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Fターム[2F129DD62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 最短経路 (3,718)

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時間 (903)
距離 (752)

Fターム[2F129DD62]に分類される特許

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【課題】カーナビゲーション装置において、マップコード(登録商標)により目的地点検索する場合、そのマップコードの全桁を入力しなくとも済む。
【解決手段】目的地点とする地点の電話番号とマップコードとを知っているとして、まず、通常使用している電話番号をカーナビゲーション装置に入力する。制御装置は、入力された電話番号がデータとして登録されていない場合、その電話番号の市外局番が示す地域を検索し、その地域を含むマップコード上の区域を検出し、その区域を示す3桁のコードを検出する。目的地点として設定したい地点のマップコードの4桁目以降を入力することによって当該地点のマップコードが入力されたとして地点検索を行う。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビゲーション画像を混在させて表示させる場合に、より更新頻度が高い画像等に対する運転者の認識度合いを高めること。
【解決手段】TFT表示器30は、その表示領域が、左右両側に配置されたメータ表示領域31と、メータ表示領域31の速度メータ画像31aとタコメータ画像31bとの間に配置されたナビ表示領域32と、ナビ表示領域32の下方に配置された車両状態表示領域33と、ナビ表示領域32の上方に配置された車両状態表示領域34と、に分けられている。そして、車両状態表示領域34に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも高くなっており、上述の車両状態表示領域33に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも低くなっている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末にGPS機能がなくても、ナビゲーションを行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、携帯端末3および位置情報提供サーバ4を含んで構成される。電柱番号表示板2は、電柱に貼付され、その電柱に固有の電柱番号を提供する。携帯端末3は、電柱番号表示板2によって提供された現在位置の電柱番号を入力し、ユーザの操作によって目的地を入力し、それらに応じたルートを地図上に表示する。位置情報提供サーバ4は、携帯端末3から現在位置の電柱番号および目的地を受信し、その目的地の電柱番号を特定する。そして、現在位置の電柱番号および目的地の電柱番号から、現在位置から目的地までのルートを構成する電柱番号を抽出し、そのルートを反映した地図情報を携帯端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】出迎え位置において出迎え者が訪問者をより容易に見つけることができるようにする新規な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置6は、訪問者1が搭乗する搭乗列車7の情報、訪問者1の外観の情報、および訪問者端末4の宛先アドレスを受け(A1、A2)、搭乗列車7の情報および列車運行データに基づいて適切な出迎え駅9および出迎え駅9に出発する時刻を特定し、その出発時刻の直前に出迎え者端末5に対して出発を促す報知を行う(A4)。そして、出迎え者2の運転により出迎え車両3が出迎え駅9に到着した直後に、受信した訪問者1の外観の情報を表示すると共に(A6)、訪問者端末4に出迎え車両3の位置および外観の情報を送信する(A7)。 (もっと読む)


【課題】複数の経路の中から最適経路を選択する場合の利便性を向上する。
【解決手段】過去に走行した出発地から目的地までの経路R1〜R3を記憶しておき、新しい出発地(地点A)と目的地(地点B)を取得したときに新しい出発地(始点A)から目的地(始点B)に対応する過去の走行経路R1〜R3を検索し、検索した過去の走行経路R1〜R3が複数ある場合に、出発地から目的地までの過去の複数の走行経路R1〜R3において経路が分岐していていずれかの経路を選択しなければならない区間(経路分岐区間)C2〜C6を抽出し、道路地図に基づいて抽出した経路分岐区間C2〜C6を表示する。 (もっと読む)


【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知りたい情報を容易に表示可能にすることにある。
【解決手段】描画処理部17によって道路上の道路施設情報が表示装置5に所定数表示されている場合に、方面情報取得表示部16は、該道路の車両進行方向およびその反対方向の各方面を示す情報を、ユーザが把握しやすいように、表示装置5に表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに表示された道路地図の道路をなぞることによって地図データを修正することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した経路と推奨経路42とが異なる経路付近の地図画面70を表示する。そして、推奨経路42を参照して地図データの修正経路71を手描きで入力させる。次に修正経路71が交通法規に違反するか判定する。修正経路71が交通法規に違反しない場合は、修正経路71に基づいて地図データを変更する。修正経路71とリンクとが交わる部分にはノードを形成し、ノードの形成に伴いリンクを分割する。また、新たに形成したノードが2以上あり、それらのノードが修正経路71によって接続している場合は、接続しているノード間にリンクを形成する。変更した地図データはデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】施設内の施設情報をただ表示するだけではなく、選択した施設の詳細情報を表示すると共に選択した施設に関連した情報を同時に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示装置8に表示された市街地地図M上で施設Pを選択すると、その施設Pの複数の店舗を施設リストとして吹き出し表示Fで表示すると共に、表示された店舗の施設リストからジャンル(店舗)を設定することで、施設Pの周辺にある同じジャンルの施設を表示することができ、ナビゲーション装置において目的地を設定する際に複数の施設から選択して目的地として設定することができ、また、目的地に設定しようとした施設の周辺の類似した施設を表示して確認する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両において地震が発生した際、走行状況に応じた適切な対応を運転者が判断する必要のない車載地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震発生時に地震情報センターから送信される地震情報を受信し(ステップS10)、受信した地震情報に基づいて自車両の走行地点における予測震度を算出し(ステップS20)、算出した予測震度が所定値以上であるか否かを判定する(ステップS30)。所定値以上であれば自車両が安全な地域を走行中であるか否かを判定し(ステップS50)、その判定結果にしたがい、自車両の走行状況に応じた指示を行う(ステップS60、S70)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に携帯端末間で車両の走行に応じて変化する情報について通信を行うことができる情報通信システムおよび情報通信方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機10A,10Bは、それぞれ、GPSを利用して現在位置を測位し、測位した位置情報を携帯電話機10Cに送信する。携帯電話機10Cは、携帯電話機10A,10Bからの位置情報をカーナビゲーション装置40に送信する。カーナビゲーション装置40は、携帯電話機10Cからの目的地情報にもとづいてルート検索を行うための目的地を設定する。カーナビゲーション装置40が、設定された目的地への予定到着時刻を算出し、算出した予定到着時刻を携帯電話機10Cを介して携帯電話機10A,10Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの指示に基づいて、推奨経路に新たな経由地を追加する場合に、適切な推奨経路を演算する。
【解決手段】既に演算されている推奨経路に対して、新たな経由地(以下、新規経由地)を追加する要求をユーザから受けると、既に演算されている推奨経路上の経由地、目的地、および、車両の現在地に基づいて、新規経由地を通る複数の推奨経路を演算し、演算した複数の推奨経路の中から、最適な推奨経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末装置により路上障害などの情報を通報し、通報された路上障害などの情報を複数の無線通信端末装置に提供することができる路上障害通報システム及び無線通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】位置検出部12、画像撮影部13、方位検出部14、通報情報処理部15とを備えた無線通信端末装置10と、通報情報収集装置31、通報情報データベース32、通報情報処理装置34、路上障害情報データベース35、対策要請情報データベース36、対策機関登録データベース37、道路情報データベース38とを備えた路上障害情報収集配信サーバ30を有し、無線通信端末装置10にて現在位置の路上障害情報を取得して通報情報として送信し、路上障害情報収集配信サーバ30にて受信した前記通報情報を加工して路上障害情報と対策要請情報とを複数の無線通信端末装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 恒常的な路上駐車の有無、交差点の有無を考慮に入れて、運転者に対する車線変更案内を抑制するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
制御装置9は、位置検出装置2で検出される位置情報の信号および地図データ格納装置3から得られる地図データに基づいて地図上の車両の現在位置を算出する(S10)。そして、制御装置9は、現在位置における推奨車線が存在する場合にそれを特定し(S20)、車両の現在走行車線が推奨車線と一致しているか否かを判定する(S40)。そして、一致していないと判定される場合には、時間帯に応じて変化する路上駐車量の情報および道路交通量の情報に基づいて取得される車線変更を回避すべきエリアに現在位置が侵入しているか否かを判定し(S60)、侵入していない場合のみ、車線変更の案内を行い(S70)、侵入している場合は車線変更案内を抑制する。 (もっと読む)


本発明は、プロセッサユニット(11)を具備するナビゲーションデバイスに関する。ナビゲーションデバイス(10)は、車両の駐車を検出し、駐車が検出された場合、駐車車両の位置に関する情報を判定するように構成される。その後、駐車車両の位置に関する情報は格納される。格納された情報は、駐車車両を見つけ出すために後で再利用されてもよい。 (もっと読む)


【課題】自車と同伴して走行する同伴車までの経路をスクロール表示する地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置の現在位置検出部101、現在位置記憶部102及び表示領域決定部106は、移動体の現在位置及び現在位置から目的地までの移動経路についての地図情報が示す地図を表示部110の画面全体に表示させる。第2現在位置検出部1160及び交差点情報取得部121は、前記移動体とは異なる第2の移動体の位置を目的地とした場合の目的地までの交差点に関する情報を取得する。部分地図生成制御部122は、目的地との間の交差点の数が所定数を超えると、目的地までの移動体の移動経路について地図情報が示す部分地図を、画面全体に表示される地図に含まれる移動経路上の点を基準点として、前記基準点を含み、かつ、前記基準点と一定の距離で関係づけられる表示領域である部分表示領域に、移動経路に沿ってスクロールさせながら表示する。 (もっと読む)


【課題】生成元の異なる複数の交通情報が取得可能な場合に、それらの交通情報の乖離による問題を低減する。
【解決手段】生成元が異なる複数の交通情報がある場合に、いずれかの交通情報を基準とし、他の交通情報に対して、基準の交通情報に合わせ込むための補正を行う。例えば、交通情報処理装置は、ナビゲーション処理に用いられる第1の交通情報(VICS情報)と、第1の交通情報と生成元の異なる第2の交通情報(プローブ交通情報)とを取得し、第1の交通情報と第2の交通情報の中から、共通の対象に関する交通情報を抽出し、それらの相違から、第2の交通情報を補正するのに用いられる補正用情報を生成する補正用情報生成手段と、第1の交通情報に含まれていない対象の交通情報を、当該対象に関する第2の交通情報を補正用情報を用いて補正することにより求める交通情報補正手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】案内点で円滑に運転操作を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内点を通過するのに推奨される車速を表す案内点推奨車速を算出する推奨車速算出処理手段と、現在の車速及び案内点推奨車速に基づいて、案内点の手前の、運転者が制動を開始する地点に対応させて特定の経路案内地点である特定経路案内地点を設定する特定経路案内地点設定処理手段と、自車が特定経路案内地点に到達すると、案内点について特定経路案内地点用の経路案内を開始する地点案内処理手段とを有する。音声の出力が終了した後に、運転者が余裕を持って運転操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


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