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Fターム[2F129DD14]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 範囲を限定するもの (2,139) | 指定地点周辺 (1,066) | 経由地周辺 (125)

Fターム[2F129DD14]に分類される特許

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【課題】現在の進行方向を大きく変えることなく、進行方向の先方において立ち寄ることのできる店舗等の周辺情報を提示する。
【解決手段】自動車両の現在の位置を取得する現在位置取得部と、自動車両の進行方向を取得する進行方向取得部と、地図を予め格納する地図格納部と、現在位置取得部により取得された現在の位置、および進行方向取得部により取得された進行方向に基づいて算出される、現在の位置より先方の地図を地図格納部から読み出して表示する地図表示部と、現在の位置および進行方向に基づいて算出される、地図格納部に格納されている地図よりも狭い、先方のエリアの周辺情報を、自動車両の外部に設けられた外部装置から受信する送受信部と、送受信部により受信された周辺情報を格納する周辺情報一時格納部と、周辺情報一時格納部に格納された周辺情報を、地図に重ねて表示する周辺情報表示部とを備える自動車両に搭載される周辺情報表示装置。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示の操作負担を低減させ、移動体の安全な操作を図ること。
【解決手段】複数の視点ごとに異なる画像を表示できる表示部105を備えた表示制御装置100において、取得部101は、地図上の表示対象となる地点に関する位置情報を取得する。特定部102は、取得部101によって取得された位置情報に基づいて、表示対象となる地点を含む所定範囲の地図情報を特定する。設定部103は、特定部102によって特定された地図情報を用いて、複数の視点ごとに異なる画像となるように、地図情報の表示領域を複数の視点ごとに設定する。そして、表示制御部104は、設定部103によって設定された表示領域を複数の視点ごとに表示部105に表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車禁止地域に駐車してしまうことを抑制しつつ、迅速に目的地に駐車することが可能な駐車禁止報知装置を提供すること。
【解決手段】操作スイッチ群7又はリモコン13により、目的地、経由地が設定された場合(ステップS10肯定判定)、それら目的地、経由地に駐車するか否かをユーザーに設定させる(ステップS11肯定判定)。出発地から順番に、設定された目的地、経由地が駐車目的か否かを判定する。駐車する決定がされている目的地、経由地に対しては、その決定された目的地、経由地が駐車禁止地域に該当するか否かを、地図データに基づいて判定する。駐車する決定がされた目的地、経由地が、駐車禁止地域に該当する場合は、その旨をユーザーに警告する(ステップS15〜18)。一方、駐車しない設定がされている目的地、経由地に対しては、その目的地、経由地が駐車禁止地域に該当する場合であっても、駐車禁止地域である旨の警告はしない。 (もっと読む)


【課題】 立寄り候補地がはっきり決まっていないユーザに対しても、ユーザが気軽に立ち寄れそうな立寄り候補経路の情報を適切に提供することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までのメイン経路の情報を記憶するメイン経路情報記憶部7と、出発地から目的地までの間に立ち寄る立寄り候補地の情報を記憶する立寄り候補地情報記憶部8と、出発地から目的地までの間に立寄り候補地を経由する立寄り候補経路を決定する立寄り候補経路決定部12と、立寄り候補経路をメイン経路とともに画面に表示させる立寄り候補経路表示部16とを備える。立寄り候補経路表示部16は、離脱ポイントが出発地に近い順に画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】
ドライバーに対する負担の少ないドライブプラン提示装置を提供する。
【解決手段】
ドライブプラン提示装置1は、目的地までに経由する経由地を提示する装置であって、目的地を決定する目的地決定部14と、目的地への目標到着時刻を決定する目標到着時刻決定部16と、現在位置を求めるGPS10と、現在時刻を求める現在位置取得部12と、現在位置および現在時刻に基づいて到着時刻に目的地に到着可能な経由地を求めるプラン生成部18と、プラン生成部18にて生成したプランに基づいて、目的地の途中までの経由地を表示するプラン表示部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の作業負担を軽減しつつ、利用者が実際に商品を購入する際に最適な店舗を検索することができる店舗検索装置、店舗検索方法、店舗検索プログラム、店舗検索システムおよび記録媒体を得ること。
【解決手段】本発明にかかる店舗検索装置は、複数の店舗情報および指定商品情報を取得し、取得した指定商品情報および複数の店舗情報に基づいて、各々の指定商品につき、当該指定商品の在庫を持つ店舗を検索し、その検索結果に、複数の店舗が検索された指定商品が少なくとも1つ存在するか否かを判定し、その判定結果が、複数の店舗が検索された指定商品が少なくとも1つ存在するというものであった場合、店舗評価情報を設定し、設定した店舗評価情報に基づいて、各々の指定商品に対応付けられている各々の店舗を評価し、その評価結果に基づいて、各々の指定商品につき、当該指定商品に対応付けられている複数の店舗の中から1つの店舗を選出する。 (もっと読む)


【課題】予め経路設定がなされていない場合でも、走行中のドライバーが経路選択の支援を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地を基点とする所定時間内に到達可能な範囲を地図上に表示するナビゲーション装置であって、高速道路を走行中の現在地を基点として、進行方向前方に存在する2つのインターチェンジそれぞれを降りて走行した場合の所定時間内に到達可能な範囲を探索する探索部と、探索部で探索された所定時間内に到達可能な範囲を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を使用して簡単に必要とする情報が得られるようにする。
【解決手段】目的地を設定し、現在位置を検出し、その検出した位置の近傍の地図データを、地図データベースから読出してディスプレイに地図を表示させる場合に、無線システムを使用してインターネットに接続し、接続されたインターネットで、インターネット内の情報検索を行い、インターネット内の情報検索から得られる情報を表示させる。そして、近傍の地図データから地名を抽出した地名一覧をディスプレイに表示し、地名一覧の中からインターネットで検索する地名を選択し、検出した現在位置の情報に基づいて、最寄りのアクセスポイントを検索する。その検索されたアクセスポイント経由でインターネットに接続し、選択された地名によるインターネット内の情報検索から得られる情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】ジャンル検索において、予め決められたジャンルの並び順だけではなく、ユーザの好みや使い勝手に合わせて選択又は並び替えが可能で、ジャンル数が増加しても容易な検索が可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】並び順変更受付部34が、表示部7のメニュー一覧を表示している画面上に「50音順」、「頻度順」等の並び替えの目的を示す変更受付ボタンを表示して、メニュー項目の並び替えを受け付ける。並替部35は、記憶装置11に記録されたデータにアクセスし、例えば50音順等、当該変更受付ボタンの種類に基づいてメニュー項目を順に並び替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特定の通信利用時間帯に利用したい通信手段を用いて、要求した通信品質でリアルタイムなデータ通信をしながら目的地まで経路案内を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】誘導案内を行うナビゲーション装置であって、出発地から目的地に至る経路条件の入力をユーザから受付ける経路条件設定部と、通信手段情報及び通信品質情報を少なくとも含む通信条件の入力をユーザから受付ける通信条件設定部と、通信手段情報、通信品質情報及び地域情報を少なくとも含む通信データと経路探索用地図データとを記憶する記憶部と、経路条件設定部で受付けた経路条件と通信条件設定部で受付けた通信条件とに基づいて、記憶部を参照して誘導経路の探索を行う経路探索部と、経路探索部が探索した誘導経路に基づいて、誘導案内を行う誘導部とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺の駐車場が複数検索された場合に、検索された複数の駐車場までの経路の中から移動体の現在位置に応じた最適な経路を選定する。
【解決手段】経路探索装置100は、取得部101によって移動体の現在位置を示す位置情報を取得し、目的地設定部102によって目的地を設定して、検索部103によって目的地から所定範囲内に存在する駐車場を検索する。そして、目的地から所定範囲内に存在する駐車場が複数検索された場合に、経路探索部104によって移動体の現在位置から駐車場までの経路および当該駐車場から目的地までの経路により構成される候補経路を複数の駐車場の各々について探索し、経路選定部105によって複数の駐車場の各々に対応する候補経路を評価して、当該候補経路のうちから最適経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置において、その建造物が分岐点や案内経路の手前にあるか奥にあるか、分岐点の右側にあるか左側にあるかといった案内経路や分岐点との位置関係が示されていないため、ドライバーは曲がるべき道路がどこに存在しているかを明確に認識できなかった。
【解決手段】案内対象分岐点周辺の建造物を強調表示するナビゲーション装置であって、
建造物の位置に応じて強調表示の態様を設定する強調表示設定部を備えることを特徴とする。強調表示設定部は、建造物と案内経路、走行中の道路、または、案内対象分岐点との位置関係に応じて強調表示の態様を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する情報が情報センターに存在しない場合でも、希望する情報をユーザに提供する。
【解決手段】情報センター10の処理装置11は、情報データベース13に格納されている情報の中からユーザが要求する情報を検索し、情報検索の結果、ユーザが要求する情報が存在しなかった場合に、情報を要求してきた情報端末20に情報検索依頼を出す。情報端末20の処理装置21は、情報検索依頼に基づいて情報を受信し、検索した情報を情報センター10に送信する。情報センター10は、情報端末20から取得した情報に基づいて、情報端末20に情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の経由地点近傍において、当該経由地点に存在する信号機の情報を運転者が事前に知ることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、信号機データを含む地図データを記憶する記憶部を備える。信号機データは、その信号機の種類、特徴などの属性を含む。例えば、信号機の属性としては、標準の信号機、時差式信号機、矢印式信号機などが挙げられる。また、車載用ナビゲーション装置は、予め決定された誘導ルートに沿って経路誘導が実行される。経路誘導中には、誘導ルートに含まれる経由地点から所定距離内に車両が到達したときには、当該経由地点に関連する案内情報が出力される。経由地点に信号機が存在する場合、ナビゲーション装置は信号機データに基づいて、その信号機の属性情報を案内情報として提供する。 (もっと読む)


【課題】電子メールを利用して経路探索を実行すると共に、利用時に適切なタイミングで経路案内を実行すること。
【解決手段】端末1から送信された電子メールに含まれる経路探索条件情報に基づいて経路探索を実行する経路探索手段23と、経路探索手段23による経路探索結果情報を電子メールで送信する第1電子メール送信手段24と、経路探索結果に基づいて経路案内を実行する経路案内時刻を設定する経路案内時刻設定手段22bと、経路探索結果に基づいて経路案内時刻に経路案内情報を含む電子メールを前記端末1に送信する第2電子メール送信手段25と、を備えた経路案内システムS。 (もっと読む)


【課題】経由地での滞在時間を確実に確保し、経由地での滞在時間による交通状況を推定する時刻のずれを防ぎ、出発地から目的地までの最適な経路の経路探索と所要時間の算出精度の向上を図ることのできる巡回経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段1において、経路探索条件設定部11は、経路探索条件入力手段2から入力された経由地の位置座標から経由地に該当する施設を経由地点情報蓄積DB16から検索し、該当する施設の滞在時間を含んだ経由地情報を経路探索条件として設定し、経路パターン算出部12は、経路探索条件に基づき、出発地から全ての経由地を経由して出発地に戻る経由地の経由順序の全ての組合せを算出し、経路探索部13は、算出された全ての組合せについて、経由地の滞在時間を含む累計の所要時間に基づいて、交通状況推定部14により推定された交通状況による道路区間の通過所要時間を使って最適な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内システムにおいて、経路探索時の想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内可能とする。
【解決手段】 経路案内システムは、道路のネットワークデータを参照して、ユーザから指定された出発地、目的地間の経路を探索し、経路案内を行うシステムである。経路探索時には、目的地への到着希望時刻、日陰優先などの探索条件も指定可能とする。経路案内システムは、ユーザの移動速度などの想定に従って、探索条件を満たす経路を探索する。経路探索時に想定した事情と異なる事情が経路案内時に生じた場合、ユーザから指定された探索条件を満たすことができないと判断される時には、経路探索を再試行して、新たな経路を案内する。こうすることで、想定と異なる事情が生じた場合でも、ユーザが指定した探索条件を満たす経路を案内することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】既存経由地にとらわれない推奨経路を提示する。
【解決手段】ユーザからの指示に基づいて設定される経由地を経由して、目的地に至るまでの第1の推奨経路を演算するとともに、車両の走行中に、設定されている経由地を経由せずに、車両現在地から目的地に至るまでの第2の推奨経路を演算し、第1の推奨経路より、第2の推奨経路の方が目的地に早く到着できると判定し、かつ、経由地の設定方法に基づいて既存経由地を消去してよいと判断すると、第2の推奨経路をユーザに提示する。 (もっと読む)


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