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Fターム[2F129DD42]の内容

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Fターム[2F129DD42]に分類される特許

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【課題】 利用可能時間が異なる複数の駅出入口を有する駅を利用する際に、利用できる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】 経路探索手段は、出発地から目的地までの経路探索によって得られた経路における最適な最寄駅および駅出入口を選択し、複数の出入口を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の利用可能な時間情報を記憶する記憶手段と、経路探索手段によって得られた前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻か否か前記時間情報を参照して判断を行う判断手段と、判断手段によって判断した結果、前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻である場合には、当初選択された駅出入口の変更は行わず、前記駅出入口の到着予想時刻が通行不可能な時刻である場合には、前記駅出入口を再度選択する最適化手段と、を備えることで推奨経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】運転者の駐車スキルに応じて駐車方向を加味した適切な駐車枠を案内することができる駐車場内案内装置の提供。
【解決手段】本発明による駐車場内案内装置1は、運転者の駐車スキルに関する情報を記憶するスキル情報記憶手段と、駐車場の駐車枠に関する駐車枠情報を記憶する駐車場情報記憶手段と、運転者に特定の駐車枠を案内する案内手段とを備え、前記案内手段は、前記各記憶手段内のデータに基づいて、運転者の駐車スキルが所定レベルより低い場合には、複数の駐車枠のうちから、前進による駐車が可能な駐車枠を優先的に案内することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ショッピングモール内の施設を目的地としたときに適切な駐車場を案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、ショッピングモールの詳細地図データを格納する記憶手段と、自車の現在位置を検出する位置検出手段と、目的地がショッピングモール内の施設のときに、当該施設に近い駐車場区域を検出して(S12)推奨駐車場区域とし、推奨駐車場区域に進入した自車が推奨駐車場区域から出たと判定したとき(S18)、表示手段を介して推奨駐車場区域へ戻る旨の案内をする(S19)制御手段とを有する。制御手段は、自車がショッピングモール内に進入したと判定したとき、表示手段の表示画面にショッピングモールの詳細地図を表示させるとともに、推奨駐車場区域を他の駐車場区域とは異なる態様で表示させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】目的地として施設名が入力されたとき、最終到達地点において施設が進行方向左側に位置するような案内経路を探索する。
【解決手段】入力手段は、施設または地点の何れか一方を目的地として入力可能であり、制御手段は、入力手段により施設が目的地として入力されたときは該目的地に最も近い道路に属するリンクのうち進行方向が所定方向のリンクまでの最適経路を探索し、入力手段により地点が目的地として入力されたときは進行可能な方向が夫々異なる2つのリンクまでの経路の中から最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】走行中の状況変動に対応した経路選択をすることができなかった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車位置情報を取得し、自車両における目的地までの走行経路を取得し、前記自車両の位置に基づいて、前記走行経路において連続する異なる料金体系の有料道路区間の境界に前記自車両が接近したか否かを判定し、前記自車両が前記境界に接近したと判定されたときに、当該境界より先に連続している前記有料道路区間を利用しないで前記目的地へ走行するための代替走行経路を探索し、前記代替走行経路に関する情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】条件に応じて、選択された施設の周辺に存在する施設を表示する施設情報表示装置等を提供する。
【解決手段】選択された施設が、複数の出入口を有する施設であるか否かを判別し、複数の出入口を有する施設であれば、選択された施設の周辺に存在する施設を表示する。また、選択された施設が、複数の出入口を有する施設の出入口であるか否かを判別し、複数の出入口を有する施設の出入口であれば、その出入口側の周辺に存在する施設を表示する。また、出入口毎に周辺に存在する施設の検索範囲を有しており、複数の出入口を有する施設の出入口それぞれにおける検索範囲は重複しない。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】目的地を適切に設定する。
【解決手段】ナビゲーション処理部42は、入力操作部14に対する操作者の入力操作等に応じて、表示装置51の表示画面に表示されている地図におけるポリゴン上の任意の位置が目的地として操作者により指定された場合、予め地図データ記憶部12に記憶されたポリゴンに対応する施設名を用いて、予め施設データ記憶部13に記憶された施設名および施設名に対応付けられた施設位置(例えば、施設に具備される駐車場の座標、または、施設の入り口の座標等)を検索することで、操作者により指定されたポリゴンに対応する施設名に対応付けられた施設位置を抽出し、抽出した施設位置を目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】地図データに特別な情報を含めることと必要とせず、かつ、ユーザの意図をより直接的に反映することができるように、誘導経路の出発地点を決定できる技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、初期出発地点から目的地点までの初期誘導経路を算出して表示し(110、120)、ユーザによる出発地点変更の旨の操作を受け付けると(130)、続いて出発地変更受付用の画面として、初期出発地点、現在位置、および初期誘導経路を含む画像を表示する(140)。そして、ユーザによる当該受付用画面を利用した代替出発地点の指定を受け付けると(150)、受け付けた指定地点に基づいて、実際の代替出発地点を特定し(160)、特定した代替出発地点から目的地点までの誘導経路を、初期誘導経路に代わる代替誘導経路として算出する(110)。 (もっと読む)


【課題】 時間帯に応じて利用可能な入口までの経路を表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路地図データ74を参照して目的地までの経路を探索するルート探索プログラム64と、目的地として選択可能であり、少なくとも第1の時間帯によって規定される第1の位置データと第2の時間帯によって規定される第2の位置データを含む施設データ76を保持するデータメモリ70と、少なくとも第1の時間帯または第2の時間帯のいずれを経路探索に用いるかを判定する時間帯判定プログラム66とを有し、ルート探索プログラム64は、判定された第1または第2の時間帯に対応する第1または第2の位置データを用いて目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機など表示部が小さい携帯端末においても、経路全体を把握できるとともに、出発地付近の道路形状が複雑である場合や、ロータリーのような場所である場合であっても進むべき道と方向を分りやすく表示する。
【解決手段】サーバ装置と情報端末装置であって、ユーザによって目的地情報が入力される入力手段と、前記入力された目的地情報を前記サーバ装置に送信する送信手段と、前記サーバ装置から公共交通機関の駅出口からの立体画像情報を受信する受信手段と、前記受信された立体画像情報を表示する表示手段と、を備え、前記受信手段は、前記目的地情報で特定される目的位置周辺の駅出口と接続される複数の道路のうち前記目的位置に向かう道路を含み、当該道路に当該目的位置に向かう方向を示した矢印を重畳した立体画像情報を受信し、前記表示手段は、現在位置が前記目的位置周辺の駅出口にあるとき、前記受信された立体画像情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機など表示部の面積が小さい携帯端末においても、出発地から目的地までの経路全体を把握できるとともに、出発地付近の道路形状が複雑であっても進むべき道と方向を分りやすく表示する方法等を提供する。
【解決手段】現在位置を取得する現在位置取得手段と、ユーザによって目的地情報が入力される入力手段と、前記入力された目的地情報を通信ネットワークを介してサーバ装置に送信する送信手段と、所定の交差点と接続している複数の道路の各々に関連付けされた複数の関連画像情報の一つを前記サーバ装置から取得する関連画像情報取得手段と、前記取得された関連画像情報を表示する表示手段と、を備え、前記関連画像情報取得手段は、当該所定の交差点から前記目的地情報によって示される目的地に向かう道路を含んだ関連画像情報を当該サーバ装置から取得し、前記表示手段は、当該取得した関連画像情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内に位置するときにも、目的地までの経路を適切に設定することのできる「ナビゲーション装置および情報システム」を提供する。
【解決手段】駐車場の出口の座標を無線通信を介して車載システム100に通知する場内入口情報サーバ210を駐車場入口に設置する。車載システム100は、駐車場200内に駐車しているときに、目的地までの経路を設定する場合には、駐車場入口通過時に場内入口情報サーバ210から通知された駐車場の出口403の座標から目的地404までの経路402を探索し設定する。 (もっと読む)


【課題】経路案内の途中で目的地に設定した駐車場を別の駐車場に変更する必要が生じても、駐車場検索のための操作を再実施することなく、ユーザの希望に合った駐車場に至る経路を案内できるようにする。
【解決手段】目的地周辺の駐車場の検索結果を表示部13に表示させ(S112)、表示部13に表示させた駐車場に対してユーザによる優先順位の入力を受け付け(S114)、優先順位の最も高い駐車場を目的地に設定する(S116)。経路案内の途中で目的地に設定された駐車場が満車であることを判定(S126でYESと判定)すると、他の優先順位が付与された駐車場の中から優先順位の高い順に空き駐車場を検索し(S130)、空き駐車場が検索された場合、目的地をこの検索された空き駐車場に変更する(S134)。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定したとき、経路探索の探索終了点が目的地の入口から離れているか否かを確認する必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図40をスクロールして、「○×公園」の表示範囲が表示画面の中央に表示されているカーソル41の位置に重なるようにする。そして、入力装置を操作して目的地に「○×公園」を設定する。目的地を設定した後、入力装置を操作して経路探索を開始する。その結果「○×公園」の入口42に最も近いノードの位置、つまり交差点43の位置に探索終了点が設定され、交差点43までの推奨経路44が探索される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、所定の進入許容区間における一般車線からの進入および所定の離脱許容区間における一般車線への離脱が許容されたカープールレーン等の特別車線を利用した所望の走行を適切に且つ安心して行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両の経路誘導の際に、自車位置検出装置14によって検出された自車位置から推奨経路上に存在する特別車線および一般車線を備えた複数車線道路の分岐点または出口までの間における特別車線から一般車線へ離脱するための離脱許容区間および特別車線に進入するための進入許容区間の少なくとも一方の残数をユーザに通知する残数通知装置28を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路の料金が不明確である場合に、有料経路の料金が明確である場合に対して、異なる報知形態で有料経路の料金を報知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、経路を探索し、探索された経路をユーザに案内する車両用経路案内装置が、ETC車載機が正常作動中であるか否かを示す状態情報をETC車載機から取得し、当該状態情報からETC車載機が正常作動中であると判断されたときには、ETC専用インターチェンジ(例えばスマートインターチェンジ)の存在を考慮した経路探索を実行し、上記状態情報からETC車載機が正常作動中でないと判断されたときには、ETC専用インターチェンジの存在を無視して経路探索を実行する。経路案内中にもETC車載機から上記状態情報を取得し、監視を継続して、上記状態情報の内容が変化したときには、経路の再探索を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に興味ある施設の情報を容易に見いだせるように高速道路付随施設の案内を行う「ナビゲーション装置及び施設案内方法」を提供する。
【解決手段】ユーザ指定種別としてSA(サービスエリア)が設定されている場合、施設案内画像610として、現在位置よりの3つのSAであるx1、x2、x3の案内情報を表す案内ボックス620を、対応する施設が現在位置に近いものがより下側の位置となるように、高速道路を模擬した直線図形611の上に配置した施設案内画像610を生成し表示する(a)。また、案内ボックス620の間や下には、対応する区間に存在する、ユーザ指定種別以外の種別の高速道路付随施設の施設数を施設種別毎に表す施設数情報631を表した施設数表示ボックス630を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


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