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Fターム[2F129DD03]の内容

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Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


【課題】リンクコストに基づくより信頼性の高い区間定義方法、及び該定義された区間で旅行時間を算出することでその精度を高めることのできる旅行時間演算装置、及び同定義された区間に基づくより信頼性の高い運転支援を可能とする運転支援装置を提供する。
【解決手段】出発地点と目標地点との間の道路を所定の条件下で複数のリンクに区切るとともに、各リンク毎に設定される通行のしやすさの指標であるリンクコストに基づいて、車両の運転者に対して提供されるガイド情報の生成に用いられる区間を定義する。この区間の定義に際しては、出発地点から目標地点までの複数のリンクのうちのリンクコストの合計値に基づく標準偏差が小さくなる連続する少なくとも2つのリンクを組み合わせて区間の定義を行う。 (もっと読む)


【課題】省燃費走行経路を走行することで節約可能な燃料の費用と、端末装置と情報提供装置との間での通信費用とを考慮に入れ、ユーザの意思に関わらず当該ユーザの経済的な負担が増大することを回避できる、情報提供装置を提供すること。
【解決手段】情報提供装置3は、二地点間の基準走行経路を取得する経路取得部31aと、二地点間の省燃費走行経路を探索する経路探索部31bと、基準走行経路を走行する場合と省燃費走行経路を走行する場合との燃料の費用の差分を算出する燃料費用算出部31cと、省燃費走行経路に関する情報を端末装置2との間で通信するための通信費用を算出する通信費用算出部31dと、燃料の費用の差分と通信費用との比較結果に基づき、所定の情報を端末装置2に送信するための制御を行う案内制御部31eとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して撮影アングルを伴った写真画像に関する情報を提供する。
【解決手段】本発明におけるサーバ装置1は、撮影場所などの地図上の地点の位置と、地点の風景を撮影した撮影画像または地点から撮影した風景の撮影画像と、各撮影画像を撮影した撮影アングルとを少なくとも含む地点情報を記憶する地点情報データベース11と、地点情報データベース11に記憶されている地点情報の中から、撮影画像に関する検索条件を満足するものを検索する地点情報検索処理132を実行する制御部13と、ユーザに撮影画像に関する情報を提供する情報端末に通信回線網5を介して撮影画像を撮影した撮影アングルを含む地点情報を送信する送受信部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の車両でグループ走行し、共通の目的地に向かう際、目的地の変更に対応した各車両の経路を効率的に探索できるとともに、目的地の変更に対する各車両への影響を最小限とすることのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の車両の現在位置または出発地から共通の目的地までの各経路を探索する経路探索手段22と、前記複数の車両の前記各経路が合流する合流地点を算出する合流地点算出手段20と、前記目的地を変更する目的地変更手段12と、を備え、前記経路探索手段22は、前記目的地が変更されたとき、前記合流地点と変更後の前記目的地との間の前記各経路を新たな経路として探索する。新たな経路の探索は、他の車両に搭載された車両用ナビゲーション装置のそれぞれにおいて行わせることもできる。 (もっと読む)


【課題】経路案内手段を備えるものにあって、自車両の交差点での右左折や分岐点での分岐を正確に判断し、適切なタイミングで必要な案内を行う。
【解決手段】制御装置3は、経路案内の実行時において、自車両が、右左折又は分岐が案内された交差点又は分岐点部分に進入した際に、カメラ11の撮影した路面の画像から、該交差点又は分岐点部分に付随して設けられた横断歩道の道路標示を検出すると共に、該横断歩道の画像の相対的移動に基づいて自車両が横断歩道を通過したことを判定する。制御装置3は、自車両の右左折や分岐が完了したと判断された後に、次に必要な音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転特性を精度良く特定することを可能にする。
【解決手段】自車両が発進してから停止するまでの区間であるGO−STOP区間単位での自車両の速度や加減速度に関連する情報をもとに、ドライバの運転特性を特定することにより、一旦停止箇所や信号等の自車両の運行を規制する運行規制要因による停車時間における情報を排除した情報をもとに、ドライバの運転特性を精度良く特定する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】施設情報表示装置において、ユーザの負担を低減しつつ地図情報を更新する
【解決手段】施設情報表示装置は、施設での商品の購入記録を取得し、当該購入記録に基づいて施設情報を生成し、地図情報を更新する。また、更新した地図情報に基づいて施設情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し理解しやすい地図を提供すること。
【解決手段】地図案内装置であって、実際の測量に基づいた地図とは異なる地図の画像を記憶する地図画像記憶部と、前記地図の画像上における複数の点の画像上の位置を表すイメージ座標と、前記地図の画像上における各点が表す実空間における位置を表す空間座標とを対応付けて記憶する座標記憶部と、ユーザの現在位置を検出する現在位置検出部と、前記座標記憶部に記憶される複数の点のうち、前記現在位置に近い複数の空間座標を検出し、検出された各点の空間座標と現在位置との間の各距離に基づいて、現在位置に対応する前記地図の画像上の位置を判定する位置判定部と、前記地図の画像及び前記位置判定部によって判定された前記地図の画像上の位置を画像表示装置に表示させる表示画像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内装置を利用したガイド情報選別システムにおいて、ユーザのその時々の状況に応じて有用性の高い情報を配信する。
【解決手段】サーバ200は、ユーザに配信可能な情報(ガイド情報)をジャンルに分けて管理する。各ジャンルには、優先度、および移動目的、移動状況に応じて定まる評価値が推奨データとして付されている。ユーザが経路案内の過程において、移動目的および移動状況に基づいて推奨データを参照することで、各ジャンルの評価値を求めることができる。評価値の高いジャンルを優先的に選択することで、ユーザのその時々の状況を反映して有用性の高い情報配信を実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図が回転して表示されたときであっても道路名称が道路リンクと重ならないように表示することが可能な「地図表示装置及び地図表示方法」を提供すること。
【解決手段】自車位置周辺の地図画像を表示する地図表示装置は、表示手段と、道路データ及び道路名称の表示に関する道路名称データを含む地図データが格納された記憶手段と、ノースアップ表示に対する地図の回転角度及び前記道路データに含まれる道路名称の表示が道路リンクと重なるか否かを示す重なり表示指標を基に、道路名称を表示したときに道路リンクと重なるか否かを判定し、重ならないと判定された道路名称を前記表示手段の画面に表示する地図表示制御手段と、を有する。地図表示制御手段は、道路名称の地図画面上での上側を0度としたときの表示角度と重なり表示指標を基に道路名称の表示が重なるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】充電可能な電動自転車において、上り坂におけるバッテリの放電区間だけではなく、下り坂や平坦な道路での充電区間も考慮した目的地までの経路探索が可能なナビゲーション装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】電動自転車のバッテリ残量を検出する手段と、各リンクの道路勾配等の地図情報を格納する手段と、道路勾配に対して増減する電動自転車の充電電力量や放電電力量の情報を格納する手段と、充電電力量・放電電力量より出発地から目的地までの経路のバッテリ残量を考慮した経路を探索する手段と、を有するものである。これにより、下り坂や平坦な道路による充電区間を考慮した最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞していない場合であっても、経路に関する適切な案内を行うことができる車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両用経路案内装置は、車両に搭載されるカーナビ100と、車両の外部のセンター300に設けられたセンター側装置310を備えるものである。カーナビ100の制御装置10は、推奨経路を探索し、その推奨経路から重み付け情報を要求する交差点を決定して、センター側装置310に対して重み付け情報を要求する(S30〜S32)。そして、センター側装置310から、実際に車両が交差点を右折又は左折したときの通過時間に基づいた重み値を含む重み付け情報を、受信すると、受信した重み付け情報を考慮して経路を再探索して、経路案内を開始する(S33〜S35)。 (もっと読む)


【課題】他車両による充電スポットの利用予定を考慮して、自車両が充電スポットを利用するタイミングが重ならないように経路及び充電スポットを設定することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、クライアント端末10とセンタサーバ20とを備え、クライアント端末10が自車両に関する車両情報をセンタサーバ20に送信して目的地までの経路検索を要求すると、センタサーバ20は自車両の現在地から目的地までの経路を算出して充電が必要な場合には、充電スポットを経由地として検索し、自車両が充電スポットに到着する到着予定時刻と充電スポットにおける充電予定時間と他車両による充電スポットの利用予定とを考慮して、自車両の充電スポットにおける利用予定及び自車両の目的地までの経路を設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の状態に応じた情報をユーザに推薦する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のナビゲーション装置1は、ユーザがナビゲーション装置1を操作したとき、ユーザの属性に関する情報と、ナビゲーション装置の位置に関する情報と、ナビゲーション装置の操作状態に関する情報と、ナビゲーション装置の設定状態に関する情報とを少なくとも含むユーザ情報をサーバ装置4に送信する。サーバ装置4は、ナビゲーション装置1から送信されたユーザ情報と、履歴情報データベース42に記憶されている履歴情報との相関係数を算出し、その相関係数に基づいて推薦情報を推薦情報データベース43から取得し、ナビゲーション装置1に送信する。ナビゲーション装置1は、サーバ装置4から送信された推薦情報を受信し、出力する。 (もっと読む)


【課題】新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置1は、記憶部11に記憶されている道路のリンクに関する情報の中に低減期間終了日等の情報を追加しておく。そして、経路探索処理においてリンクに関する情報が参照された場合は、その情報に基づいて当該リンクの移動コストを低減するための新設係数を算出し、その新設係数に基づいて移動コストを補正する。補正により新設された道路の移動コストが低減され、推奨経路に含められやすくなる。このように探索した推奨経路に基づいて経路案内を行うことにより、新設された道路の利点を考慮した経路案内ができる。 (もっと読む)


【課題】 ドライバがFAST感応制御が実施されている交差点に流入しないように、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点がFAST感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するためのFAST感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信したFAST感応交差点情報に基づいて、FAST感応制御が許可されている交差点をなるべく経由しないように目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方を走行する他の車両を追い越す際、自車両及び前方の他車両に対して、追い越しのための適切な通知を行うことのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段17と、現在位置及び地図情報に基づき、追い越し車線、登坂車線又は譲り車線である特定車線が自車両の走行方向前方の所定距離以内に接近したことを検出する特定車線接近検出手段14と、自車両に対して前記特定車線を案内する特定車線案内手段26,27と、自車両の走行方向前方に存在する他車両に追い越し通知を行う追い越し通知手段28と、を備えるナビゲーションシステムにおいて、特定車線接近検出手段14が特定車線の接近を検出したとき、特定車線案内手段26,27に前記特定車線を案内させる制御を行う一方、追い越し通知手段28による前記他車両への追い越し通知を禁止する制御を行う制御手段14を備える。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星信号に基づいて現在位置を算出するのに必要な演算時間と、現在位置表示装置の加減速状態とを考慮して、現在位置をより適正な位置に表示する。
【解決手段】過去の複数のGPS測位位置における現在位置表示装置の速度変化率を取得する速度変化率取得手段と、過去の複数のGPS測位位置に対する各重み付け係数を記憶する重み付け係数記憶手段と、過去の複数の速度変化率と対応する各重み付け係数とに基づき、最新の前記GPS測位位置における現在位置表示装置の速度変化率を予測速度変化率として算出する予測速度変化率算出手段と、最新のGPS測位位置と予測速度変化率とに基づき、GPS受信機によるGPS測位位置の出力時における現在位置表示装置の位置を推定位置として算出し、地図上の前記推定位置に現在位置マークを表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


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