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Fターム[2F129DD14]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 範囲を限定するもの (2,139) | 指定地点周辺 (1,066) | 経由地周辺 (125)

Fターム[2F129DD14]に分類される特許

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【課題】検索を積極的に行わなくても、目的地に関連する地点名を知ることができる地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報が記憶される地図情報記憶部11と、現在位置を取得する現在位置取得部12と、目的地を受け付ける目的地受付部13と、取得された現在位置である出発地から、受け付けられた目的地までのルートを、地図情報を用いて生成するルート生成部14と、地点名と、その地点名に対応する位置を示す地点名位置情報とを有する地点名対応情報が1以上記憶される地点名対応情報記憶部15と、その1以上の地点名対応情報を用いて、受け付けられた目的地に関連する地域に含まれる地点名位置情報に対応する地点名を取得する地点名取得部19と、地図情報、生成されたルート、取得された地点名を表示する表示部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】広告効果の判定精度の向上を図りうるナビサーバ等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200(ユーザまたは車両2)の各時刻における位置が、業者の位置との関係における「第1条件」を満たしている一または複数の時刻が、業者の商取引に関する時間的因子との関係において「第2条件」を満たしているか否かが判定される。そして、当該判定結果に応じて、業者等に対するユーザの関心度が「第3指標値」として評価される。 (もっと読む)


【課題】徒歩移動する利用者を確実に目的地まで誘導することができるナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】自局の位置情報確認機能を有する携帯通信装置1と、携帯通信装置1に経路誘導情報を供給するベース装置2とを有するナビゲーションシステムにおいて、携帯通信装置1は、交通機関を利用して現在地から目的地に至る経路の候補を示す経路情報を含む経路誘導情報の検索要求をベース装置2に対して行い、自局の移動中に、その移動状況に応じてベース装置2より供給される経路誘導情報により目的地まで誘導する。 (もっと読む)


【課題】多くのユーザに対して価値や利点を有する情報を提供する。
【解決手段】ユーザの指示に対応する基本目的地と、この基本目的地と目的において対応する代替目的地とについて、目的地としての優位性を評価する評価項目を用いて評価が行われる。そして、代替目的地が基本目的地よりも優位性がある場合に、代替目的地が推奨目的地としてユーザに提示される。 (もっと読む)


【課題】出発地または経由地から、目的地までの誘導経路を引かずに経由地の案内を行う場合であっても経由地通過判定でき、また、現在位置が経由地に接近しつつある状況ではなく、現在位置が経由地近傍を通過して遠ざかりつつある状況のときに経由地通過判定を行いことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置から送信される、当該端末装置にて入力される経由地情報と、端末装置にて取得される端末装置の現在位置情報と、に基づき、記憶された地図データに基づく地図上において、端末装置にて取得された2つの現在位置情報に基づく閉曲線の内部領域に、経由地情報に基づく経由地が存在する場合、経由地を通過したと判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するコンテンツ情報を容易に取得すること。
【解決手段】車両4のナビゲーション先となる目的地または経由地を入力する入力部15と、入力された目的地情報または経由地情報を所定の記憶領域に記憶し、路側無線装置3A,3B(無線装置)を介して駐車場情報配信サーバ2(情報配信サーバ)に送信する制御部31とを備える車載器5(情報配信端末)と、路側無線装置3A,3Bを介して目的地または経由地の緯度/経度情報を受信し、緯度/経度情報を含む所定のエリア内で提供されるコンテンツ情報であって、路側無線装置3A,3Bで提供されるコンテンツ情報以外のコンテンツ情報を抽出し、路側無線装置3A,3Bを介して車載器5に送信するCPU11(情報配信端末の制御部の一部)とを備える駐車場配信サーバ2と、を備える駐車場情報配信システム1(情報配信システム)とする。 (もっと読む)


【課題】 車輌後方に薄型大型ディスプレイを設けて、後方の車輌に見せる一方、大型車輌のドライバが車輌後方に着けた薄型大型ディスプレイの画像を監視できると共に、車輌後方を映像で監視でき、かつ後方のドライバに店舗情報等を知らせることができる大型車輌後方映像提供システムを得る。
【解決手段】 大型車輌後方映像提供システムは、バスの前方中央にビデオカメラ1(前方カメラともいう)を設け、バスの後方に大型プラズマディスプレイ2(大型ディスプレイともいう)を設け、後方撮影用カメラ8とTV撮影用カメラ9は設け、この大型プラズマディスプレイ2に前方のカメラの撮影画像と前方の道路区間、進行方向の交差点の右道路区間、左道路区間の店情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに合致した施設に所望のタイミングで立ち寄ることができる経路を探索できるとともに、施設検索時の操作量を低減することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザの入力に基づいて、検索対象とする施設の種別および検索対象とするエリアを含む複数の条件から特定の検索条件を設定する検索条件設定部9を備え、経路探索部5が、ユーザにより特定の検索条件の入力操作がなされた場合、該検索条件に基づいて経由地およびその経路を探索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が事前に運転の計画を細部まで立案しなくても、運転の計画を細部まで立案した場合と同様の案内機能を提供する経路案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を利用者に案内するナビゲーション装置及びナビゲーション装置が経路を案内するために用いる案内計画情報を生成する案内計画生成装置を備える計算機システムにおける経路案内方法において、案内計画生成装置は、ナビゲーション装置の移動範囲に存在する経由候補地点、及び各経由候補地点の判定情報を含む案内計画情報を生成し、ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置の現在位置から所定の範囲内に存在する経由候補地点の判定情報が現在時刻に対応する経由候補地点、及び現在位置から当該経由候補地点までの経路を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度が高いドライブコースを提供する
【解決手段】情報センタ2が予めドライブコースを表す投稿情報を、投稿装置群3からデータベース記憶部24に収集しておく。情報センタ2は、車載装置1によって車両の現在位置及びドライブ可能時間が決定された場合に、当該現在位置とドライブ可能時間とに基づいて車両が帰着可能な地点を取得し、当該帰着可能な地点からなるドライブコース同士を統合し、新たなドライブコースを作成する。これにより、車載装置1は、ドライブ可能時間から見て帰着可能な新たなドライブコースを表示させる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】犯罪発生データを有効利用して、安全な場所への車両駐車を支援すること。
【解決手段】目的地設定部11に目的地が指定された場合に、駐車場所探索要求を生成し、地図データベース32から目的地周辺の駐車場所を検索するとともに、過去に車上狙いなどの車犯罪が発生した場所を蓄積した犯罪発生データベース31を参照して駐車場所の安全性を評価し、安全な駐車場所を経路の終端として経路探索を行なうことで、犯罪が発生しにくい安全な駐車場に誘導する。 (もっと読む)


【課題】情報の利用を制限するための判断基準を自立的に取得して情報の漏洩を制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置および経路領域設定部18で設定した経路領域に基づいて付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用に制限を加えるか否かを判断する。この経路領域は、出発地から目的地までの経路として検索された検索済経路を含んでおり、検索済経路が決定するごとに設定される。これにより、情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置に基づいて自立的に付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用を制限するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して、立ち寄りたい施設を簡単に選択させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、格納部101と、目的地設定部102と、経路探索部103と、検索部104と、通知制御部105と、通知部106と、を備える。格納部101は、到達した施設の履歴情報を格納する。目的地設定部102には、目的地が設定される。経路探索部103は、設定された目的地までの経路を探索する。検索部104は、所定の条件に基づいて、経路探索部103によって探索された経路周辺の施設を検索する。通知制御部105は、検索部104によって検索された施設のうち、格納部101に格納された施設を除外して検索結果を通知させる制御をおこなう。通知部106は、通知制御部105の制御により施設を通知する。 (もっと読む)


【課題】 時間帯に応じて利用可能な入口までの経路を表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路地図データ74を参照して目的地までの経路を探索するルート探索プログラム64と、目的地として選択可能であり、少なくとも第1の時間帯によって規定される第1の位置データと第2の時間帯によって規定される第2の位置データを含む施設データ76を保持するデータメモリ70と、少なくとも第1の時間帯または第2の時間帯のいずれを経路探索に用いるかを判定する時間帯判定プログラム66とを有し、ルート探索プログラム64は、判定された第1または第2の時間帯に対応する第1または第2の位置データを用いて目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作により目的地に到着する道路の方向を限定して案内経路を探索できるようにする。
【解決手段】ユーザの操作に応じて目的地へ到着する方向を、目的地を基準とした領域として限定し(S110)、目的地に接続され、かつ、この限定された領域に含まれる道路から目的地へ到着するように案内経路を探索する(S112)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲートするルートをすばやく提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、出発地点地図データと目的地点地図データとが異なる地図データである場合に、出発地点から目的地点までのルート探索に使用する一の地図データを目的地点側から順次取得し、当該取得した一の地図データをRAM152に展開し、次いで、展開された地図データの中から切替ポイントを抽出し、次いで、目的地点地図データが展開された場合に、当該目的地点地図データにおける抽出された出発地点側の切替ポイントから目的地点までのルートコストを算出し、次いで、算出されたルートコストが最も低くなる出発地点側の切替ポイントを決定し、次いで、目的地点地図データにおいて決定された出発地点側の切替ポイントを経由するように出発地点から目的地点までのナビゲーションを行うよう構成した。 (もっと読む)


【課題】途中の立寄り地点を含んだ経路探索を容易にできる車載ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車両が車載ナビゲーション装置1により探索された誘導経路上の進路を外れて走行し、誘導経路上にない立寄りポイントに立寄った場合、立寄りポイントにおいてエンジンを停止した後再起動し、その後、再び誘導経路に戻ると、制御装置2は立寄りポイント、進路を外れる以前の誘導経路の一部および立寄りポイントから誘導経路に復帰した後の誘導経路の一部をセットで記憶する。その後、探索された誘導経路が、過去において制御装置2に記憶された誘導経路の一部を含んでいる場合、当初探索した誘導経路上の進路を外れて途中で立寄りポイントを通り、再度誘導経路に戻るように経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】ポイントグループを登録し、出発地から始まり、登録したポイントグループに順に到達するルートの計算を行うナビゲーション装置において、順序の変更または到達対象のポイントのキャンセルをユーザに促す通知の実行、非実行を、自動的に、かつ、適切に切り替える技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、登録されたポイントグループのうち、最初に到達する第1ポイントから出発地点までの距離が、最後に到達する最終ポイントから出発地点までの距離との関係で、過度に長い場合(215)、ユーザに、ポイントグループに属するポイントのうち最初に到達したいポイントを選択させ(225)、その選択された希望ポイントよりも、登録された順序において早いポイントへの到達をキャンセルし、当該希望ポイントから最終ポイントまで、登録された順序にそったルートを案内経路として算出する。 (もっと読む)


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