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Fターム[2F129DD20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | センター決定型 (1,471)

Fターム[2F129DD20]に分類される特許

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【課題】 複数の入力言語に対応したサービスが可能で、ユーザに入力言語の切替えを適切に案内できるようにしたグローバルナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 携帯端末20に複数の言語の入力が可能な入力変換モジュール22と、複数の国に対応する国別起動モジュール23と、を設け、情報配信サーバ30に、複数の言語に対応し得る各国別データベース381等を含む国別データベース38を設け、情報配信サーバ30は、携帯端末20において起動された各国別起動モジュール231等に対応する各国別データベース381等にデータベースを切替え、携帯端末20で検索条件設定に使用された第1の言語で国別データベース38を検索し、該当する検索結果が得られなかった場合に、国別データベース38と携帯端末20が対応している第2の言語に切替えるよう携帯端末20に案内を配信する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者用の経路探索装置において、歩行者の多様な要望に即した経路を探索可能とする。
【解決手段】 経路探索装置としてのサーバ200は、ノード・リンクで歩行者の通路を表したネットワークデータベースを用いて経路探索を行う。ユーザは端末としての携帯電話100から出発地、目的地という条件に加えて、性別、年齢などのユーザ属性、急勾配の経路に対する許容度、屋根などの周辺施設の有無に対する要望などを経路探索条件として指定する。経路探索装置は、これらの経路探索条件を考慮したコストを各リンクに対して算出し、算出されたコストを用いて経路探索を行う。予め設定されたコストではなく、ユーザの要望を反映させたコストを新たに算出する方法を採るため、ユーザの要望をより柔軟にコストに反映させることが可能となり、ユーザの要望に即した経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】テーマパークにおける利用効率の向上を図ること。
【解決手段】テーマパーク管理装置110は、テーマパーク内の任意のアトラクションへの入場待ちをしている利用者の現在位置情報を利用者の通信端末120から取得する取得部101と、取得部101によって取得された現在位置情報に基づいて、入場待ちアトラクションに入場可能となるまでの待ち時間を算出する待ち時間算出部102と、待ち時間算出部102によって算出された入場待ちアトラクションの待ち時間および入場待ちアトラクション以外の他のアトラクションの待ち時間を利用者の通信端末120に送信する送信部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が状況に関わらず全ての走行履歴データを交通管制センターに送信するため、データ通信量が多くなってしまうという課題があった。
【解決手段】経路探索機の位置を計測する位置計測部1と、前記位置計測部により計測される位置を記憶する情報記憶部3と、前記位置計測部で測定される位置が所定の条件を満たしているか否かを判定する探索ポイント判定部129と、所定の位置から前記所定条件を満たす位置までの経路を探索する経路探索部8と、前記情報記憶部に記憶される位置が、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であるか否かを判定する経路外判定部8と、前記経路探索部で探索される経路上にない位置であると前記経路外判定部により判定される前記情報記憶部に記憶される位置を送信する通信部6と、を備える、経路探索機。 (もっと読む)


【課題】 交通規制を簡単な構成で表すことができる交通規制情報のデータ構造を提供する。
【解決手段】 規制開始地点から交差経由地点を経由して規制終了地点へ進行することが禁止された交通規制経路を、規制開始地点を表す第1のノード情報512Aと、交差点経由地点を表す例えば第2のノード情報512Bと、規制終了地点を表す例えば第3のノード情報512Cと、が交通規制経路上に存在する各地点の順序で関連付けられて1つのデータ構造で構成された交通規制情報510で表す。このため、例えば左折禁止の交通規制経路を、この交通規制経路上に存在する地点の情報を有する交通規制情報510で表すことができ、仮想的な地点や経路を新たに設定する必要がない。したがって、交通規制を簡単な構成で表すことが可能な交通規制情報510を提供できる。 (もっと読む)


【課題】
移動局が目的地に着くまで、移動経路上に設置された制御対象機器が動作するのを長時間待つことなく、目的地まで円滑な経路案内ができるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るナビーションシステム1は、移動局1の現在地および目的地の位置情報および電子地図情報から、現在地から目的地までの移動経路を探索する経路探索部と、移動局11の移動経路を、移動経路上のエレベータ171等の位置情報と共に、移動局11に提供する移動経路提供部と、移動局11の移動速度と制御対象機器の動作に要する時間に基づいて、エレベータ171等を動作させるか否かの判断基準距離を設定する基準距離設定部と、移動局11およびエレベータ171等の間の距離が基準距離以下か判定し、基準値以下のとき、移動局11がエレベータ171等を制御するための制御信号を送信し、エレベータ171等を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 案内センタ側で特定される推奨ルートに従って、車載機側でルート案内を行う案内システムとして、的確且つ迅速に推奨ルートを得る案内システムを提供する。
【解決手段】 出発地情報及び目的地情報に基づいて、探索条件をそれぞれ満足するルートを探索可能なルート探索手段SCa2,SVa2を、案内センタ2及び車載機4に備え、案内センタ2で、異なった探索条件をそれぞれ満足する選定ルートを案内センタ2側のルート探索手段SCa2が求めるとともに、得られた選定ルートのうち、推奨ルートとすべき選定ルートの探索条件である推奨探索条件を割り出す推奨探索条件割り出し手段SCa4を備え、車載機4に伝達される推奨探索条件に基づいて、車載機4側のルート探索手段SVa2がルート探索を実行し、得られた確定ルートに基づいて、車載機4がルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 車両側の道路地図データが新しいものに更新されていなくても、サービスセンターで探索した誘導経路のうちの新しく建設された道路を車載機側で認識可能にする。
【解決手段】 サービスセンターにおいて、道路地図データベースの道路地図データを用いて目的地までの誘導経路を探索し、誘導地点を抽出するとともに、誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、車両側へ送信する。一方、車載ナビゲーション装置では、車両側地図記憶手段の道路地図データを用いて誘導地点を通る目的地までの誘導経路を探索するとともに、探索された誘導経路上の誘導地点間の距離および/または旅行時間を算出し、サービスセンターで算出した誘導地点間の距離および/または旅行時間とを比較して、車両側で探索した誘導経路とサービスセンターで探索した誘導経路とが不一致の区間を検索し、不一致区間が発見された場合にユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の移動手段を利用する出発地から目的地までの経路に沿って案内を行う
場合に適切な案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、案内音声を出力する音声出力部111、案内
内容を振動により通知するバイブレーション部113等の案内を行うための手段を有して
いる。案内制御部120は、出発地から目的地までに複数の移動手段を利用する経路探索
結果が取得された場合、例えば徒歩区間、電車区間、バス区間、徒歩区間といった4つの
区間経路からなる経路が取得された場合、徒歩区間についてのみ案内の指示を受け付け、
指示があった場合にはその区間について案内が行われるよう制御する一方で、電車区間や
バス区間については案内が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、交差点における円滑で効率的な交通を実現することができる車両制御システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、交差点に進入すべく交差点に接近する車両を検出する車両検出手段と、交差点への各車両の接近態様を少なくとも1つのパラメータとして、該各車両に対して交差点進入に関する優先度を設定する優先度設定手段と、設定した優先度に基づいて、優先度が相対的に高い車両が交差点に優先的に進入できるように、交差点への各車両の接近態様を制御する車両制御手段と、備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション端末装置の現在位置を道路上に補正するためのマッチング処理を正確に行う。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、衛星航法手段212、自律航法手段213、マッチング処理手段215、地点記憶手段219、測位手段選択部214を備えている。分岐ノードを通過した後の走行距離を自律航法手段213から取得し、分岐ノードから分岐する各リンク毎に当該リンク上の前記走行距離に基づく移動体の推定位置を示す地点情報を地点記憶手段219に記憶し、測位手段選択部214は、所定の選択条件に従って衛星航法手段212または自律航法手段213の測位出力の何れかを選択し、マッチング処理手段215は、自律航法手段213が選択された場合は自律航法手段測位結果から移動体の進行方向を判別し、地点記憶手段219を参照し、進行方向に合致するリンク上の推定位置の地点をマッチング位置として選択する。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションサービスを受ける者が、誘導の成功に応じて、ナビゲーションサービスの提供者に対価を支払うことを可能にする成功管理システム、携帯端末装置、ナビゲーション管理システム、ナビゲーションプログラムおよび成功管理方法を提供する。
【解決手段】 店舗までのナビゲーションに対する成功を管理する成功管理システムであって、携帯端末装置から受信した、携帯端末装置が店舗までのナビゲーションを成功したことを通知する成功情報を成功数にカウントアップし、成功数を、各店舗を識別するための店舗IDに対応付けて記憶させる管理部と、店舗ID、店舗IDに対応付けられ、請求先を特定する請求先情報および成功数を記憶する記憶部と、記憶部から請求先情報および成功数を読み出し、ナビゲーションの成功の対価として請求すべき請求額を請求先ごとに算出する算出部と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機を用いた地図データ提供方法およびシステムに関し、より詳しくは、移動通信端末機にフルマップのサブセットで構成される地図データを提供する地図データ提供方法およびシステムに関する。本発明による地図データ提供方法は、所定の地図データ提供サーバから所定の経路と関連したシンプルマップデータを受信する段階と、GPS受信機を用いて前記移動通信端末機の現在位置の入力を受ける段階と、前記現在位置を前記シンプルマップデータにマッチングして前記移動通信端末機の表示手段に表示する段階とを含み、前記シンプルマップデータは、道路中で前記経路に対応する第1道路と関連した第1道路データ、および前記第1道路上のノードと前記第1道路上に位置していない他のノードを連結する第2道路と関連した第2道路データを含む地図データであり、前記ノードは、道路上の交差点または道路上の袋小路地点であることを特徴とする。本発明によると、移動通信端末機に所定の経路と関連した道路データおよび地点情報データのみ含む地図データであるシンプルマップデータを送信することによって、移動通信端末機に送信されるデータ量を減少させることができる地図データ提供方法およびシステムが提供される。従って、ユーザが前記地図データを要請して受信するまでの時間も短縮される。
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【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。また、演算した位置姿勢を基に、予め設定したスケジュール内容に対する誤差を表示する。 (もっと読む)


【課題】 既設設備を有効に活用して、要望に応じて迅速且つ容易に所望の目的地に関する位置情報を提供することができる位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】 エネルギーを供給する組織が所有する既設設備を活用して、所望の目的地に関する位置情報を提供する位置情報提供システム10であって、既設設備に含まれる所有物に関する位置情報を示す位置データ141及び既設設備を利用する契約者に関する個人情報を示す属性データ142を含むデータベース14と、目的地を特定するための識別情報110を取得する識別情報取得手段11と、取得された識別情報110から位置データ141及び属性データ142に基づいて目的地付近に存在する所有物を特定する所有物特定手段12と、特定された所有物を中心位置として構成される所定エリアに目的地が示された地図情報120を提供するエリア情報提供手段13とを具備する。 (もっと読む)


本発明は、経路探索方法およびシステムに関し、より詳しくは、道路情報と連関したレイヤ(Layer)を用い、前記道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間およびシステムの負荷を減少させることができる経路探索方法およびシステムに関する。本発明による経路探索方法は、所定の数値地図データベースに、道路に対応する道路情報および前記道路情報と連関し所定の基準によって決定されたレイヤ(layer)を維持する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第1レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて出発地から所定の第1距離以内における第1経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第2レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて前記出発地より前記所定の第1距離だけ離れている地点から、前記目的地より所定の第2距離だけ離れている地点までの第2経路を探索する段階と、少なくとも一つ以上の前記レイヤを含む所定の第3レイヤ集合と連関した前記道路情報に基づいて目的地から前記第2距離以内における第3経路を探索する段階と、前記第1経路、前記第2経路および前記第3経路を用いて前記出発地から前記目的地までの経路を生成する段階とを含むことを特徴とする。本発明によると、所定の道路情報に基づいて経路を探索するために必要とされる時間を減少させ、前記経路を探索するための経路探索システムにおける負荷を減少させることができる。
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【課題】 交通事故多発地点の通知を、ユーザが煩わしさを感じにくい程度に行うことが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、データ記憶部1は、道路網における各交通事故多発地点について位置情報を格納する。また、制御部3は、車両の目的地までの経路を取得した後、位置検出部2により検出された車両の現在位置から、取得された経路に沿って、予め定められた距離の範囲内に、複数の交通事故多発地点が存在するか否かを、地点情報格納部に格納された位置情報を使って判断する。複数の交通事故多発地点が存在すると判断部により判断された場合、制御部3は、これから複数の交通事故多発地点を走行することをひとまとめにしてドライバに出力部4を介して通知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがPOIのカテゴリを検索、指定する煩雑な操作手順なしに、POIカテゴリへのアクセス統計に基づいて所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを端末装置に配信するように構成する。
【解決手段】 情報配信サーバ30は、POIの種類に応じて複数のPOIカテゴリ別に分類されたPOIに関する情報を蓄積したPOIデータベース40と、POIカテゴリ毎にPOIカテゴリに対する時間帯別の検索回数を記録するPOIカテゴリ統計記憶手段39と、POIを検索するPOI検索手段38とを備え、端末装置20のフリーPOIカテゴリ検索を行うための検索入力手段を介してPOI検索要求があった場合、その時間に基づいて、POI検索手段38は、POIカテゴリ統計記憶手段39に記録された各POIカテゴリの検索回数を参照し、所定のアクセス頻度条件に合致するPOIカテゴリを抽出して端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】 移動経路などの地図に関する情報を容易に登録変更が可能であって、複数の異なる経路を容易に比較することができる地図情報表示制御装置を提供すること。
【解決手段】 情報処理装置100は、操作者の所望する経路を構成するための地図データ上の地点が設定されると、設定された各地点の名称と当該地点に対応付けられた記憶されている緯度経度データを登録変更可能に地点データとして登録するとともに、当該登録された地点データに基づいて、当該登録された各地点を経由する経路を特定し、表示された地図データ上に、登録された地点および特定された経路を経路データとして表示する経路表示処理を行うようになっている。特に、本実施形態の情報処理装置100は、操作者の所望する経路が複数ある場合に、当該操作者が所望する経路毎に地点を設定して登録すると、特定された各経路を地図データ上に同時に表示するようになっている。 (もっと読む)


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