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Fターム[2F129DD10]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 範囲を限定するもの (2,139) | 進行方向に限定するもの (146)

Fターム[2F129DD10]に分類される特許

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【課題】所定の目的地へと走行している車両のみから情報を情報センタへと送信することにより、車両と情報センタ間の通信回数を減少させ、通信処理に係る負担を減少させた車両情報提供システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2において目的地の設定又は変更が行われた後に、プローブカー2で設定された目的地の情報をプローブ情報センタ3へと送信し(S2)、プローブ情報センタ3は送信されたプローブカー2の目的地と同一の目的地を設定する端末車両4があると判定された場合(S102:YES)に、当該プローブカー2に対してプローブ情報の送信指示を送信する(S103)とともに、送信指示が送信されたプローブカー2は送信された送信指示に従ってプローブ情報をプローブ情報センタ3に対して送信する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに基づき、きめ細かいSA,PA,IC情報を提供する車載用ナビゲーション装置,ナビゲーションシステム,およびセンタを提供する。
【解決手段】地図データを記憶する地図データ記憶手段と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、前記現在位置に基づいて前記車両の進行方向を検出する進行方向検出手段と、前記進行方向の前方に存在するサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジの少なくとも一つを前記地図データから抽出する抽出手段と、前記抽出されたサービスエリア,パーキングエリア,あるいはインターチェンジについての地域情報を検索する情報検索手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置、あるいはその車載用ナビゲーション装置およびセンタを含むナビゲーションシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】現実の撮像視野が進入先道路の延設方向を向いている場合は、進入先道路の方向を表示できるようにする。
【解決手段】車両前部の左右を撮影可能なように車両に設置されるカメラの各撮影画像を表示装置に表示する機能を備えた車両周辺監視装置。カメラが設置される車両の車体方位を検出する手段(S01)と、カメラが設置される車両の現在位置を検出する手段(S01)と、前記検出した現在位置から決まる進入先道路の道路情報を取得する手段(S01)と、前記検出した車体方位から決まる左右のカメラ撮像方向と前記取得した進入先道路の左右の道路延設方向との合致状態を調べる手段(S17)と、前記調べた結果に基づく判定により合致状態から外れていないと判定された方向の撮影画像を前記表示装置に表示する手段(S23,S33)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】起伏が少ない場所でも蓄電手段を有効活用し省エネ運転を効果的に行うことができるハイブリッド車両の駆動制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】エンジン20とモータ30を駆動源とするハイブリッド車両の駆動制御装置において、車両の位置を検出し、所定の減速地点の地図情報を記憶領域に記憶し、検出された車両位置に基づき進行方向の減速地点の地図情報を記憶領域から抽出するナビゲーション装置7と、車両の走行状態を検出する各種ECU6と、検出された走行状態に基づき、減速によって発生する回収可能なエネルギーを予測し、記憶領域から地図情報が抽出された進行方向の減速地点の手前において予測されたエネルギーが消費されるようにモータ30の駆動を制御するECU10とを備えることを特徴とする、ハイブリッド車両の駆動制御装置。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、前途の気象情報を、車載機の地図画面上に地域ごとの程度に応じ異なる態様で表示することにより、事前にどこでも確認可能となる。
【解決手段】取得部24(取得手段)は、一以上の気象現象の程度(降雨、降雪、積雪などの度合い、花粉飛散の度合い、温度、湿度、靄や霧の度合い、発生又は予報における地震や津波の強度や発生確率の度合いなど)を表す気象データを通信部17から取得する(取得処理)。程度表示部25(程度表示手段)が、少なくとも車両の向き又は誘導経路に基く前途方向について、前記気象データの表す気象現象について、その程度に応じ異なる態様で表示部18の地図上に表示する(程度表示処理)。 (もっと読む)


【課題】合流前に高精度な自車位置を算出することができる車両位置算出方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のバックモニタコンピュータ3は、車両に設けられたカメラ20から画像データを取得する。そして、画像データを用いて、合流エリアに路面標示されたゼブラゾーンを検出する。また、検出したゼブラゾーンの幅を算出し、その幅と、ゼブラゾーン終端までの距離を記憶するテーブルに基づいて、加速車線内での車両の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】所定地点への探索経路で自車が現在走行する道路から他の道路へと進入する進入分岐点において、探索された所定地点に関する案内標識を作成することによって、分岐点での案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車61の前方に位置する所定の探索エリア63内に、自宅、登録地点、県庁所在地等の案内地点が位置すると判定された場合(S4:YES)に、案内地点への経路の探索処理を行う(S5)とともに、探索された経路が自車の走行する走路から他の道路へと進入する進入分岐点における案内地点に関する案内標識を作成し(S9)、所定のタイミングで液晶ディスプレイ15に対して表示する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自車を探索経路に沿って確実に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、案内交差点を設定する案内交差点設定処理手段と、現在地と案内交差点との間の交差点のうち、探索経路上の案内交差点からの退出道路と同じ方向に延びる平行道路を有する準案内交差点があるかどうかを判断する準案内交差点判定処理手段と、準案内交差点がある場合において、自車が準案内交差点に接近したときに、自車を平行道路に誘導せず、準案内交差点を通過した後、自車が案内交差点に接近したときに、自車を退出道路に誘導するように誘導案内を行う誘導案内処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】障害物警報の発令と経路提示とが共に行われることによる運転者の注意力の低下を防止し且つ煩わしさ感を与えることを回避する。
【解決手段】操舵場面で、注視対象物の占有面積とこの注視対象物に対する注視点数との比率から運転負荷が大きいか又は運転技術レベルが低い状態であり、運転者の注視対象物は障害物である可能性が高いと判断されるときは、視野領域外に障害物が存在するとき障害物警報を発する(ステップS5〜S7)。前記比率から運転負荷が小さいか又は運転技術レベルが高い状態であり且つ手がかり情報を満足する注視対象物がしきい値以上あるときは、注視対象物は手がかりとなり得る物体であると判断し、視野領域が狭いとき経路提示を行う(ステップS11〜ステップS13)。手がかり情報を満足する注視対象物がしきい値よりも少ないときは、注視対象物は障害物であると判断し視野領域外に障害物が存在するとき障害物警報を発する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】経路案内機能を使用していない通常走行時においても自車の進行方向上にある交差点の車線情報を通知することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能が無効である状態において、自車が走行する進路を予想し、かつ予想進路上の自車から所定距離内の場所に交差点が存在するかどうかを、自車位置検出機能と道路地図データとを用いて常時監視する。交差点が検出された場合、検出された交差点の車線情報を、液晶モニター等に表示されている自車周辺地図において画像データ等を用いて表示する。また、車線情報が表示されている交差点を自車が通過した場合に、通過済みの交差点に対して表示されていた車線情報の表示を停止する。また、車線情報が表示されている交差点が、自車の予想進路より除外された場合に、予想進路より除外された交差点に対して表示していた車線情報の表示の停止を行う。 (もっと読む)


【課題】地図内のある特定の地点から見た地図の表示範囲外にいる移動体の方向・距離及び移動体の移動方向を一度に表示できる電子機器、表示処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】演算部33が、現在の携帯機器3の位置から目的地までの距離を、現在位置情報と、地図データに埋め込まれた目的地の位置情報とを基に算出する。次に、移動方向特定部34が、現在の携帯機器3の移動方向を特定する。次に、表示処理部35は、携帯機器3の現在位置情報、目的地の位置情報、目的地と現在位置との距離、移動方向を基に、地図内の矢印の位置・大きさ・向きを決定し、メモリ31に記憶した地図データとあわせて、表示する地図画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の向きによらず、出発方向を利用者が適切に選択できるように構成したナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は携帯電話などの端末装置30と経路探索サーバ20とから構成され、端末装置30は操作・表示部36と画像制御部37とを備え、操作・表示部36は表示された画像を回転する回転操作手段を含み、前記画像制御部37は回転操作手段の操作に応じて前記画像を回転するとともに、回転量に応じて変化した方位を算出し、当該変化した方位を出発方向として経路探索サーバ20に経路探索要求し、経路探索サーバ20は、端末装置30から送られた出発方向に合致する方位を持つリンクを出発リンクとした経路を端末装置30に配信する。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】地図情報を用いることなく移動すること。
【解決手段】誘導装置100は、誘導装置100の近傍を移動している移動体の移動方向に関する情報を、通信端末110から受信部102により受信し、受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合の移動先を、特定部103により特定する。そして、特定部103により特定された移動先に対応する移動先に関する情報を、送信部105により送信してする。目的地点に関する情報を受信部102により受信した場合には、当該目的地点に関する情報および受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合に、目的地点までに経由する経由誘導装置を特定部103により特定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手や指が指し示している方向に存在する対象物を正確に特定する対象物特定装置を提供する。
【解決手段】 測位部13は、車両の現在位置および車両の方位を検出する。撮像部18は、車両の周囲を撮像する。指差し方向検知部16は、車両内のユーザが自身の手を用いて指し示した指示方向を検知する。対象物抽出部は、指差し方向検知部16が検知した指示方向に存在する対象物を撮像部18が撮像した画像内から抽出する。対象物位置特定部は、車両に対して、対象物抽出部が抽出した対象物の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 走行に係り報知された事象に対する注意を何時まで払い続ければ良いのかを確実に把握できるようすること。
【解決手段】 送受信機10は、車両運転者に対して報知すべき事象(渋滞、混雑、速度規制、事故発生地点など)が存在する特定エリアまたは特定ポイントの位置を示す情報を含む道路交通情報を事象データとして取得する。制御回路2は、位置検出器3からの現在位置情報及び送受信機10からの事象データに基づいて車両の現在位置と前記特定エリアまたは特定ポイントとの位置関係を把握し、車両の進行方向に事象データにより示される特定エリアまたは特定ポイントが存在する場合に、その存在及び当該事象の種類を音声出力装置7により車両運転者に向けて報知すると共に、車両が当該特定エリアまたは特定ポイントを通過したときに、所定の通過メッセージを音声出力装置7により車両運転者に向けて報知する。 (もっと読む)


【課題】特殊道路入口手前で、必要な情報をユーザに提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段1と、アクセス可能な地図情報を参照して、現在位置と所定の位置関係にある特殊道路の入口の位置を検出する特殊道路入口検出手段2と、アクセス可能な施設情報を参照して、特殊道路の入口位置と自車両の現在位置との間であって入口位置に最も近い位置にある施設を抽出する施設抽出手段3と、施設抽出手段3により抽出された施設ごとに、ユーザに対する当該施設の情報の必要性を判断し、判断した必要性に応じて施設をユーザに紹介するか否かを決定する紹介要否決定手段4と、その決定結果に基づいて施設の情報を出力する出力手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


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