は、ランドマーク訪問回数記憶部21に訪問回数を登録する。さらに、制御回路8は、表示器10に表示する地図表示範囲に含まれるランドマークについてランドマーク訪問回数記憶部21を参照し、当該ランドマークの訪問回数が所定の訪問回数以上であれば当該ランドマークを強調表示する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の利用に関して、ユーザの要求に応じた適切な誘導経路を探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部1は、ユーザの操作指示に応じた利用最低距離の情報をメモリ9に格納する。次に、システム制御部1は、目的地までの所要時間が最短となる誘導経路を探索し、その誘導経路に有料道路が含まれているか否かを判定し、誘導経路に有料道路が含まれている場合には、有料道路の利用距離と利用最低距離とを比較する。更に、システム制御部1は、有料道路の利用距離が利用最低距離未満である場合には、その有料道路に対応するリンクコストを増加して、再度、誘導経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】より走行時間の短い走行パスを次回以降の案内ルートに反映させることにより、最短の走行時間の案内ルートを構築する。
【解決手段】履歴採取処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上の各チェックポイントS,A,B,G間の今回走行時間と履歴走行時間とを比較し、チェックポイント間の今回走行時間が同じチェックポイント間の最短の履歴走行時間より短かった場合には、チェックポイント間の今回走行パスおよび今回走行時間を履歴走行パスおよび履歴走行時間として記憶する。履歴走行パス反映処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上にチェックポイントS,A,B,Gを設定し、チェックポイントを通過した履歴走行パスが記憶されていれば、最短の履歴走行時間の履歴走行パスを案内ルート(S−a2−A−b1−B−c2−G)に反映する。 (もっと読む)


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