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Fターム[2F129DD20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | センター決定型 (1,471)

Fターム[2F129DD20]に分類される特許

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【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、最適な経路を探索する。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。ユーザDB254は、各ユーザが採りうる移動速度を格納している。サーバ200は、ユーザが採りうる移動速度を多段階に変化させ、それぞれの移動速度に対して経路を探索する。こうすることで、速歩で移動することで規制条件による制約を回避するという状況も含め、複数種類の探索結果を得ることができ、ユーザは速歩で移動する負荷やその効果などを評価した最適な経路を選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。サーバ200は、規制条件を考慮して探索を行う。規制条件に応じて待ち時間が生じる場合には、好適な待合場所を求め、その待合場所を経由する経由経路を探索、案内する。待合場所の選択時には、規制箇所からの距離または所要時間と、待合場所としての好適度の双方を考慮する。こうすることで、快適な待合場所をユーザに提供可能となり、実用性、利便性に優れた経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,案内経路上の各地点でのわかりやすい案内情報を作成する技術を提供する。
【構成】案内自動作成処理部80は,指定された経由地点や案内地点の情報をもとに経路計算を行い,案内経路を作成する。案内経路上の折れ曲がった地点については,必要に応じて曲がる方向を指示する案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。また,案内経路における交差点について,あらかじめ用意された交差点と矢印との画像テンプレートを組み合わせ,その交差点において出力すべき画像の案内情報を自動的に作成し,案内経路の該当地点に付与する。 (もっと読む)


【課題】オフボードナビゲーションの技術において、サーバから進行方向について事前取得する地図データの範囲を、無線通信のデータ伝送速度に応じて切り換えることにより、無駄なデータ通信を抑制しつつ適切な地図表示を行うこと。
【解決手段】判定部37(判定手段)が、無線通信部32におけるデータ伝送速度が高速か低速かを判定し(判定処理)、範囲制御部38(制御手段)が、取得する地図データの範囲(取得範囲とも呼ぶ)について、データ伝送速度の前記判定の結果に応じて異なる範囲を、取得部35またはサーバ5に対し設定する(制御処理)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置によって差があるOSからの測位情報の取得タイミングによらず、交差点などのガイダンスポイントでのガイダンス実行タイミングを適切に調整する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、携帯端末装置20の機種に応じて、ナビゲーション制御モジュールがオペレーティング制御モジュールを介してGPS測位手段から現在位置情報を取得する測位間隔に基づいた調整値を記憶する記憶手段311を備え、経路探索サーバ30は案内経路におけるガイダンスポイントと当該ガイダンスポイントにおけるガイダンスのデータを含む案内経路を携帯端末装置に配信する。携帯端末装置20は、予め定められたガイダンス実行ポイントにおいてガイダンスを実行するガイダンス実行手段29と、ガイダンス実行ポイント調整手段291とを備え、ガイダンス実行ポイント調整手段291は、調整値に基づいてガイダンスの実行ポイントを調整する。 (もっと読む)


位置に基づいたサービスを提供するためのシステム及び技術。一般的に、1つの実現例においては、本技術は初期位置から最終位置への道案内に対する要求を受取り、初期位置から最終位置への経路を決定し、その経路に基づいて1つ又はそれ以上のランドマークを決定し、且つ初期位置から最終位置への経路を通行するための道案内であって該1つ又はそれ以上のランドマークへの参照を包含する道案内を供給することを包含している。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置において、情報提供装置に蓄積されたユーザの過去走行情報を利用して到着地及び走行ルートを推定し、正確な到着地及び走行ルートの推定を可能とすることにある。
【解決手段】情報提供装置は、ユーザから送信された現在走行している現在走行情報と過去に走行したときの過去走行情報とを蓄積する情報蓄積手段と、この情報蓄積手段に蓄積されているユーザの現在走行情報とユーザの過去走行情報とから到着地及び走行ルートを推定する推定手段とを備えている (もっと読む)


【課題】 複数の移動局に対してデータベースの共有を図ることが可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】 基地局1、移動局2で構成し、基地局と移動局間で無線通信を行う無線通信システムにおいて、基地局1にデータベース1−2装置を備え、基地局で、入力した目的地の位置情報をデータベース装置により目的地の経度、緯度データに変換してから移動局に送信し、移動局では目的地の経度、緯度データを受信し、地図上に目的地を表示することおよび音声合成で報知することの少なくともいずれかをすることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,地図上で経由地点や案内地点などを一目で把握できるようにする技術を提供する。
【構成】地図形式提示コントロール部62は,案内経路を地図形式でユーザに提示する。このとき,案内経路における経由地点や案内地点をピン型のアイコンで表示する。複数のピン型のアイコンが重なる場合には,ピン型のアイコンの方向を変えることにより,重ならないように表示する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の向きによらず、出発方向を利用者が適切に選択できるように構成したナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は携帯電話などの端末装置30と経路探索サーバ20とから構成され、端末装置30は操作・表示部36と画像制御部37とを備え、操作・表示部36は表示された画像を回転する回転操作手段を含み、前記画像制御部37は回転操作手段の操作に応じて前記画像を回転するとともに、回転量に応じて変化した方位を算出し、当該変化した方位を出発方向として経路探索サーバ20に経路探索要求し、経路探索サーバ20は、端末装置30から送られた出発方向に合致する方位を持つリンクを出発リンクとした経路を端末装置30に配信する。 (もっと読む)


【課題】マルチデポの配送に対応し、かつ各デポ(保管倉庫)間での在庫鉛蓄電池の先入れ先出しを可能とし、鉛蓄電池保管時に必要な補充電の回数を削減することにより、在庫管理コストの削減と、マルチデポによる配送時間の短縮化という有利点を損なわない、配送システムを提供すること。
【解決手段】配送手段が複数存在する保管箇所の一で鉛蓄電池を積載し、発注元に配送する際、各保管箇所毎に最短経路検索で得られた経路中、所要時間が短い順に複数の経路候補を決定し、発注品番に該当し、製造日が最も古い鉛蓄電池在庫を有した保管箇所を経由する配送経路を、発注品番あるいは発注元位置といった発注情報とともに、配送計画表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元表示する処理における複雑さや煩雑さを低減する技術の実現を図る。
【解決手段】地図表示装置100は、近距離表示用の近距離3次元モデルと、遠距離表示用の遠距離3次元モデルとを建造物ごとに含む地図データを入力する地図データ入力部と、地図の3次元表示の視点位置から所定距離内の建造物については近距離3次元モデルを用い、所定距離外の建造物については遠距離3次元モデルを用いて、3次元表示を行う表示部とを備える。近距離3次元モデルは、建造物の平面形状を反映して設定された建造物に固有の3次元モデルである。遠距離3次元モデルは、予め用意された複数の既定形状の中から1つを選択するとともに、建造物の平面形状のサイズとほぼ同一となるように既定形状のサイズを指定することを想定して設定された複数の建造物に兼用可能な3次元モデルである。 (もっと読む)


【課題】 携帯型ナビゲーションシステムの実行時に携帯電話機を見る動作を行った際、すばやく表示された地図を確認し、ナビゲーションを利用できる状態にする。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置10は、進行方向検出手段29と、目的地誘導手段30と、表示手段28と、動作判定手段31と、動作判定手段31において歩行者が表示手段を見る動作を行っていないと判定した時、地図を進行方向または誘導方向を上にして表示手段28に表示し、動作判定手段31の判定結果に基づいて、歩行者が表示手段28を見る動作を行ったときに、進行方向検出手段29が検出した進行方向と目的地誘導手段30の誘導方向との関係に応じて地図の表示態様を制御する地図表示制御手段25とを備え、利用者が携帯型ナビゲーション装置10の表示画面を見る動作を行った際に、地図の表示方向を正しい方向に回転処理するタイムロスをなくす。同時に省電力モードから復帰する。 (もっと読む)


【課題】マルチデポの配送に対応し、各デポでの部品在庫がゼロとなることを防止し、マルチデポによる配送時間の短縮化という有利点を損なわない、配送システムを提供すること。
【解決手段】配送手段が複数存在する保管箇所の一で物品を積載し、発注元Aに配送する際、各保管箇所毎に最短経路検索で得られた経路中、所要時間が短い順に複数の経路候補を決定し、発注された物品の在庫が最も多い保管箇所を経由する配送経路を、発注品番あるいは発注元位置といった発注情報とともに、配送計画として配送計画表示手段106に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動中のユーザに、より有用な情報を効率的に提供ができるようにする。
【解決手段】ユーザが保持する携帯デバイスのディスプレイの画面1290において、領域1291に表示される乗車券の区間の情報の行先駅(「△△駅」)に対応して、領域1293に表示される付加情報が送信される。付加情報は、行先駅の近辺で提供されるサービスや商品、または広告主が乗り越し運賃を負担するクーポンなどとされる。また、コンテンツとして視聴されるデータにクーポン等を含む広告が付加されて携帯デバイスに送信されるようにすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させる前に渋滞が考慮されたルートに関する情報を得ることができ、快適な走行をすることができるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する経路探索処理手段92と、探索された経路上における予測自車位置を算出する予測自車位置算出処理手段と、前記探索された経路と共に時刻を表すスケールを表示部に表示する表示処理手段94とを有する。表示処理手段94は、表示されたスケール上の時刻が選択されると、選択された時刻における前記予測自車位置を前記探索された経路上に表示する。探索された経路と共に時刻を表すスケールが表示され、表示された前記スケール上の時刻が選択されると、選択された時刻における前記予測自車位置が表示されるので、車両を走行させる前に渋滞が考慮されたルートに関する情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 アクセスポイントと車載装置との間の通信状態を考慮した経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 起点23から終点24までの経路探索を行う経路探索手段を備えた経路探索装置において、経路探索手段は、アクセスポイントと車載装置との間の通信状態の統計情報を起点23および終点24を含む領域が分割された区画毎にデータベースから取得し、区画を通る各道路の評価値を統計情報に基づいて算出し、算出した評価値を道路の長さに加味して最短経路探索アルゴリズムを解くことによって経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムによる誘導機能を十分に生かしながら、短時間で待機している顧客位置へ到達できる無線移動通信システムを提供する。
【解決手段】管理センタ30は、顧客から配車要求を受付けた際、オペレータが例えば受付端末35から顧客の名前や住所などを入力し、顧客が待機している位置の情報を抽出すると共に顧客位置から一番近い車両を選択する。オペレータは上記車両の現在位置と顧客位置を受付端末35の同一画面内で確認して両者間の一般的な走行ルートを想定し、交通情報保持サーバ33を参照して交通障害の有無を判別する。交通障害がある場合、地区別抜け道ポイント保持サーバ34を参照し、交通障害を回避するように走行ルートを修正し、その修正した走行ルートを上記車両の移動局11aに送信する。移動局11aは、管理センタ30から指示された走行ルートをカーナビ装置に設定し、顧客位置までの走行をガイドする。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末によるナビゲーションであって、複数の携帯端末を連携させながらナビゲーションを行う、複数の携帯端末によるナビゲーション方法及びナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
第1の携帯端末と、他の1以上の第2の携帯端末とでナビゲーションを提供する複数の携帯端末によるナビゲーション方法であって、第1の携帯端末と、ナビゲーションに関する情報の処理を行うナビゲーションサーバとの間で情報の送受信が可能であり、第1の携帯端末は、その位置情報を取得し、位置情報をナビゲーションサーバに送信してナビゲーション用情報の取得要求を行い、ナビゲーションサーバからナビゲーション用情報を受信すると、ナビゲーション用情報のうち子機用情報を第2の携帯端末に送信すると共に、ナビゲーション用情報のうち親機用情報を第1の携帯端末で表示する、複数の携帯端末によるナビゲーション方法である。 (もっと読む)


【課題】 固定情報板が無い場所でも車両に対して道路情報や気象情報等を提供できるようにする。
【解決手段】 道路90を複数に分割して得た各分割区間毎に仮想情報板を設定し、該各仮想情報板に表示すべき気象あるいは道路に関する情報を各分割区間と対で組み合わせて、センタ100から無線通信網60を経由して車両80に転送し、車両80が特定の分割区間に入ったことが識別されることにより、該特定の分割区間と対の情報を車両80が具備するカーナビ装置82のモニタ821を前記仮想情報板としてそこに表示させる。 (もっと読む)


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