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Fターム[2F129EE43]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 音声出力 (6,245)

Fターム[2F129EE43]に分類される特許

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【課題】ユーザにとって分かり易い詳細地図を迅速に表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明の地図表示装置は、登録処理部104が、表示地図の中心位置となる候補の地点を、地図上の領域に対応付けて候補位置情報400に記憶する。入力受付部102が地図上の領域の指定を受け付けた場合に、候補地点検索部105は、受け付けた領域に対応付けされている候補の地点を、候補位置情報400から検索する。そして、表示処理部103は、検索された候補の地点のなかから1つの地点を選択し、選択した地点を中心位置とした詳細地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】案内経路上における走行可能範囲の終点の位置をユーザに容易に把握させることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な案内経路上における走行可能範囲の終点を算出する。そして、液晶ディスプレイ15に表示された地図が案内経路に沿ってオンルートスクロールされている途中に、算出された走行可能範囲の終点が表示エリアに含まれた場合に、スクロールを停止する(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】日常の買い物にも適用可能にして利便性を向上させる。
【解決手段】購入する品物を入力する入力手段(1)と、現在位置検出手段(2)と、少なくとも地点データが格納されている情報記憶手段(3)と、案内を行う出力手段(4)と、前記入力手段から入力された購入する品物のジャンルを検索する検索手段(5a)と、車両が駐車したときに、前記現在位置検出手段で検出した現在位置が購入する品物を扱うジャンルの店舗か否かを判断する判断手段(5c)と、前記判断手段により購入する品物を扱うジャンルの店舗と判断したとき、購入する品物を出力手段へ出力する制御手段(5d)とを備え、前記制御手段は、前記店舗を離れるとき買い忘れがないか否かの確認案内を行う。 (もっと読む)


【課題】検索目的となる場所の道路の形状を憶えているユーザが、その場所を容易に検索できるようにする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、入力装置(例えば、タッチパネル)を介して道路網の形状の入力を受け付ける入力受付部102と、入力された道路網の形状と類似する道路網を、記憶装置に予め記憶してある道路地図データ(描画データ)から検索する道路検索部106と、検索した道路網を表示する表示処理部103と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点での通過時間も考慮した経路探索が可能となるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を示す自車位置情報から得られた自車位置および経路探索部23で道路情報に基づき探索された出発地点と目的地点とを結ぶ経路とに基づいて自車の走行経路を案内する経路案内部24と、走行経路における一時停止地点の通過時間を測定する一時停止地点通過時間測定部34と、測定された通過時間を経路の対応する箇所に関係付けて記録する通過時間記録部35とを備え、経路探索部23は、探索される経路の一時停止地点に関係付けられた通過時間を考慮して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】設置状態を正確に、且つ迅速に確認することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】このナビゲーション装置50は、少なくとも、自車位置計算、経路探索、及び経路案内に係る演算を行なう中央処理装置1と、車両の現在地を特定するための情報を検出する自車位置検出装置5と、少なくとも、地図データ、案内データ、及び音声データを格納する記憶装置6と、ユーザが目的地の場所を入力する入力装置7と、中央処理装置1により演算された結果を表示、又は/及び報知する出力装置8と、渋滞、規制、及び駐車場の交通情報を受信する交通情報受信装置10と、車両のイルミネーションスイッチ、パーキングブレーキ、及びバックセンサの状態を検出する車両状態検出装置11と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】可視光通信式ナビゲーションシステムにおいて、利用者が目的地までのルートに沿った移動をする前であっても、受信端末が利用者に対して正確なルート案内を行う。
【解決手段】可視光通信式ナビゲーションシステム1は、自器具の位置情報を含むデータを照明光に重畳させて送信する複数の照明器具2と、受信端末3とを備える。受信端末3は、受信端末3の位置及び方向を判定する判定部6と、照明器具2の照明光を受光する受光範囲が互いに異なる第1及び第2の受光手段41、42とを備える。判定部6は、前記第1の受光手段41が受光した照明光に重畳された位置情報から受信端末3の位置を判定すると共に、第1の受光手段41が受光した照明光に重畳された位置情報を始点とし、第2の受光手段42が受光した照明光に重畳された位置情報を終点とした方向を受信端末3の方向と判定する。これにより、位置情報の履歴が無くても、方向を判定できる。 (もっと読む)


【課題】車両がカーブ区間を走行する際に、運転者の運転傾向に応じた適切な警告を行うことが可能な車両運転支援装置及び車両運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】カーブ区間内で自車両のブレーキ操作が検出された場合に、当該カーブ区間の湾曲状態と当該カーブ区間への進入車速との関係を表す関係情報46を取得し、記憶手段24に記憶させる関係情報取得手段23と、記憶手段24に記憶された複数の関係情報46に基づいて、カーブ区間の湾曲状態と進入車速との関係で規定される領域であって、カーブ区間内でブレーキ操作が行われる可能性がある領域を警告領域として設定する警告領域設定手段25と、自車両の進行方向前方にカーブ区間が検出され、当該カーブ区間の湾曲状態と当該カーブ区間への進入車速との関係が警告領域内にある場合に、当該カーブ区間への進入前に警告情報47を出力する警告出力手段29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザにとって優先されるべきルート要因を高精度かつ自動的に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部34と、車両の搭乗者の生体反応を検出する検出部28と、生体反応に関する情報に基づいて、搭乗者の運転特性を推定する推定処理部31と、コスト演算処理部34による演算における各パラメータの寄与度合いを、推定処理部31による推定の結果に基づいて調整するコスト修飾処理部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両を到達目標である低速走行乗用移動車両(電動車椅子)まで適切に経路案内することができるようにした車両の経路案内装置(カーナビゲーション装置)を提供する。
【解決手段】車両12に搭載されると共に、地図データ上において測位された前記車両の現在位置から設定された目的地までの経路を案内するカーナビゲーション装置10において、低速走行乗用移動車両(電動車椅子26)から送信される前記低速走行乗用移動車両の位置情報を所定時間毎に受信する受信機24と、前記受信される位置情報に基づいて定められる低速走行乗用移動車両の位置を所定時間毎に前記目的地として設定する目的地設定手段(マイクロ・コンピュータ14)とを備える如く構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザが優先するルート要因を正確に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部35と、コスト演算処理部35による演算における各パラメータの寄与度合いをユーザが調整可能な調整処理部41とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者個々に対応した安全運転支援を実施することを課題とする。
【解決手段】この運転支援装置は、車両が走行している道路上で事故の発生頻度が高い地点を検出し、検出された事故の発生頻度が高い地点について、運転者の危険認識度を検出する。さらに、運転支援装置は、車両の進行方向を検出する。そして、運転支援装置は、例えば、検出された車両の進行方向から見た画像、検出された事故の発生頻度が高い地点のリアルタイム画像、音声によるメッセージのように、検出された運転者の危険認識度に適した形式で、安全運転を促す情報を運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地付近に接近したときに利用可能な駐車エリアを適切に特定し、案内可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データ記憶部30に記憶された地図データに基づいて設定された目的地に自車両が接近したとき(S102:YES)、所定範囲内に位置する他車両から位置情報及び設定されていた目的地情報を含む車両情報を受信する(S107)。そして、受信した車両情報と地図データとに基づいて、利用可能な駐車エリアを特定して駐車場データを作成し(S108)、当該駐車場データに基づいて利用可能な駐車場を案内する(S110)。これにより。自車両が目的地に接近したときに、他車両から送信される車両情報に基づいて、利用可能な駐車エリアを特定するので、利用可能な駐車エリアを適切に特定して案内することができ、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】音声による経路案内を良好に行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、経路探索サーバ、経路探索装置、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たすよう探索された案内経路と当該案内経路に対応する案内地点および音声データとを含む経路案内データ、ならびに、当該端末装置の現在位置に基づいて、案内経路と現在位置表示記号とを含む地図表示画面上に、案内地点のうち現在位置から近い少なくとも2つの案内地点への進行方向を示す進行方向表示矢印記号、ならびに、進行方向表示矢印記号上の現在位置から直近の案内地点を特定する音声案内箇所表示記号を、重畳させて表示部に表示し、音声案内箇所表示記号に対応する音声データを音声出力部を介して出力することにより音声案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、バッテリ駆動時の省電力化を実現することが可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置は、バッテリ駆動時には、利用者の現在位置と誘導必要地点との比較結果に基づいて、通常電力モードと省電力モードとの切り替えを行う構成とされている。 (もっと読む)


【課題】 放送信号に含まれる音声情報に基づいて言語を特定するようにした放送受信装置を提供する。
【解決手段】 放送受信装置は、放送されている放送信号を受信する放送受信手段と、放送受信手段により受信された放送信号に含まれる音声情報の音声認識処理を行って言語を特定する言語特定手段と、言語特定手段により特定された言語に対応した情報出力処理を行う情報出力手段と、を備える。これにより、ユーザによる言語選択の操作が不要となり、ユーザにとっての利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】リンク間を跨ぐような移転を許容しない原則に準拠した従来の経路案内装置との親和性を損なうことのない道路網データのデータ構造、このような道路網データの生成装置、このような道路網データ生成用のプログラム、および、このような道路網データを有効に利用する経路案内装置を提供する。
【解決手段】車線変更許容区間20u内は複数車線の有無に係わらず1本の車線変更許容区間リンク211によって表し、車線変更禁止区間10uの車線毎の複数のリンク111,121,131を始端ノード210で1つに統合し、終端ノード220で車線毎の複数のリンク311,321,331に分岐させる。 (もっと読む)


【課題】異なる場所に存在するユーザが他のユーザの状況を把握することが可能なサーバ、方法、及びシステムを提供すること。
【解決手段】ジョギング状況共有サーバ1は、通信可能に接続された複数のユーザ端末30の夫々から受信した位置情報に基づいて、ユーザの移動した距離を示す絶対距離を複数のユーザの夫々について算出すると共に、異なるユーザ間における絶対距離の差を示す相対距離を算出する位置情報更新手段12と、ユーザ端末30から受信した音声の音量を、この音声を送信したユーザ端末30と他のユーザ端末30との相対距離に応じて調整する音声ミキシング手段13と、音声を調整した音量で他のユーザ端末30に送信する送信手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地域ごとに独自の運転ルールが定められている場合でも、運転者に対して適切に安全運転を促進することができる運転行動報知装置を提供する。
【解決手段】 安全運転励行ECU1におけるアナウンス変更部12は、運転行動判断部11から出力された運転診断結果と、地域別安全運転ルールDB管理サーバ21から送信される地域特定安全運転ルールとを比較して、運転者の地域別安全運転励行度合いを算出する。この地域別安全運転励行度合いが所定のしきい値P点以下の場合に、安全運転励行度合いが低いと判断して、地域特定安全運転ルール関連情報を報知する。また、地域別安全運転励行度合いが所定のしきい値P点を超える場合に、安全運転励行度合いが高いと判断して、地域特定安全運転ルール関連情報を報知しない。 (もっと読む)


【課題】必要なエネルギー量に対する管理を行うことを可能とした走行支援装置、走行支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の走行予定経路を特定し、走行予定経路の経路情報を取得し、取得した走行予定経路の経路情報に基づいて、走行予定経路を走行する場合に必要な車両2の駆動力を区間毎に推定し、推定された区間毎の車両2の駆動力に基づいて、車両2が走行予定経路を走行する際における区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗を決定し、決定された区間毎の車輪5FL〜5RRのグリップ特性及び転がり抵抗に基づいて、車両2が前記走行予定経路を走行する際における区間毎のキャンバー角調整装置22の制御スケジュールを生成するように構成する。 (もっと読む)


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