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Fターム[2F129DD19]の内容

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Fターム[2F129DD19]に分類される特許

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【課題】
キーワードの先頭から検索する文字を入力するごとに候補文字を絞り込む絞り込み検索を高速に実行できるようにする手段とインデクス構造を提案することを目的とする。
【解決手段】
人名や住所などのキーワード文字列を格納するデータに対して、そのキーワードの文字単位に、該当するデータ件数と、その文字に続く次候補文字情報を持つようにインデクスを構成する。このインデクスを使用して、1文字入力される毎に、それまで入力された文字を先頭から持つデータのデータ件数と、次に検索候補となる文字を次候補文字情報として格納する文字の種類に応じた長さのビットマップを返却することにより抽出し、最終的に絞り込まれた目的とするキーワードデータを抽出する。 (もっと読む)


【目的】 道路標識を用いて実際の道路走行規制を認識し、実際の規制と地図情報の規制との相違を検出して地図を更新する「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 自車通過中道路の実際の規制と地図情報による規制とを比較し、異なれば実際の規制に基づいて地図情報の規制データを更新する。すなわち、車両前方の規制標識を識別し、該規制標識による規制と地図情報による規制とを比較し、規制標識による規制と地図情報による規制が異なれば、規制終了標識が存在するリンクを求め、規制標識が存在するリンクから規制終了標識が存在するリンクまでの、地図情報の規制データを規制標識による規制に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みにあった、または、より近いランドマークを抽出できる近辺情報検索装置を提供する。
【解決手段】評価算出部16は、近辺情報検索部14により抽出したランドマークに対する各ユーザの評価値と、各ユーザに対する信頼度とに基づいて、ユーザが選択した任意の場所の近辺に存在するランドマークの社会的評価値を算出する。この社会的評価値は、出力部17により、近辺情報検索部14により抽出されたランドマーク毎に出力される。これにより、単に目的地情報で特定される場所の近辺に存在するランドマークの情報を提供するのではなく、ユーザの好みを反映したり、悪意のあるユーザの影響を防いだより有用な情報を提供できるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】妊婦や乳幼児の身体に負担がかからない経路を探索する経路探索装置、及び妊婦や乳幼児の身体に負担がかからないように車両走行をナビゲートする車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索時に妊婦や乳幼児が乗車していることを示す妊婦・乳幼児乗車情報の取得処理を行う(ステップS102、図3、図4)。そして、妊婦・乳幼児乗車情報が記憶されている場合には、妊婦又は乳幼児が乗車しているとして、外部メモリ9にあらかじめ記憶されている振動の多い道路を除外した経路を、地図データを用いて探索する(ステップS105)。さらに、その探索経路の予想走行時間が所定時間より大きい場合には、その旨を注意警告する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】地図を分割した複数のエリアとエリアに含まれる各リンクのリンクデータとを対応付けて記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、算出されたエリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各リンクの、リンクが含まれるエリアへの到着時刻に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、検索された統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 交差点を目的地として経路探索する場合のルート品位を向上させることが可能な車載用ナビゲーション装置及び車載用ナビゲーション装置の経路探索方法を提供する。
【解決手段】 制御部17と、表示部6と、操作部2と、道路網データベースとを備えた車載用ナビゲーション装置100であって、指示したX道路31及びY道路32が互いに交差するA交差点33、B交差点34及びC交差点35のうち目的地であるB交差点34を表示し、指示したX道路31及びY道路32が、B交差点4において道路31a、31b、32a及び32bに分岐している場合に、分岐している道路31a、31b、32a及び32bにおける交差点42a、42b、42c及び42dを目的地として指示可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合でも、このような領域内を経由して目的地に至るように走行案内を行う。
【解決手段】 出発地から目的地までの間に、周囲の道路を接続する道路情報が地図データベースにないが通行可能な領域が存在する場合、この領域の外周上に存在する第1の地点から目的地に至る案内経路を設定し(S107)、この領域内では、第1の地点を案内ポイントとし、当該案内ポイントの方向を案内するための情報を報知し、第1の地点から目的地までは第1の経路設定手段により設定された案内経路に従って経路案内を行う(S109)。 (もっと読む)


【課題】 走行の快適性を向上することが可能なナビゲーション装置、システム及び方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、車両に搭載され、目的地までの経路を探索して車両乗員に提示するものであって、記憶部12と制御部13と表示部40と音声出力部50とを備えている。記憶部12は、予め決定された景観良好スポットを記憶するものであり、制御部13は、目的地までの経路上に記憶部12により記憶された景観良好スポットが存在するか否か、又は自車両の現在の進路上に景観良好スポットが存在するか否かを判断する。表示部40と音声出力部50とは、景観良好スポットが存在すると判断された場合、自車両が景観良好スポットに差し掛かるまえに、その旨を車両乗員に提示するものである。 (もっと読む)


【課題】 交通事故多発地点の通知を、ユーザが煩わしさを感じにくい程度に行うことが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部1は、道路網における各交通事故多発地点について位置情報を格納する。また、制御部3は、車両の目的地までの経路を取得した後、位置検出部2により検出された車両の現在位置から、取得された経路に沿って、予め定められた距離の範囲内に、複数の交通事故多発地点が存在するか否かを、地点情報格納部に格納された位置情報を使って判断する。複数の交通事故多発地点が存在すると判断部により判断された場合、制御部3は、これから複数の交通事故多発地点を走行することをひとまとめにしてドライバに出力部4を介して通知する。 (もっと読む)


【課題】
運転者の運転する車両が、交通事故が多発するなどの危険場所に接近して所定の条件を満たした場合に、車両に搭載したナビゲーション装置から車両の運転者に対して警告を行う、警告通知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーション装置から車両の現在位置情報を取得し、現在位置情報と予め記憶している危険場所の位置情報とを比較し、現在位置情報が危険場所の位置情報と同じ又は所定範囲内の場合に車両は危険場所に位置すると判定し、車両が危険場所に位置する場合であって、運転者の経験値が危険性の判定条件を満たす場合に、ナビゲーション装置に対して危険に関する情報を送信することで、ナビゲーション装置で運転者に対して警告を行わせる、警告通知システムである。 (もっと読む)


【課題】通信機の現状における通信状態を案内に反映することができないこと。
【解決手段】HDD12には、案内処理に必要な一般的な処理をCPU14に実行させるためのプログラムの他に、通信機19の通信状態に対応する通信状態データとGPSデータとを対応付けてHDD12に記憶させる制御部としてCPU14を機能させるためのプログラムが記憶されている。HDD12には、案内音声に対応する音声データ、案内画像に対応する画像データ、地図画像に対応する地図画像データ、GPSデータとリンクデータとの対応を示すリンクテーブルやリンクとコストとの対応を示すリンクコストテーブル、電力値データと通信機19の通信状態との対応を示す通信状態テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 探索された経路が、縮尺率に応じて最大限表示されるような地図表示を行う。
【解決手段】 表示装置40に表示させる地図の縮尺率に応じて決まる表示可能領域内に、経路を最大限含ませるようにした場合の、表示可能領域の経路に対応する地図上での中心位置を特定する中心座標を算出し、算出された中心座標と、表示装置40の画面中心とが一致するように、生成された経路に対応する地図を表示装置40に表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、事前に、案内経路沿いにおける、所望の施設種類に該当する施設の大凡の位置を少なくとも把握することができること。
【解決手段】案内経路沿いにおいて、検索された施設に該当する施設データにおける施設位置に基づいて、ターンリスト上において、隣接する2つの地点(案内経路上における出発地、案内対象交差点、及び目的地)を結んだ区間沿いのいずれかに当該施設がある場合、当該区間に当該施設に該当する施設種類を示すアイコンを表示する。このようにすることにより、ユーザはターンリストを確認することによって、いずれかの区間沿いに、いずれかの施設種類に該当する施設があるかを把握することができる。これにより、ユーザが、事前に、案内経路沿いにおける、所望の施設種類に該当する施設の大凡の位置を少なくとも把握することができる。 (もっと読む)


【課題】より精度よく現在位置を求める技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、信号機のある交差点における車両の動作を利用して現在位置を求める。具体的には、ナビゲーション装置は、車両の信号待ち(信号機のある交差点付近での車両の停車)を検出した後、車両の旋回を検出した場合、その交差点において交差する道路であって旋回終了時の車両方位に一致する道路上に現在位置を求め直す。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 特定の時刻またはその近時に自車が到着できる施設を簡便かつ確実に検索して利用者に案内でき、利用者が、向かうべき所望の施設を容易に決定できる利便性に優れた「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車位置推定手段12が、経路上周辺検索条件設定手段9によって設定された到着時刻におけるルート上の自車位置を推定する動作を繰り返すことが可能とされていることによって、前記推定される自車位置が変更可能とされ、この推定される自車位置の変更にともなって、経路上周辺検索制御手段10による制御の下で経路上周辺検索手段11によって検索されて案内手段5によって案内される施設が変更可能とされていること。 (もっと読む)


【目的】目的地への案内ルートに沿った隣の市や州などの選択された地域における関心のある地点(POI)などの情報を検出して提供する「ナビゲーション装置及びその情報検索方法」を提供することである。
【構成】目的地への案内ルートに沿った地域における情報を検索するナビゲーション装置において、目的地への案内ルート69に従って通過する一つ以上の地域City A〜City Eを地図データに基づいて取得し、使用者に所定の地域の選択を促すために該地域のリストを表示し、使用者に検索する情報の種類(POI情報、イベント情報、交通情報、天気予報など)の選択を促すために該情報の種類のリストを表示し、選択された地域の案内ルートから所定の検索範囲内71において、選択された情報を検索し、該検索により得られた地域内の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】過去にユーザが通ったことのある道路の周辺の施設の、その施設を一意に特定することのできない情報に基づいた目的地設定を、従来よりも簡便に行えるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、現在日時、現在位置、現在位置周辺の複数の施設のインデックス、現在位置および現在位置における付加情報(天候、渋滞度等)等から成るエントリを走行周辺施設データに繰り返し追記する。そして、日時、大まかな地域、天候、渋滞度、施設種別、部分名称等、施設を一意に特定することのできない絞り込み条件を受け付け(210)、走行周辺施設データおよび施設データに基づいて、その受け付けた絞り込み条件に適合する施設を検索し(220)、その適合する複数の施設を画像表示装置13に表示させ(230)、その表示を利用したユーザによる施設の選択を受け付け(240)、その受け付けた選択に係る施設を目的地として特定する(250)。 (もっと読む)


【課題】歩行者天国となった道路、コンコース、博覧会場等、自由に歩行できる場所における、歩行者用のナビゲーションを実現する。
【解決手段】基本図形とその大きさ、方向を決める図形パラメータによって歩行可能域の構成要素である面を規定し、歩行者が自由に歩ける歩行可能域をこれ等の面の集合として近似する。歩行者は現在位置を出発地点とするか、別の地点を入力して出発地点を指定するかを選択すると共に、最終目的地、必要に応じて中間訪問地点を入力し、携帯型ナビゲーション装置が選んだ訪問順序によるか、歩行者が指定した訪問順序によって、歩行可能域上に出発地点から各中間目的地(訪問地)を経由して最終目的地点に到る経路を求めて地図上の歩行可能域に表示する。 (もっと読む)


【課題】指定された旅行時間で到達可能な施設を検索するナビゲーション装置において、どのような長さの旅行時間がユーザから指定されても、その旅行時間で到達可能な範囲の大きさに適した地図範囲で地図を表示する。
【解決手段】ユーザからのタッチパネル操作によって旅行時間が入力されると、その旅行時間で到達可能な範囲を、自車位置20を中心とする旅行範囲21によって地図上に表示する。このとき、旅行範囲21の全体が画面内に適切な大きさで表示されるように、地図データが記録されている複数の地図縮尺のうち、旅行範囲21を地図上に表示したときにその全体が最も大きく表示されるような地図縮尺を選択する。 (もっと読む)


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