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Fターム[2F129DD03]の内容

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Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】 PNDにおいて、GPS信号を受信できない場所であっても現在位置を更新可能としつつ、設置自由度を向上させること。
【解決手段】 移動情報通信ユニット10は、メータ制御装置2が出力した車速、及びVSC制御装置3が出力したヨーレートに基づいて、規定間隔の間に自車両が移動した移動距離及び進行方向を含む移動情報を生成する。さらに、その生成した移動情報を、Bluetooth規格の近距離無線通信を利用して、可搬型ナビゲーション装置30に送信する。なお、可搬型ナビゲーション装置30は、GPS信号を受信可能であれば、いわゆるGPS航法によって現在位置を導出し、GPS信号を受信不可能であれば、移動情報通信ユニット10からの移動情報に基づく、周知の手法(いわゆる自律航法)によって現在位置を導出する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器が接続されたときには、ETC車載器に登録されたセットアップ情報のうち、車両区分をユーザに通知することのできるナビゲーション装置などの車載用電子機器を提供すること。
【解決手段】車載用電子機器であるナビゲーション装置(10)にETC車載器(20)が接続されたときには、車両区分特定部(9)により、セットアップ情報記憶部(24)に暗号化して格納されたセットアップ情報に含まれる車両区分情報を特定し、制御部(1)は特定された車両区分情報に基づいて表示部(3)を介してユーザにETC車載器(20)に登録された車両区分を通知する。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口等の位置を考慮した経路探索を実現する技術を提供する。
【解決手段】通常のノードとリンクに加え、施設内にもノードとリンクを持たせる。また、施設の中と外とを結ぶ出入口にもノードを持たせる。出発地が施設外でかつ、目的地が施設内である経路探索において、これらのノードおよびリンクをシームレスに用いることにより、最適な出入口を経由する経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】駆動用モータの温度上昇をより確実に抑制するように経路を設定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置11の情報処理装置12は、探索した目的地までの経路に従って電気自動車1が走行する場合について駆動用モータ3の温度変化を推定し、駆動用モータ3の温度が当該モータ3の性能が劣化するレベルまで上昇しないように経路を変更する。具体的には、各リンクについて設定されるリンクコストとリンクコスト係数とに基づきリンクコストの積算値を計算し、そのリンクコストの積算値を最小にする経路を探索する。また、各リンクについて設定した温度コストと温度コスト係数とに基づいて温度コストの積算値も計算し、その温度コストが駆動用モータ3の性能が劣化する温度に対応して設定される性能劣化閾値を超えないように経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しないで走行する場合に適切な交通情報などを案内する。
【解決手段】制御回路2は、目的地が設定されていない状態での走行時には、自車位置の出発点から現在自車位置以前の現走行経路と、外部メモリ9に記憶された走行経路履歴とを比較し、前記現走行経路が一致もしくは近似する走行経路履歴で示された走行経路を、この先の走行経路として予測し、この予測された走行経路に関する交通情報などを取得して、表示装置5及び音声出力装置7に報知させる。 (もっと読む)


【課題】従来の圧縮技術には、例えばノードを偏角で表す際の変換処理の負荷が高いために、装置側に高い演算処理能力が要求されるなどの課題がある。また差分を利用したデータ圧縮には、例えば、上記例のように数値データ同士の値が近似していれば圧縮効率を高く維持できるが、値が大きく異なるデータ同士の場合、逆にデータ量が多くなってしまう可能性があるなどの課題がある。また、それを回避するためにデータ量を削減できるか否かの判断処理を行うと、結局処理時間がかかってしまうことになる。
【解決手段】上の課題を解決するために、本発明は、主に隣接点で構成されることが多く上位桁の数字が近似している地図上の座標組を受付け、その座標組に関して差分を演算しデータ量を圧縮する機能を備える座標圧縮装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車に搭載され、駆動用電源を供給するバッテリの発熱を、より確実に抑制することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置11は、計算した目的地までの案内経路を電気自動車1が走行している場合、駆動用モータ4に電源を供給するバッテリ2の温度情報を取得し、案内経路に沿って走行を継続した場合のバッテリ2の温度変化を予測する。案内経路の次のノードに到達するまでバッテリ2の温度が最大温度Tmaxを超えると予測されると、その温度を超えないように電気自動車1の走行プランを変更し、その変更に伴って発生する走行遅延時間を計算すると、地図上で隣接する2つのノード間における走行コストを、走行遅延時間を反映させたノード間の走行時間として案内経路を再計算する。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフ場の行き帰りも有効利用できるゴルフ支援装置を提供すること
【解決手段】 ゴルフ場に関するゴルフ情報を提供するゴルフ支援機能を備えた携帯可能な装置本体2と、その装置本体を車両の所定位置に設置するためのクレードル3(クレードル本体6)と、を備える、装置本体は、クレードルに対して着脱自在で、その取付部材から取り外した携帯時に動作する携帯モードではゴルフ支援機能が起動し、その取付部材に取り付けられた状態で動作する車載モードでは運転時に有益な情報となるドライブ情報を報知するドライブ情報提供機能が起動する。いずれのモードで動作するかは、車載/形態検知部16の検知結果に基づき決定される。各モードで提供される情報は、周辺情報データ格納部12に記憶され、位置計測部11に基づく現在位置に基づき、制御部13が適切な情報を読み出して報知する。 (もっと読む)


【課題】目的地に到着したと判定された後に、目的地マークを消去しつつも、ユーザに不安感を与えず、目的地到着までの案内を確実に行うためのナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】到着後案内表示部72は、到着判定部71にて目的地に到着したと判定された場合に、表示装置40に表示させる地図上において、目的地マーク100を消去し、自車位置と目的地までの目的地距離301と、目的地の方向302とを表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、道路ネットワークデータのデータ量を従来よりも低減する。
【解決手段】主要道路20上のノードが、他の主要道路21、25に接続する格上ノード30、31、35、36と、非主要道路22〜24に接続する格下ノード32〜34とに区別され、道路ネットワークデータは、リンク情報データフレームおよび格下ノード接続情報データフレームを含み、リンク情報データフレームは、単位区間41〜43のそれぞれを通過する場合のコストを特定する情報を含み、単位区間42は、主要道路20上における格上ノード同士31、35を他の格上ノードを介さずに繋ぐと共に格下ノード32〜34を含む。また、格下ノード接続情報データフレームには、格下ノード32〜34のそれぞれから直近の格上ノードまでの付加道路区間71〜76の情報として、付加道路区間71〜76のそれぞれを通過した場合のコストを特定する情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】POI近隣地域における道路の個別事情を考慮した経路探索が可能になる。
【解決手段】センタ装置2は、プローブカー6の走行履歴データを蓄積した走行履歴DB212を備え、その蓄積された走行履歴データごとにプローブカーの最終到達位置近傍に所在するPOIを求め、そのPOIに到達する走行履歴経路に基づき、POI進入点と、そのPOI進入点からPOIに到達する走行履歴経路に基づき、プローブか6が最も多く選択した経路をPOI進入経路として求め、POI進入点とPOI進入経路とをPOIに対応付けてPOI進入経路DB239に保持する。一方、カーナビゲーション装置3は、目的地のPOIに対応するPOI進入点とPOI進入経路とをセンタ装置2から取得し、現在地からPOI進入点までの最小コスト経路を求め、その最小コスト経路とセンタ装置2から取得したPOI進入経路とをつないで推奨経路とする。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムで診断して運転教示することができるようにし診断可能区間を増加させるようにする。
【解決手段】制御回路は、車両Eが分岐路R0に進入する前の道路R1を走行している時点における自信度レベルCLfが予め定められた所定レベル以上であり(T1)、車両Eが分岐路R0を通過後の道路R2を走行している時点における自信度レベルCLeが所定レベル以上である場合(T4)に、分岐路R0およびその周辺の運転診断フラグを「0」に設定し(T5)、運転診断を可能にする。 (もっと読む)


【課題】車の入口、出口、出入口が面している道路を案内経路に設定しにくくすることができる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路計算部12は、地図データ取得部10を介して地図データ格納部3から経路計算に用いるリンクデータ、ノードデータを読みこみ、リンクデータに含まれている有無データによって、流入退出データがあるか否かを判定する(S10)。次に、経路計算部12は、流入退出データがあると判定した場合は、流入退出データが関連付けられているリンクのリンクIDを用いて、地図データ取得部10を介して地図データ格納部3から流入退出データを読みこむ(S11、S12)。そして、経路計算部12は、経路計算に用いる全てのリンクデータ、ノードデータ、流入退出データの読み込みが完了すると、読み込んだリンクデータ、ノードデータに加えて、流入退出データを用いて経路コストを算出する(S13、S14)。 (もっと読む)


【課題】特定の駆動用モータが過剰に発熱することを回避できるように電気自動車を走行させる。
【解決手段】4つの車輪2のそれぞれに駆動用モータ3が配置される電気自動車1に、各駆動用モータ3を個別に制御するモータ制御装置35と、このモータ制御装置35とモータ制御方法決定装置5を介して通信可能なナビゲーション装置11を搭載し、ナビゲーション装置11の情報処理装置12は、設定された目的地までの案内経路を探索すると、その案内経路について、電気自動車1が走行する際に各駆動用モータ3の温度上昇レベルが上限値を超えないよう駆動用モータ3の個別の使用計画を生成する。モータ制御方法決定装置5が上記使用計画に基づいて駆動用モータ3の制御方法を決定すると、モータ制御装置35は、上記制御方法に従う制御情報に基づいて各駆動用モータ3を制御する。 (もっと読む)


【課題】目的地として複数の到着地点を有した施設が設定された場合に適切な案内経路を提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置2は、目的地として設定された施設が複数の到着地点を有している場合、設定された出発地から各到着地点までの走行経路を探索する経路探索手段23と、この経路探索手段23により複数の走行経路が探索された場合、各走行経路のうち目的地となる施設周辺の道路において車両にUターンをさせる必要がない走行経路を選択し、その選択した走行経路を案内経路として設定する案内経路設定手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 通行の困難性に関する通行困難性情報の整備漏れを防止しつつ、高精度で付与することのできる道路ネットワークデータ整備装置を提供する。
【解決手段】 CPUは、まずリンク角度が、判定基準となる角度30度以上であるか否かを判定する。リンク角度が30度以上である場合、2つのリンクのうち何れか一方の道路幅員情報が4m以上であるか否かを判定する。そして、CPUは、何れか一方のリンクに対応する道路の幅員が4m以上であると判定した場合、通行の困難性のレベルを最も低いレベル1に設定する。また、2つのリンクに対応する道路の幅員が何れも4m未満であると判定した場合、通行の困難性のレベルをレベル2に設定する。 (もっと読む)


【課題】予め利用資格が定められた移動手段を用いた経路案内と、それを用いない経路案内とを適切に行うことができるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30はナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて経路を探索し、探索した案内経路をナビゲーション端末装置20に配信する。ナビゲーションシステム10は、路線ごとに利用資格が定められた交通手段のネットワークを蓄積した特定経路ネットワークデータベース34と、経路探索の際に特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別する特定経路利用資格判別手段39と、を備え、特定経路利用資格判別手段39は、経路探索条件から特定経路ネットワークに該当する交通手段の路線の利用資格を判別し、利用資格があると判別した場合、経路探索手段32は特定経路ネットワークデータベース34を用いて出発地から目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】装置は、ある場所の状況に応じて当該場所を経由する経路を検索されやすくしつつ、効率よい経路探索をすることが出来ない。
【解決手段】路網図管理装置は、階層化され、各層において一段上位層の路の閉路で囲まれた領域ごとに分割されている路網図が、閉路を構成する上位層の各路の両側に当該路を境界とする分割網が関連付けられて格納された路記憶部と、各層に於いて、指定された注目位置の最近傍の路を特定して当該路に関連付けられている注目位置側の分割網Gを、当該Gに注目位置を含む路が存在まで一段下位層から取得して、各層に於いて、当該Gの境界を構成する路と注目位置間の分割経路をG内で探索して、Gを分割経路で複数の分割網gに分割して、各gを路記憶部に記憶し、分割経路を1段上位の層に追加する分割手段を備える。 (もっと読む)


【課題】過去の走行経路データを利用して目的地点を推定し、その地点の事件故発生率により予め警告を報知する。
【解決手段】出発地点、到着地点および通過したノードとリンクのデータなどの走行経路の情報を所定数記憶する経路情報DB16bと、実際に走行した経路の情報を抽出し、経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、経路情報DB16bに記憶された経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、車両起動時の現在位置と経路情報DBに記憶された代表経路の代表出発地点とを比較して目的地点を推定する目的地点推定手段18と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段19と、を有し、目的地推定手段18が推定した目的地点に基づいて、事件多発エリアデータを参照し、当該目的地点が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合、報知手段により警告を報知する。 (もっと読む)


【課題】自車の代替交通手段を自車の乗員に基づいて決定し、その代替交通手段への乗り継ぎ場所に至る経路を探索、案内するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段にて、最終目的地が自車の走行が規制される規制エリア131内に存在する場合に、自車の代替交通手段として、最終目的地周辺まで接続可能な交通機関を、自車の乗員情報に基づいて選択する。例えば、高齢者が乗員にいる場合や、子供が複数人乗員にいる状況においては、タクシーを代替交通手段として選択する。そして、選択された交通機関の乗降場所を中継目的地として経路を再探索する。 (もっと読む)


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