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Fターム[2F129DD21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 端末決定型 (4,992)

Fターム[2F129DD21]に分類される特許

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【課題】 刻々と変わる交通状況の性質を考慮した、精度の高いナビゲーション装置の処理を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置に、統計交通情報(過去に収集された交通情報より定まる旅行時間を含む統計データ)を記憶する。自身が保有する地図データのバージョン情報を交通情報配信センタに送信する。現在の交通情報より定まる旅行時間(移動速度)を含み、かつ地図データのバージョンに適合する現況交通情報を交通情報配信センタから入手する。旅行時間が不明なリンクの旅行時間を算出するために、未提供リンク補間情報も入手する。現況交通情報、未提供リンク補間情報、統計交通情報を用いて、経路探索を行う。経路探索は、イグニションON時に、自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】推奨経路を的確に探索することができる経路探索方法、経路案内システム、ナビゲーション装置及び統計処理サーバを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両が所定時間内に到達する距離範囲を、各メッシュ及び各時間帯に応じてそれぞれ予測したスライス幅データを記憶するスライス幅DB30を用いて、現在の自車位置を中心とした環状の各円形エリアを、現在時刻を基準として時系列的にそれぞれ設定する。また、各メッシュ毎且つ各時間帯毎の交通状況に基づいて、各リンクに対して生成された交通データを記憶する交通DB35を用いて各円形エリア内のリンクに対し、各円形エリアに対応する時間帯の交通データを用いて、現在の自車位置から目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両前方の道路形状の実寸法を反映した映像を表示可能とする道路案内表示装置を提供する。
【解決手段】周辺映像撮影部111で車両前方を撮影した周辺映像を、映像変換部108にて、座標変換式蓄積部107にあらかじめ蓄積した座標変換式に基づいて、実寸法を反映して座標変換した修正映像に変換し、案内矢印映像生成部109で生成された経路案内用の案内矢印を、映像合成部110で合成した後、表示部112で表示する。座標変換式としては、実寸法を反映した座標変換の場合のみならず、場合によっては、さらに距離感が得やすいように縦横の拡大・圧縮率の比が一定の相似形変換をしたり、前記修正映像の縦・横方向に不等間隔に拡大・圧縮したり、横方向を中心線から離れるにしたがいより長くするようにしてもよい。また、座標変換式そのものの代わりに座標変換式での演算結果をテーブル化した変換テーブルをあらかじめ備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】不必要な注意喚起の低減が図られた運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両において、自車両位置に応じて運転者に注意喚起する運転支援装置に、自車両の位置を検出し、検出された自車両位置が注意対象者が集まる集合領域の周囲に設定された要注意喚起エリア内に含まれるときに自車両運転者に対して注意喚起する注意喚起手段と、要注意喚起エリア内における注意対象者の存在確率分布に応じて要注意喚起エリアの範囲を変更する変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPS受信機能と通信機能の両方を有しない移動通信端末においても、正確な位置情報を取得し、さらに、移動の目的地や立ち寄り地の情報をインターネットから取得・検索できる地図情報連携システムを提供することを提供することを課題とする。
【解決手段】GPS受信装置2が標準装備されているカーナビゲーションシステム1と、携帯電話等の移動通信端末6との連携により、カーナビゲーションシステム1に標準装備されているGPS受信装置から取得した現在位置情報を、二次元バーコードに変換後、カーナビゲーションシステム1のディスプレイ装置4に表示し、移動通信端末6で、二次元バーコードを読み取り、位置情報へ変換することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、所望のジャンルに属する施設を道路地図上にロゴマークにて表示する場合に、施設数が多く、ロゴマークが重なり合って表示されていたとしても、どのような施設が表示されているかを知ることができるようにする。
【解決手段】表示画面に道路地図上の施設を示すロゴマークを表示する際、そのロゴマークによって示される施設の一覧表を表示画面に表示する。このため、ロゴマークが重なって表示されたとしても、どのような施設が表示されているかを一覧表によって具体的に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯型ナビゲーション装置において完全に画面を見ることなく音声による案内のみを聞いている場合には、地図等の画像による視覚からの情報がないため、経路が正しいか否か不安となってしまうという問題があった。
【解決手段】本発明は、位置情報取得部(0201)と、目的地設定部(0202)と、ナビ情報取得部(0203)と、ナビ画像表示部(0204)と、前記ナビ画像を利用者が視認可能な状態か監視する監視部(0205)と、少なくとも前記監視部での監視結果が視認不可との監視結果である場合にはナビ音声出力が行なわれるナビ音声出力部(0206)とを有する携帯型ナビゲーション装置を提供する。これにより、利用者の経路が正しいか否かという不安を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】放送番組などを視聴するためその移動体向けの地上デジタル放送受信装置のチューナでデジタル放送波を受信中の場合、それと別のチューナを用意しなければVICS(登録商標)情報を提供するための地上デジタル放送波や電子番組表情報を受信することができない、という課題である。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、移動体向けの地上デジタル放送受信装置において放送番組を受信中であるか監視し、放送番組を受信していない場合にチャンネルを同調させてVICS(登録商標)情報などの交通情報を受信したり、電子番組表を受信したりする機能を備えた移動体向け地上デジタル放送受信装置を提供する。また、それに加えさらに、前記交通情報が受信中でないとき地上デジタル放送の電子番組表情報を取得させる機能を備える移動体向け地上デジタル放送受信装置も提供する。 (もっと読む)


【課題】 自車が合流地点へ接近した時、合流地点における本線と合流車線の並走区間距離を考慮した合流地点案内を行い、運転者に合流地点の状況を予測しやすくする。
【解決手段】 自車1が道路2を走行し、走行中道路2と他の道路3との合流地点の所定距離(A1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離5が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離5が所定距離以内である場合、合流地点の情報と並走区間距離が短いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図9及び音声案内10で行う。走行中道路2と他の道路4との合流地点の所定距離(B1地点)に接近した時、合流地点における本線と合流地点の並走区間距離6が所定の距離以内であるか判定し、並走区間距離6が所定距離以上である場合、合流地点の情報と並走区間距離が長いことから予測される危険についての警告を、拡大案内図11及び音声案内12で行う。 (もっと読む)


【課題】路上機に車両感知機が設けられている場合に、その車両感知機による感知結果を車両の運転者に報知すること。
【解決手段】車載機である車両用ナビゲーション装置20及び路上機である車両感応式信号機30が、それぞれ通信機11,22を備え、車両感応式信号機30は、停止線に停止した車両を感知する車両感知機23による感知結果を車両用ナビゲーション装置20に送信する。車両用ナビゲーション装置20は、その感知結果を受信することにより、車両感応式信号機30の車両感知機23によって車両が感知されているか否かを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中から最適経路を選択する場合の利便性を向上する。
【解決手段】過去に走行した出発地から目的地までの経路R1〜R3を記憶しておき、新しい出発地(地点A)と目的地(地点B)を取得したときに新しい出発地(始点A)から目的地(始点B)に対応する過去の走行経路R1〜R3を検索し、検索した過去の走行経路R1〜R3が複数ある場合に、出発地から目的地までの過去の複数の走行経路R1〜R3において経路が分岐していていずれかの経路を選択しなければならない区間(経路分岐区間)C2〜C6を抽出し、道路地図に基づいて抽出した経路分岐区間C2〜C6を表示する。 (もっと読む)


【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両乗員へ与える煩わしさを軽減することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両前方に交差点が複数存在する場合、それら交差点間の距離に応じて、表示処理を変更して側方映像の表示動作を異ならせる。このため、例えば交差点間の距離が近い場合には、自車両側方映像の表示についてオン/オフが連続しないように表示処理を変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】概略的な地図情報とともに、それに含まれる地点の撮影画像を表示する地理情報表示手法を提供する。
【解決手段】地理情報表示装置は、例えばPCなどの端末装置として構成することができる。この場合、記憶手段は、HDDやディスク状記憶媒体などにより構成することができ、地理上の複数の地点について、当該地点において撮影された写真データと、当該地点の位置情報とを対応付けて記憶する。地理上の複数の地点は、例えば所定の道路上の所定間隔毎の地点とすることができる。また、位置情報としては、緯度及び経度が使用できる。さらに、端末装置のCPUなどのコンピュータは、表示制御手段として機能することができ、複数の前記写真データを所定サイズに縮小して縮小写真データを生成し、それを前記位置情報に対応した相対的位置関係に配置してなる写真地図を作成し、表示装置に表示する。写真地図は、写真データを縮小し、位置情報に対応した相対的位置関係に配置して作成されるので、擬似的な地図として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載された無線端末の受信感度が車外環境により悪化した状況にある場合に、その旨を無線端末の使用者に対して的確に報知すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1内の制御ユニット2は、携帯電話機10の受信感度を検出し、検出した受信感度が予め設定された基準レベル未満であった場合には、その時点での自車両の走行領域を、ハードディスク装置3に構築された受信状態履歴データベース中に受信感度不足領域として逐次記憶すると共に、このように記憶した受信感度不足領域を表示装置5aに表示した地図画面の最上層レイヤーに表示する。また、制御ユニット2は、自車両が、携帯電話機10の受信感度が予め設定された基準レベル以上の領域を走行した場合に、その領域が受信状態履歴データベースに受信感度不足領域データとして記憶されていたときには、当該記憶データを初期化する。 (もっと読む)


【課題】 GPS位置の測位誤差を表す誤差円を測位環境に応じて再決定する「位置算出装置の誤差円の決定方法」を提供する。
【解決手段】 誤差円の決定方法は、GPSにより測位された一定期間Tcの走行距離Dpと自立航法センサにより測位された前記一定期間Tcに対応する走行距離Dqとの比率を表す走行距離比率に基づきGPS測位によるGPS位置の誤差円Rを決定するステップと、自立航法センサにより測位された航法位置がGPS位置の誤差円Rに含まれないと判定されたとき、走行距離Dpと走行距離Dqを算出するための前記一定期間Tcを予め決められた期間Tsだけ延長させ誤差円Rを再決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】より精度よく合流点における車両の合流を円滑に行うことを可能とする車両用走行支援システム,車載機器,および路側機を提供する。
【解決手段】自車両の走行情報および目的地情報を路側機へ送信し、路側機から他の車両の走行情報および目的地情報を受信し、他の車両の走行情報および目的地情報を表示する車載機器と、車載機器から車両の走行情報および目的地情報を受信し、車両の走行情報および目的地情報を車載機器に送信する路側機と、を有することを特徴とする車両用走行支援システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に携帯端末間で車両の走行に応じて変化する情報について通信を行うことができる情報通信システムおよび情報通信方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機10A,10Bは、それぞれ、GPSを利用して現在位置を測位し、測位した位置情報を携帯電話機10Cに送信する。携帯電話機10Cは、携帯電話機10A,10Bからの位置情報をカーナビゲーション装置40に送信する。カーナビゲーション装置40は、携帯電話機10Cからの目的地情報にもとづいてルート検索を行うための目的地を設定する。カーナビゲーション装置40が、設定された目的地への予定到着時刻を算出し、算出した予定到着時刻を携帯電話機10Cを介して携帯電話機10A,10Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地に到着するまでに目的地に関連した音楽を地図データ等が保存された大容量記録媒体に保存を完了させると共に、ナビゲーション装置から大容量記録媒体を取り外した場合でも、携帯型オーディオ装置として使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置から目的地までの到着時間を到着時間算出手段で算出し、この算出された到着時間内に情報記録手段に保存可能な目的地に関連したデジタルデータを選択手段で選択するように制御手段を用いて制御するので、到着時間までに情報記録手段に保存できるデジタルデータを優先的に選択して情報記録手段に保存することができ、目的地に到着したときにナビゲーション装置から情報記録手段を着脱して使用する。 (もっと読む)


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