説明

Fターム[2F129DD03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | アルゴリズム (1,350) | ダイクストラ法 (1,151)

Fターム[2F129DD03]に分類される特許

361 - 380 / 1,151


【課題】車両が通行できないような区間や、車両がほとんど通行しないような区間を含まないように経路探索できるようにする。
【解決手段】走行した道路に関する交通情報を収集する車両より当該収集された交通情報を受信すると、当該受信した交通情報を用いて予め定められた区間毎に車両の走行頻度を算出する情報管理サーバ5から、区間毎の走行頻度情報を取得し(S404、S406)、取得した走行頻度情報に基づいて、走行頻度が第1の基準値未満の区間に対し、当該区間の評価値がより大きくなるように評価値を変更し(S408、S700)、変更した区間毎の評価値を用いて、出発地から目的地に至る総評価値が最小となる経路を探索する(S410)。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作デバイスによる表示画面上の選択項目画像及び地図画像に対する操作を容易にするための技術を提供する。
【解決手段】地図表示画面において地図上アイコン表示領域と固定アイコン表示領域とを層別する。地図上アイコン表示領域には地図画像と共にスクロール移動する地図上アイコンが配置され、固定アイコン表示領域には画面上に固定表示される固定アイコンが配置される。このような地図表示画面において、各固定アイコンに対して引き込み反力の発生範囲を設定する。引き込み反力の発生範囲に操作ノブが位置するとき当該反力発生範囲の中心に向けた反力を操作ノブに加える。一方、地図上アイコンには引き込み反力を付与しない。地図上アイコン及び固定アイコンの両表示領域との境界上には、両領域を仕切る壁に相当する抵抗力を設定する。この抵抗力の発生範囲では境界を越えようとする移動操作に対向する抵抗力を操作ノブに加える。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段に応じた誘導経路の探索を行うために必要な地図データの容量を減らすことが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】自動車用道路ユニットに含まれる各リンクレコードの道路種別フラグおよび交通規制レコードと自転車用道路種別データとを用いて各リンクレコードで表される道路を自転車で通行する場合のコストを計算し、歩行者用道路ユニットに含まれる各リンクレコードの道路種別フラグと自転車用道路種別データとを用いて各リンクレコードで表される道路を自転車で通行する場合のコストを計算し、自転車用道路種別データと道路種別が一致する道路種別フラグを含む各リンクレコードで表される道路を辿って誘導経路を探索することにより、自転車用道路ユニットを備えていなくても自転車用の誘導経路が算出できるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図データを局所的に更新可能な地図情報更新システムにおいて、適切な更新対象を選択可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1の鮮度確認対象選定部102が、アプリケーション処理部110の地図データ利用を監視し、利用した地図データの局所更新単位を地図鮮度確認対象とする。地図鮮度問合せ部103は、テレマティクス処理部116が地図情報配信センタ2と通信接続したタイミングで地図鮮度確認対象の鮮度値の問合せをし、地図情報配信センタ2の地図鮮度算出部701が算出した鮮度値を受信し、地図鮮度データベース(DB)62に蓄積する。ユーザは地図鮮度情報提示部106の処理により地図鮮度情報を閲覧することで、地図データのどの局所更新単位を更新すべきか判断でき、更新対象を適切に選択可能となる。 (もっと読む)


【課題】経路探索で得られる経路の品質を維持しつつ、経路探索の所要時間を短縮化を図る。
【解決手段】出発地から目的地まで経路探索するナビゲーション装置において、少なくとも1つの階層の地図データを除いた階層構造を有する地図データを格納した情報記憶手段(3)と、前記情報記憶手段から階層構造の地図データを読み出し、出発地側、目的地側それぞれ所定領域内を経路探索し、探索領域の重なった範囲で最短コスト経路を取得する経路探索手段(4a)と、経路探索手段の探索を制御する制御手段(4b)とを備え、前記経路探索手段は、直近の上位階層の地図データが存在しない階層の探索において前記所定領域を上位階層の探索領域に拡張して探索し、前記制御手段は、取得した最短コスト経路のコストより上位階層まで探索して取得した最短コスト経路のコストが小さいとき、最短コスト経路のコストを更新する。 (もっと読む)


【課題】運転者に燃費を向上させる運転をより適切に実施させることができる燃費向上運転支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による燃費向上運転支援装置1は、車両の位置P及び標高Aと燃費を向上させる運転が可能な区間Zを探索する探索手段3aと、位置Pが区間Zに接近した場合に、燃費を向上させる運転の実施を推奨する推奨手段3cと、区間Zにおいて燃費を向上させる運転が実施された割合T/TAをアクセル開度ACが判定基準値以下となる時間Tにより検出する検出手段3dと、標高Aに基づいて判定基準値THを変更する変更手段3eを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】公開エリア地図、並びに関連する特徴部、システム、及び方法を提供する。
【解決手段】公開エリア地図に関連付けられた座標を現実世界の座標に転換する段階を含む。公開エリア地図は、現実世界の座標の関数として地理的地図内に位置付けられる。地理的地図は、公開エリア地図の周りの現実世界のエリアを表す。公開エリア地図は、歩行者の歩行可能なエリアを表すレイアウトの画像を含み、公開エリア地図が、レイアウト内でポイントツーポイントルーティングを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】案内ルートから外れている場合に音声案内を中断するボタンを、常時表示することなく適切な状況でのみ提供するナビゲーション装置及びルート案内方法を提供することができる。
【解決手段】位置検出手段により得られた推定位置を、所定の条件を満たす、地図データベース14内の最適道路上に修正するマップマッチング手段27と、タッチパネルを備えた表示手段16と、音声を出力するスピーカ17と、を有し、所定地まで案内する案内ルートと最適道路上の現在地に基づき進行方向を音声案内するナビゲーション装置100において、最適道路に並走する並走道路を検出する並走道路検出手段21と、並走道路が検出された場合、音声案内を中断する案内中断ボタンを表示装置16に表示するボタン表示手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能による経路案内における音声案内を聞き漏らすことなく、また、オーディオ機能で再生中の音楽も自然な状態で聴くことができるようにする。
【解決手段】オーディオ再生手段による楽曲再生の区切りを検出する楽曲区切り検出手段と、音声案内出力ポイント判別手段と、楽曲再生開始制御手段と、を備え、楽曲区切り検出手段がオーディオ再生手段で再生される楽曲の区切りを検出した際に、音声案内出力ポイント判別手段は、検出された楽曲の区切りに応じた車両の位置と案内経路データとに基づいて、楽曲の区切りに応じた車両の位置から所定の距離または時間の範囲内に音声案内を出力すべき案内ポイントがあるか否かを判別し、案内ポイントがあると判別された場合、楽曲再生開始制御手段は、該案内ポイントにおける音声案内の出力が終了を検出した後に、オーディオ再生手段で再生される次の楽曲の再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】所望の2地点間を往復する際に、往路の経路探索において指定した出発地を復路の目的地とする場合に、復路の目的地を適切に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、禁止領域設定手段15と、位置判別手段17と、復路目的地決定手段20と、を備え、往路の経路案内において、禁止領域設定手段15は、所望地点を中心とした所定の領域を、経路案内を禁止する領域として設定し、位置判別手段17は車両の位置を判別し、前記禁止領域内は案内経路に基づく音声ガイダンスなどの経路案内を禁止し、設定した領域を出て、現在位置が案内経路上に位置した地点から案内経路に基づく経路案内を受けられるようにするとともに、往路の目的地を出発地とし、往路の出発地までの復路の経路探索においては、前記復路目的地決定手段19は前記マッチングされた地点を復路の目的地とする。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、曲がった先に目印となる施設があるか否かを判定する(ステップS21)。そして、ステップS21が肯定判定の場合には、手前の建物を半透過にし、且つ、目印となる施設の色を目立つ色に変えて拡大3次元表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内と施設情報の報知及び計画通りのペースで経路を移動しているかどうかと、目的地に到着する推定時刻が分かる歩行用案内装置を提供する。
【解決手段】地図情報と歩行者の現在位置情報とにより目的地までの経路案内と、出発時刻を入力して、目的地への予定到着時刻を表示する。画面に表示された地図の周辺部には所望の種類の施設名が表示され、この施設の内容を確認し興味の有る施設であれば前記予定到着時刻を参照しながら訪問地に設定する。施設の情報は施設名の表示位置にカーソルを置きスイッチを操作して、施設情報を出力する機能を備える歩行用案内装置。 (もっと読む)


【課題】 運転者の認知レベルが低下した場合に、緊急車両の接近認知をタイムリーかつ的確に支援できる緊急車両認知支援装置を提供する。
【解決手段】 運転者の緊急車両接近に対する注意集中度を、生体情報に基づいて特定される精神活性度と精神愉快度との組合せに基づいて特定する。また、カーナビゲーションシステム16が地図上に特定する現在走行路に係る、車両現在位置よりも前方に位置する走行予定路の線形情報を取得する。注意集中度が一定レベルまで低下した場合に、緊急車両の認知支援ないし運転誘導の内容を走行予定路の線形に応じて決定し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 通信に頼ることなく緊急車両の接近認知を問題なく実施でき、その接近に係る認知支援や運転誘導を的確に実施できる車両用緊急車両接近検出システムを提供する。
【解決手段】 車両上の異なる位置にマイクロフォン15を設置し、各マイクロフォン15で抽出されるサイレン音の音量や位相の差に基づいて、緊急車両の接近方向を特定することにより、接近方向に応じた緊急車両の認知支援ないし運転支援を的確に行なうことができる。さらに、空中を伝播するサイレン音をマイクロフォンで直接捉えて接近方向検知するので、通信インフラ整備が不要であり、通信途絶等の影響を受けない車両用緊急車両接近検出システムを安価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】目標物となる施設と推奨経路との位置関係について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100の演算処理部1は、地図上に推奨経路を表示して経路誘導を行う経路誘導部105と、推奨経路の左右で異なる特徴を有する画像を、地図上に表示する左右区分け画像処理部106と、を備える。左右区分け画像処理部106が表示する画像は、例えば、推奨経路の左側における地図領域が第1の色である特徴を有し、推奨経路の右側における地図領域が第1の色とは異なる第2の色である特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの移動データであって、時刻表に従って運行する交通機関を利用した終電後の移動データを検索する。
【解決手段】条件取得手段によって取得された条件に従って、平均経路データを検索して出力する平均経路検索手段31と、平均経路データに基づいて、出発地から目的地までの交通機関の終電となる第1の終電データを算出する終電列車割当手段32と、平均経路検索手段によって検索された平均経路データについて、第1の終電データにおける出発地の出発時刻の単位時間以上後に出発し、出発地から目的地まで移動する列車を割り当てて乗換データを算出するとともに、該乗換データについて、翌日の列車の乗車駅となる日越え駅を算出して終電後列車到着駅を決定し、出発地から終電後列車到着駅までの交通機関の終電となる第2の終電データを算出し、第2の終電データを含む移動データを算出する終電後列車割当手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が道路状況を熟知している領域内においては探索された案内経路によらず走行可能とし、その領域内を出て現在位置が案内経路にあるときから案内経路による経路案内を開始する。
【解決手段】禁止領域設定手段15によって音声等による経路案内を禁止する所望の領域を禁止領域として設定し、位置判別手段17は現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づいて、車両が禁止領域内にあるか否かを判別し、現在位置検出手段11が検出した現在位置が案内経路上にあるか否かを判別する。位置判別手段17により車両が禁止領域内にあると判別されると、音声等による経路案内を禁止し、車両が前記禁止領域外に出たと判断され、現在位置が案内経路上にあると判断された時点で音声等による経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】公開エリア地図を用いたガイダンス及び経路選択方法を提供する。
【解決手段】公開エリア地図において選択された目的地を識別する段階を含む。公開エリア地図は、人が歩き回る現実世界エリアを表すレイアウトの画像を含む。公開エリア地図は、グリッドに関連付けられる。ルートは、グリッドの関数として公開エリア地図内の原点から選択された目的地まで計算される。計算されたルートに対応するオーディオ又はテキストコンテンツが提供される。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


361 - 380 / 1,151