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Fターム[2F129DD03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | アルゴリズム (1,350) | ダイクストラ法 (1,151)

Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】車両が走行中にアプリケーションプログラムのダウンロードを中断することなく完了できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、通信状態の良好な地点の情報を含む地図情報を記憶した地図記憶手段12と、現在位置を検出する現在位置検出手段11と、地図および経路と現在位置を表示する表示手段14と、を備え、制御手段10は、サーバからバージョンアップ情報を受信すると、車両が走行中にアプリケーションプログラムのダウンロードを実行する場合、現在位置に基づいて、地図情報を参照して現在位置から最も近い通信状態の良好な地点を誘導地点として検索して目的地として設定する。また、現在位置から誘導地点まで経路を探索して案内するとともに、ナビゲーション装置1の通信速度とダウンロードするアプリケーションプログラムのデータ量から、誘導地点においてダウンロードを完了するのに必要な所要時間を停車時間として案内する。 (もっと読む)


【課題】地図表示画面において、特定のPOIに関する詳細情報やメニューをより大きく、視認しやすく、また操作しやすく表示する。
【解決手段】地図表示装置10において、地図取得手段160によって取得した地図画像と、前記POIデータ取得手段140によって取得した複数のPOIの位置をPOIマーカ341〜346として表示手段190に表示し、表示手段190の中心を含む所定範囲内に表示されたPOIマーカのいずれかが入力手段200によって選択された場合に、地図取得手段160は選択されたPOIマーカが当該所定範囲外に表示されるような範囲の地図画像を取得し、表示制御手段170は取得された地図画像とPOIマーカとを表示手段190に表示し、さらに、選択されたPOIマーカが示すPOIに関する操作メニュー372或いは詳細情報371、又はその両方を、上記の所定範囲内に表示する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路に有料道路部分が含まれる場合に、経路案内中にカードの有効期限が切れるか否かを判別し、経路案内中に当該カードの有効期限が切れる場合にはその旨の警告を報知する。
【解決手段】少なくとも有効期限情報が付加されたカードを装着する装着部および前記カードの有効期限情報を読み取るカード情報読み取り手段を有したカード読み取り装置と通信手段を介して接続されたナビゲーション装置において、前記ナビゲーション装置は、地図記憶手段、入力手段、経路探索手段、日時検出手段、報知手段および制御手段とを有し、前記制御手段は、前記通信手段を介して取得した前記カードの有効期限情報と前記経路探索手段により探索された経路とに基づき、前記目的地に到達するまでに前記有効期限が切れるか否かを判別し、前記有効期限が切れると判別すると、前記報知手段を介して前記カードの有効期限が切れる旨の警告報知を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が他の交通手段に積載されて移動する経路についても通常の道路を移動する経路の探索とともに効率よく探索できるようにする。
【解決手段】道路をノードとリンクで表現した経路探索用ネットワークデータ35を備えラベル確定法を用いて最適経路を探索するナビゲーションシステム10において、車両が他の交通手段に積載されて移動する経路について、該経路の1つの経路区間の両端に同一ノードで表現されるワープノードを設定し、該ワープノードは絶対位置情報は持たず、経路探索用ネットワークデータの道路ネットワークにおける前記1つの経路区間の両端の近傍の道路にリンクで接続され、経路探索手段39は、ラベル確定法による探索が前記ワープノードに到達した際に、該ワープノードからの出リンクを用いて探索を継続する。 (もっと読む)


【課題】巡回に用いる各車両の総燃料消費量を抑制し、巡回に要するコストを低減可能な配車計画を立案できる配車計画立案システムを提供する。
【解決手段】複数の車両を用いて、所定の車両拠点から、1又は2以上の地点を巡回し、車両拠点に帰着するための配車計画を立案する配車計画立案システムであって、複数の車両を用いて巡回するための巡回地点を設定する巡回地点設定手段と、1又は2以上の巡回地点を、1又は2以上のグループにグループ化するグループ設定手段と、複数の車両の中から、グループに含まれる巡回地点を巡回するための車両を、グループごとに割り当てる車両割り当て手段と、を備え、車両割り当て手段は、グループに含まれる巡回地点を巡回するのに要する距離が相対的に長いグループに対して、燃料消費率が相対的に低い車両を優先的に割り当てることを特徴とする配車計画立案システム。 (もっと読む)


【課題】経路探索の信頼性を高めて適切な推奨経路を得る。
【解決手段】地点に対するリンクを選択するに当たって、所定の広がりを有する全体領域に含まれる複数のリンクとノードとからなるネットワークデータを取得する(16A)他、当該全体領域内でリンクへのアクセスを妨げる障害領域を成す障害データを取得し(16B)、当該全体領域内から任意の地点(例えば出発地点や目的地点)を取得する(11A)。そして、障害領域と交差せずに当該地点からアクセスするのに適したリンクを選択する(11B)。 (もっと読む)


【課題】出発地から経由地を経由して目的地に至る最適経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムにおいて、経由地を通過したか否かを正しく判定できるようにする。
【解決手段】経由地仮想ライン設定手段36と、通過判定手段33と、を備え、経由地が、経路である道路から分岐ノードを経て経由地であるエリアに入り、合流ノードによって経由地であるエリアから道路に戻る構成である場合、経由地仮想ライン設定手段36は、道路側の第1のリンクまたはリンク群における所定の位置を第1ポイントとし、経由地であるエリア内の第2のリンクまたはリンク群における所定の位置を第2ポイントとし、第1ポイントと第2ポイントを結び、経由地であるエリアを区分する線分を経由地仮想ラインとして設定し、通過判定手段33は、車両が経由地仮想ラインを通過したか否かによって経由地の通過を判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切な安全情報を収集して報知することのできる交通情報報知装置を提供すること
【解決手段】 予め設定された周波数帯の電波を受信する電波受信手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、電波受信手段の出力と位置検出手段の出力に基づき、交通取締用の電波を受信する受信範囲を決定しデータベースに格納する手段と、を備える。その後の走行において、位置検出手段によって検出した現在位置と、データベースに記憶された受信範囲に基づき、周囲に前記受信範囲が存在する場合に、受信範囲を特定する区間アイコン72と、設定時の移動方向を示す矢印アイコン74,75を地図に重ねて描画する。受信範囲と、移動方向が直感的に理解できるので、走行先にある受信範囲が、安全運転を特に気をつけた方が良い道路か否かを一目で理解できる。 (もっと読む)


【課題】複数台の車両にそれぞれ設置された車載治具に同一の携帯型ナビゲーション装置を着脱して使用でき、しかも、各車載治具を識別することにより、複数車両で情報が混在されることを防止して車両別の情報処理を実行可能としたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】携帯型ナビゲーション装置1と、これを車両に着脱自在に取り付けるための複数の車載治具2a〜2cを3台の車両に取りつけ、各車載治具2a〜2cには、識別情報としての1本〜3本の金属ピンを設け、携帯型ナビゲーション装置1は、取り付けられた車載治具の各金属ピンP1〜P3の有無によって車載治具2を識別し、これにより、車両別に特定データを取り扱うように構成する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から送信される位置座標ベースの経路を、ナビゲーション装置の地図データのリンク番号またはノード番号の経路として誤りなく再現する。
【解決手段】サーバ装置1は、ナビゲーション装置2によって指定された始点から終点までの経路を探索し、その探索した経路に含まれるノードの全部または一部を経由ノードとして選出し、その選出した経由ノードのそれぞれについて、そのそれぞれの経由ノードから所定の距離以上離れた前記経路上の地点を、経由ノードの補足地点としてそれぞれ設定し、その経由ノードそれぞれの座標情報と補足地点の座標情報とを含んだ情報を経路情報として、ナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、サーバ装置1から送信された経由ノードの座標情報と補足地点の座標情報とに基づき、経由ノードおよび経由ノードに接続する道路リンクを、地図データベース213の識別番号によって同定する。 (もっと読む)



【課題】複数始点から複数終点までの最短経路問題を高速に解くための方法およびシステムを提供することである。
【解決手段】上記課題を解決するために第1の態様として、記憶手段を有するコンピュータの処理により、多点対間最短経路問題を解く方法であって、(A)前記コンピュータの記憶領域から、複数の探索開始頂点のグラフ・データSを読み込むステップと、(B)前記コンピュータの記憶領域から、複数の探索終点頂点のグラフ・データTを読み込むステップと、(C)前記グラフ・データSから k 個の頂点 s1, s2, ...skを選択するステップと、(D)前記グラフ・データSから前記 k 個の頂点を除去するステップと、(E)前記選択した k 個の頂点の各々について、前記グラフ・データTまでの最短経路長を探索し、前記記憶領域に記憶するステップと、(F)前記グラフ・データSが空になるまで、前記(C)から(E)までのステップを繰り返すステップを有する方法を提供する。 (もっと読む)


それぞれが電子地図によってカバーされるエリアにおいてナビゲート可能な経路のセグメントを表す複数のナビゲート可能セグメントを含む電子地図にわたり経路を計画する際の速度を向上するように構成された探索加速データを含む地図データを作成する方法であって、a)ナビゲート可能セグメントのコアネットワークを形成するナビゲート可能セグメントを除去することにより探索加速データの作成時に考慮されるナビゲート可能セグメントの数を減少するステップと、b)各ナビゲート可能セグメントが階層の各レベルの少なくとも1つの領域に分類されるように電子地図を階層領域の集合に分割するステップと、c)ナビゲート可能セグメントが少なくとも1つの領域までの最小コストの経路の一部であるかを判定するためにコアネットワークの少なくともいくつかのナビゲート可能セグメント、一般には各ナビゲート可能セグメントと関連付けられた時変関数を使用し且つ当該判定を探索加速データに記録するステップとを含む方法。
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【課題】有料道路の利用により一般道路走行に対して発生する料金と短縮できる時間による費用対効果の上でお得感の高い経路を提供する経路探索方法、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】有料道路の期待平均速度と一般道路の期待平均速度から有料道路の時間に対する料金単価を算出する有料道路対時間単価算出手段と、料金算出ルールまたは有料道路料金テーブルの少なくとも一方に基づき有料道路のリンク費用コストを算出し、リンク旅行時間からリンク時給換算コストと、燃料費を算出し、リンク費用コストとリンク時給換算コストとリンク燃料費を合成してリンク料金コストを算出する複数料金コスト加算手段とを備えて、料金コストを考慮した経路探索手段を構成する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地に至る経路を誘導する経路誘導情報とともに、経路を含む地図上の所定領域内において享受可能な対象物に関する案内情報を得る際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】携帯電話機の現在地PPから目的地GPに至る経路RTに対応する経路ネットワークデータと、経路RTを含む地図上の所定領域に含まれる複数のメッシュ内において享受可能な対象物の件数と、を用いて、表示画面SCRに表示される地図画像上に、経路ネットワークデータに基づいて、経路RTの少なくとも一部を表示するとともに、上記複数のメッシュのそれぞれについて、上記対象物の件数に基づいて、それぞれのメッシュを3次元的に表示し、かつ、上記対象物の件数が多いほど、メッシュの少なくとも一部の体積を大きく表示する。 (もっと読む)


【課題】車両用のナビゲーション装置1に、目的地のキーワードを入力(S100)して、検索し(S101)、施設をリストアップする(S106)施設検索表示装置において、認知度合いの低い施設を検索しても、ユーザが意図しない施設が、優先度合いが高い位置にリストアップされるのを抑制する。
【解決手段】キーワードが入力されるスイッチ情報入力手段4と、キーワードを含む施設を施設情報データベース20aより検索し、施設の集合50aまたは60aを得る検索手段を備え、施設の集合50a内の施設の読み仮名より、汎用名詞と、地名の読み仮名を間引く呼称抜き出しを行う(S101〜S104)。呼称抜き出しの結果60bを、キーワードと完全に一致する文字列のみが読み仮名に残った施設がリストの優先位置から並ぶように並び替えた結果70aを得る。 (もっと読む)


【課題】屋内で歩行者を誘導するための案内情報を提供する。
【解決手段】端末装置と、経路案内装置と、を備える経路案内システムであって、前記経路案内装置は、複数の部屋を識別する情報、及び、前記各部屋と前記各部屋に隣接する前記部屋との間の接続点を識別する情報を含む地図情報を保持し、前記複数の部屋及び前記複数の接続点の各組み合わせに対応付けられ、方向が定義された案内情報配置点を識別する情報を保持し、前記案内情報配置点に対応付けられた案内写真のデータを保持し、前記端末装置から、前記端末装置の位置を示す情報、及び、目的地を示す情報を受信すると、前記地図情報に基づいて、前記端末装置の位置から前記目的地に至る経路を探索し、前記経路が経由する部屋、前記経路が経由する接続点、及び、前記経路の方向に対応する前記案内情報配置点に対応付けられた前記案内写真のデータを前記端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 適切に運転診断を行なえる装置を提供する。
【解決手段】 運転診断装置10は、車両に搭載された車載装置20から、運転中のドライバのワークロードのデータと、そのワークロードのデータを取得したときに走行していた位置データとを受信する通信部11と、複数の車載装置20から受信したワークロードのデータに基づいて、各道路区間におけるワークロードの基準データを求める基準データ算出部15と、診断対象の車両の車載装置から受信したワークロードのデータと基準データとを比較することにより、診断対象の車両のドライバの運転を診断する運転診断部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】学習経路による置き換えを行う経路探索において、探索条件に応じた推奨経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、推奨経路から逸れて移動した区間の経路を学習経路として記憶しておく記憶手段と、推奨経路の探索条件を設定する設定手段と、探索条件に基づいて推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、探索された推奨経路に対して適用可能な学習経路を記憶手段から選び出し、当該推奨経路に適用する適用手段と、学習経路が適用された推奨経路を表示する表示手段と、を備え、記憶手段は、学習経路とともに、当該学習経路の種別情報を記憶しておき、適用手段は、探索条件に応じた種別情報を有する学習経路を記憶手段から選び出す。 (もっと読む)


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