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Fターム[2F129DD03]の内容

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Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】GPS信号に基づく現在位置算出に要する時間だけ後の現在位置表示装置の推定位置を求め、この推定位置を現在位置として表示する。
【解決手段】現在位置表示装置1は、GPS衛星信号を受信し所定の演算時間後に現在位置表示装置1の位置をGPS測位位置として算出するGPS受信機11と、現在位置表示装置1の速度を検出する速度検出手段13と、GPS測位位置の履歴を記憶する測位位置記憶手段15と、前記速度検出手段13により検出された現在位置表示装置1の速度と、前記GPS測位位置とから、前記演算時間だけ後の現在位置表示装置1の位置を推定位置として算出する制御手段10と、前記推定位置に基づいて現在位置表示装置1の位置マークの表示位置を調整する表示制御手段19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路に従って目的地に移動する際、案内経路の近傍の目的地に関連した関連情報をユーザに供給することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図記憶手段20と、目的地を設定する目的地設定手段24と、現在地を検出する現在地検出手段19と、前記地図情報及び前記目的地に基づき、出発地から前記目的地までの案内経路を探索する経路探索手段21と、前記現在地から前記案内経路に沿った所定距離前方の移動予定位置近傍にある前記目的地に関連した関連情報を取得する関連情報取得手段23と、取得した前記関連情報を前記案内経路とともに表示する表示手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】所望の放送を中断することなく視聴できる一方、中断される可能性がある場合に、外部記憶手段に対して放送を記憶させることのできる受信方法およびその記憶方法を提供する。
【解決手段】受信装置において、放送開始時刻に到達する移動位置と放送終了時刻に到達する移動位置とに基づき、放送中移動範囲を予測し、当該放送中移動範囲に基づき、放送開始時刻から放送終了時刻までの間、放送波を中断することなく受信できるか否かを判定し、放送波を中断することなく受信できないと判定したとき、通信手段を介して外部記憶手段に記憶要求を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載された状態でナビゲーション装置が使用されている場合に、車載時最終位置情報を保存し、これを再度車載された状態で利用できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ナビゲーション装置1の現在位置を所定の時間間隔で検出する現在位置検出手段11と、現在位置検出手段11が検出した現在位置の情報を、随時記憶する現在位置記憶手段16と、制御手段10とを備え、制御手段10は、ナビゲーション装置1が車両から取り外され、再度車両に取り付けられたことを判別すると、現在位置記憶手段16に最後に記憶された現在位置の情報を、車載時最終位置として特定し、該車載時最終位置を、ナビゲーション装置1が再度車両に取り付けられた時の現在位置とする。 (もっと読む)


【課題】従来、ユーザが入力した地図等を利用して、経路探索ができなかった。
【解決手段】画像上の相対位置情報と地図上位置情報とを対応付けた情報である1以上の位置情報を格納し得る位置情報格納部と、画像を出力する画像出力部と、始点情報および目的地点情報を受け付ける受付部と、始点情報に対応する始点地図上位置情報と目的地点情報に対応する目的地点地図上位置情報とを取得する始点等地図上位置情報取得部と、始点地図上位置情報が示す地点を始点とし目的地点地図上位置情報が示す地点を目的地点として、経路探索する経路探索部と、経路に含まれる複数の地図上位置情報に対応する相対位置情報を取得する経路上相対位置情報取得部と、複数の相対位置情報を用いて経路を画像上に出力する経路出力部とを具備する地図情報処理装置により、ユーザが入力した地図等を利用して経路探索できる。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて適切な走行経路を設定することのできる車両制御装置を提供する。
【解決手段】車両周辺の物体に対する第一危険度D1を演算する第一危険度演算部21と、交通規則に対する第二危険度D2を演算する第二危険度演算部22と、を備え、第一危険度D1が所定の閾値以上になる場合、第二危険度D2が、第一危険度D1に対して相対的に下がるように演算する。すなわち、交通規則に対する第二危険度D2に比して物体に対する第一危険度D1を優先的に判断することができる。このような第一危険度D1及び第二危険度D2に基づくことによって、物体に対する危険度が高くなる状況において、物体を回避することを優先させた走行経路を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】地図のスクリーンショットを有効利用できる地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報である地図情報が記憶される地図情報記憶部11と、地図情報を表示する表示部23と、表示部23が表示した地図情報の少なくとも一部のスクリーンショットであり、スクリーンショットに対応した位置の情報である位置情報を有するスクリーンショット地図情報が記憶されるスクリーンショット記憶部13と、表示部23が表示中の地図情報からスクリーンショット地図情報を取得し、スクリーンショット記憶部13に蓄積するスクリーンショット取得部12と、を備え、表示部23は、スクリーンショット地図情報をも表示する。 (もっと読む)


公共トランジット旅行計画システム及び方法は、ジャーニーのための最適公共トランジットルートを決定するために、クエリ時間に先立って、トランジット情報の広範な前処理を用いる。クエリ時間では、トランジット情報が既にシステムにより処理されているので、クエリを遂行するためには非常に少しの計算しか要さない。システムは、公共トランジットジャーニーに関するクエリに応じた、公共トランジット指示をユーザに供給する。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせることなく商品性を高めることができる駐車支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による駐車支援装置1は、車両の周辺の駐車空間を検出する検出手段bと、駐車空間に基づいて初期停車位置を決定し初期停車位置への案内を行う案内手段jと、車両の位置を検出する位置検出手段aと、位置が所定の領域に存在する場合に検出手段bに駐車空間を検出することを開始させる開始処理を行う開始手段dを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交差点における適切な車線案内を行う。
【解決手段】車線の案内を行うナビゲーション装置は、先に曲がる第1交差点とその後に曲がる第2交差点との間の距離が所定距離を超えると判定された場合と、第1交差点と第2交差点との間の距離が所定距離以下であると判定され、且つ車両が曲がる方向に対応した、第1交差点に接続される屈折車線が複数あると判定された場合と、を除いて、特定された現在地と特定された目的地までの経路とに基づいて、車両が第1交差点を通過後に走行すべき車線の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能による経路案内における音声案内をできるだけ聞き漏らすことなく、またオーディオ機能で再生中の音楽もできるだけ自然な状態で聴けるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索し、該探索した経路上に設定した各案内ポイントにおいて、案内音声によって前記経路を案内するナビゲーション装置において、現在位置を検出する現在位置検出手段と、楽曲を再生するオーディオ手段と、前記楽曲の区切りが到来するタイミングを検出する楽曲区切り検出手段と、前記検出された楽曲の区切りが到来するタイミングと前記検出された現在位置と前記経路とに基づいて、前記楽曲の区切りが到来するときの位置を算出する案内音声出力ポイント検出手段と、該算出された位置から所定範囲内に前記案内ポイントが設定されている場合、該案内ポイントの位置を変更する案内経路データ編集手段と、前記案内音声の出力を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】必要最小限の情報に基づき、高架道路とそれに並走する高架下道路のいずれを走行中であるのかを正確に判定することのできる車載用ナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】高架道路とそれに並走する高架下道路のいずれか一方を車両が走行する際、衛星電波受信手段14により受信したアルマナックデータに基づき、衛星電波を受信可能な人工衛星を判別するとともにその位置情報を取得し、走行方向検出手段17により検出した車両の走行方向に対して、車両の走行方向の一方の側にある衛星電波を受信可能な人工衛星からの衛星電波の受信レベルが所定レベル以下であれば、高架下道路を走行しているものと判定し、所定レベルよりも大きいときには、高架道路を走行しているものと判定する。 (もっと読む)


【課題】 経路から逸脱しやすいとされる所定の交差点に近づくと、当該交差点内の走行について詳細な誘導を行う技術がある。しかし、詳細な誘導を行う交差点は、ナビゲーション装置や地図データの製造時点以前に特定されたものであるため、その後の道路事情の変化等の理由により、実際に経路を逸脱しやすい交差点とは相違する場合がある。したがって、実際には経路から逸脱し易い交差点であっても、適切に誘導がなされない場合がある。
本発明の目的は、より現実的に経路を逸脱しやすい傾向のある交差点について、詳細な誘導を可能とする技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、外部の装置から送信された所定の位置に関する誘導情報を追加誘導情報として受信する追加誘導情報受信手段と、追加誘導情報を用いて誘導を行う誘導手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重複経路なしに、始点から経由点を通り終点に至る経由最小コスト経路の探索時間を短縮する。
【解決手段】コストを設定したアークと複数のノードからなる経路探索ネットワークで、出発点ノードから経由点ノードまでの第1区間と経由点ノードから到着点ノードまでの第2区間の各最小コスト経路を探索して結合し(S1〜S3)、結合経路に重複ノードが存在する時、第1区間の最小コスト経路の経由点ノードに最も近い重複ノードへ入るアークをカットして第1アークカット経路探索ネットワークを構築し、第2区間の最小コスト経路の経由ノードに最も近い重複ノードから出るアークをカットして第2アークカット経路探索ネットワークを構築し、第1及び第2アークカット経路探索ネットワークそれぞれで、重複ノードのない結合経路を探索して経由最小コスト経路候補とし(S4〜S6、S1〜S3)、複数の候補の中でコストが最小のものを経由最小コスト経路として選択する(S7〜S9)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の操作のエンターテイメント性を高めるとともに、ユーザをナビゲーション装置の操作により熟練し易くする。
【解決手段】車両等に搭載されるナビゲーション装置1は、複数のメニュー項目から構成される操作メニューをディスプレイに表示する表示制御部140と、タッチパネル等の入力装置を介して操作メニューに対するユーザの操作を受け付け、メニュー項目の操作回数を操作履歴情報1820に記録するユーザ操作受付部150と、記録された操作回数に応じた熟練レベルを熟練レベル判定情報1830を用いて特定する熟練レベル判定部160と、特定された熟練レベルに応じた新しいメニュー項目を操作メニューに追加する操作メニュー変更部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー残量を考慮した経路探索ができるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置と、自車両の駆動エネルギーの残量を検出する電池残量センサと、補給地DB123およびネットワーク地図DB122が記憶されたDVD−ROM106と、ネットワーク地図DB122に含まれる任意のリンクを走行する際の駆動エネルギーの消費量を算出するノード残量算出部138と、現在地から目的地に至る経路を演算する経路探索部137と、自車両の経路誘導を行う経路表示部136とを備え、経路探索部137は、補給地DB123およびネットワーク地図DB122と、電池残量センサにより検出された出発時の残量と、ノード残量算出部138により算出された消費量とに基づいて、残量が所定のしきい値を下回らない経路のうち最少のコストを有する推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器が接続された場合に、ETC車載器に登録された車両区分情報と車載用電子機器に登録された車両区分情報が異なる場合、ETCシステムを利用できないようすることのできるナビゲーション装置などの車載用電子機器を提供すること。
【解決手段】車載用電子機器であるナビゲーション装置にETC車載器が接続された場合に、車両区分特定部により、セットアップ情報記憶部に暗号化して格納されたセットアップ情報に含まれる車両区分情報を特定し、制御部は、特定された車両区分情報と、予めナビゲーション装置に記憶された車両区分情報とを比較し、車両区分情報が異なる場合に、ETCシステムを利用できないように制御する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって不要な警告を行うことなく交通渋滞を緩和できる渋滞発生予防装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3の制御装置10は、自車両の現在位置が、地図データ上に設定されている渋滞発生測される地点;A地点に対して所定距離内となる位置に到達すると、VICSセンタ31から交通情報を取得する。そして、A地点において渋滞が発生していない場合は、車両の乗員に対し、車両の走行速度の維持を促すメッセージを報知する。 (もっと読む)


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