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Fターム[2F129DD20]の内容

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Fターム[2F129DD20]に分類される特許

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【課題】 固定情報板が無い場所でも車両に対して道路情報や気象情報等を提供できるようにする。
【解決手段】 道路90を複数に分割して得た各分割区間毎に仮想情報板を設定し、該各仮想情報板に表示すべき気象あるいは道路に関する情報を各分割区間と対で組み合わせて、センタ100から無線通信網60を経由して車両80に転送し、車両80が特定の分割区間に入ったことが識別されることにより、該特定の分割区間と対の情報を車両80が具備するカーナビ装置82のモニタ821を前記仮想情報板としてそこに表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図情報を記憶する車載コンピュータにおいて、これまでよりも短時間で、かつ過不足なく必要な範囲の最新の地図情報の付加情報を入手できるようにする。
【解決手段】地図情報を記憶する車両に搭載可能なコンピュータにおいて、ネットワークを介して接続されたサーバ・システムから前記地図情報の付加情報を取得する方法であって、車両の位置情報を記憶するステップと、前記位置情報に基づいて、前記車両の移動可能範囲を決定するステップと、前記車両の移動可能範囲を特定する情報を前記サーバ・システムに送信し、地図情報の付加情報を要求するステップと、前記サーバ・システムから前記車両の移動可能範囲内の前記地図情報の付加情報を取得するステップとを含む方法、当該方法をコンピュータに実行させるプログラム、当該方法が使用されるコンピュータを提供する。 (もっと読む)


【課題】 経路案内サービスを複数の場所で提供するにあたり、過去に通った移動経路と同じ移動経路の往来を極力排除した経路案内を提供できるようにする。
【解決手段】 読取手段(1013)と、出力手段(1016)と、を備える複数の画像形成装置(101)が、ネットワーク(107)を介してサーバ(102〜106)に接続され、利用者に経路案内を提供する経路案内提供システムであって、利用者が画像形成装置(101)の設置場所に移動するまで履歴情報を、読取手段(1013)により読み取られた原稿に基づいて取得する手段(1021)と、利用者の目的地情報を、該原稿に基づいて取得する手段と、追加目的地情報を取得する手段と、前記目的地情報と前記追加目的地情報と前記履歴情報とに基づいて、経路案内を探索する探索手段と、を備え、出力手段(1016)は、前記探索された経路案内を印刷することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図情報を用いることなく移動すること。
【解決手段】誘導装置100は、誘導装置100の近傍を移動している移動体の移動方向に関する情報を、通信端末110から受信部102により受信し、受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合の移動先を、特定部103により特定する。そして、特定部103により特定された移動先に対応する移動先に関する情報を、送信部105により送信してする。目的地点に関する情報を受信部102により受信した場合には、当該目的地点に関する情報および受信された移動方向に関する情報に基づいて、移動体の移動方向にしたがって移動した場合に、目的地点までに経由する経由誘導装置を特定部103により特定する。 (もっと読む)


【課題】 各ユーザに応じて、必要性の高い更新データを配信することができるナビゲーション装置のデータ更新方法、データ更新システム、サーバ及びデータ更新プログラムを提供する。
【解決手段】 更新データ配信システム1を構成する配信サーバ2は、ナビゲーション装置10から、走行履歴を受信し、受信した走行履歴に基づいて、ナビゲーション装置10の走行経路に接続する新設道路を地理データベース内で検索する。走行履歴に接続した新設道路に相当するサーバ側経路データが検出された際に、その新設道路のみに相当するリンクレコード等や、地図描画データの道路データをナビゲーション装置10に送信する。ナビゲーション装置10は、配信サーバ2から受信したデータに基づいて、地理データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 外来者が建物または施設における所定場所を訪問するのに外来者にとって有効な情報を提供する。
【解決手段】 案内表示システム1は、外来者が携帯しているICカード7に記録されている目的情報が案内表示装置2のリーダライタ23により読取られると、リーダライタ23の設置場所、つまり、外来者がICカード7に記録されている目的情報を読取らせた場所から目的情報に対応する窓口(外来者が目的を達成し得る窓口)までの移動経路を表す見取り図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 商品の絞込みを簡単な操作で行い、かつ、現在位置などの所望位置からPOIまでの実際の移動経路を考慮して、所望位置から近くに存在するPOIを選択できるようにする。
【解決手段】 携帯端末20は装置商品コードを入力する商品入力手段を備え、POI探索における到達圏範囲の基準位置を指定して情報配信サーバに探索要求を送信する。情報配信サーバ30は、POIデータベース37と、POIごとの商品在庫の情報を取得する在庫情報取得手段40と、基準位置を基準に到達圏探索を行う経路探索手段33と、POI探索条件に合致する到達圏POI範囲内に存在しかつ到達圏内に位置するPOIを抽出する到達圏POI判別手段38と、を備え、到達圏POI判別手段38により抽出されたPOIについて、在庫情報取得手段40が商品の在庫情報を取得して在庫の存在するPOIを特定し、そのPOIまでの経路距離の短い順にPOI情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者用の経路案内システムで使用する経路探索データを軽い負荷で整備する。
【解決手段】 経路探索データの整備対象となる領域をメッシュに分割し、各メッシュを高密度整備領域または低密度整備領域と指定する。低密度整備領域A2、A3に対しては、車両用に用意された道路ネットワークデータを転用して、歩行者用のネットワークデータを整備する。高密度整備領域A1に対しては、道路ネットワークとは別に歩行者用のネットワークデータを整備する。このように道路ネットワークデータを転用して歩行者用のネットワークデータを整備する領域を設けることによって、軽い負荷で歩行者用の経路探索データを設定することができる。また、領域の種別に応じて、経路探索方法、経路案内方法を切り換えることによって、処理時間の短縮化を図りつつ、利便性の高い経路探索、案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】
歩行者が所持する携帯電話、PHS、PDAなどの携帯端末において、2次元表示と3次元表示とが切替可能な携帯端末用ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
入力受付手段と、現在位置取得手段と、経路情報と地図情報とを所定のサーバから受信する経路・地図情報受信手段と、それらを記憶する経路・地図情報記憶手段と、地図情報を2次元で表示するか、3次元で表示するかを自動的に選択する制御を行う画面選択制御手段と、2次元で表示することが選択された場合には2次元案内画面を作成する2次元案内画面作成手段と、3次元で表示することが選択された場合には3次元案内画面を作成する3次元案内画面作成手段と、作成された2次元案内画面、3次元案内画面の表示を行う表示手段と、を有する携帯端末用ナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】人と、車両に乗ったドライバーとが駅などの待ち合わせ場所でスムーズに待ち合わせできるようにする待ち合わせ支援システムを提供する。
【解決手段】待ち人が持つ携帯電話端末1と、車両200のカーナビゲーションシステム2と、これらとインテーネットにより接続されたサーバーからなり、サーバー3は携帯電話端末1とカーナビゲーションシステム2から現在位置情報を受けて、両者が所定距離内にいる場合にそのことを少なくともカーナビゲーションシステムに対してプッシュ型電子メールにより告知する。 (もっと読む)


【課題】 音声による経路案内をより良好に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置及び経路案内方法を提供すること。
【解決手段】 出発地と目的地とを含む経路探索条件に基づいて案内経路を探索する経路探索手段を備える経路探索サーバ1と、経路探索サーバにより出力される案内経路データを受信してGPS13により検出される現在地とともにディスプレイ16に表示し、さらに音声出力手段17を用いて音声による経路案内を実行する携帯電話機2と、からなるナビゲーションシステムSであって、案内経路データは、案内経路上の交差点等にガイダンスポイントGP1〜GPn、GPgが設定されており、このガイダンスポイントのうち、最後のガイダンスポイントGPgを除くガイダンスポイントGP1〜GPnの1つに近づいた際に出力される音声案内は、全てガイダンスポイントの1つ及び次のガイダンスポイントに関する情報から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 例えば緯度経度情報により認識可能な地図情報と認識不可能な地図情報など、座標表現の異なる地図情報が混在している場合であっても、経路情報作成のための専門スキルを必要とせず、複数の地図情報から1つのつながった経路情報を作成することができ、低コストに経路情報を作成できるようにする。
【解決手段】 地図上で、マウスにより複数回クリックされると、クリックされた地点の座標が点列として経路登録部113に記憶される。この点列が経路を表す。経路情報表示部112上で、上記の様なGUI操作により経路情報の追加と、変更と、削除と、をすると、通信部16は、経路情報登録部113に記憶した経路情報を、インターネット4を介して、地上の経路情報記憶部22に送信する。 (もっと読む)


【課題】 スクロール機能により地図がスクロールされ、進行方向マークや方位マークが表示画面から外れた場合にこれらを利用者が理解容易なように表示する。
【解決手段】 地図表示装置20は、地図と現在位置マークを表示する表示手段215とを備え、地図の方位を示す方位マークおよび/または地図表示装置の進行方向を示す進行方向マークを表示画面に表示する。ナビゲーションシステム10は、地図をスクロールするスクロール制御手段222と、カーソルを表示するカーソル制御手段219と、現在位置マーク表示制御手段220と、特定マーク表示制御手段221とを備え、表示された地図がスクロールされ、現在位置マーク表示制御手段220において現在位置マークが表示画面から外れたことを検出した場合、特定マーク表示制御手段221は、前記カーソルまたは前記方位マークの外周に少なくとも方位マークまたは進行方向マークを含む特定マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】 入場者の位置情報と混雑状況とに基づく適切な経路案内を可能とする技術を提供する。
【解決手段】 対象領域内の複数箇所に設けたリーダで入場者のタグから識別情報を読み取り、前記入場者の目的地の入力を受け、前記読取部の設置箇所を含む前記対象領域内の地図情報を蓄積した地図情報蓄積部を参照し、識別情報を読み取った入場者の現在地を求めると共に、各読取部で読み取った識別情報の数から混雑状況を求め、前記地図情報に該混雑状況の重み付けをして前記入場者の現在地から目的地までの経路を求める。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 現在の交通状況を参照してタクシーの経路の特定及びタクシー料金の算出を行い、ユーザが安心してタクシーを利用できるようにする。
【解決手段】 携帯電話器20は、現在地をGPSを利用して検出すると共に、目的地をユーザの設定で受け付けて、現在地及び目的地を経路通知装置10へ送信する。経路通知装置10は、受信した現在地及び目的地に関連する交通情報を交通情報配信装置2から取得し、取得した交通情報及び予め記憶する地図情報を利用して現在地から目的地までの経路を特定すると共に、特定した経路に対するタクシー料金を算出し、特定した経路及びタクシー料金を携帯電話器20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


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