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Fターム[2F129DD03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | アルゴリズム (1,350) | ダイクストラ法 (1,151)

Fターム[2F129DD03]に分類される特許

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【課題】点数と走りやすさとの関係が直感的に把握し難いこと。
【解決手段】検索結果11は、一覧表示されている。検索結果11が示すのは、行き先候補である。検索結果11が一覧表示されているのは、距離順である。この距離は、起点から行き先候補までのものである。走りやすさマーク12が表示されるのは、検索結果11の横である。走りやすさマーク12及び検索結果11の組が意味するのは、行程が全体として走りやすいことである。この行程は、起点から検索結果11の行き先候補までのものである。 (もっと読む)


道路網でのルーティングを計算するためのシステムおよび方法が説明されている。1つの実施形態にはヒエラルキーに統合された1つ以上の環境プロファイルに対するルーティング・データを事前に処理する工程、道路交通状況に関するリアルタイムデータに対応してヒエラルキーにリンクを動的に追加する工程、およびリアルタイム道路交通データに基づいてルーティング移動コストを概算するクラスタ・ルーティングを行う工程を含む。さらなる実施形態には、a)道路網の1つ以上の部分をリアルタイムデータに基づいて普通よりも好適であると見なす工程、b)道路網の1つ以上の部分を一意的に識別可能なパスを備えている位置のシーケンスとして表わす工程、c)道路の既に構築されているヒエラルキー網に1つ以上のリンクを追加するために一意的に識別可能なパスを備えている位置のシーケンスを用いる工程、およびd)パス探索アルゴリズムがリアルタイムデータに順応できるようにする工程を備える。
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【課題】車両の乗員にあたる紫外線量をより確実に低減させることを可能にする。
【解決手段】車両が所定の距離を走行するごとに、現在位置の情報とこの現在位置において紫外線センサ2で測定した紫外線量の情報との対応関係を制御装置18のメモリに格納し、制御装置18で経路探索実行処理を行う場合に、この対応関係に基づいて、複数の案内候補経路のうち車両の車室内の紫外線量が最も少なくなる経路を選択し、移動経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】 一の車両が走行した場所への経路案内を、他の車両にて行なうことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 データ通信システム1は、車両に搭載されて用いられる第1車載装置10と、第1車載装置10を搭載した車両とは異なる車両に搭載されて用いられる第2車載装置20と、携帯電話機端末30と、からなる。
第1車載装置10は、車両が走行した経路を示す経路情報を、車両の搭乗者のニックネームと関連付けて記憶する。
携帯電話機端末30は、パスワードを第1車載装置10に送信して、所定のニックネームに関連付けられている経路情報を受信する。
第2車載装置20は、携帯電話機端末30から経路情報を受信し、その経路情報に基づいて経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすい方角を上向きに表示するのに、ユーザに手間を取らせない装置の提供。
【解決手段】現在地からの距離が最も近い重心を持つグループデータを特定する(S450)。その特定したグループデータの重心から現在地までの距離が、所定の閾値以下であると判断すると(S460でYes)、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地との重心を、表示中心点として算出する(S470)。そのグループデータに関連付けられた基準方角を上方角とした場合の、その特定したグループデータに含まれる各基準地点情報が示す位置と現在地とが表示可能、かつ、最大の縮尺値を算出する(S480)。算出した表示中心点、上方角および縮尺に基づいて地図画面を表示部14に表示する(S485)。その特定したグループデータに含まれる基準地点の名称とアイコンとを地図に重ねて表示部14に表示する(S490)。 (もっと読む)


【課題】運転者に不要な運転操作等に対する注意を促すことにより、不必要な燃料消費量の増加を抑制することが可能となるハイブリッド車両の運転支援装置、運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU51は、誘導経路上のモータ走行区間において、エンジン始動があった場合には、当該エンジン4が始動した位置を表す始動位置情報を運転履歴DB46に記憶する。そして、CPU51は、液晶ディスプレイ15に表示した誘導経路上のモータ走行区間において、運転操作履歴DB46にエンジン4が始動した位置を表す始動位置情報が記憶されている場合には、このエンジン4が始動した位置を始動位置マークによって誘導経路上に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの車内での会話から、興味や趣味を反映した情報をより的確に吸い上げることができ、千差万別なユーザー嗜好に縦横に対応できる自動車用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 会話内容が入力されたときのユーザーの精神状態を検出し、会話から抽出されたキーワードと、検出された精神状態とに基づいて被提供情報を収集する。すなわち、抽出されたキーワードを興味反映情報として一律に採用するものではなく、そのキーワードを含む会話がなされたときの精神状態(感情)も考慮して興味特定するので、興味や趣味を反映した情報をより的確に吸い上げることができ、ひいては感情に応じて刻々変化するユーザー嗜好にも縦横に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】画面の表示態様に関する設定の変更をより上手く行えるようにユーザを助ける。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示装置20に、平面地図500と現在地マーク510を表示する。画面の設定変更を行うユーザの指示を受け付けると、ナビゲーション装置は、操作メニュー600を平面地図500に重畳して表示する。操作メニュー600には透過領域602が設けられており、平面地図500が透過領域602内に表示される。操作メニュー600を表示すると、ナビゲーション装置は、現在地マーク510が透過領域602に含まれるように、現在地マーク510および平面地図500を徐々にスクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】緊急車両に遭遇することによる当該緊急車両の走行の妨げや渋滞の発生を抑止すること。
【解決手段】経路探索装置100は、移動体に搭載され、目的地までの推奨経路を探索する。経路探索装置100は、格納部101と、受信部102と、設定部103と、探索部104と、出力部105とを備える。格納部101は、緊急車両が出動する所定の施設の位置情報を予め格納する。受信部102は、事故発生地点の情報を受信する。設定部103は、事故発生地点の情報と格納部101に格納されている所定の施設の位置情報とを用いて、緊急車両の走行が予測される、所定の施設と事故発生地点とを含むエリア(以下「予測エリア」という)を設定する。探索部104は、予測エリアを回避した目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して適切な音楽データのプレイリストを提供することが可能な「電子装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、利用者による目的地の設定操作に応じた目的地情報を生成し、その目的地情報にて示される目的地がコンサート会場である場合には、インターネット200上の検索サーバ250に接続した上で、目的地情報内の施設の名称及び住所と、現在の日付とを検索キーワードとして検索を行う。更に、制御部102は、検索結果であるURLを取得すると、当該URLに対応するウェブページデータを取得し、そのウェブページデータから関連情報としてのテキストデータを抽出する。そして、制御部102は、メモリ104に記憶された音楽データの属性情報内のアーティスト名のうち、テキストデータと一致するものが存在する場合には、そのアーティスト名を含む属性情報をプレイリストに追加する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から登録された所定の経路までの案内経路を提示する。
【解決手段】経路探索サーバと携帯端末装置とがネットワークを介して接続される経路案内システムにおいて、経路案内システム内に、所定の経路(マイルート)を格納する記憶装置を備え、携帯端末装置が現在位置を検出し、経路探索サーバが現在位置からマイルートまでの経路を探索し、当該経路に基づいて案内経路情報を編集して携帯端末装置に送信し、携帯端末装置が案内経路情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】任意のマップに対して経路探索結果を短時間に得ること。
【解決手段】経路探索の対象となるマップを示すマップ情報を取得するステップ(S101)と、前記マップ情報が示すマップ上に複数の代表点を設定するステップ(S102〜S104)と、前記代表点間の経路及びその距離を演算するステップ(S105)を含み、代表点間の経路及び距離を演算するステップ(S105)では、並列処理可能であってそれぞれ前記代表点のうち一部が関連づけられる複数のプロセッサのそれぞれにより、該プロセッサに関連づけられる前記代表点から他の前記代表点への経路のうち少なくとも1つ及びその距離を並列に演算する。 (もっと読む)


【課題】VICS情報等の交通情報が提供される道路で発生した渋滞を避けて経路計算した結果、交通状況が不明な道路や運転者にとって走行しづらい道路を優先的に経路に採用してしまう問題を解決する。
【解決手段】処理対象のリンクがVICSリンクである場合(S110:YES)、このリンクに対応する渋滞情報の内容を判定する(S120)。当該リンクの渋滞度が「順調」又は「混雑」の何れかである場合(S120:「順調」/「混雑」)、当該リンクのコストを初期値から所定の値分だけ下げる(S130)。一方、当該リンクがVICSリンクではない場合(S110:NO)、あるいは当該リンクの渋滞度が「渋滞」である場合(S120:「渋滞」)、当該リンクのコストの引き下げは行わない。経路計算の対象となる各リンクに対して順次コスト調整を実施した後、目的地までの総コストが最も低い最適経路を算出する(S150)。 (もっと読む)


【課題】走行開始前であっても過去に速度超過した区間を認識できるようにする。
【解決手段】自車の車速を示す車速情報と区間毎の設定速度を規定した設定速度情報に基づいて自車が設定速度を超過して走行した区間および超過した速度を示す車速度データを記憶装置11に記憶させる処理を実施し、記憶装置11に記憶された車速度データに基づいて出発地から目的地に至る案内経路に自車が設定速度を超過して走行した区間が存在するかを検索し、案内経路上の設定速度を超過して走行した区間を、案内経路上の設定速度を超過しないで走行した区間と区別して表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の施設の駐車場が隣接している場合でも、車両がどの施設に立ち寄ったのかを判別できる車載情報端末、ナビゲーション装置、情報提供システム及び駐車スペースを提供すること。
【解決手段】車両50が立ち寄った施設200を特定して該施設200の施設情報を記憶する車載情報端末100であって、車両50が駐車する駐車スペース毎に配置されている、該駐車スペースを提供する施設200の施設情報を取得する識別情報取得手段21、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】登録されたメモリ地点の位置を変更する場合に、メモリ地点に対応付けられる名称情報を適切なものとし、ユーザが違和感を抱くことを抑制可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】名称情報としての「名称」が手動で変更されているときは(S121:YES、S122:YES)、メモリ地点の「名称」は承継される(S126〜S128)。メモリ登録時点で「名称」が施設名称として自動的に記憶されているときは(S121:YES、S122:NO)、カーソル位置に対応する住所および施設を検索し、施設が検索されなければ、名称および電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、格納部101と、設定部102と、検索部103と、出力部104とを備える。格納部101は、車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地の位置情報を格納する。設定部102は、利用者からの入力に基づいて目的地を設定する。検索部103は、格納部101に格納されている車両基地の中から、設定部102に設定された目的地近傍の車両基地を検索する。出力部104は、検索部103によって検索された目的地近傍の車両基地の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


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