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Fターム[2F129EE35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 交差点、経由点 (1,459)

Fターム[2F129EE35]に分類される特許

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【課題】オーディオ機能を持つ車載機器に携帯電話端末を接続した場合、車載機器に内蔵のHDDやメモリーIC、外部接続されたメモリーカードやミュージックプレーヤーなどの記憶手段に録音されている音源を、接続された携帯電話の着信時に着信音として再生する。
【解決手段】着信音の設定として、番号別選曲受付手段41が相手の電話番号ごとに、記憶手段(7,8,9又は11)に録音されている楽曲や音声やその他の音などの音源のうち、どの音源を着信音とするかの選曲をユーザから入力部により受け付け、着信音記憶部42に記憶させる。着信音再生手段44が、接続された携帯電話端末2における着信を検出すると、着信音検索手段43は、その携帯電話端末2から着信した相手の電話番号を受け取り、その電話番号に対応する着信音を着信音記憶部42から検索し、着信音再生手段43が、その音源を該当する記憶手段から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する案内情報を見やすい形で表示することができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は地図表示装置20と地図配信装置30からなる。地図配信装置30のアイコンデータベース38には、ノード属性情報に対応した動画で構成されたアイコンのデータを蓄積し、地図表示装置20から要求された地図データと、ノードの属性情報に応じて移動手段が変わるノードを案内ポイントとして当該ノードの属性に応じたアイコンを当該地図表示装置20に配信し、地図表示装置20は、地図を表示する表示部23を備え、地図配信装置30から受信した地図データおよび案内ポイントに基づいて、表示部23に地図を表示するとともに、当該案内ポイントに応じたアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地点周辺への移動経路の探索が容易なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要求に基づいて目的地周辺の地図を端末表示手段で画面表示させる。表示領域中心の地点における住所と表示縮尺とを認識し、対照データに基づいて目的地周辺となる行政界領域を認識する。現在位置から行政界と道路との交点までの最短距離の移動経路を探索する。行政界の近傍まで移動すると、リルート探索の実施の有無の設定入力を促す案内をする。利用者の目的地の曖昧な度合いに応じた広さで移動先の目的地周辺を設定でき、曖昧な目的地への移動経路の探索が容易にできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】刻一刻と変化する運転者にとって有益なランドマークに関する情報を適切に報知すること。
【解決手段】ランドマーク要素決定部15が、経路情報から目的地および車両の現在位置の周辺領域を、ランドマークを検索するための検索範囲として設定するとともに、車両の進行方向の判定結果に基づき、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldを算出する。そして、重要度決定部16が、検索範囲内のランドマークの重要度Idを、見た目要素Vd、意味要素Sdおよび位置要素Ldに基づいて算出し、算出された重要度の値が最も大きいランドマークを提示するランドマークに選択する。さらに、提示装置13が、先に選択したランドマークを地図とともに提示部19に提示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビが用いるデータ間に更新時差が存在する場合、更新されたデータと、未更新データが混在することにより、不適切な表示や誘導音声を出力することを防止する。
【解決手段】ナビのデータを部分的に更新可能とする際、他のデータを参照する方法を制限する。具体的には、同時に更新できない可能性があるデータを参照する際には、必ず識別子を用いて参照し、参照先のデータが更新される際には、新しい識別子を必ず割り当てる。経路誘導で使用する音声データは、この識別子を用いて参照し、ナビで音声データを出力する際に参照した識別子の音声データが存在しない場合には、特定の音声データが無い場合の音声データを用いて誘導を行い、利用者に不適切な音声メッセージが出ないようにする。 (もっと読む)


【課題】追い越し車線、登坂車線又はゆずり車線の案内に関して、必要な状況下で各車線の案内を行うことにより運転者の利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】登坂車線又はゆずり車線が所定距離まで接近した際(S2:YES)に、周囲の車両との車間距離や自車の車速に対する相対速度を検出し(S5)、後方車両との車間距離が所定距離より短い場合(S7:YES)や、前方車両との車間距離が所定距離より短く、且つ前方車両の車速が自車の車速より速い場合(S9:NO)に、登坂車線又はゆずり車線の案内を行う(S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】移動物体が選択し得る進路ごとの流れ(例えば、分岐点において右折車線選択して右折し、右折先の車線を進んで行く車両の移動速度)を考慮した適切な移動経路を利用者に提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、交通情報(例えば、交差点Aにおいて、左折方向に曲がって左折後に進んだ他の車両の数、移動速度、車両間隔など)を用いて、車両1が選択し得る進路ごとに、各進路における車両1の流れ(例えば、分岐点において右折車線選択して右折し、右折先の車線を進んだ場合に予測される移動速度)を予測する。続いて、ナビゲーション装置10は、予測された流れに応じて、移動経路を探索する。すなわち、図1の例では、交差点Aの手前では、直進車線よりも左折車線の流れが遅いが、交差点Aを左折した先は流れが早く、目的地への到着が早い場合には、交差点Aを左折する移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の経由地点近傍において、当該経由地点に存在する信号機の情報を運転者が事前に知ることが可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、信号機データを含む地図データを記憶する記憶部を備える。信号機データは、その信号機の種類、特徴などの属性を含む。例えば、信号機の属性としては、標準の信号機、時差式信号機、矢印式信号機などが挙げられる。また、車載用ナビゲーション装置は、予め決定された誘導ルートに沿って経路誘導が実行される。経路誘導中には、誘導ルートに含まれる経由地点から所定距離内に車両が到達したときには、当該経由地点に関連する案内情報が出力される。経由地点に信号機が存在する場合、ナビゲーション装置は信号機データに基づいて、その信号機の属性情報を案内情報として提供する。 (もっと読む)


複数ページメニューを表示する方法及びナビゲーション装置であり、速度、メニュー項目の使用、並びに第1の動作モード及び第2の動作モードのいずれかにおけるナビゲーション装置の使用を含む種々のパラメータに応じて、第1の動作モード又は第2の動作モードを起動する構成オプションと、第1の動作モード又は第2の動作モードのいずれが起動されるかを判定する手段とを有する。
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【課題】電子メールを利用して経路探索を実行すると共に、利用時に適切なタイミングで経路案内を実行すること。
【解決手段】端末1から送信された電子メールに含まれる経路探索条件情報に基づいて経路探索を実行する経路探索手段23と、経路探索手段23による経路探索結果情報を電子メールで送信する第1電子メール送信手段24と、経路探索結果に基づいて経路案内を実行する経路案内時刻を設定する経路案内時刻設定手段22bと、経路探索結果に基づいて経路案内時刻に経路案内情報を含む電子メールを前記端末1に送信する第2電子メール送信手段25と、を備えた経路案内システムS。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報機器において、ユーザが自分の感覚に合わせて案内条件を任意にカスタマイズ可能とする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置などの情報機器は、ユーザが操作入力を行う操作部と、操作部に対する入力に基づいて、予め決定された地点と当該地点に関する案内情報を出力すべき案内地点との距離である案内距離を設定する設定手段と、を備える。案内情報の出力は、例えばユーザが指定した目的地までの経路誘導中などに行われる。即ち、経路誘導を行う誘導ルート上の次の交差点などの経由地点から案内距離の地点に車両が到達したときに、案内情報が出力される。ユーザが操作部を操作して任意の案内距離を入力すると、その案内距離が記憶手段に記憶される。そして、記憶されている案内距離に基づいて、適切なタイミングで音声メッセージなどの案内情報が出力される。 (もっと読む)


【課題】複雑な形状を持つ交差点など、案内することが難しい交差点であっても、音声による誘導案内を可能にする。
【解決手段】現在位置等から目的地までの推奨経路を算出し、推奨経路に従って誘導案内を行うナビゲーション装置であって、ユーザーが推奨経路を正しく認識することが困難である複雑な案内地点のパターンを記録した案内困難地点パターン記憶部31と、案内地点が案内困難交差点パターン記憶部に記録された案内地点に一致するかどうかを判定する案内困難地点判定部411と、案内困難な地点を案内するための情報を作成する案内困難地点情報生成部412と、案内情報を出力する出力部5とを備え、誘導案内を難しくしている原因や難しさのレベルさを事前に音声で伝える。 (もっと読む)


【課題】探索されたルートの一部を局部的に変更するための操作を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1のルート編集手段12が、ルート探索手段11で探索されたルート上の交差点と当該交差点に接続された複数の接続道路とを拡大して示す交差点画像を表示装置6に表示させて、この交差点画像で表示された複数の接続道路の何れかを選択するユーザの入力操作がなされがときに、ルート探索手段11で探索されたルートを、この交差点画像で表示された交差点から分岐してユーザにより選択された接続道路を通過するルートに変更する処理を行なう。 (もっと読む)


ナビゲーションデバイスを用いてオーディオ機能を統合する方法が、ここに開示される。例えば、1つの実施形態において、この方法は、オーディオ再生を中断するための中断信号を受信する工程と、中断信号の受信に応じて、ナビゲーションデバイスを用いたオーディオ再生を中断することを決定する工程と、オーディオ再生を中断することを決定した場合、オーディオ再生の中断状態を保存する工程と、を含んでも良い。
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【課題】所定縮尺以上の広域表示になった場合においても、表示が省略された道路の位置にある渋滞情報を正確に表示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報の表示領域が所定縮尺以上の広域表示の場合には、渋滞度が「渋滞もしくは混雑」の渋滞情報を抽出して、この抽出された各渋滞情報の渋滞リンクを幅方向及び長手方向に所定長さ拡張した重複判定領域を作成する。そして、この重複判定領域が重なる渋滞情報をグループ化して、各グループ毎に重複判定領域を連結して等渋滞度領域を作成し、この等渋滞度領域の渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画する(S14〜S15)。また、渋滞度が「渋滞」、「渋滞無し」の各渋滞情報についても同様にそれぞれ等渋滞度領域を作成して、各渋滞度に対応する表示色で液晶ディスプレイ15に描画後、表示縮尺に対応した道路種別の各道路を描画する(S16〜S20)。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、マップコード(登録商標)により目的地点検索する場合、そのマップコードの全桁を入力しなくとも済む。
【解決手段】目的地点とする地点の電話番号とマップコードとを知っているとして、まず、通常使用している電話番号をカーナビゲーション装置に入力する。制御装置は、入力された電話番号がデータとして登録されていない場合、その電話番号の市外局番が示す地域を検索し、その地域を含むマップコード上の区域を検出し、その区域を示す3桁のコードを検出する。目的地点として設定したい地点のマップコードの4桁目以降を入力することによって当該地点のマップコードが入力されたとして地点検索を行う。 (もっと読む)


【課題】製造コストが安く、しかも案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であっても誤りなく経路誘導ができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示モニタに表示して案内し、自車が案内交差点に近付くと、自車が前記案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であるときに、前記案内交差点が前記立体交差する道路を出た最初の交差点であり、前記立体交差する道路から所定の距離以内であるときに前記立体交差する道路を出た最初の交差点が案内交差点であることを表示モニタにより運転者に報知する。 (もっと読む)


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