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Fターム[2F129EE35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 交差点、経由点 (1,459)

Fターム[2F129EE35]に分類される特許

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【課題】適切な交差点案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出手段2と、指示を入力する操作手段3と、道路情報を記憶する地図データベース6と、現在位置から目的地までの経路を道路情報に基づき探索する経路探索手段11と、現在位置および道路情報に基づき経路探索手段で探索された経路を案内する経路案内手段12と、経路案内手段による経路案内中に交差点案内が行われなかった交差点または交差点案内が不適切であった交差点を特異交差点として検出する特異交差点検出手段13と、検出された特異交差点を表す交差点情報を記憶する記憶手段5とを備え、経路案内手段は、経路案内中に交差点を検出した場合に、該交差点に対応する交差点情報が記憶手段に記憶されていれば、該記憶されている交差点情報に基づき他の交差点案内と異なる形態で交差点案内を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象物認識装置に係り、道路上の対象物の認識に要する処理負荷を軽減することにある。
【解決手段】GPSや車速,舵角等による走行軌跡に基づいて自車両の位置を測位すると共に、カメラ撮像画像を用いた対象物の認識結果に基づいて自車両の位置を測位する。また、主に車両の移動距離が長くなるほど低下する自車両の位置を測位するうえでの測位精度を算出する。予め地図データベースに自車両の認識すべき道路上の対象物の位置データを格納する。そして、測位される自車両の位置、地図データベースに格納されている認識すべき対象物の位置、及び算出される自車位置の測位精度に基づいて、対象物を認識すべき道路の認識範囲を設定する。この設定された認識範囲においてカメラ撮像画像を処理して対象物を認識する。 (もっと読む)


【課題】施設に係る画像とその案内との対応付けの明確性および施設に係る案内の視認性の両立を図ることができなかった。
【解決手段】矩形領域が、施設名称の表示座標を矩形領域の中心となるように定義される。また、矩形領域の辺のうち施設画像の表示座標との距離が最も短くなる最短辺が演算される。また、最短辺上の異なる2座標が定義される。さらに、施設画像の表示座標と異なる2座標とをそれぞれ結ぶ直線が定義される。このように定義された吹き出しをディスプレイ32に表示させるための吹き出しデータが生成される。画像プロセッサ17は、吹き出しデータに従って、VRAM18の記憶領域に吹き出しを描画し、VRAM18上のデータをディスプレイ32に転送する。 (もっと読む)


【課題】有効な省エネルギー運転支援機能を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】指定された出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部112と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と地図情報を記憶した地図記憶部13と、出力手段と、を備えたナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、更に、加速度判定部111と、急加減速情報記録部18と、を備え、前記加速度判定部111は、前記センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて加速度が所定の閾値を超えたことを判定するとともに、前記GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部13から得た地図情報に基づいて前記急加減速の操作の適否を判定し、不適切な急加減速状態にあることを示す急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行を開始する前に出発地点から目的地点に到着するまでに運転者が消費するカロリーの予測を行い、運転者が希望する消費カロリーに見合った経路案内を行うナビゲーション装置の提供する。
【解決手段】 経路設定手段で設定された経路により現在位置から目的地点に到着するまでの走行時間及び運転者が行う操作を運動量予測部により予測し、走行時間と操作量に対応する消費カロリーを消費カロリー情報及びユーザー情報を備えた消費量データベースの情報に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】急加減速操作が行われたことを検出して報知する運転支援機能を備え、移動速度に関連して適切な閾値を設定しておき急加減速操作が行われたことを検出する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、経路探索部113と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と、地図情報を記憶した地図記憶部13と、出力手段と、加速度判定部111と、車両の移動速度に関連する複数の区分ごとに閾値を設定した閾値テーブル112と、急加減速情報記録部18と、を備え、加速度判定部111は、車両の移動速度に関連する区分に応じて閾値テーブル112から該当する閾値を取得するとともに、センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて加速度を算出して前記取得した閾値と比較し、急加減速が行われたか否かを判定し、急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】自車両の合流時に特にどの車両に注意すべきかの指標を運転者に与えて、自車両の運転者に不安感を抱かせることなく適切に運転操作を支援してスムーズな合流を実現できるようにする。
【解決手段】コントローラ1が合流車線を走行する自車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲を走行する周囲車両の位置及びその挙動と、自車両の周囲の道路環境とを把握して、自車両が合流車線から本線車線へと合流する際の合流戦略を決定し、決定した合流戦略を自車両の運転者に認識させるための表示画像を表示装置9に表示させる。この際、本線車線上を走行する周囲車両の中で、自車両が合流車線から本線車線へと合流する際の目安とするのに最適な周囲車両をターゲット車両として設定し、自車両周囲の道路環境上における自車両と周囲車両との相対位置関係を示す画像であって、ターゲット車両として設定した周囲車両を特に強調した画像を表示画像として作成する。 (もっと読む)


【課題】急加減速操作が行われたことを検出して報知する運転支援機能を備え、急加減速操作が行われたことを適切なタイミングで報知できるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、経路探索部112と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と、地図記憶部13と、出力手段14,19と、加速度判定部111と、急加減速情報記録部18と、報知出力制御部113と、を備えている。加速度判定部111は、センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて算出した加速度と所定の閾値を比較して急加減速操作が行われたことを検出し、急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録し、報知出力制御部113は、GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部13から得た地図情報に基づいて車両が所定の条件下で移動している場合、急加減速情報の報知出力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までの遠近感を、距離および時間以外の方法で表すことにある。
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出部13と、前記現在位置算出手段が算出した現在位置から目的地までの誘導経路上の走行距離および/または走行時間を算出する経路誘導部15と、任意の区間の区間情報が当該区間の走行距離および/または走行時間に対応付けられて少なくとも1つ記憶された連想情報テーブル111と、前記経路誘導部15が算出した走行距離または走行時間と所定の条件を満たす走行距離または走行時間に対応付けられて前記連想情報テーブル111に記憶された区間情報に基づいて連想情報を出力する連想情報処理部16と、を有する。
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【課題】アプリケーション画面を分割して同時に表示させることが困難である機器において、別画面表示や音声などの手段によらず、位置情報や方位情報を表示する方法を提供することを目的とする
【解決手段】本発明は、GUIを表示するためのディスプレイ(0901)と、付与情報に応じて前記GUIにて利用可能な方向表示を兼ねるカーソル情報を生成するカーソル情報生成部(0902)とを有する表示装置(0900)を提供する。さらに、指示情報を出力する指示情報出力部(0902)を有し、前記カーソル情報生成部が、付与情報として指示情報を含んだ付与情報を取得する付与情報取得手段(0903)を有する表示装置を提供する。これにより、使用中のアプリケーションの操作性を損なわず、方向表示を兼ねるカーソルを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】有効な省エネルギー運転支援機能を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行状況を検出するセンサ部と、現在位置を測位するGPS受信部と、地図情報を記憶した地図記憶部と、出力手段と、を備えたナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、更に、停車判定部111と、アイドリング情報記録部18と、を備え、停車判定部111は、センサ部15の出力に基づいてアイドリングした状態で車両が所定時間以上停車したことを判定するとともに、GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部から得た地図情報に基づいてアイドリングの適否を判定し、不適切なアイドリング状態にあることを示すアイドリング情報をアイドリング情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】 警告情報に対する利用者の理解度を向上させ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 注意を要する状態が発生する注意エリア及びその注意の種類を少なくとも有する注意エリアデータと車両の位置を示す車両位置データとに基づいて前記車両が前記注意エリアに近接あるいは進入したことを検出し、報知手段5によって警告情報を報知する運転支援装置である。前記警告情報として、前記注意エリアに関する情報あるいは環境の変化に関する情報を少なくとも含む第一の警告情報と前記注意の種類に応じた注意を促す情報を少なくとも含む第二の警告情報とを順次報知させる制御手段4を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】過去に起こった故障の原因をディーラーの故障診断担当者に容易に判断させることができ、正常な制御装置が誤って交換されるのを回避すること。
【解決手段】車両用通信システム1は、ナビゲーションシステムECU3、ディスプレイECU5、オーディオECU7、およびゲートウェイECU9が車両内の通信用の情報系ネットワーク11によって接続されるとともに、各ECUが情報系ネットワーク11を介して互いにデータを送受信するよう構成され、このうちのナビゲーションシステムECU3が、情報系ネットワーク11上を伝送されたデータのログ(通信履歴)を格納するHDD/ROM34、CPU29、を備える。そして、CPU29が、HDD/ROM34に記憶された過去の一定時間の通信履歴を参照し、その内容を視覚化・聴覚化してディスプレイECU5やスピーカ8に表示・発話させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが走行目的を具体的に決めていなくても、ユーザを満足させる走行目的を達成可能な経路を案内することができる経路案内装置の提供を目的とする。
【解決手段】ユーザの走行目的に関する階層化された目的情報を記憶する地図データベース1と、ユーザによって選択された目的情報に基づいて、その目的情報に対応した下位の目的情報を地図データベース1から抽出する目的抽出部4と、目的抽出部4によって抽出された下位の目的情報を達成する経路を探索する経路探索部5と、経路探索部5によって探索された経路上に存在する分岐点を検索する分岐判断部6と、分岐点判断部6によって検索された分岐点に車両が到達する手前において目的抽出部4によって抽出された下位の目的情報を選択肢としてユーザに提示する表示装置11等の入出力装置20とを備える、経路案内装置。 (もっと読む)


【課題】視認による負担を軽減しつつ、右左折地点の的確な認識を図ること。
【解決手段】検出部101は、移動体の現在地点を検出し、取得部102は、移動体が右左折する地点に関する右左折地点情報を取得する。そして、判定部103は、検出部101によって検出された現在地点が取得部102によって取得された右左折地点情報における右左折地点から所定距離手前となったか否かを判定する。出力部104は、判定部103によって所定距離手前と判定された場合、所定距離内における移動体の現在地点に応じて数値を徐々に減じて出力する。 (もっと読む)


【課題】ドライバがナビゲーション装置に対し何らの操作もせずに、経路探索条件を思うままに変更し、経路探索条件の異なる案内経路へ思うままに乗換えることを可能にする。
【解決手段】制御動作部101は、車両の現在位置から目的地までの経路を、優先順位が付された複数の異なる経路探索条件それぞれに対して探索し、探索された複数の経路のうち、優先順位が最高位の経路探索条件に基づき探索された経路を案内経路とし、他の経路を代替経路とし、案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。そして、車両が代替経路に沿って走行していることを検知したときには、その車両が走行している代替経路に付されている経路探索条件の優先順位を最高位に変更して、そのときの車両の現在位置から目的地までの経路を再度探索し、再度探索された新たな案内経路と代替経路とを併せて画像表示部105に表示する。 (もっと読む)


【課題】、移動体の移動中における要注意地点の情報を、広く多数のユーザから直接収集し、移動体ナビゲーション装置の製造者などにフィードバックできるシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、情報センタとの情報通信機能を有する。ユーザは、ナビゲーション装置の使用中、例えば車両の走行中などにおいて不具合が発生した場合に、リモコン、タッチパネルなどの操作入力手段を利用して操作入力を行う。不具合の例としては、例えば経路案内が不要であるのに実行される、逆に経路案内が必要であるのに実行されない、などが含まれる。操作入力により特定された地点は不具合地点として記憶手段に記憶され、送信手段により情報センタへ送信される。 (もっと読む)


【課題】この発明は音声案内装置に関し、案内地点でユーザにとってより的確でわかりやすい案内文を通知することを課題とする。
【解決手段】地図情報を用いて、案内地点の1または複数の案内文を作成する案内文作成部と、過去に案内したことのある案内地点の履歴情報を保存した選択履歴管理部と、案内地点に関するユーザの認知度を判断するユーザ固有の保有度情報を保存した場所情報保有度推測部と、作成された案内文に対して、前記履歴情報と保有度情報とを用いて通知の優先順位を付与する通知順位付与部と、最も高い優先順位の案内文を選択する通知操作管理部と、出力部と、ユーザの応答を認識する入力部とを備え、出力部が第1の案内文を通知した後、入力部から前記第1の案内文に不満である旨の応答があった場合に、前記通知操作管理部が次に優先順位の高い第2の案内文を選択して、第2の案内文を音声で通知する音声案内装置。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元表示する処理における複雑さや煩雑さを低減する技術の実現を図る。
【解決手段】地図表示装置100は、地図データ入力部310が入力して地図記憶部300が記憶する地図データについて、表示制御部210が指示する視点情報に基づいて、表示デバイス102を利用して3次元表示を行う。この際、視点位置から近距離である建造物や視点位置の道路近辺の建造物を、生成部700における生成処理の対象として、抽出部600は予め抽出しておく。生成部700は抽出された建造物について表示処理を行うことにより、3次元表示処理における複雑さや煩雑さを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】道路データに道路幅や車線数が含まれていない場合であっても、車両の現在位置を精度よく算出することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置20は、車両が交差点の手前所定距離を通過したときからリンクの方向と所定の角度をなす方向への車両の移動量の累積を開始し、当該交差点を右折した場合に、右折後の車両の現在位置における車両の進行方向へ、累積した移動量を、当該車両の現在位置に加える。 (もっと読む)


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